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2016.11.14更新

FXの通貨ペアを選ぶ基準とは?各通貨の特徴と取引量ランキング

ユーロ/円:通貨ペア別トレードマニュアル

通貨の紹介

   ヨーロッパ23か国で使用されている通貨です。米国ドルに次いで世界で使われている通貨ですので、「第二の基軸通貨」と呼ばれていた時期もありました。しかし、ギリシアに端を発したユーロ圏の債務危機によって、その地位は大きく揺らいでいます。

   ユーロの金融政策は欧州中央銀行(ECB)が担っています。しかし、財政政策は、ユーロを使っている各国が独自に行っています。このような金融政策と財政政策の“分断”がユーロの地位を常に不安定にしている大きな要因といえます。

変動の特徴

取引の多い時間帯

   ユーロ―日本円の取引の場合も、米国ドル―日本円の場合と同様、一般的には、世界の為替取引が最も活発に行われる時間帯、つまり、22時から25時くらいが最も多くなります。ただ、ユーロはお隣のロンドン市場に近いということもあり、ロンドン市場が開いている、日本時間で17時から翌1時(夏時間の場合)に取引が多く行われます。また、ユーロ圏の重要な統計が発表される、日本時間で17時から18時(夏時間の場合)も、統計結果によっては為替が大きく変動する可能性が高いため、取引が多くなります。

主な変動要因

   ユーロの場合、何といっても、ユーロ圏内の経済の動きが最も大きな変動要因です。世界経済の減速懸念はユーロ圏の債務危機がきっかけですので、ユーロ圏の経済がどう動くかということは、世界経済や世界の為替市場にも強く影響します。ですから、具体的には、定期的に開催される欧州中央銀行の理事会による金利政策、ユーロ圏の経済統計が重要な変動要因になります。

   また、ドイツとフランスの経済統計にも注目する必要があります。ドイツとフランスが、経済力の面で今のユーロ圏の経済を支える重要な柱になる国だからです。特にドイツの経済情勢は重要になります。ですから、ユーロ圏全体の経済が仮に好転したと認識できるような統計結果が出たとしても、ドイツの経済に悪化の懸念が起こるような統計が出れば、ユーロは下落する可能性が高いといえます。

   さらに、ユーロの場合、お隣が英国ですので、英国と経済の結びつきが強いといえます。ですから、英国の経済動向もユーロに大きな影響を及ぼします。経済の結び付きが強いという面では、旧植民地であったアフリカの新興国の社会・政治情勢にも影響を受けます。例えば、アフリカの鉱山でストライキや暴動が起こったような場合には、ユーロ安となる可能性があります。

どのような人に向いているか

世界で二番目に流通量の多いユーロですので、米国ドルと同様、数多くの取引参加者が見込めます。ですから、初心者からプロまで、幅広く取引できる通貨といえるでしょう。

《エフプロ 通貨ペア別トレードマニュアル》

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