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2017.06.02更新

FXの始め方|初心者がスマホで始める簡単3ステップ!資金は5万から

複数のFX会社で口座開設をすることで取引にメリットは生まれるのか

FX会社の口座開設のメリットを解説しているサイトは数多くありますが、複数口座を持つメリットを解説しているサイトはほとんどありません。しかし実は、FX会社の口座は複数持つことで取引チャンスが何倍にもなります。今回はそんなFX会社の口座を複数持つメリットそしてデメリットを解説していきます。

複数のFX会社で口座開設するとデメリットがあるのか

FX会社の口座を複数持つことで何かデメリットがあるのかを見ていきます。

結論から言うと、複数のFX口座を開設してもデメリットはほとんどありません。

まず、FX会社の口座開設に費用はかかりません。また複数のFX会社の口座を開設する手間もほとんどかかりません。ほとんどのFX会社は申込みから数日、早ければ即日で口座開設が完了します。口座開設の手続フローも同じなので、1社開設するのも5社解説するのも労力は変わりません。さらに口座維持費のコストも一切かかりません。

一方、FX会社は口座開設をしないとみられないニュースやレポートなどがあるのですが、口座開設をすればいつでもそういった情報にアクセスすることが可能になります。スマホツールも充実しているFX会社が多いのでそういったツールを使ってレートのチェックや情報収集に役立てることもできます。「すぐに取引を始める気はないから」といってFX会社の口座開設を先送りにする方も多いです。

しかし、上述したようにコスト面でデメリットはないので、早めに開設を行いこれらの情報を収集しておくことは今後の投資人生でプラスに働くはずです。さらに、FX会社は、口座開設の際にお得なキャンペーンを行っているところが多くあります。近年、FX業界の競争は激化して新規顧客を獲得するためキャンペーン内容もかなり魅力的なものが多いです。

こういったキャンペーンは今後ずっと続くとは限りません。
チャンスがあるときに口座開設をしてこういった利益も享受しましょう。

主要なFX口座を数十個開設するだけで、何十万円相当のキャッシュバックを貰えることもあり、実際そのキャッシュバック金額で海外旅行に行った人もいます。また、それを投資の原資にすれば、実質ノーリスクでFXを始めることも可能です。ページ先頭に3社のキャンペーンを載せてますので、見てみてください。

複数のFX会社で口座開設するメリット

複数のFX会社の口座を開設するメリットは上記以外に主に2つあります。

「1 リスク管理」と「2 トレードの幅を広げる」という2つの観点です。以下、解説していきます。

1 リスク管理の観点

まず、複数のFX会社の口座を持つことは、リスク管理という点で非常にメリットがあります。

過去、FX会社はいろいろなシステム障害を起こしたことがあります。例えば、注文が一定時間入らなかったり、そもそもログインできなかったりという障害です。そうした場合、取引口座が一つしかなければ身動きがとれず、大きな損失を被る可能性もあります。そして、必ずしもFX会社が補填対応をしてくれるとは限りません。実際、FX会社との裁判を起こして現在も係争中のケースがいくつもあります。

しかし、複数のFX会社の口座を持っていればそういった損失リスクを減らすことが可能です。

例えば、メインのFX会社の口座でポジションを保有している場合に、そのFX会社にシステム障害が発生しログインできなくなったとします。ログインができないので、決済ができません。この場合、持っているFX会社の口座がその会社だけならシステム障害が復旧し、ただただレートが動かないことを祈るのみです。

ここで複数のFX会社の口座を持っている場合、対処が可能です。

ポジションを持っている会社でシステム障害が生じたとしても、別のFX会社で反対のポジションをもつことでリスクヘッジをすることができます。具体的には、買いポジションを持っていて売り決済をしたいのにできない場合、別のFX会社で売りの同じアマウントのポジションを持つなどです。(A社でロングポジションを保有していたら同じアマウントのショートポジションをB社で建てる)これで、これ以上レートがどちらに動いても損をすることはない状態(スクエアといいます)を作り出すことができます。(ただ、この場合、ロスカットなどの強制決済には気をつける必要があります。)

一方、ポジションを保有していなかったときにも有効です。そういった障害が起きた時は往々にしてレートが動いているときでもあります。「チャンス」だとおもって取引をしたいのに取引できなかったというケースも考えられます。そういった場合でも複数のFX会社の口座を持っていれば別のFX会社をつかって取引ができるのでチャンスを逃すことも減ります。最低でも2つできれば何社もFX口座を開設しておき、いつでも動かせる状態にしておくことが大切です。

実際、多くのFX専業トレーダーは複数のFX会社の口座を保有しています。
自分の身は自分で守りましょう。

2 トレードの幅を広げる

複数のFX会社の口座を持つことは、上述の緊急時以外にも、トレードの幅を広げることにもなります。

プロの為替ディーラーでも取引先の相手が1社だけということはほとんどありません。FX会社のカバー先といわれるところは、ゴールドマン・サックスやシティバンク、ドイツ銀行、UBSなど実に多くの取引先と取引を行っています。裏側の話ですが、こういったカバー先が提示するレートはそれぞれ異なります。これと同じように、各FX会社もそれぞれが提示するレートは異なり、スプレッドもさまざまです。そして、ある瞬間をみると、「A社よりB社のほうが買値(あるいは売値)が安い」ということも頻繁にあります。また平常時と指標などの相場変動時のレートの動きも各社で異なります。「平常時はA社の方がスプレッドが狭いのに、経済指標発表後の相場変動時にはB社の方がスプレッドが狭い」ということもあります。

実はこういった「価格の歪み」がチャンスになります。

複数のFX口座を保有していると、こういったFX会社間の「価格の歪み」を利用した「アービトラージ」というトレード手法をすることも可能です。FX会社の提供する多くのFXサービスは相対取引といわれ、各カバー先からもらうレートによってFX会社間でレートが異なります。そのレートの違いを利用したのがこの「アービトラージ」というトレード手法です。プロのディーラーの中でも行う人は多いです。

具体例を挙げます。

アービトラージの例
A会社はドル円「売り98円 買い99円」、B会社が「売り101円 買い102円」だとします。
この場合、A会社で「買い99円」、B会社で「売り101円」の新規注文をします。そして価格が収斂(しゅうれん)して、A会社とB会社がドル円「売り98円 買い99円」になった場合にそれぞれ決済注文を行います。
そうすると、A会社「新規買い 99円 決済売り98円=1円の損失」、B社「新規売り101円 決済買い99円=2円の利益」となり、合計で「1円の利益(A社の1円の損失とB社の2円の利益を合計したもの)」となります。

このように、相場判断を行うことなくFX会社の価格の歪みから利益を上げる方法がアービトラージです。実際は、2円も乖離するケースはまずないのですが、数銭の乖離ケースであれば起こり得ます。こういったアービトラージの情報は少ないのですが、個人投資家でもこういったことを専門にやる方がいます。中にはそれだけで生計を立てている人もいます。

このように、トレードの幅を広げることができるのも複数のFX口座を保有するメリットです。

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2社目、3社目のFX会社を選ぶ基準

次に、2つ目、3つ目のFX会社を選ぶ基準を解説します。

複数のFX口座を保有している投資家の方の多くは、「メイン口座」と「サブ口座」に口座を分けています。なので、「メイン口座」にはない特徴がある口座を「サブ口座」として開設することが相互補完という点で功を奏することになります。特に注目する点が、「スプレッド」と「アマウント」です。

スプレッドが違う時間帯を把握

前述しましたが、相対取引という特徴から、FX会社は業者間でレートもスプレッドが異なります。多くの大手FX会社はドル円のスプレッドを0.3銭や0,4銭で提供しており、そしてこれを原則固定と謳っているのですが、これはあくまで原則です。

実は、FX会社は95%以上その提示率をしないと広告が出せないと自主規制があります。

そして、95%以上の時間帯でスプレッドを「0.3銭」で提示していれば「原則固定スプレッド0.3銭」ということができます。裏を返せば、残りの「5%」はスプレッドを広げることができ、「どこで広げているか?」が業者によってかなり異なります。大きく分けて、「日本時間の早朝時間」と「重要な経済指標時」の2点をチェックすると特色が見えやすいです。

まず、「日本時間の早朝時間」について。
これは、日本時間で早朝から午前9時までを指すことが多いです。この時間はオセアニア時間といわれる時間であり、取引が閑散としている時間帯です。この時間はカバー先もスプレッドがかなり広がりやすいのでそれを受けてFX会社もスプレッドを広げていることが多いです。普段は0.3銭で提供しているドル円もこの時間ばかりは2銭、場合によっては4銭といったスプレッドで提供していることもあり、FX会社の「裏の顔」がのぞく時間帯です。

そして、「重要な経済指標時」について。
こちらは、米雇用統計など重要指標の発表前後(大体1分前から10分後程度)はどのFX会社もスプレッドを広げます。この広げ方もFX会社によって特色がでるポイントです。こういった重要な経済指標時に安定したスプレッドを出すFX会社の口座を作っておけばトレードのチャンスも広がります。

ぜひこれらの時間帯のスプレッドを比べてみて、FX会社の2社目3社目の基準にしてください。

アマウントが違うFX会社を選ぶ

次に口座開設でポイントとなるのは、取引数量の違い(アマウント)です。以前はほとんどのFX会社は10,000通貨単位で取引がデフォルトでしたが、最近では1,000通貨単位などのより少額からの取引も可能になってきました。メイン口座では、10,000通貨しか取引できないという方の場合、こういったより少額の1,000通貨単位で取引ができるFX会社を選ぶことでトレードの幅が広がります。例えば、「今回のエントリーは自信がないから、ポジションをいつも10,000通貨で取引していたけど今回は5,000通貨で取引をしたい」といったニーズを満たすことができます。

いろいろなアマウントを試せる選択肢を用意しておくことでフレキシブルなトレードが可能となります。

組み合わせると有益なFX会社

では、組み合わせて利用すると便利なFX会社を紹介します。

まずは、GMOクリック証券です。GMOクリック証券の魅力はなんといってもシステムの安定性です。業界でもシステムに力を入れている会社として有名なので、他の会社がシステム障害が生じたときも強い味方になってくれるはずです。
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そして次は、DMMFXです。こちらの魅力はなんといってもスプレッドの安定性です。特にドル円をメインで取引する方にはオススメです。上述しましたが、各FX会社は「日本の早朝時間」と「重要な経済指標時」にスプレッドが広くなりがちですが、そんな中でもDMMFXはかなり安定的に狭いスプレッドを提供することで有名です。どんな時間帯も有利なスプレッドで取引をするために口座開設をしておくことをおすすめします。
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最後はSBIFXです。ここは少額からの取引が可能で、なんと最低1通貨から取引できます。普段は10,000通貨や1,000通貨でトレードする方も、状況に応じてアマウントを変えたい場合、SBIFXを利用することでフレキシブルなトレードを可能にします。

まとめ

FXの口座は複数持つことでデメリットになるどころか、大きくチャンスは広がります。
メイン口座を変えるくらいの使いやすいFX会社に巡り合うこともあります。

今まで一つのFX口座のみでトレードをされていた方はぜひ2社目、3社目を検討してみてはいかがでしょうか。もちろん、FX初心者の方も口座を多く保有しているに越したことはないので、開設しておきましょう!

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※ランキングは当サイト経由の口座開設申込数が多い順となっています(対象期間:2017/1/1~2017/5/31)。

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