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2016.11.14更新

FXの通貨ペアを選ぶ基準とは?各通貨の特徴と取引量ランキング

カナダドル/円:通貨ペア別トレードマニュアル

通貨の紹介

   カナダドルは、カナダの通貨です。世界で7番目に取引量が多い通貨でもあります。カナダは英国連邦に所属する国ですので、紙幣や硬貨には、英国の国家元首、つまり、今でしたらエリザベス2世の肖像が一部を除いて使われています。

変動の特徴

取引の多い時間帯

   カナダドル―日本円の取引の場合も、米国ドル―日本円の場合と同様、一般的には、世界の為替取引が最も活発に行われる時間帯、つまり、22時から25時くらいが最も多くなります。

   これらの他、ニューヨーク市場が開いている日本時間で20時から翌6時(夏時間の場合)までは、カナダの一般銀行も同市場を活用して取引を行っていますので、カナダドルの取引量は多くなります。さらに、カナダの重要な統計が発表される、日本時間で21時から22時(夏時間の場合)も、統計結果によって為替が変動する可能性が高いため、取引が活発になります。

2 主な変動要因

   カナダの場合、為替を大きく変動させる要因は、2つです。ひとつは、米国経済の動向。カナダは世界第二位の面積を持つ国の割に人口が少ないため、自国内だけで生産から消費までのサイクルを完結させることができません。一方、お隣の米国は、世界一の経済大国です。ですから、カナダ経済は米国に依存しなければならない構造になっています。米国の経済が良くなれば、カナダ経済も好転しますし、米国経済が悪くなれば、カナダ経済も悪化します。通貨もこれに連動して変動します。

   要因のふたつ目は、資源価格です。カナダは鉱物資源やエネルギーなどの主要産出国であり、輸出国です。ですから、資源価格が高くなれば、カナダ経済が潤うという意味でカナダドルは高くなります。反対の場合は安くなります。資源価格が高くなる主な要因は、世界経済の景気や、その他の資源産出国の社会・政治情勢などです。

   これら基本的なふたつの要因のほか、最近は、世界同時不況への懸念からカナダドルが注目されている面もあります。カナダは、信用格付けが最上級のトリプルAです。一方、米国は、一部の格付け会社から格下げを受けています。カナダは基本的に経常黒字国で、政治も安定していることも加わり、最上級の格付けに魅力を感じてリスク資産の逃避先として考える投資家も増えています。

どのような人に向いているか

   為替の変動要因がはっきりしているカナダドルは、FX初心者でも扱い安い通貨だといえます。しかし、世界7位の流通量と言っても、個人が取引するということになりますと、かなり流通量が少ない通貨であることも確かです。ですから、初心者の方が取引する場合、ポートフォリオの一部に組み入れるというレベルに止めておくほうがよいでしょう。レバレッジも2~3倍くらいに止めたほうがよいでしょう。

《エフプロ 通貨ペア別トレードマニュアル》

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