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2019.02.25更新

バイナリーオプション

バイナリーオプション初心者が絶対にしてはいけない2つのこと

バイナリーオプションは、ギャンブルではなく二者択一方式の「投資」です。しかし、初心者が安易にFX会社を決めてしまうと大損してしまう可能性があります!この記事では、バイナリーオプションで初心者が絶対にしてはいけないことや、バイナリーオプションの基礎から極意を解説します。
この記事のまとめ
  • 【ポイント】バイナリーオプションで初心者が絶対にしてはいけないことは2つ。
    1. 出金トラブルの多い海外業者を選んでしまうこと!
    2. 自動売買ツールのある会社を選んでしまうこと!
  • バイナリーオプションを始めるならFXの取引高も世界1位で信頼の厚いGMOクリック証券をはじめとする、国内のFX会社がおすすめ。
  • バイナリーオプションは、数時間後の為替レートが高いか低いかを予測する二者択一式の投資で、払った金額以上の損をすることはない
  • バイナリーオプションがどういったものかを知るには、無料のデモトレードが最も近道。
おすすめ度 バイナリーオプション 最低取引金額 判定時間 取引回数 通貨数 詳細
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GMO外為オプションキャプチャ

GMOクリック証券「外為オプション」

50円 2分~3時間 10回 5通貨
ranking2 YJFX オプトレ

YJFX!「オプトレ!」

10円 1分~2時間 11回 8通貨
ranking3 選べる外為

FXプライムbyGMO「選べる外為オプション」

50円 2分~2時間 10回 4通貨
*1ドル=100円の場合

バイナリーオプションとは二者択一方式の投資

binary1

バイナリーオプションとは、FX取引の一種(デリバティブ取引と言う)です。

バイナリーオプションの具体的な取引方法は、数時間後(判定時刻)の為替レートが、あるレートより「高いか」「低いか」を予測するという、二者択一方式の取引方法です。

バイナリー(binary)=二進法
オプション(option)=オプション取引(権利を買う取引)

例えば、現在のドル円レートが100円の場合、「2時間後(判定時刻)に100円より高いか、低いか」を予測して取引し、予測どおりであればペイアウトされることになります。

この二者択一方式が多くの個人投資家に受け入れられており、現在では、多くのFX会社でこのバイナリーオプションのサービスが提供されています。

バイナリーオプションとFXってどう違うの?

バイナリーオプションがFXと異なる点は以下の通りです。

バイナリーオプション FX
必要最低資金 50~1,000円 4,000円(*1ドル=100円の場合)
ロスカット なし あり
1取引にかかる時間 2~3時間が一般的 数秒から数か月と自由
レバレッジ なし 最大25倍
儲け 限定されている 制限がない
リスク 投資金額以上の損はない 制限がない

バイナリーオプションは、FXと比較すると、利益に限度があるものの、損失が投資よりも多くなることは無いため低リスクであることが特徴的だと言えます。

投資金額以上の損はないってどういうこと?

binary FX compare

バイナリーオプションでは、結果が予測をはずれたとしても、損失額はチケット購入金額のみとなります。つまり、FXのように購入した金額以上の損失を被ってしまうということはありません。

binary loss

同じチャートの動きにおける、FXとバイナリーオプションの損失額を見てみましょう。FXとバイナリーオプションでは損失に大きな差が見られます。バイナリーオプションは損失がチケット購入金額に限定されている分、リスクマネージメントも非常にわかりやすいため、投資を始めたばかりの人も安心に始められるでしょう。

利益に関しては、予測通りに相場が動いた場合のみ、チケット購入金額とペイアウト金額の差額が利益となります。

バイナリーオプションを始める時絶対にやってはいけない2つのこと

(1)出金トラブル続出?海外業者は原則NG!

バイナリーオプションで利益を上げれば、本来であればそのまま出金することが可能です。

しかし、海外のバイナリーオプションを取り扱う会社では、出金に応じないなどの出金トラブルが実際に相次いでおり、国民生活センターや金融庁が注意喚起を行っています。

例えば、バイナリーオプションを扱う海外の会社では、出金に10日から数カ月かかるケースがあったり、本人確認書類やそのほかの書類を送らなければ行けなかったりと、お金を引き出せないような被害が頻出しています。

これらの海外の会社は日本の金融庁の管轄ではなく、無登録であることがほとんどです。

見極め方としては、判定時刻までのスパンです。一般的には2時間後のレートの動きを予想しますが、そのスパンが短期間(※1分や5分後のレートを予測するなど)のサービスを提供している場合は、日本で登録されている会社ではない、無登録な業者ですので注意してください。

安全なバイナリーオプションを行うなら、国内の優良業者を選ぶのは絶対条件です。

(2)詐欺被害も?バイナリーオプションの自動売買ツールは利用しない

国内の優良業者で、バイナリーオプションの自動売買ツールを使えるところはほとんどありません。また、原則として、FX会社ではそういったツールの使用を推奨していません。

インターネット上では多くの「勝率99%」「毎月30万円保証」などと謳った広告が散見されるものの、そういったものには手を出さないほうが得策です。多くの場合、これらは詐欺やそれに近いものだと考えていいでしょう。

また、海外業者をすすめる広告も多いのですが、前述のとおり、海外の業者はリスキーなので、利用を控えるのが賢明です。

どの会社を選ぶべき?3社のバイナリーオプションを徹底比較

GMOクリック証券の「外為オプション」

GMO外為オプションキャプチャ

先述した通り、海外のFX会社では、バイナリーオプションの取引によるトラブルが近年増加しています。
運用成績以前に、トラブルに巻き込まれてしまうと元も子もありません。そのため、どのFX会社を選ぶかというのはとても重要です

バイナリーオプションを始めるのにおすすめの会社は、日本の金融庁の許可認定されたFX業者であるGMOクリック証券(※サービス名は「外為オプション」)です。
GMOクリック証券はFX取引高世界1位の会社であり、国内でも圧倒的な信頼があります。海外ではトラブルが多い出金についても、しっかり処理してくれます。

インターネット上ですぐに口座開設の申し込みが可能で、最短だと即日で手続きが完了します。また、スマートフォン専用アプリでの取引も可能なので、外出先でも、チャンスがあれば利益を得ることができます。

YJFX!の「オプトレ!」

YJFX オプトレ

YJFX!の「オプトレ!」の特徴は何といっても取り扱い通貨数が多いことと、判定時間まで最短1分間であること。

取り扱い通貨数が多いことがなぜメリットになるかというと、バイナリーオプションでは、1回で取扱い通貨を複数選んで取引が可能な為、通貨数×取引回数が最大の取引回数と考えられます。

YJFX!の「オプトレ!」は8通貨で、1日11回号ある為、最大取引チャンスは8通貨×11回号の88回。(ちなみにGMOクリック証券の「外為オプション」は50回となります。)

1日の取引チャンスが多くあるバイナリーオプションと言えるでしょう。

また、「オプトレ!」は判定時刻まで最短1分と、他社の多くは2分あることと比較しても短いことも大きな特徴です。

特に値動きのトレンドがはっきりしている場合は、最短2分後のチャートの動きを予想するより、当然1分後のチャートの方が読みやすいことが多いため、こちらもYJFX!の「オプトレ!」の明確な強みと言えるでしょう。

FXプライムbyGMOの「選べる外為オプション」

選べる外為

「選べる外為オプション」はグループ会社であるGMOクリック証券の、「外為オプション」を元に開発したバイナリーオプションです。取引画面もツールもほとんど違いはありません

「外為オプション」との大きな違いは判定時間と判定時刻

判定時間とは、1回号の受け付け開始から判定時刻までの長さですが、「外為オプション」は最大3時間であることに対し、「選べる外為オプション」は2時間で判定が終わります。

また、判定時刻は「外為オプション」が午前11時から、午後1時、午後3時と、奇数時間であり、「選べる外為オプション」は午前10時から、午後12時、午後2時と1時間ずつ早い為、いち早くバイナリーオプションを利用したい人は「選べる外為オプション」がおすすめです。

ここからは、実際にバイナリーオプションを始める上での基礎やメリット、デメリットをご説明します。

バイナリーオプションの特徴

バイナリーオプションで投資する2つのメリット

(1)仕組みが複雑ではなくわかりやすいこと
(2)支払った金額以上の損をしないこと
binary PL

バイナリーオプションを取り扱う国内業者では、バイナリーオプション金額が変動するチケットを購入する仕組みになっています。

購入分しか投資できないので、FXのようにレバレッジをきかせて実際の投資額以上のお金を投資する、といったことはできません

例えば、600円を払って、2時間後(判定時刻)のドル円が「100円より低い」と予測したとします(※1枚あたり=1回分のチケット購入のペイアウト金額は1,000円に固定)。

2時間後(判定時刻)に予測が外れ、ドル円が「100円より高い」場合は600円が没収されます(600円の損失)。

一方、予測通り「100円より下」なら1,000円が支払われます(400円の利益)。慣れるまでは損益計算が難しいFXと違い、仕組みはとてもわかりやすいです。

また、FXの場合、相場の急変により思わぬ方向にレートが動いてしまい、想像以上の損失を被ることがありますが、バイナリーオプションはあらかじめ損益の幅が決まっているので支払ったお金(購入金額)以上に損をすることはありません

この点で言えば、投資を始めたばかりの人にも安心です。

バイナリーオプションで投資する2つのデメリット

(1)利益の幅も限定されてしまう
(2)決裁までの期間を自分で決められない

例えば、あなたは数時間後(判定時刻)にドル円が「100円より高くなる」と考え、実際にドル円が大きく上昇したとします。その場合、たとえ「105円」になったとしても、バイナリーオプションの場合、「100円01銭」のときと利益(ペイアウト金額)は変わりません。

上昇したか、下落したかだけで判断され、上がり幅や下がり幅を無視されてしまうということは、利益が限定されてしまうというデメリットでもあります。

また、日本国内業者のバイナリーオプションは一つの回号(投資機会・取引時間)が2~3時間であることが多いので、自由な時間軸での判断ができなくなってしまうのもデメリットとなります。

自分の得意な時間軸、または自由な時間軸(※スキャルピングやデイトレード、スイングトレード、長期トレード)で利益の確定と損切りを行いたいという人には、通常のFX取引のほうが向いているでしょう。

FXで取引するならどこ?FX会社のランキングはこちら→

初心者必見!バイナリーオプション3つの極意

(1)まずはデモトレードで感覚をつかむ

binary demo

バイナリーオプションがどういったものかを知るには、まずは直接触ってみることをおすすめします。そのためには、デモ取引を行うのが最も近道です。多くのFX会社では、無料でデモ取引を提供しています。

例えば、GMOクリック証券のバイナリーオプション(サービス名は「外為オプション」)では、登録が必要なく、Webサイトにアクセスするだけでデモ取引をすることが可能です。

何回かデモ取引を重ねていけば、「バイナリーオプションとはこんな感じなのか」とイメージをつかめるでしょう。ポイントは、「習うより慣れろ」です。

無料ですぐに始めることができるので、ぜひ一度試してみてください。

(2)FX取引と併用してリスクヘッジ

FX取引とバイナリーオプションを組み合わせることにより、リスクを限定した取引が可能となります。

具体的には、FX取引とは逆サイドのオプションをバイナリーオプションで購入すれば、リスクヘッジが可能です。例えば、「2時間後に上昇する」と予測し、100円のときにFX取引で1万ドルのロングポジション(買いポジション)を保有したとします。

その場合、2時間後に「100円より下」というプットオプション(売る権利)を、300円×10口=3,000円分購入します。このプットオプションが、リスクヘッジとして機能します。

その後、2時間が経って100円40銭になっていた場合、FX取引では4,000円の利益、バイナリーオプションは3,000円の損失で、合計1,000円の利益となります。

一方、99円60銭になっていた場合、FX取引は4,000円の損失、バイナリーオプションは7,000円(10,000円ー3,000円)の利益なので、合計3,000円の利益になります。

このように、FX取引で損する場合に備えて、リスクヘッジとしてバイナリーオプションを取り入れることで、どちらに転んでも利益が出るような取引も可能となり、取引の幅がかなり広がります。

こういったバイナリーオプションに似たオプション取引方法を利用しての取引は、プロの投資家でもよく行われている手法です。

(3)相場急変時は大勝のチャンス!

バイナリーオプションはブラック・ショールズモデルという数式を使用して、購入金額を決めています。

このブラック・ショールズモデルは、未来の経済指標や重要イベントなどは織り込めないので、各FX会社が自ら織り込む必要があります。

また、FX会社の社員側のミスによって、そういった設定を忘れる回号も必ず出てきます。FX会社が織り込んでいない突発の重要イベントが発生したり、人為的ミスにより設定を忘れている回号で、アウト・オブ・ザ・マネーの価格が他社と比べて安いときはチャンスと言えます。

こういった為替市場の歪みを利用した相場急変時は、かなり利益を得るチャンスと言えるでしょう。

バイナリーオプションを始めるなら知っておきたい基本の専門用語

オプション価格の計算に利用される「ブラック・ショールズ・モデル」

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「ブラック・ショールズ・モデル」とは、バイナリーオプションの購入金額を形成するための方程式です。

例えば、バイナリーオプションでは「2時間後(判定時刻)に100円より上」になる権利(コール)が刻々と変化しています(600円や650円、700円など)。

この価格を形成するために、ブラック・ショールズモデルという方程式をFX会社は利用しています。利用といっても、計算式が入っているエクセルやシステムにより、各回号の購入金額を決めています。

また、過去のボラティリティ(価格の変動率)では測れない、未来の重要経済指標やイベントなどもあらかじめリストアップしています。

こういったイベント時には急激な価格変動が起きることが予測されるので、その回号時に合わせて購入金額を変えるということも行っています。

例えば、現在のレートが100円だとして、5時間の間に10銭ほどしかドル円のレートが動いていない相場であったとしても、21時30分にアメリカの雇用統計(※)の発表があれば、その直後に大きく動くことが予測されます。

※毎月発表されるアメリカの雇用に関する指標であり、同国では雇用状況を改善することが金融政策において重視される。統計のなかでも、特に非農業部門雇用者数と失業率が注目されている。

その場合、「101円より上」や「99円より下」の極端なレートの権利が30円や50円だと、お客様にとってかなり有利になる(30円を投資して、1,000円のリターンが返ってくる可能性が高い)ので、コールの価格を900円や950円へと大きく上げる必要があります。

実は、バイナリーオプションの提供当時は単純なブラック・ショールズの計算に終始し、こういった未来のイベントを織り込んでいないFX会社が多くありました。

そこで、そういったイベントがある回号を狙い、「101円より上」や「99円より下」の現在のレートから離れた極端なレート(アウト・オブ・ザ・マネーと言う)の取引をして大きく利益を上げるユーザーが増えたため、最近ではこういったイベントを欠かさずしっかりと織り込むようになりました。

権利を売買する「コールオプション」と「プットオプション」

バイナリーオプションにおけるコールオプションとは「買う権利」、プットオプションは「売る権利」のことです。

2時間後(判定時刻)にドル円が「100円より上」になる権利を600円で買うことを「コールを買う」、2時間後(判定時刻)にドル円が「100円より下」になる権利を500円で買うことを「プットを買う」と言います。

FX会社によっては、お客様に分かりやすい印象を与えるため、コールオプションを「ハイ(High)」や「」、プットオプションを「ロー(Low)」や「」と表現することもあります。

いよいよ取引!投資初心者が知っておくべき2つの分析方法

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「ファンダメンタルズ分析」と「テクニカル分析」

デモで慣れてきたら、いよいよ本番口座での取引をします。取引をするにあたり、主要な分析方法は2つあります。それは、「ファンダメンタルズ分析」と「テクニカル分析」です。

まず、ファンダメンタルズ分析(※ファンダメンタル分析とも言う)とは、日々の経済ニュースや経済指標の動向などを分析して、今後の動きを予測する手法です。

例えば「今後アメリカは政策金利を利上げしそうだから、ドル円は買いだ」などと予測する場合です。ただし、こういった経済分析を基にする取引は、最低でも1〜2週間の期間での取引でないと反映しません。

そのため、2時間後の値動きを予測するバイナリーオプションにおいては、その有効性を疑う必要があります。

とはいえ、経済指標の発表などが予定されていれば、その結果次第で直後から大きく動きます。その数字をあらかじめ予測するという意味では、2時間という時間軸でも、ファンダメンタルズ分析を取引に活かすことは可能です。

また、「このイベントや指標は為替市場にとってサプライズか?」という観点からの取引も可能です。

バイナリーオプションの場合、上か下かどちらに動くのか分からなくても、イベントが為替市場にとってサプライズであり、大きな動きを見せると考えるのであれば、アウト・オブ・ザ・マネーの両方を購入すればいいのです。

具体的には、現在ドル円が100円で、後に大きく相場が動くと考えれば、「101円より上」のコールオプションと「99円より下」のプットオプションの両方を購入することにより、利益を上げられます。

次に、テクニカル分析について説明します。テクニカル分析とは、過去のデータを利用して未来を予測しようとする分析手法です。

テクニカル分析には、チャートパターンやローソク足の形、または移動平均線や一目均衡表といったトレンド系と言われるものがあります。

一方で、RSI(アールエスアイ/Relative Strength Indexの略)やMACD(マックディー/Moving Average Convergence / Divergence Trading Methodの略)と言われるオシレーター系といった分析手法もあります。

FX会社のチャート上でこれらのテクニカル分析ができることが多いので、ぜひ試してみてください。

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