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2017.01.27更新

FX口座開設

FX口座開設でのマイナンバー提出が会社にばれることに直結するのか

「FX取引を始めたいけど、マイナンバーの提出が不安」「マイナンバーは必ず提出しないといけないの?」
2016年1月のマイナンバー制度のスタートにより、FX業界も大きく揺れています。そこで、今回はFXとマイナンバーについて一からわかりやすく解説していきます。

マイナンバー提出は必須事項か

まず、FX会社の口座開設にマイナンバーの提出が必ず必要なのかという点について解説します。

結論から言うと、FXの口座開設において、マイナンバーの提出は必須。

マイナンバーの提出が不要なFX会社はなく、FX会社の口座開設をする時は必ずマイナンバーを提出する必要があります。そもそも、なぜFX会社にマイナンバーの提出をしなければならないのでしょうか。
もともとマイナンバーは行政が個人情報を把握して、税の徴収を円滑に行うための制度です。そして、FX会社がマイナンバーの提出を求めるのもこの行政の税の徴収を円滑に行うためです。FX会社は、顧客の取引内容等を記載した「支払調書」というものを当局に提出する必要があり、この「支払調書」に顧客のマイナンバーを記載することが義務付けられています。

ただ、FX会社が収集したマイナンバーは税の徴収のためだけに使用し、それ以外の目的では使用することはできません。ですので、そのマイナンバーを利用して顧客の勤務先と連絡を取ったり、その他のことをすることはありませんのでご安心下さい。

また、一部海外のFX会社はマイナンバーの提出が必要ないケースもありますが、これらは日本では無登録業者です。出金トラブルなども絶えませんので決して手を出さないよう十分ご注意下さい。

マイナンバーはどのタイミングで提出か

「一体どのタイミングでマイナンバーを提出すればいいのか?」そんな疑問は多いはず。解説をしていきます。まず、FX会社の口座開設の流れは、1「.FX会社のウェブページにアクセスし『口座開設はこちら』というページをクリック」、2.「申し込みフォームに情報を入力」、3.「本人確認書類の画像をアップロード(電子メール、郵送、FAXでも可)」の3ステップで完了します。

マイナンバーは多くの場合上記3.「本人確認書類の画像をアップロード(電子メール、郵送、FAXでも可)」と同じタイミングで提出をすることがほとんどです。

提出の方法も本人確認書類の提出方法と同様です。口座開設完了後のオンライン専用ページにてアップロード(電子メール、郵送、FAXでも可)をすることで完了します。FX会社の口座開設申込画面はかなりわかりやすく工夫がされているので画面に沿って手続を行えば迷うことはありません。

また、不安な場合は各FX会社のカスタマーセンターに電話すれば、電話で一緒に口座開設の記入を手伝ってくれるところも多いです。

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マイナンバーが会社にばれない為の方法

マイナンバーをFX会社に提出するのをとまどう人の理由の多くに「そのことで会社にFX取引がバレないだろうか?」というものがあります。

多くの会社は副業禁止規定を設けており、「FX投資も副業にあたる」とみなすところもあるようです。そもそも、FX投資が副業にあたるのかは微妙なところです。しかし、副業禁止規定に反しないとしても「FXをやっている」ということは同僚や上司からはあまり良い顔をされないことがあるようです。そこで、FX会社にマイナンバーを提出することで勤務先の会社に副業がばれるのではないかということを心配する方も多いのです。

結論から言うと、FX会社にマイナンバーを提出したからといってそのことで勤務先の会社に副業がばれることはないです。

さきほども言ったように、FX会社がマイナンバーの提出を求めるのはあくまで行政の税の円滑な徴収のため、そしてそのために当局への支払調書にマイナンバーを記載するためであり、それ以外に使われることはありません。ですので、FX会社が勤務先の会社になにかFX投資のことを伝えたりなどはなく、バレることはありません。また、FX会社が顧客に送る書面などはすべて自宅に送られ、勤務先に送られてくることはありません。さらに、口座開設時に勤務先の会社に在籍確認の電話をするようなことも通常ありませんのでご安心下さい。

ただ、一点注意をすることがあります。
それは「住民税」です。この住民税を通して間接的に会社にFX投資がバレることはあります。

会社員でありFXを副業として行っているAさんがいるとします。行政は、マイナンバーにより紐付けられたこのAさんの「勤務先からの給料」と「FX投資の利益」をもとに住民税の計算を行います。そして行政が、「住民税の支払通知書」を会社に送ります。そうすると、本来給料だけから計算される住民税だけのケースよりも高い住民税の通知が会社送られることになります。その金額の差に気づき、経理などの給与担当者が「なんでこんなに高いんだ?」と疑うことから副業がバレるケースが多いです。これが、FXに限らず副業が会社にバレる典型的なケースなので注意しましょう。

住民税が会社に通知されない為には

では、このケースを回避して、「住民税」により会社にバレないようにする方法はないのでしょうか。

実は、FXなどの副業でもうけた分の住民税を自分で納付することもできます(通常は特別徴収という形で会社が納付)。そうすれば会社が支払う(給料から天引きする)住民税の額に不自然なところはないのでバレることはありあせん。

そのためには、自分で確定申告を行う必要があります

具体的には、確定申告書の第二表「給与・公的年金等に係る所得以外の所得に係る住民税の徴収方法の選択」という項目(右下にあります)から変更が可能です。上記項目に「給与から差引き」と「自分で納付」の2通り選択肢がありますので、ここで「自分で納付」をチェックすることで副業分の住民税を自分で払うことができます。

マイナンバーを家族にもバレたくないそんな時は

また、会社にバレることのほかにに「家族にバレること」を心配する方もいます。

FXはまだまだハイリスクな投資という認識が一般にあるので「FXをやっている」と言うと「そんなのぜったい危険!やめたほうがいい」という人もいます。それが家族であればより風当たりもより強くなります。そこで、これからFXをはじめようと思っている方の中にはFXをやっていることを家族にバレたくないという人もいるのが事実です。そこで、ばれないようにする方法はないのか、紹介していきます。

前提として、会社にマイナンバーを提出することでそれが直接の理由となって家族にFX取引がバレることがありません。ただ、同じ住所に住んでいる限り、完全にバレないようにすることは、完全に不可能ではないにせよ難しいです。というのも、まずFX会社の口座開設が完了すると、「口座開設完了のお知らせ」というIDとパスワードが記載された書面が必ず登録住所に送られることになります。

「メールで送ってくれ」
「送り先を変えてくれ」
といった要望は絶えませんが、実はこれは本人確認も兼ねているのでかならず本人確認書類記載の住所に送らなければいけない決まりになっています。

通常口座開設完了のお知らせメールが来てから1営業日から2営業日程度で届くのでその時間に自宅にいて、家族に見つからないよう郵送物を受け取ればバレることはありません。この他に、口座開設後もFX会社に重要な書面やキャンペーン関係の書面が送られてくることがあります。こういったFX会社から送られてくる郵送物などにより家族に発覚するケースは多いです。ただ、FX会社から送られてくるキャンペーンなどの郵送を止めることは可能です。この場合、口座開設時の申し込みフォームでそういった送付を「希望しない」にチェックを行うことで可能です。

例えば、GMOクリック証券を例にとると、申込みフォームの最後に「当社からのご案内」という項目があります。そこの「ダイレクトメールの送付」についてというところがあるので「希望しない」をチェックして下さい。

口座開設申込み時にそういった設定をしていなかった場合でも、カスタマーセンターに電話やメールで「キャンペーンなどの郵送を今後自宅に送らないでくれ」といった旨の連絡をすれば止めることは可能です。ただ、キャンペーン関係は止めることはできますが、重要なお知らせなどはどうしても届いてしまいます(これはカスタマーセンターなどに電話をしても念を押されてしまいます)。とはいえ、そういった送られてくる書面からは自身の取引履歴などは見られることはありません。

「キャンペーン目的で昔口座開設した」
「口座はもっているが使っていない」などといって乗り切る方もいます。

あとは、重要な事項を伝えるために電話をすることがありますが、その際に登録番号を自宅にしていると家族が電話に出て、それでばれることもあります。

なるべくバレる可能性を減らしたいという方は、自宅の電話番号の登録は避け、自身の携帯番号にするとよいでしょう。

口座開設後も電話番号の変更は可能です。多くのFX会社ではログイン後の取引画面から変更することができます。ちなみにこれらはマイナンバー施行前と施行後で変化はありません。

再度強調しますが、マイナンバーを提出したからといって、家族にFX取引がバレやすくなったということはありませんのでご安心下さい。

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マイナンバーは複数種類がある?

「マイナンバー」と一括りにいわれますが、実はマイナンバーが記載されるカードは2種類あります。それが、「マイナンバーカード(個人番号カード)」と「通知カード」とです。以下それぞれの共通点と相違点を説明します。

まず「マイナンバーカード(個人番号カード)」について。
これは、プラスチック製のカードで、運転免許証やクレジットカードのような形状をしています。マイナンバーの他に、氏名、住所、生年月日などが記載され、顔写真もついています。「マイナンバーカード(個人番号カード)」は、一般的に運転免許証や保険証などと同様に身分証明書として使用できるものです。

次に、「通知カード」について。
こちらはプラスチックではなく、紙製カードです。こちらも同様に、氏名、住所、生年月日などが記載されていますが、上記カードとの大きな違いは顔写真は載らないことです。ですので、身分証明書としては使えません。

FX会社の口座開設をする前に、ご自身が現在もっているカードを一度確認してみて下さい。

通知カード
個人番号カード
・マイナンバーを通知するためのカード

・国内に住民票のある全ての人に付与

・顔写真は掲載されない

・マイナンバーを記載した身分証明書

・希望者にのみ付与

・顔写真が掲載される

マインバーカードは本人確認書類として使える?

そして、上記の2種類のカードはFX会社の口座開設の際にも違いが生じます。

口座開設の際、本人確認書類として、運転免許証やパスポート、住民基本台帳カードなどが必要ですが、「マイナンバーカード(個人番号カード)」を保有している場合はそれ1枚で足り、別途マイナンバーの書類を提出する必要はありません。一方、マイナンバーの書類が「通知カード」の場合は、その他本人確認書類の提出が必要です。

「通知カード」のみでは口座開設はできないのでご注意下さい。

まとめ

マイナンバーが施行され、FX会社の口座開設にマイナンバーの提出が必要で不安に思われる方が多いかと思います。

しかし、説明したようにマイナンバーの使用目的は限定されており、他の目的で使われることはありません。

また、それが直接の原因で会社にバレることや家族にバレることなども通常考えられません。
間接的にバレることは考えられますが、この記事で書いた点に気をつければそういったリスクを大きく減らすことができます。

不安を解消した状態でFXの口座開設をして、素敵なFXライフをお送り下さい。

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