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2017.04.14更新

FXトレード手法の解説

為替変動における、値幅、値動きの違い

FXでは、株のように安く買って高く売る注文方法と、もう一つ、安く売って高く買う注文方法もあります。

安く買って、高く売ることで利益が出るのは理解できると思いますが、
安く売って、高く買うとはどういった取引なのでしょうか。

ドル円を例に考えてみましょう。

FXでの注文方法は大きく分けて2パターン

ドル円が120円のときに一万通貨注文し、100円のときに決済した場合を考えてみます。

通常の買って売る取引の場合、

(100-120)×10,000=-200,000

で20万円の損失になってしまいます。ところが、FXでは、通常の取引とは逆の円を安く売ってドルを高く買う取引が可能なのです。

売って買う取引を上記の注文で行った場合、

(120-100)×10,000=+200,000

と買って売る取引とは全く逆の取引結果となります。

簡単に言うと、FXでは株と違い、値が上がっている時だけでなく、下がっている時でも利益を出すことが可能なのです。

つまり通貨価値の上昇、下落に関係なく、相場が動けば動くほど利益を得るチャンスがあるのがFXなのです。

為替変動における値幅と、値動き総推移の違い

値幅とは一定の期間での通貨の価値変動を表し、値動き総推移とは上昇下落を含めた値動きの合計を表します。

ドル円が一年間で一旦100円から80円に下落し、そこから120円まで値が上昇した場合、
値幅は120-80の40になりますが、
値動き総推移は100円から120円に至る際の、通貨の値動きの合計を表すので(100-80)+(120-80)で60になります。

今回は単純な例を用いましたが、リアルのドル円為替相場における値幅と値動きは、
値幅が10円ほどなのに対して、値動き総推移は400円にも及びます。
それだけレンジ内で相場が行ったりきたりしているということです。

つまり、FXの二つの注文方法を利用すれば、値動き400円もの利益を得ることが可能なのです。

皮算用ですが、もし値動き総推移400円を全て利益にすることが出来れば1万通貨取引だと、400万円もの利益を得ることができます。

それだけFXでは値動きを捕らえることができれば、多くの利益を得ることが可能と言うことになります。

トラリピではそういったレンジ内での値動きに対して、そのレンジ内にあらかじめ自動で注文から決済までしてくれる罠をはっておき、レンジ内で動けば動くほど注文、決済を繰り返すことを通して利益をコツコツ積み上げてくれる取引手法になっています。

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