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2017.05.13更新

FXの始め方

FXの始め方|口座開設手順や取引方法、初めての方に贈る10のコト

FX会社
ドル円
スプレッド
取引
単位
5月
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GMOクリック証券
0.3銭
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10,000通貨
最大30,000円
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10,000通貨
最大20,000円
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ヒロセ通商
0.3銭
(原則固定)
1,000通貨
最大10,000円
詳細
初心者に1番オススメなのはGMOクリック証券
・FX取引高5年連続世界第1位(2012年1月~2016年12月)
・初心者から上級者まで大人気のFX会社

取引コストを抑えるならDMMFX
・全20通貨ペアが業界最狭水準&スプレッドの安定性も高い
「FXってまず何から始めるの?」
「FXっていくら資金があればいいの?」
レバレッジってなに?何かの数字?」
FXを始めようと思っても、用語も分からなければ仕組も分からず、何から始めればいいか分からないですよね。

当サイトでは、FXに関する基本的な用語から、口座開設、取引とその準備まで、FXを始めるのに必要な情報を解説します。これを読めば、あなたも安心してFXを始めることができます。

FXを始める手順はたったの3ステップ!

口座開設の申込は約10分で完了

FXを始めるためには、口座開設口座入金が必要です。まずは口座開設なのですが、口座開設は想像している以上にとても簡単に開設が可能です。
FX会社で口座を開設する基本的な手順は、以下のとおりです。

【一般的なFX会社の口座開設手順】

1 各FX会社のホームページにアクセスし、「口座開設はこちら」というページをクリック
2 申込フォームに情報を入力(1ページで完結するところがほとんど)
3 本人確認書類とマイナンバー記載書類の画像をアップロードして完了(※電子メールや郵送、FAXでも可)

たったこれだけです。申込の手続きは、10分もあれば完了します。1番人気のGMOクリック証券なら最短3分で口座開設が可能です。

その後はFX会社で審査を行い、それに通過すれば、IDとパスワードが記載された書面が登録住所に届きます(※大体1〜2営業日)。

そのため、口座開設にかかる日数は2〜3営業日であることがほとんどです。なお、本人確認書類として提出できるものは、下記4点のいずれかであることが多いです。

【口座開設の際に提出できる本人確認書類】

1.運転免許証
2.パスポート
3.住民基本台帳カード
4.住民票の写し

実は、FX会社の顧客管理部門はパスポートを提出した場合には少し警戒し、場合によっては審査が遅れるケースもあります。そのため、基本的には運転免許証を送るのがスムーズです。

開設手順は理解できたかと思いますが、具体的にいくらあれば、FXを始められるのでしょうか?

FXを始めるなら。最初の自己資金は5~10万円が安全

少額で取引可能なFX会社も増えている

通常、多くのFX会社では10,000通貨から取引が可能です。そして、レバレッジが最大25倍なので、ドル円だったら大体4万円前後から取引が可能となります(※)。

※1ドル100円だと仮定した場合、「1ドル×1万=1万ドル」となり、1万ドルを円に換算すると「1万ドル×100円=100万円」となる。
そして、レバレッジは最大25倍まで可能なので、4万円程度の投資資金があれば、ドル円なら10,000通貨の取引ができる。これを、円に換算する100万円くらいの取引が可能となる。

最近では少額で始めたいというニーズに答えるため、1,000通貨単位で取引可能なFX会社も増えてきています。

例えば、「外為オンライン」や「ヒロセ通商」では1,000通貨から取引が可能です。この場合、ドル円は4,000円前後から取引をすることが可能です。

さらに、「マネーパートナーズ」では100通貨、そして「SBIFXトレード」ではなんと1通貨から取引が可能です。

ただし、これでは証拠金維持率がかなりタイトになってしまい、ポジションが少しアゲインスト(損失)の方向に行くと、追証やロスカットの危険性が高まります。

余裕を持ってトレードを行いたいのなら、取引可能額ギリギリではなく、5万円から10万円を入金して取引するのがよいでしょう。

FXを始める方ににおすすめのFX会社3選

「そうは言ってもFX会社がたくさんあるから、どこを選べばいいのか…」
そう思っている方のために、はじめての方におすすめのFX会社を3社紹介したいと思います。

この3社で口座開設しておけば、どんなトレードスタイルにも対応できますし、リスクヘッジもできるので、FXを始める方にはおすすめです。

GMOクリック証券

GMOクリック証券キャプチャ
【特徴】
1.月間取引高、5年連続第1位
(※2012年~2016年)

2.使いやすい取引ツール
(高性能取引ツールもすべて無料)
3.安定したシステム
4.総合力が高く万能
5.24時間電話サポート

【おすすめな人】
これからFXを始める人
・安心して取引したい人
・最先端ツールを使用して高度な取引をしたい人

スプレッド一覧(原則固定)
ドル/円 0.3銭 ユーロ/円 0.6銭
豪ドル/円 0.7銭 ポンド/円 1.1銭

DMMFX

DMMFX_349
【特徴】
1.国内No.1の口座数
2.通貨ペア全種類のスプレッドが業界最狭水準
3.レベルの高いスマホアプリ
4.取引数に応じた独自のポイント制度

【おすすめな人】
取引コストを低く抑えたい人
・頻繁に取引する人

スプレッド一覧(原則固定)
ドル/円 0.3銭 ユーロ/円 0.6銭
豪ドル/円 0.7銭 ポンド/円 1.1銭

ヒロセ通商

ヒロセ通商_349
【特徴】
1.通貨ペアの種類が豊富
2.1000通貨単位(通常の10分の1)から始められる
3.高い顧客満足度※
4.食べ物キャンペーンが充実
 
【おすすめな人】
少額から始めたい人
・一人暮らしの人

※オリコン日本顧客満足度ランキングのFX取引部門で3年連続で総合第1位

スプレッド一覧(原則固定)
ドル/円 0.3銭 ユーロ/円 0.5銭
豪ドル/円 0.7銭 ポンド/円 1.3銭

そもそもFXとはなにか

「外国為替」+「証拠金取引」=「FX」

FX(エフエックス)とは「外国為替証拠金取引」のことです。何やら難しそうな言葉ではあるものの、「外国為替」と「証拠金取引」に分けて考えれば理解するのは簡単です。

まず「外国為替」とは、円とドル、ユーロと円、豪ドル円などの外国の通貨を交換(売買)することです。これら、2種類の異なる通貨の組み合わせを「通貨ペア」と呼びます。FXでは、このように外国の通貨を取り扱います。

次に「証拠金取引」とは、簡単に言えば「実物取引」ではないということです。

例えば、株式取引は実際にその会社の株を買うのに対し、FXの場合は実際にドルを買っているわけではありません。あくまで「円を売ってドルを買う『権利』」を買っています(※ドル円の場合)。

そして、為替が変動して利益が出たら(例:100円→101円)、その利益を日本円で受け取ることができます。つまり、FXは実際にドルやユーロを買うのではなく、例えば1ドルが100円から110円になった場合の「為替差益を得るための取引」ということです。

この証拠金取引という性質上、買うだけではなく「売る」という行為もでき、円を介さないユーロドルやポンドドル(※ドルストレートと言う)の通貨ペアの取引も可能です。

なぜドルが中心なの?と感じた方もいると思います。理由は簡単で米ドルは基軸通貨であり、他の通貨と比べて安定しているからです。国際間での取引量も多いですね。

FX取引において、取引ペアは通貨/通貨の表記になっています。今回はドル/円を例にあげますが、この表記において、表示される数字は左の通貨を右の通貨に換える時の価格です。その数字が上がるか下がるかについて予想するのです。

当たり前ですが、最初にFXを始めようとするときなにも手元にはありません。開始手順として、例えばドル円117という数字から上がると予想するなら買い、下がると予想するなら売りというポジションを持つのです。それを繰り返していくのがFXです。

端的に言って、FXは上がるか、下がるかの予想をしてお金を賭ける取引なのです。

FXを始める準備として知っておきたい5大FX基本用語

FXの基本用語は、各FX会社のホームページでも確認することができます。そこでこの記事では、そのなかでも特に大切な5つのワードに絞って説明します。

レバレッジ

レバレッジとは「テコの原理」を意味し、少ない金額で大きな取引を行うことを言います。

FXでは、個人の場合、最大25倍までレバレッジをかけて取引をすることができます。例えば、4万円で100万円分(※1ドル100円の場合は1万ドル)の取引が可能です。

この4万円のことを証拠金と呼びます。このレバレッジをかけて取引をすることができる点が、FXの最大の魅力です。損が出た場合は、証拠金から差し引かれ、足りない場合には追加で請求がくる形となります。

エントリー

エントリーとは、新規注文を行い、ポジション(※外貨をいくら買っているか、あるいは売っているかという状況)を保有することです。ポジションを持った状態となり、それ以降の上下動に注意しましょう。

買い注文を出すことを「ロング」と言い、売り注文を出すことを「ショート」と言います。注文には様々な方法があり、後述してあります。

スプレッド

スプレッドとはFXの取引で使われる通貨ペアの買値と売値の差のことをさします。ニュースなどで「ドル円は113円50銭から114円50銭の間で取引されています。」などと耳にしたことはありませんか?

そうです、この差、つまり1円がスプレッドとなるわけです。ここではわかり易いように大きな額にしましたが、実際にはもっと差が狭いです。

では、どちらが買値で、どちらが売値しょうか?答えはもちろん前者が売値で、後者が買値です。もし安いほうが買値ならば、なにもしないで儲かってしまいますよね。

ということは、逆に買ったその瞬間からスプレッドの差の分だけ損をしているということでもあります。このスプレッドの差は多く取引されている通貨ペアほど、狭い傾向です。

また、FX会社によっては買値をask、売値をbid、スプレッドをpipで表しているところも多いです。

スワップポイント

2つの通貨間の金利差から得られる利益のことです。これはポジションを持っている間、毎日もらえるため、これを目的にFXをする人もいるほどです。

日本円の金利は2008年12月から0.1と低金利で安定しており、南アフリカランドなどの高金利通貨を狙うにはとても便利です。逆に金利が異常なほど高くなると切り下げが行われることがあるので、注意が必要です。

デモトレード

言葉の通り、仮想通貨を用いて、トレードをすることです。ほとんどのFX会社がデモトレードを行っており、実際にFX取引はどんなものか知るいい機会なので、活用すべきです。

しかし、自分のお金を使って取引しているわけではないため、緊張感がなく、実際には取引しないようなレバレッジ、金額で進めてしまいがちです。ですので、自分のお金を賭けるという特有の緊張感は難しいものの、より実践的なレバレッジかつ金額を意識することが大切です。

また、取引ツールの使い方・使い勝手も同時に確認しておくべきです。FX会社によって、全く違うので、多くの会社でデモトレードをしてみるのもよいでしょう。

自分に合った取引スタイルの決め方

FXには、いろいろなトレードスタイル(取引スタイル)があります。トレードスタイルの種類を把握し、どれが有効なのかをしっかり押さえておくことが、取引をするにあたって何よりも大切です。

トレードスタイルはまず、エントリー時に2種類に分けられます。それが、「順張り」と「逆張り」です。

基本的なトレードスタイルである「順張り」と「逆張り」

順張りとは、チャートが上昇しているときに買い、下落しているときに売ることで、相場のトレンドに沿ったトレードスタイルです。
「Trend is your friend(トレンドは友達)」という格言もあるように、FXの場合、いかに相場のトレンドに乗れるかがカギとなります。

対する逆張りとは、順張りとは反対のトレードスタイルです。つまり、チャートが上昇しているときに売り、下落しているときに買うことです。

FXを始めたばかりの人は、この「順張り」と「逆張り」というトレードスタイル自体を知らないため、上の画像のようにレートが上昇すれば「ここから下がるだろう」と売り、レートが下落すれば「ここから上がるだろう」と買う場合がほとんどです。

このような初心者が無意識に行う逆張りは、トレンドに逆らうトレードスタイルなので、使い方を間違えると大きな損をすることにもつながりかねません。そのため、上の画像のようなことは決してせず、王道である順張りをうまく使ってトレードをすることを念頭におきましょう。

次に、4つの時間軸を考えてみましょう。

トレードスタイルと時間軸の関係

次に、トレードを時間軸で分けると、4つにカテゴライズすることができます。それは、「スキャルピング」「デイトレード」「スイングトレード」「中長期トレード」と呼ばれるものです。

(1)一瞬の「スキャルピング」

スキャルピングとは、数秒から数分という超短期で新規注文と決済注文を行うトレードスタイルです。
スキャルピングの語源である「scalp(頭の皮)を薄く剥ぐ」のように、利益が少ない取引を積み重ねていく(繰り返す)といった手法です。

スキャルピングは、テクニカル分析やファンダメンタルズ分析というよりも、一瞬の値動き(プライスアクション)に反応できる反射神経が要求されます。

ただし、FX会社によっては、あまりに高速で頻繁なスキャルピングを歓迎していないところもあります。業界のウラ話として、FX会社側でカバー取引が追いつかない状況になってしまうのがその理由です。

相対取引という性質上、カバー取引を行わなければ「顧客の利益=会社の損失」となり、「収益化ができない顧客」と認定されます。そして、そのようなスキャルピングをやりすぎると、FX会社によっては口座を強制解約させられてしまいます。

なお、一方でスキャルピングを推奨しているFX会社もあります。代表的なところだと「ヒロセ通商」が挙げられます。不運にも強制解約となってしまった場合は、こういったスキャルピング推奨しているヒロセ通商などのFX会社を利用するのがよいでしょう。

ファンダメンタルズ分析とはこれから起こる取引価格の変化を、需要などの経済情勢から予想しようとする方法です。

(2)安心の「デイトレード」

デイトレードとは、スキャルピングよりも時間軸を長く取り、1日の間で新規注文と決済注文を行う比較的に短期のトレードスタイルです。デイトレードの場合、ポジションを持っている時間帯は、数十分から数時間程度となります。

一般的にポジションを持っている時間が長ければ長いほど、レートの動きは大きいです。そのため、時間軸を長く取れば取るほど、1回のトレードで期待できる利益も大きくなるものの、その分損失も大きくなってしまいます。

その意味でデイトレードは、1日の間でポジションを手仕舞う(※持っているポジションを決済して、現金化すること=決済する)ので、そこまで大きな値動きに振り回されることがありません

また、すぐに取引の結果も分かるので、トレードの経験値が上がりやすいのもメリットです。こういった利点から、初心者から中上級者まで、デイトレードは幅広く行われています。

(3)損切りの「スイングトレード」

スイングトレードとは、数日から数週間で新規注文と決済注文を行うトレードスタイルです。デイトレードよりも、ポジションを保有している期間が長くなるので、期待利益が大きくなる反面、損失も大きくなってしまいます。

保有ポジションが損失の方向(※アゲインストと呼ぶ)に行ってしまった場合、塩漬け(※損切りをせず、ポジションを保有し続けること)となる可能性もあります。

そうならないよう、しっかり損切りをすることがデイトレードの場合には重要です。また、この時間軸の長さのトレードスタイルから、各国の経済金融政策などのファンダメンタルズ分析が活きてきます。

(4)マクロ視点の「中長期トレード」

中長期トレードは、スイングトレードよりも長い期間で新規注文と決済注文を行うトレードスタイルです。時間軸が長いものでは、数年にわたってポジションを保有することもあります。

中長期トレードの場合、ファンダメンタルズ分析の重要性が一層高まります。なぜなら、大きなマクロ経済の見通しが合っていることが利益に直結するからです。

また、中長期トレードは、豪ドルや南アフリカランドなどの高金利通貨を取引することで、スワップポイントでも利益を上げられます。

スワップポイントとは、簡単に言えば2国間の金利差のことです。例えば、高金利の豪ドル円の買いポジションを保有していれば、それだけで毎日スワップポイントという名の収益を上げることができます。

そのため、毎日入ってくるお小遣いを得る感覚で、スワップポイントを目的とするトレーダーも多くいます。

以上のようにありますが、経験も知識も少ない初心者におすすめしたいのは安全性、手間を考えて「デイトレード」です。

3つの基本的な注文方法~成行・指値・逆指値~

FXの注文方法には、「王道の3パターン」と呼ばれる基本的な注文方法が存在します。以下、それぞれの注文方法について説明します。

成行注文

成行注文とは今のレートで注文をする方法です。クリックして注文を行いますが、すぐに確定せずに少々時間がかかることがあるので、実際に取引した額は約定した後でなければ分からず、不利にはたらくことが多いです。

この自分が思っていた額と実際取引額との差をスリッページといい、それにあやかって、不利な値段で約定することをすべるといいます。

指値注文

指値注文とはその名の通り、「この価格以上になったら売りたい」「この価格以下になったら買いたい」と現在よりも良い条件をあらかじめ設定しておき、実際にその価格になったら取引が成立するというものです。

エントリーだけでなく、利益確定にも使われる注文方法です。しかし、同じタイミングで成行注文が入った場合、成行注文が優先されます。不利な値段で成立してしまうことがある代わりに、成行注文は約定が最優先されます。

事前に予約していたのに、なぜと思う方もいらっしゃると思いますが、成行注文を優先させなければならないほど、成行注文にはリスクがあるということです。

逆指値注文

逆指値注文とは、指値注文の逆で、現在よりも悪い条件をあらかじめ設定しておくものです。これは予想が外れた際のダメージを最小限に抑えようとして行われるもので、FXをこれから始める人がポジションをもつ際には必ず設定しておくべきです。

以上が、FXの王道パターンです。それぞれの注文方法の仕組みを理解して、自分に合った注文方法を選びましょう。

市場の動く時間

ロンドン・ニューヨーク市場が開くときが最も活発に動きます。なぜなら、ロンドン市場は金スポット取引の価格を、ニューヨーク市場は通貨オプション取引の価格を決めるからです。

その市場の前後では各取引の価格が変更になるため、次の日の価格が今の価格よりも低くなると予想する人は積極的に売りのポジションを持とうとするのです。

日本時間では夕方以降、深夜にかけてなので、昼間は仕事で忙しい方でも、寝る前に取引が可能です。

リスクは「ロスカット」にあり

相場の動向には常に細心の注意を払うこと

FXのリスクとしてよく挙げられるのはロスカット(損切り)です。ロスカットとは、証拠金維持率が一定の水準以下になったところで強制的に決済をされてしまうことを言います。

ただし、ロスカットは必ず執行されるとは限りません。ロスカットは顧客の資産をある程度保全するために行われるものであり、レートの動きが急激だと、ロスカットが遅れて顧客の資産がマイナスになることもあります。これを不足金と言います。

この場合、顧客はマイナス分を追加で入金しなければいけません。FX業界ではそれを「赤残(あかざん)」と呼びます。

急な相場の動きで赤残口座が増えると、資金回収が困難になり、FX会社の経営にも影響を及ぼします。過去にもリーマンショックや東日本大震災、そしてスイスショックなど、顧客資産がマイナスになる相場の動きは何度もありました。

ポジションを持っている以上、相場の動向には常に細心の注意を払う必要があります。

利益を上げるための考え方〜リスクリワードレシオ〜

リスク(損失)とリワード(利益)の比率を考える

まず大切なのは、「リスクリワードレシオ」を考えることです。リスクリワードレシオとはその名のとおり、リスク(損失)とリワード(利益)の比率を考えることです。

例えば、利益確定が100円なのに損切りがマイナス1万円だと、そもそもトレードをする意味がありません。一方、利益確定が1万円なのに損切りがマイナス100円だと、勝率ははてしなく少なくなってしまいます。

ギャンブル感覚ではなく、利益を上げるためには「どこで利益を確定して、どこで損切りを行うか」をエントリー前に決めることが大切です。具体的には、「利益1,000円で損切り700円」といった具合に、「利益>損切り」となり、その差が極端ではない位置に目標を定めてトレードを行うことが大切です。

FXを始める際におすすめしたい本とその選び方

ここまでは基本的なFX用語は解説しましたが、本で読みたいという方のために、初心者がFX本について選ぶべきポイントをお伝えしておきます。

FX初心者が本を選ぶときの「3つ」のポイント

書店に行けば、FXの基本的な本がたくさん並んでいます。あまりに種類があるので、どの本を読めばいいのか分からなくなってしまいます。そこで、まずは立ち読みをしてみて、理解しやすそうなものを購入するとよいでしょう。

【FX初心者が本を選ぶときのポイント】

・タイトルが過激ではないもの
・なるべく最新のもの
・著者が経済またはFXの専門家であるもの

まずは、「タイトルが過激ではないもの」を選びましょう。例えば「FXで10万円を1,000万円に」や「毎月◯万円、FXなら確実に儲かる」などといったタイトルの本は、著者の主観に基づいた記述が多く、内容が偏っているため、初期の段階で取り入れるのは得策ではありません。

また、「なるべく最新のもの(改訂版など)」を選びましょう。FXに関する法律の改正は頻繁にあり、またマーケットの流れも刻々と変わっていきます。
「古い情報で使えなかった」ということがないように、なるべく最近改訂された、もしくはなるべく最近出版された本を選ぶのが大切です。

最後に、「著者が経済またはFXの専門家であるもの」という点もチェックしましょう。FXの本には、主婦や学生が書いた、自身の儲けた体験談を書いたものが散見されます。

しかし、これらの方法は主観に基づいたものが多いうえに、内容も薄く、さらには今後もうまくいくとは限りません。それよりも、相場を長く経験している専門家が書いた本を読むほうが、ある程度汎用性のある、「使える知識」を得られることが多いです。

専門的にしっかり勉強したい人はアレキサンダー・エルダーが書いた『投資苑-心理・戦略・資金管理』がおすすめです。
内容は少し難しいものの、長年トレーダーに支持されている名著です。値段は少々張るけれど(※6,264円)、本格的に学びたいという人にはおすすめの一冊です。

FXを始める。1から勉強するときに役立つ「裏ワザ」

FX会社のコールセンターを活用しよう

最後に、FXの知識をつけるための「裏ワザ」をご紹介します。それは、FX会社のコールセンターに電話をかけることです。

実は、FX会社のコールセンターでは、取引口座を持っていない人に対しても分からないことがあれば丁寧に教えてくれるところが多いです。

また、金融先物取引外務員の資格を持たないと、コールセンターでは電話の受け答えができないので、FXの一定の知識も担保されています。さらに、24時間対応のFX会社も多いので、日中は忙しいという人でも、仕事が終わってから電話をかけることもできます。

FXサービス全般について、一から分からないことを教えてくれます。最近は、ネットで調べる人が多いものの、ピンポイントで分からないことがあったとき、すぐに正確な情報を教えてくれます。

そのため、何か気になった点があるときには、コールセンターに電話をしてみることをおすすめします。なお、「電話して勧誘されたらどうしよう」と心配する人もいるかもしれません。

実は、FX会社のコールセンターでは、電話で取引の勧誘をしてはいけない決まりになっているので、安心して聞くことができるはずです。

FXを始めるための6つのまとめ

  • FXを始めるには「口座開設」「口座入金」
  • FX口座開設は3ステップ
  • トレードスタイルは6種類。初心者におすすめはデイトレード
  • 基本的な注文方法は3つ
  • FXのリスクはロスカットにあり
  • FXを始める際の裏ワザはコールセンターを活用

まずはFX会社で口座を開設し、慣れることが重要

FXは、上記の知識をしっかり押さえて取引をすれば、利益を上げることができます。まずは、とにかくFX口座を開設してみることです。

口座を開設し、FXとはどういったものなのかを実際に知ることが、理解への近道です。

やってみれば、意外と思ったほど難しくはありません。また、自然と経済動向も気になり始めるので、詳しくなれるかもしれません。

気になったFX会社に口座を開設し、充実したFXライフをスタートさせましょう。

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