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2016.11.14更新

FXの通貨ペアを選ぶ基準とは?各通貨の特徴と取引量ランキング

米ドル/円:通貨ペア別トレードマニュアル

通貨の紹介

   米国ドルは、基軸通貨、つまり、国際間の取引で最もよく使われる通貨です。国際決済銀行によりますと、世界中の貿易においてドルで決済する割合は、約43%。2位のユーロが18%程度ですから、圧倒的に多いといえます。また、中南米などのいくつかの国では、自分の国の通貨として米国ドルを使っている場合もあります。

変動の特徴

取引の多い時間帯

   日本に住んでいる方が米国ドル―日本円の取引を行うという場合に最も取引が活発になる時間および時間帯は、10時および22時から25時くらいです。理由は簡単で、この時間および時間帯は、通貨の取引量が多くなるからです。10時は、日本の銀行がその日の外国通貨の交換レートを決める時間です。22時から25時は、世界で最も通貨の取引が活発に行われている米国市場と英国市場が同時に開いている時間帯だからです。

   取引が活発に行われているということは、取引に参加している人が多いということですから、一部のおカネ持ちだけで為替レートを勝手に動かしにくくなりますし、自分が好きな時に希望するレートで売買しやすくなるという2重のメリットが期待できます。

   これらの他、主要国で重要な経済統計が発表されやすい時間帯(例えば、日本は8時50分、欧州は17時30分から18時、米国は21時30分から23時)も、統計の結果によってレートが大きく変動しやすくなりますので、日本国内の市場参加者の取引が多くなる時間帯といえます。

主な変動要因

   米国ドルは、通貨のなかでは世界で最も使われているわけですから、米国の経済や政治情勢ばかりでなく、世界のあらゆる国の情勢に影響を受けます。まず、米国国内の情勢のなかで最も大きなドルの変動要因になるのが、金利政策と経済統計です。

   金利政策とは、国内の金利をどの水準に持っていくか、という方針を決めることです。具体的には、定期的に開かれる米国の連邦公開市場委員会(FOMC)が決定する政策金利(中央銀行が一般の銀行におカネを貸し出すときの金利)や、中央銀行が市場に供給するおカネの量などを調整することを指します。

   経済統計のなかで、最も重要なのが、雇用統計です。毎月第一金曜日に発表される前月分の非農業部門雇用者数と失業率が、エコノミストなど市場関係者の事前予想からどの程度違うかによって、ドルは大きく変動します。次に重要なのが、住宅関連の指標です。住宅は1件当たり大きな金額が動きますから、経済全体の動きに大きな影響を与えると考えられるためです。

   一方、米国の国外の情勢としては、数多くあります。米国に次ぐ経済規模を持つ中国の景気、第三位の日本の景気、米国ドルの次に世界で使われているユーロを通貨に採用しているユーロ圏各国の情勢、石油など、エネルギーの供給元となる中東の情勢、さらに、新興国の経済動向などが挙げられます。これらは、短期的には各国や地域ごとに日々発表される統計や、政治家の発言などによって米国ドルの変動に影響します。しかし、中期的には、これらすべての変動要因が複合的に影響を与えることになります。

どのような人に向いているか

   世界で最も流通量の多い米国ドルですので、FX取引を行う方すべてにとって、一番、取引しやすい通貨と言えます。対円でのレートも、世界情勢の変化など、合理的な理由によって変動し、一部のおカネ持ちによって、操作されるという心配がありませんので、FX初心者にとっても、安心して取引できる通貨といえます。

《エフプロ 通貨ペア別トレードマニュアル》

米ドル/円
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