FX会社比較
  • B!
  • twitter
  • facebook

2018.05.13更新

FXとは何?

FXとは?をわかりやすく|投資初心者が知るべき基礎知識【株より簡単】

「FXって難しそう…」そんな投資初心者の方が、必ず理解できるようにFXの基礎をわかりやすく解説してきます。

これだけは覚えてほしい!FXとは
  • FXとは、他の国の通貨を買ったり売ったりして利益を出すことです
  • 1ドル100円のときに買い、1ドル=120円になったら売る→「20円の儲け」
    この仕組みを利用して利益を出します

FXとは|わかりやすく解説!

FXとは、「Foreign Exchange」の略で、正式名称は外国為替証拠金取引といいます。

FXを一言で表すと、異なる通貨の売買です

一般的に売買は物に対して行われますが、FXでは円はもちろんのこと、ドルやユーロ、ポンドなどの通貨そのものに対して行われます。

たとえば、日本円で米ドルを買ったとすると「ドル買い」「円売り」となります。他にも、ユーロで中国元を買ったり(ユーロを売る)、米ドルでトルコリラを買ったり(米ドルを売る)などのように、2つの通貨の売買が行われます。

FXとは何なのか|わかりやすく図解

日々テレビのニュースで「今日の東京相場は、1ドルあたり120円10銭で取引されています」などとアナウンスされますが、これは通貨の価格のことです。日本円と米ドルを交換するときの「交換レート」とも言います。

通貨の価値(レート)は常に変動していて、FXではこのレートが変動する動きを利用して利益を出します

どのように利益を出すのか、わかりやすくFXの売買の例をあげて見ていきましょう。

たとえば、1ドル=100円のときにドルを買い1ヶ月後に1ドル=120円になったとすれば、「20円の利益」になります。もし仮に100万円分のドル(1万ドル)を買っていたとすれば、利益は「20万円」です。

一方で、10万円分のドル(1,000ドル)しか買っていなければ、利益は「2万円」です。

このようにドルが上昇した場合、多くのドルを買えば買うほど利益が出ます。

しかし、利益を上げるためには通貨がいつ安くいつ高いのかという相場の流れを知り、決済のタイミングを知る必要があります。海外情勢に左右されるFXのレートは、チャートを見て過去の値動きの傾向を把握しながら取引をしていくのが一般的です。(チャートとは時間や価格をグラフ化したものです※以下はPC版のチャートです)

チャートの画像

では、FXはどのような流れで取引されるのでしょうか?見ていきましょう。

どのような流れでFXは取引されるの?

FXは、まずFX取引を扱っている会社でFX専用の口座を開設をするところから始まります。そして開設した口座に入金し、入金した額での取引が可能になります。

口座開設までの3ステップ

また、取引はパソコンやスマートフォン、ipadなどでそれぞれのFX会社が出している専用のアプリを使って取引することができます。

FXの最大のメリット|魅力はこの3つ!

では、なぜ今FXが注目されているのでしょうか?FXの魅力を3つに凝縮してご紹介します。

  1. 少ない資金で大きな投資ができる
  2. FXは不況でも利益が出せる
  3. FXにも存在する金利|スワップポイントが毎日貯まっていく

1.少ない資金で大きな投資ができる

1つ目のFXの魅力は少ない資金で大きな投資ができることです。

投資は、より大きな儲けを出すために多くの資金が必要になりますよね。

しかし、手元に大金がなくてもFXではレバレッジがかけられるため「手元の資金以上のお金」で投資をすることが可能です。

【レバレッジとは】
  • レバレッジとは、レバー(lever)が元の言葉で、「テコの原理」のことです
    「テコの原理」は小さい力で大きな力を生み出すのに役に立ちますが、FXのレバレッジも同じような意味合いを持ちます

FXにおいてレバレッジとは少ない投資額で大きな投資を可能にし、その結果大きな利益を生み出すことのできる仕組みということです。

どういうことかというと、ある資金に対してレバレッジを10倍かけると、その資金の10倍分の値で取引ができるのです。

レバレッジとは

たとえば、10万円の資金に対してレバレッジを10倍かければ、10万円の資金でも100万円分となる1万米ドルを買えるようになります。米ドルが1円上昇すると、その価値は101万円に上昇します。

レバレッジをかけたことで、わずか1%の値動きでも10%の利益を得ることができるという訳です。

FX会社によっても異なりますが、現在国内の多くのFX会社ではレバレッジは最大25倍まで取引が可能です。

レバレッジをかけることで通常よりも大きな投資をすることができ、結果として大きな利益を得ることができるのです。

レバレッジについてもっと詳しく知りたい方に向けて、詳細を解説しています。
⇒レバレッジとは|かけ方を間違えると失敗するリスク?FX初心者は5倍まで

2.FXは不況でも利益が出せる

「投資で利益を出せるのは景気が良いときだけ」と思っている人は多いのではないでしょうか。

しかしFXなら円安や円高、不況といったどんな相場環境でも儲けのチャンスがあります

FXは2つの国の通貨の交換価値の変動を利用する取引であるため、値動きの方向(トレンド)に関係なく利益をあげることができるのです。

FXのトレンドの波

通常の投資の場合、買った後に値が上がった時点(上昇トレンド)で売って利益を出すのが一般的ですが、FXでは下落している時点(下落トレンド)でも利益を出すことができます。

理由は、FXは外貨を買うという取引からだけでなく、外貨を「売って後で買い戻す」という取引が可能だからです。

どういうことかというと、通常の投資なら1ドル=100円で買い、1ドル=101円のところで売り、1円の利益を得ます。これが「買ってから売る」一般的な投資方法であるのに対し、

FXは、1ドル=110円の時に現実には保有していないドルを売り、1ドル=100円になった時点で、ドルを買い戻すことで1円の利益を得られます。

「売った後に買う」「売りから入る」というFXならではの特殊な取引です。

少し難しいですが、FXはどんなに景気が悪く株式市場が低迷していても変わらず利益を出し続けることができるということを覚えておいてください。

3.FXにも存在する金利|毎日貯まっていく

FXでは通貨を売買して利益を出すこと以外に、外貨を買って持っているだけで外貨預金金利のように資金を増やすことができます

外貨預金をやったことがある方はご存知かと思いますが、利率の高い外貨で預金することで金利(インカムゲイン)を得ることができます。

FXにも同様の仕組みが存在し、スワップポイントと呼ばれます。

【スワップポイントとは】
  • スワップポイントとは、貯金に例えると金利のようなものです
    正式には、FXで売買を行ったときに発生する2国間の金利の差のことをいいます。

通貨にはそれぞれの国が設定した金利が存在します。例えば日本の場合、金利(政策金利)はたったの年0.1%しかつきません。しかし、トルコの通貨トルコリラの場合、年8.0%という超高金利です。

スワップポイントとは

トルコリラのような高金利の通貨を買って日本円のような低金利の通貨を売るという取引を行った場合、2国間の金利の差額分を利益として受け取ることができるという仕組みです。

この、2国間の金利差のことをスワップポイントといいます。金利のように毎日利益が加算されるのでスワップ金利とも呼ばれます。

スワップポイントは高金利の通貨を買い、持ち続けることで毎日付与されます

では、実際にFXではどのくらいの金額がスワップポイントとして利益になるのでしょうか?

どのくらいスワップポイントがつくの?

100万円をFXと外貨預金、さらに一般的な預金の3通りで投資または預金した場合、1年後にいくらになっているのか見ていきましょう。(米ドルで計算します)

一般的な預金 外貨預金 FX
約1,000,010円 約1,002,000円 約1,014,600円

一般的な預金の場合、金利はたったの年0.001%しかつきません。日本で100万円を預金したとしても、1年後の金額はほぼ変わらないでしょう。

外貨預金の場合の金利は、一般的な預金より少しアップした0.2%ですが、大きな利益とは言えません。

最後にFXの場合です。現在の米ドルででは1.75%のスワップポイントがつきます。100万円で計算をすると1日あたり40円前後が付与されることになり、年間で14,600円もプラスになります。

3通りの中でもっとも金利が得られるのがFXで、その差は一般的な預金の1460倍、外貨預金の7倍近くとなり、圧倒的であるのがわかります。

例で挙げた米ドルのスワップポイントの%はそれほど大きくないのですが、トルコリラや南アフリカランドなどの高金利通貨を取引をすることで高額なスワップポイントを狙うことができます。

⇒スワップポイントとは何なのか?詳細をもっと見る

ただし、スワップポイントの値はFX会社によって異なります。スワップポイントで利益を得たい方は、高額なスワップポイントを提供しているFX会社で口座開設をすることをおすすめします。

⇒スワップポイントで稼ぎたい!FX経験者が選んだおすすめ比較ベスト3

FXのリスク|儲かる反面デメリットも大きい

FXは投資である以上、当然リスクも存在します。

特に、FXはレバレッジという仕組みで資産以上の金額を投資ができるため、損失のリスクもより大きくなる可能性があります

100万円を入れても、うまくいかなければ10万円や20万円損をすることもありますし、最悪の場合100万円がすべてなくなってしまう場合もあります。

レバレッジ10倍の場合、10万円の資金で100万円分の取引ができるので利益は10倍となりますが、損失も10倍となります。

つまり、10万円儲けられる可能性がある反面、10万円損をしてしまう可能性もあるのです。

一般的にレバレッジとリスクは正比例の関係にあるので、レバレッジをかければかけるほどリスクは大きくなります

FXのレバレッジのリスク

リスクはレバレッジ5倍よりも10倍、10倍よりも15倍のほうが当然大きくなります。レバレッジを25倍などと、高く設定しすぎて取引をすると資金の維持率がギリギリになってしまいます。

高いレバレッジで取引をしていると、少しでも損失の方向に動いただけで強制ロスカットされてしまい、取引ができなくなるというケースもあります。

【強制ロスカットとは】
  • 口座に残っている資金が一定水準以下になった場合、FX会社が強制的に損失を確定し決済すること

強制ロスカットを簡単に説明すると、急激な為替の変動でトレーダーが莫大な損失を被ってしまわないための安全装置のようなものです。

一方で、FX会社に強制的に決済されてしまうので、資金のほとんどがなくなってしまうというゲームオーバー的な側面もあります。

各々できちんとリスク管理ができていないと、強制ロスカットに遭って資金がほとんどなくなってしまい、ゲームオーバーなんてことになりかねないので注意が必要です。

強制ロスカットの対処方法は以下の記事でより詳しく解説しています。
⇒FXのロスカット(強制決済)とは?初心者でも大損しない2つの方法

他にも、FXにはさまざまなリスクが存在します。FXではリスクを事前に知ることで失敗を最小限に抑えることができます。リスクについては以下の記事がおすすめです。

⇒大損しないために知るFXの9つのリスクと回避法

FXって難しい?50万人を惹きつける4つの手軽さ

「FXの詳しいことはわかったけど、やっぱり投資って難しそう…」「忙しくて疎かになってしまいそう」というようにまだFXに対してハードルを感じている方も多いと思います。

日本におけるFXの人口は50万人にのぼると言われています。FXは気軽に始められて初心者向きの投資であることが人気の一因でもあります。
ここからはFXの手軽さについて詳しく見ていきましょう!

【FXの4つの手軽さ】
  1. ライフスタイルに合わせて取引できる
  2. スマホアプリで取引可能
  3. 株と比べて選択肢が狭く選びやすい
  4. 少額で始められる

ライフスタイルに合わせて取引できる

株の取引期間が平日9:00~15:00(昼11:30〜12:30をのぞく)まであるのに対し、FXは24時間取引可能なのでライフスタイルに合わせて取引できます。

FXのトレードスタイル

FXのマーケットがにぎわうのが日本時間の夜22:00~2:00ということもあって、とくに仕事から帰宅したサラリーマンが副業やネットビジネスとしてFX取引ができる点もFXが広く受け入れられている理由です。

また、学生や主婦などの属性に関わらずそれぞれの方に合った時間帯や期間で自由に取引をすることができます。以下記事で自分にあったおすすめのFX取引スタイルをご紹介していますので、是非参考にしてみてください。

⇒FXのトレードスタイル4つの特徴と失敗しない選び方とは

スマホアプリで取引可能

FX取引はパソコンに張り付いてなきゃいけないと思っていませんか?FXは、パソコンだけではなくスマホやタブレット端末でも取引が可能です。

ワンタッチで注文できる仕様や、パソコンに引けをとらないチャート機能、経済ニュース速報なども備えられており、いつでもどこでも気軽にトレードすることができるのがスマホ取引の魅力です。

スマホで取引することができれば、通勤時間やお昼などの起きている時間はいつでも取引やチャートの確認をすることができます。

各FX会社はスマホアプリの開発に力を入れているため、株などをスマホで取引するよりも数段使いやすいアプリを利用することができます。

おすすめのスマホアプリは以下で解説しています。
⇒おすすめFXアプリの選び方|PC超えNo.1スマホアプリはコレ【画像有】

株と比べて選択肢が狭く選びやすい

FXは株のように銘柄選定に時間をかけることがない分、敷居が低く、投資初心者でも気軽に取引をスタートしやすいです。

2つの投資のもっとも顕著な相違点は投資対象の数にあります。

FX
投資対象の数 約20 約2000

FXで取引できる通貨ペアは20ほどしかなく限られているのに対して、株はその投資対象の数が膨大です。東証一部だけでも2,000以上の銘柄が存在します。

かなりの数の投資対象の中から、自分にあった銘柄などを分析し、スクリーニングして探し出すことは大変な労力を要します。「どれに投資していいのかわからない」と困惑してしまい、敷居が高いと感じやすいのが株です。

一方で、FXは銘柄が膨大でなく、多くの人がメジャーなドル円の取引をします

しかし、もちろん株の方が簡単だと感じる人もいるので、株とFXの違いを詳しく調べてみて自分にあった方を選択することをおすすめします。
⇒「FX」と「株式投資」の違いとは|投資初心者はどっちがおすすめ?

少額で始められる

「FXは投資なので、はじめるにはお金がかかりそう」と初心者の方は思うかもしれませんが、FXの場合、レバレッジをかけられるため数千円からの少額取引が可能です

一方、株の場合は、レバレッジをかけることができないため、現物を買うのに必要な資金を用意しなければいけません。

たとえば、トヨタの株価は約7,000円で取引単位が100株なので、70万円の資金が必要です。

株の場合だと、少額から買える銘柄でも5万円前後から資金が必要なケースがほとんどです。

少額の資金しかなくても気軽に投資をはじめられる点でFXは初心者に適しているといえます。

→少額なら4,000円から始められます。詳しくはこちら!

取引するために最低限知っておくべき知識

FXの取引にも手数料(スプレッド)がかかる

FXの取引には手数料はかかりませんが、代わりにスプレッドが実質の手数料となります

ここからはスプレッドについて解説していきます。FXでのレートは「ドル円 100.00円 99.997円」という形で2つのレートが表示されます。

それぞれ前者を売値(うりね)、後者と買値(かいね)と呼びます。これは、ドル円を買うときは「100.00円」で、売るときは「99.997円」で売ることができるということです。

スプレッドとは買値と売値の差であり、上記の場合0.003円(0.3銭)がスプレッドとなります。
(計算式:100.00円-99.997円=0.003)

スプレッドとは

つまり、ドル円を買って(100.00円)レートが変わらないうちにすぐに売ると(99.997円)0.3銭分損をすることになります。これがFXのコストです。

スプレッドは外貨預金の手数料とコストとして比較される傾向にあります。外貨預金でかかる手数料とスプレッドでどのくらいコストがかかるか比較すると、圧倒的にFXの方がお得です。

また、スプレッドの値は急激な為替の動きで頻繁に変動することがあります。また、スプレッドがどの程度変動するかはFX会社によっても異なります。

FX会社によってもスプレッドの値は異なるので、コストを可能な限り抑えたいという方はスプレッドを重視してFX会社を選ぶことをおすすめします。

⇒スプレッドとは?FXの手数料を初心者向けにわかりやすく解説

通貨単位とは?FX取引は1万通貨単位が基本

多くのFX会社には最低取引ができる通貨単位というものが存在します。

通貨単位は、FX取引を本格的に行う段階になると必要になるFXの知識です。初めての方は理解できなくても問題ありません。

【通貨単位とは】
  • 1通貨とはその国の通貨の単位のことを指します
    つまり、ドル円で1ドル=100円の場合、1通貨は100円分の取引です。
通貨単位とは

ドル円の場合、1通貨は1ドル。
ユーロ円の場合、1通貨は1ユーロ。
ユーロドルの場合は、1通貨は1ユーロ(この場合は、ドルに対してのユーロという考え方です)。

ほとんどのFX会社で最低取引通貨単位というと、1,000通貨や10,000通貨であることが多いです。

つまりFX会社の通貨単位の記載が、「1,000通貨」の場合、1,000ドル=10万円分の取引となります。そのFX会社で取引をする場合には10万円の資金が必要となるということです。

しかしFXはレバレッジという資産の何倍もの額を投資する仕組みがあるのでご安心ください。

レバレッジを10倍でかければ「1万円しかなくても10万円分の取引が可能」ということです。

Lot(ロット)は通貨単位のこと

参考までにご紹介しますが、通貨単位はLot(ロット)という呼び方をすることもあります。
こちらもFX会社によって異なるのですが、多くの場合、1Lot(ロット)は1万通貨と呼ぶのが一般的です。
(一部では、1,000通貨や10,000通貨を1Lotと呼ぶところもあります)

つまり、ドル円1万通貨が1Lot、10万通貨を10Lotといいます。
一方、1,000通貨を0.1Lotと呼びます。

通貨ごとに特徴が異なる|取引通貨ペア一挙紹介

FXの通貨には初心者向きの通貨や、リスクが高い通貨など、さまざまな特徴があります。ここから通貨の特徴をご紹介していきます。
取引をしていくうちに徐々に学んでいくことも可能ですので、参考までにご覧ください。

日本円 初心者オススメ度★★★★★

われわれに最も身近な通貨です。日本は、現在金融緩和の真っ只中にあり、超低金利通貨としておなじみです。
日本円を売って、外国の通貨を買うことで多くの場合スワップポイントを得ることができます。
日本人投資家の多くはこの「円売り」、「外貨買い」という取引を行います。

米ドル ★★★★★

米ドルは、日本円以外に最も馴染みがあるメジャーな通貨です。
豪ドルや南アフリカランドなどの高金利通貨と比較するとスワップポイントは高くはありませんが、日本ではアメリカに関しての情報が入手しやすく豊富であるため、
分析や予想が立てやすく初心者向けの通貨と言えます。

ユーロ ★★★★☆

第二の基軸通貨として地位を築きつつあるユーロはドルの次に人気のある通貨です。
変動が荒いため、初心者にはハードルが高い通貨かもしれません。頻繁に変動するため、短期戦で有利に働きやすく短期トレードで人気があります
ユーロがらみの取引をする場合には、EU加盟国のほか、ヨーロッパ各国の動きにも注意する必要があります。

英ポンド ★★☆☆☆

ポンドは、ユーロと同様に値動きの大きい通貨として有名です。初心者にはあまり向かず、中上級者向けの通貨と呼ばれています。
値動きが荒いため大きな利益を得ることもできますが、一気に損失に振り切ってしまう場合もあるため注意が必要な通貨です。

カナダドル ★☆☆☆☆

カナダドルは地理的にアメリカに近く、アメリカの影響を大きく受ける通貨です。
いわゆるマイナー通貨として、取引高はそこまで高くありません。

豪ドル ★★★☆☆

豪ドルは、高金利通貨として有名なので、スワップポイント目的として人気が高い通貨です
オセアニア時間という日本時間の早朝に重要な経済指標の発表があることが多いです。

ニュージーランドドル ★★★☆☆☆

ニュージーランドドルはオーストラリアと地理的に近く、資源国であり高金利通貨として有名です。
また、値動きも同じオセアニア通貨として豪ドルと相似することが多いです。

スイスフラン ★☆☆☆☆

永世中立国であるスイスは、有事の際に買われる通貨として有名です。
現在政策金利がマイナスとなっています。
2015年にスイスフランショックという歴史に残る暴落を起こし、FXマーケットを騒然とさせたことがあります。

南アフリカランド ★★★☆☆

新興国の中でも注目の国で、BRICS(ブラジル・ロシア・インド・中国・南アフリカ共和国)の一角です。
そこまで知名度はない通貨ですが、FXの世界では金利が高いことで有名で、スワップポイント狙いのトレードで人気があります。
スワップポイントを狙ったFXトレーダーの多くは南アフリカランドか、トルコリラを買う傾向にあります。

トルコリラ ★★★☆☆

トルコの通貨トルコリラはここ最近は高金利通貨として人気が高まっています。トルコの政策金利は8%とほかの先進国では考えられない高金利ゆえに高スワップポイントが期待できます。
まだ、トルコリラを取引できるFX会社がそう多くないので、FX会社がトルコリラを扱っているかどうかを確認する必要があります。
しかし、トルコにおいては財政リスクが伴うため、財政状況や経済状況をきちんと把握しておくべき必要があります。

FXはいくらから始められるの?少額取引なら4千円

FXは約4,000円〜1万円で始めることができます。(1,000通貨単位での取引の場合)

さらに最近では100通貨から取引をできるFX会社も登場しました。

100通貨単位での取引の場合、必要な資金はさらに小さくなります。ドル円の場合、たったの400円から取引が可能です。

投資というと大きなお金がないとできないイメージを持つ方が多いですが、FXは気軽に少額から始めることができるのです。

では、FXを始めるにはまず何をすればよいのでしょうか。

FXを始めるには?まずは口座開設!

FXを始めるにはまず、FX会社で口座開設をしましょう。

FX口座の開設にかかる期間は2日〜3日です。では、どこのFX会社がおすすめなのでしょうか?

初心者でも安心して始められるおすすめFX12社を知りたい方は、以下ページをご覧ください。
「最新版おすすめFX会社比較!初心者向け12社一覧|デメリットも公開!」

また、本格的にFXを始めようと考えている方は以下の記事をおすすめします。
⇒資金10万円以下!FX初心者のための「少額で低リスク」な始め方まとめ

記事のまとめ
  • FXとは、「Foreign Exchange」の略です。米ドルなどの外国通貨を売買し、為替の動きによる利益を得るのがFXです
  • FXはレバレッジをかけることで、少ない資金で大きな投資ができます
  • 外貨預金と比較した場合、圧倒的に有利なスワップポイント(スワップ金利)を毎日受け取ることができます
  • FXは売りからスタートすることができるため、景気が悪くても円高でも利益を出すことが可能です
  • FXでは様々なことができますがリスクとリターンは常に隣合わせということを忘れてはいけません
  • 24時間取引可能なので副業やネットビジネスとして忙しいサラリーマンや主婦や学生の方でも、あなたにあったスタイルで取引できます
  • FXは4千円から投資が可能です
  • FXを始めるにはまずは口座開設から

掲載会社一覧

DMMFX

GMOクリック証券

YJFX!

外為どっとコム

ヒロセ通商

  • SBIFXトレード
  • 外為ジャパン
  • インヴァスト証券
  • IGマーケッツ証券
  • 外為オンライン
  • マネーパートナーズ
  • FXプライム
  • DMMFX
  • GMOクリック証券
  • YJFX!
  • 外為どっとコム
  • ヒロセ通商
  • SBIFXトレード
  • 外為ジャパン
  • インヴァスト証券
  • IGマーケッツ証券
  • 外為オンライン
  • マネーパートナーズ
  • FXプライム
ページトップ