• B!
  • twitter
  • facebook

SBIFXトレード

今回は、SBIFXに口座を開設しようとしている方へ向け、ホームページなどだけでは得られない情報も織り交ぜつつメリット・デメリットをご紹介していきます。

SBIFXの簡単な紹介

SBIFXトレードは、あの金融持株会社SBIのグループ会社です。

直接の親会社は、SBIリクイディティ・マーケット株式会社という会社です。
このSBIリクイディティ・マーケットが、SBIFXトレードにリクイディティ(流動性)を提供(いわゆるマーケットプロバイダーの役割)しています。

会社概要

社名
SBIFXトレードの信託保全
資本金
4億8,000万円
信託保全
三井住友銀行、FXクリアリング信託株式会社

長所(メリット)

SBIFXのメリットとしてまず挙げられるのは、少額取引が可能であるという点です。
なんと、1通貨単位から取引をすることができます。他の多くのFX会社では、10,000通貨単位、少なくても1,000通貨単位からしか取引できないところがほとんどなので、この点他のFX会社を圧倒しています。

また、ドル円のスプレッドがナローな点が挙げられます。10,000通貨までですが、SBIFXはドル円が0.27銭であり、業界最安水準である0.3銭より一歩抜き出ています。

さらに、「ストップ狩りはしない」とホームページ上で公言しており、相対取引(OTC)でも安心して取引をすることができます。業界のウラ話ですが、OTC取引は現在ブラックボックスになっており、FX会社の中でもカバー取引の方法が異なっており、ストップ狩りをしているのかしていないのかが不透明なのが実情です。そんな中、SBIFXはこうやって「ストップ狩りはしない」と公式に名言をしている点は会社としての誠実さを感じ安心感を持って取引をすることができます。

さらに、SBIFXは「積み立てFX」という珍しいサービスを行っています。これは、米ドル/円、英ポンド/円、豪ドル/円、NZドル/円、カナダドル/円、中国人民元/円、南アフリカランド/円、トルコリラ/円、香港ドル/円の9通貨に対して積み立てで通貨ペアを購入していくことができるサービスです。外貨預金よりかなりレートが良く、毎月(毎日、毎週も可)定額を積み立てることが可能です。

さらに「タイムバー」という機能もあり、一定時間内なら固定されたレートでの購入が可能です(50万通貨まで)。外貨預金のような感覚でFXを始めたい人にはおすすめサービスです。

短所(デメリット)

上述のように、少額取引やスプレッドなどのサービスは申し分ないのですが、一方で取引ツールについては物足りなさを感じます。機能は必要最低限は揃っているのですが、他のFX会社がバラエティーに富んだ注文方法をリリースするなかベーシックなものしかなく、またデザインもあまり洗練されているとは言えません。この点、スマホアプリやホームページのデザインについても同様のことが言えます。

また、自動売買やバイナリーオプションなどのサービスも行っていません。ですので、「良いレートを安心感を持って取引できればいい。その他のサービスはそこまで気にしない」という方に特に向いています。

通貨ペア別スプレッドとスワップ金利について

SBIDFXの主要通貨ペアの標準スプレッドは以下です。

ドル円
ユーロ円
豪ドル円
ポンド円
0.27
0.69
0.77
1.19

このスプレッドの水準は業界で最高レベルの安さと言えます。ただ、この提示スプレッドには注意が必要で、SBIFXの場合、注文数量に応じてスプレッドが変わります。上記のスプレッドは10,000通貨までです。それ以上、500,000通貨までだと0.29、100万通貨までは0.48、300万通貨まで 0.48から1.41と注文数量が増えれば増えるほどスプレッドはワイドになります。業界のウラ話ですが、ディーラーが銀行などにカバー取引を行う時にもやはり注文が多ければ多いほどスプレッドがワイドになるので、この点合理的なシステムであると言えます。

以前は多くのFX会社が1回の注文数量を300万通貨でドル円0.3や0.4銭のスプレッドで提供していたのですが、この注文数量だと同スプレッドかそれより安くカバー取引を行えず結果として損失となってしまう(カバー負け)ので注文数量を減らしています。この注文数量毎にスプレッドを変えているのは、為替のプロの世界では一般的なのですが、FX会社だとSBIFX以外にあまり見られないので特徴的です。10,000通貨などで取引をする方にとっては最狭のスプレッドなので「なるべく取引コストをかけずに取引をしたい」という方に向いています。

これは内部の裏事情ですが、SBIFXの為替ディーラーはかなり裁量をもって大きなポジションをトレードしています。FX会社によっては、来た注文をそのままシステムでカバーしたり、そのままカバーせずに相殺(マリーといいます)したりとさまざまですが、SBIFX(正確にはSBIリクイディティマーケット)はかなりディーラーの裁量があり、相場観によって取引をしている点が特徴的と言えます。プロの相場の世界では、1本(100万通貨)で取引するのが一般的なところ、10本以上のポジションを持つこともあるようです。

スワップポイントについて。

ドル円
豪ドル円
南アフリカランド円
20円前後
30円前後
140円前後

スワップポイントは固定ではありません。業界のウラ話ですが、日々、ポジションを積んでいるカウンターパーティーが提示するスワップポイントによってお客さんに提示できるスワップポイントも異なります。スワップ運用で取引を予定されている方は、直近のスワップポイントを他社と比較してみて下さい。

(参考サイト:https://www.sbifxt.co.jp/fxtaccount/pc/SWHis?RICH=Y)

ツールについて紹介と長所短所、デバイス対応

SBIFXのパソコンで利用できる取引ツールはインストール型とブラウザ版があります。

インストール型

インストール型の取引ツールは、ワンクリックで発注可能な2WAY注文ができる他、チャート上からの発注、注文変更、取消が可能なチャート発注機能を備えています。チャート上から売買を行える機能は他のFXでもいまだ備えていない所が多いのでこの点利便性が高いです。

ブラウザ版

ブラウザ版取引画面は、インストール型と異なりインストール不要でIDとパスワードを入力するだけ取引をすることが可能です。こちらも、インストール型と同様にワンクリックで発注可能な2WAY注文が可能です。また、Javaチャートも表示させることが可能です。

ただ、上記いずれのツールも他社にくらべると、使いやすさや特にデザイン性で劣っています。とはいえ、最低限の機能は備わっているので、「デザインなどは気にせずとにかくいいレートで取引ができればいい」という方に向いています。

アプリについて紹介と長所短所、デバイス対応

スマホ用のアプリはスマートフォン新取引アプリと旧取引アプリの2種類があります。

新取引アプリ

2015年の8月にリリースされたアプリで、デザインなどが一新されました。旧アプリと異なり、チャートを見ながら売買できる機能やスマホで入出金ができる機能が特徴的です。SBIFXは「ダサい」と評価されることが多いのですが、そういった評価を一新にもこのアプリのリリースは一役買っています。さらに取引画面の背景を変更できるという機能もあります。

旧取引アプリ

こちらは、以前からあるアプリです。このように異なるスマホアプリを同時にリリースしているFX会社は珍しいです。一般的な機能もしっかり備えており、特段不便を感じることもありません。ただ、今後は新取引アプリに会社が力の入れ具合を移行していくと見られるので、ずっと使い続けられるかは注意しておく必要があります。

取引時間について

取引可能時間は日本時間の月曜日午前7:00から土曜日午前6:30(サマータイム適用時は月曜日AM7:00から土曜日AM5:30)となっています。他のFX会社だと、週末のニューヨーククローズが土曜日午前6:50(サマータイム適用時は土曜日午前5:50)前後のところが多いのでSBIFXは早く取引が終わってしまいます。

ちなみに、メンテナンス時間は以下です。
日本時間:月曜日~土曜日AM6:30~AM7:00
(サマータイム適用時は月曜日AM6:30~AM7:00、火曜日~土曜日AM5:30~AM6:00)
メンテナンス時間中はレート配信を停止しているので、注文は約定しません。

こちらも他のFX会社と比較して、特に毎営業日のメンテナンス時間が30分とかなり長めです。この時間はオセアニア時間帯と言われる時間帯で豪ドルやニュージーランドがらみの取引が活発になるのでそういった取引をメインで行いたい方にはすこしデメリットといえます。

出入金について

出金について、ホームページ上では、「原則4営業日以内(日本の休祭日は営業日としてカウントせず)」と記載されていますが、通常、当該営業日の取引終了時間までに依頼した場合、翌営業日に振込されます。他の一部FX会社で行っているようなリアルタイムに出金されるサービスはありません。

ちなみに、出金手数料は原則無料ですが、2,000円未満の出金は手数料がかかる点に注意が必要です。手数料は預託金残高または出金依頼額から差し引かれます。2,000円未満における全額出金の場合は無料です。

入金は、クイック入金と振込入金の2種類があります。

クイック入金

SBIFXと提携している金融機関でインターネットバンキングの契約をしておけば、即時に入金反映されるサービスです。SBIFXはその提携している金融機関の数が非常に多いことがメリットとしてあげられます。その数は、約380行にも及びます。この提携金融機関の数の多さゆえ、他のFX会社ではクイック入金できない金融機関でもSBIFXならできるケースが多くあり、この点メリットです。クイック入金は5,000円以上から可能です。

振込入金

は、振込口座に一般的な送金と同様の手続で行い反映させる方法です。本人名義であれば基本的にどの金融機関からでも入金反映できることがメリットですが、その反面クイック入金と異なり金融機関所定の振込手数料がかかってしまうことがデメリットです。振込入金の場合、最低入金額の制限はありません。

デモトレードについて

SBIFXはデモのサービスはありません。上述しましたが、SBIFXは1通貨単位というかなりの少額で取引ができるのでデモトレードより実践で様々な操作などを試すことができます。例えば、1ドル100円の場合、証拠金500円で125ドル分の取引ができます。他のFX会社では、デモトレードと本番環境では約定するシステム自体が異なっていることが多いので、このように本番の取引環境で練習をできることは他のFX会社ではみられない大きなメリットです。

ロスカットについて

SBIFXでは、ロスカットの計算について2通りから選択できます。

1.口座全体で計算
この場合、口座全体の証拠金維持率が50%を下回った場合、全ポジションの強制決済が行われます。

2.通貨ペア別に計算
通貨ペア別の取引必要証拠金からその通貨ペアの評価損を差し引いた額が、取引必要証拠金の50%を下回った場合にロスカットがされます。この場合、強制決済されるのは当該通貨ペアのポジションのみです。

いずれも、ロスカットの判定は、システムで1分ごとに行っています。特に、2については他のFX会社ではないロスカットシステムであり非常に特徴的です。どちらを選べばいいのか迷う方もいると思いますが、特に複数通貨ペアを同時進行で取引するケースでなければを1選択するのが適しているかと思われます。

取引機能について(通貨単位、レバレッジ、注文機能、自動売買、バイナリーオプションなど)

通貨単位は1通貨単位から取引が可能です。他のFX会社では、10,000通貨、少なくても1,000通貨のところがほとんどである中、SBIFXトレードの1通貨単位は圧倒的といえます。レバレッジは、個人口座は25倍、法人口座が200倍です。個人口座は他のFX会社と変わらないですが、法人口座の200倍は他のFX会社と比較するとかなり高レバレッジといえます。法人口座で取引をしたい方にはこれだけの高レバレッジは魅力と言えます。

注文数量について。
原則として1回における注文は最大1,000万通貨単位まで可能です。他のFX会社が100万通貨、200万通貨というところが多いなか、大口顧客にしっかり対応できているFX会社と言えます。
注文機能は、2WAY注文、成行、指値、逆指値、IFD、OCO、IFDOCO、トレールの8つです。どのFX会社も備えている機能で標準的と言えます。
ちなみに、自動売買の機能はありません。さらに、バイナリーオプションのサービスもありません。あくまでも裁量でFXトレードをしたい人向けといえます。

無料セミナーについて

SBIFXは、あまり無料セミナーは積極的に行っていません。オンラインの動画セミナーはいくつかホームページ上で掲載されていますが、他のFX会社のように有名なアナリストなどを使っているというわけではなく、自社の社員を使っています。また、社内の現役ディーラーがマーケット情報や見通しなどをブログで配信しています。自社のFXディーラーの意見を見れる所はそこまでないのでこういった情報源は貴重です。

口座開設について(日数、審査条件、マイナンバーなど)

口座開設は、ウェブ上で必要事項を記入し、本人確認書類(運転免許証や健康保険証など)とマイナンバー確認書類の画像をアップロードするのみで完了するので合わせて5分から10分ほどで完了します。その後、最短3営業日程でログインID及びパスワードが記載された書類が郵送されます。審査の詳細な条件は公表されていませんが、フリーターや、学生や主婦などでも審査に通っているのでそこまで心配する必要はありません。ちなみに、海外在住者は口座を申し込むことができません。

そして、SBIFXは20歳未満の未成年者でも口座を申し込むことができる数少ないFX会社です。「20歳になっていないがFX取引を始めてみたい」という方にとっては稀有なFX会社をいえます。未成年者の場合、親権者の同意書が必要となるので、口座開設に大体10日ほどかかります。ちなみに、マイナンバー確認書類の提出は現在どのFX会社でも必須となっています。なお、審査に当たって登録の電話番号や勤務先に電話がかかってくることは通常のフローではほぼありません。FXの勧誘の電話などもしてはいけないことになっているのでその点はご安心下さい。

キャンペーンについて

定期的に口座開設キャンペーンなどを行っています。もらえる額こそ少ないものの、他のFX会社はキャンペーン達成条件が厳しい中、SBIFXは「口座開設のみ」など比較的条件が緩やかです。口座開設を検討している場合、こういったキャンペーンが行われている時期に申し込むといいでしょう。ちなみに、口座開設手数料や口座維持費などは無料です。

まとめ

SBIFXは業界最狭スプレッド、1通貨単位から取引可能、大口注文可能、20歳未満からも取引可能などかなり他のFXとは一歩も二歩も進んでいる優良FX会社と言えます。こういった低いスプレッドで提供できるのも企業努力の賜物であり、顧客に良いレートを配信しようという姿勢はかなり評価できます。初心者から上級者まで幅広い方に自信を持っておすすめできるFX会社と言えます。

【外為ジャパン、SBI FX、YJFX!、外為オンライン】自分のような初心者でも、たった1週間で10%も利益が発生します!!!

23歳 会社員  バイナリーオプション歴2年3か月 キャンペーンのキャッシュバック報酬が魅力的であり、初心者でも達成しやすい条件だったから。 まず、FXの会社を選びでは、とにかく右も左もわからない初心者ということもあって…

続きを読む

【SBI FX インヴァスト証券】自動売買で相場への対応力を学びつつ利益も狙える!

37歳 会社員  バイナリーオプション歴2年4ヶ月 どちらもキャンペーンが魅力的で口座開設が簡単かつ最低取引単位が少額でも可能だったので 以前からFXには関心がありました。投資関係の書籍を読んだりセミナーに参加するなどし…

続きを読む

【SBI_FX】SBI証券のFX取引システムは使いやすいと思います。

33歳自営業 SF取引歴0年6ヵ月 通過ペアが多く、取引画面での操作が分かりやすかったからです。 私がSBI_FXで口座開設をしようと思った理由は、他社と比べてもスプレッドの幅が小さかったことや通貨ペアの種類が比較的多か…

続きを読む

【SBI_FX】流れに乗ってクリックすれば利益が出ました

28歳研究員 SF取引歴1年3ヶ月 チャートが見やすい・初心者の私でもきちんと説明を読めば楽しめました ネットでの最初の申し込みの時には難しそうな感じはしていたのですが、登録自体は簡単でした。 住所や電話番号の一般的な個…

続きを読む

【SBI_FX】1通貨から取引できるので入門者にピッタリ

34歳会社員 FX取引歴0年1ヶ月 1通貨から取引できること、キャンペーンで口座開設時にまず500円入金してもらえるので入門に最適でした 以前から興味のあったFX。始めてみるにあたり、数多くあるFX取り扱い業者を比較し、…

続きを読む

【SBI_FX】約定力が高いので気に入っていますね

30歳専門職 FX取引歴2年5ヵ月 ネットでの評判もよく、約定力がいいと聞いて口座開設をしました 以前はマネーパートナーズを使っていましたがSBI_FXの方が約定力があり、スプレッドやスリップページも優秀と聞いて申し込み…

続きを読む

【SBI_FX】私のようなFX初心者の主婦にはいいですね

28歳パート FX取引歴1年1ヵ月 パートで働いてる主婦ですが口座開設ができました 最初にFXをやったのはひまわり証券でしたが、こちらは最低の取引単位が大きくて、スプレッドが広くて、チャートも見づらかったので約定力は強い…

続きを読む

【SBI_FX】こちらの口座でFXを勉強する事ができました

25歳会社員 FX取引歴1年1ヵ月 少ない証拠金で取引を開始できると聞いて 普通なら、FXを開始するときに口座には数万円の証拠金が必要ですが、こちらのSBI_FXでは1単位からの取引が可能で証拠金も千円くらいからできると…

続きを読む

【SBI_FX】久しぶりにFXの取引をやってみました

34歳会社員 FX取引歴5年2ヵ月 ポイントサイトの広告が魅力的に見えました キャッシュバックキャンペーンは500円だけなので、大したことはないのですが、ポイントサイトの口座開設サービスが2万ポイント以上と破格の条件にな…

続きを読む

【SBI_FX】これからも取引を続けていきたいですね

37歳専業主婦 FX取引歴2年1ヵ月 専業主婦の私に向いている口座だと思いました マネーパートーナーズは100通貨単位から取引の開始ができますが、こちらのSBI_FXは、更に上を行く1通貨単位で取引ができると聞いて初心者…

続きを読む

掲載会社一覧

GMOクリック証券

DMMFX

ヒロセ通商

  • SBIFXトレード
  • 外為ジャパン
  • インヴァスト証券
  • IGマーケッツ証券
  • 外為オンライン
  • マネーパートナーズ
  • FXプライム
  • YJFX!
  • フォレックス.com
  • バイナリーオプションなら みんなのFX
  • ひまわり証券
  • GMOクリック証券
  • DMMFX
  • ヒロセ通商
  • SBIFXトレード
  • 外為ジャパン
  • インヴァスト証券
  • IGマーケッツ証券
  • 外為オンライン
  • マネーパートナーズ
  • FXプライム
  • YJFX!
  • フォレックス.com
  • みんなのFX
  • ひまわり証券
ページトップ