FX会社比較
  • B!
  • twitter
  • facebook

2018.08.17更新

南アフリカランド

初心者がスワップポイントで稼ぐ方法とは?【南アフリカランド】を徹底解説!

この記事では、高金利通貨とよばれる「南アフリカランド」を利用したスワップポイントでの稼ぎ方をわかりやすくご説明します!

記事のまとめ
  • スワップポイントを利用した取引方法は「サヤどり」と「ドルコスト平均法」の2種類がある
  • 「サヤどり」のメリットは損失が生じるリスクが少ない
  • 「ドルコスト法」のメリットはスワップのリターンが大きく、レート変動の影響が少ない
  • 「サヤどり」でも「ドルコスト平均法」でもスワップポイントで利益を狙うならDMMFXがオススメ!

DMMFXの
詳細へ

南アフリカランドはなぜスワップポイントがおすすめ?

そもそもスワップポイントって何?

スワップポイントとは、FX取引を行ったときに発生する通貨ペア間(例えば、米ドル円だったら米ドルと円)の金利差調整額のことです。

FXは、異なる2つの国の通貨を交換する取引なので、この時それぞれの通貨金利も交換する事になります。
しかし、各国の金利は異なる為、その差額を調整する必要があり、このような仕組みがあります。

スワップポイント取引は、原則、高金利の通貨を買って低金利の通貨を売る事でその差額分を受け取ることです。

逆に、高金利の通貨を売って低金利の通貨を買うとその差額分を支払う事になります。

スワップポイントの特徴としては、毎日付与されるのでコツコツおこづかいが欲しいという方に向いているでしょう。

なぜ南アフリカランドは金利が高いのか?

より高金利の通貨を買い、低金利の通貨を売ることで多くのスワップポイントを得ることができますが、なかでも南アフリカランドは高金利通貨として人気です。

南アフリカランドが高金利である理由は、他の新興国と同様に対外的に資金を集めたい背景があるからです。

一般的にお金は金利が高いところに流れます。ですから、金利を高くすることで自国の通貨を魅力的にし、資金の流入を図っているのが南アフリカなど新興国の特徴です。

南アフリカランドが金利が高い通貨として人気である以上、どのFX会社も取り扱わざるをえない状況となっています。

これは裏側の事情ですが、多くのFX会社が取り扱っている結果、FX会社のカバー先である銀行の多くが南アフリカランドを積極的に取り扱い、FXの会社側に提示されるプライスもよりアルタイムで更新されるようになっています。

さらには、銀行の取引額が増えることで流動性が生まれ安定的にサービスを提供できるという理由もあります。

最近ではトルコリラも同じく高金利通貨として人気です。

しかし、まだまだカバー先の銀行(MUFGなどの邦銀や、シティバンクやゴールドマンサックスなどの外銀)の提示スプレッドもワイドでさらに流動性もありません。

そのため、不測の事態でカバーができないことや顧客にプライスを提示できない(つまり取引できない)ことにもなりかねません。

新興国通貨の中では南アフリカランドが比較的安全で扱いやすいといえます。

日本との金利差は?

上述したように、スワップポイントとは2国間の金利差調整分です。

そこで、日本と南アフリカの2国間の金利をそれぞれ見ていきましょう。(以下金利数値は2018年8月現在)

日本の金利は・・・

日本の政策金利は0.1%です

長らくデフレが続き、金融緩和を行っている日本は超低金利が続いています。まだまだ出口戦略語るには時期尚早という声も多く、この低金利の状態はしばらく続く見通しです。

ちなみに、金融緩和を終え、徐々にFRBが利上げを行っているアメリカの政策金利は2.0%です。今後も徐々に利上げを行っていくことによる金利推移が予想されます。

南アフリカの金利は・・・

南アフリカの政策金利は、なんと6.5%です

日本とは異なりインフレ圧力が強いのが南アフリカをはじめとする新興国です。そのため、インフレを抑える目的もあり、金利を高く設定しています。

日本と南アフリカの金利差は・・・

よって、「6.5%-0.1%=6.4%」が2国間の金利差となります

もちろんスワップポイントは金利差以外の経済情勢その他の要因によっても変化はしてきます。

ただ、高金利の南アフリカランドと低金利の日本円の金利差はかなり大きく、その結果多くのスワップポイントを受け取ることができます。

スワップポイントを利用した南アフリカランドでの稼ぎ方は?

では、具体的にスワップポイントを利用したトレード方法を見ていきましょう。

スワップポイントを利用したトレード方法には主に2つの方法があります。

それが、「サヤどり」と「ドルコスト平均法」です。以下、詳細を説明していきます。

スワップポイントのサヤどりとは?

【サヤどり】
別名裁定取引(アービトラージ)あるいは異業者両建てとも呼ばれます。
いわゆるFX会社間で生じる「マーケットの歪み」を利用して利益を得る方法です。
一般的に低リスクで低リターンの取引方法となっています。

サヤどりの特徴は?

まず、サヤどりとはFX会社間で生じる「マーケットの歪み」を利用して利益を得る方法です。

前提として、FX取引の構造を理解する必要があります。

実は、皆さんが普段目にする為替レート(ドル円=101.50円、ランド円=7.8円など)は、日本株のように決まった価格ではありません。

取引するFX会社や銀行、両替商などによって為替レートはまったく異なります。
また、レートと同じく日々付与されるスワップポイントも実はFX会社によって異なります。

同じランド円を取引してもFX会社によって日々もらえる(支払う)スワップポイントが異なるのです。

こういったFX取引の仕組みを相対(あいたい)取引といいます。サヤどりは、この相対取引で生じるマーケットの歪みを利用して行います。

サヤどりのメリット

  • リスクが低い

スワップポイントだけを得るために、同じ量の買いと売りを同時に行う(いわゆる両建てと呼ばれる状態)ので、価格がどちらに進んでも損失が生じません。

ただし別会社で取引をするため、どちらか一方で含み益、他方で含み損という形になります。

サヤどりのデメリット

  • 通常の取引(買い売りどちらかだけ)の2倍以上の初期費用がかかる
  • スワップポイントだけを目的とするため価格変動の利益を得ることができずリターンも少ない
  • スワップポイントの変更により、サヤどりが急にできなくなったり、マイナスが生じる可能性がある

サヤどりをする場合は日々のスワップポイントを注意深くチェックする必要があります。

そして注意すべきは、ロスカットと追証です

為替予想はそう簡単ではなく、自分の思惑に反して為替が変動することもあります。

サヤどりは低リスクではありますが、レバレッジをかけすぎると大きく為替変動した場合、片方のポジションにだけロスカットや追証がかかることがあります。

そういった事態を防ぐために、大幅な為替変動に備えて十分な資金を入れる必要があります。

サヤどりの仕組みについて

FXの会社によってスワップポイントが異なる理由は、FX会社のカバー先との関係性や、銀行との交渉力、顧客をひきつけるためのマーケティングの一環などが挙げられます。

特に南アフリカランドのような高金利通貨の場合は、スワップポイント目的でトレードをはじめる方が多いです。

そのため、FX会社が新規顧客獲得のため一定のマーケティング費用として赤字覚悟でより高いスワップポイントを提示することがあります

こういったFX会社間の歪みを積極的に利用するのがサヤどりです。

ちなみに、南アフリカランド円を売った場合、スワップポイントは日々支払わなければなりません。

買った場合の受け取りと売った場合の支払いのスワップポイントに差が生じているFX会社もあるので注意が必要です。

具体的にサヤどりの仕組みについて説明します。

多くのFX会社では「受取額<支払額」となっています。これは、この差額でFX会社が収益を得るためにそういった仕組みにしています。

ですのでサヤどりの場合、FX会社を比較して「受取額>支払額」となるFX会社2社を選ぶ必要があります

そして、その2つのFX会社で同量の南アフリカランドの買いポジションと売りポジションを同時に買い、保有しつづけることでスワップポイントだけを日々受け取ることができます。

サヤどりはどのくらい儲かるの?準備にかかるコストは?

では、具体的に「サヤどりでどのくらい儲かるのか?」を実際のFX会社をもとに見ていきましょう。

サヤどりを行うには「受取額>支払額」となるFX会社2社を選ぶ必要があり、まずは支払額が少ないFX会社を選びます。

たとえば・・・

支払額が少ないFX会社としてはDMMFXがあげられます
DMMFXのスワップポイントの支払額は、10万通貨あたり90円です。

一方、受取額が高いFX会社としてはYJFX!があげられます
YJFX!のスワップポイントの受取額は、10万通貨あたり130円です。

ですので、「受取額(130円)>支払額(90円)」となり、この2社でサヤどりが可能です。

得られる額を計算してみると以下のようになります。

1日に受け取れる額:130円-90円=40円
年間で受け取れる額:40円×365日=14,600円

次に、「準備にかかるコストはいくらか?」を見ていきましょう。

たとえば・・・

ランド円のレートを7.8円とすると、10万通貨では78万円必要となります。
サヤどりの場合、買いと売り両方のポジションを持つことになるので156万円が必要です。

ただ、FXはレバレッジが掛けられます。

レバレッジ10倍→10万通貨あたり78,000円なので必要金額は78,000円×2=156,000円
レバレッジ25倍→10万通貨あたり31,000円なので必要金額は31,000円×2=62,000円

つまり最低62,000円で年間14,600円(年利23.5%)儲けることが理論上可能です。

ただ、実際にはロスカットや追証などを考慮する必要があるのでレート変動に耐えられるバッファ(余裕資金)をもたせておくことが必要です

1.5倍の余裕資産をもった場合、93000円(62,000円×1.5)が必要となります。

この場合、片方のポジションあたり15,500円(46,500円-31,000円)のバッファができるので、0.155円分の変動までは耐えられることになります(ランドが0.1円上下すれば1万円の損益分です)。

ボリンジャーバンドというテクニカル分析を用いた2018年8月時点でのボラティリティ(変動率)が9.59円~7.387円で2.203円の値幅(プラスマイナス3シグマ)があります。

よって、最大でこのくらいの変動があることを念頭に各自バッファを決める必要があります。

サヤどりに用意するべきFX口座はここ!

サヤどりでは、スワップポイントの受取額と支払額の差額が大きいほど、多くの利益を稼ぐことができます。

スワップポイントの支払額が少ないFX会社でおすすめなのはDMMFXです

受取額が大きいFX会社でおすすめなのはYJFX!です。

DMMFX

DMMFXの
詳細へ

ドルコスト平均法によるスワップ運用とは?

【ドルコスト平均法】
南アフリカランド円を買い増していく際のトレード方法の1つです。

南アフリカランド円の保有ポジションを時間的に分散して、価格変動に対してのリスクヘッジを行うことが主な目的です。

こちらは、サヤどりと比較すると南アフリカランド円の買いポジションだけを保有することになるので比較的高リスクですが、高リターンを得ることができる取引方法です。

ドルコスト平均法の特徴は?

ドルコスト平均法は、数量ではなく、金額にフォーカスして買い増していく点に最大の特徴があります

たとえば、南アフリカランド円を毎月1日に10万円分ずつ買っていくような方法です。

株式投資や投資信託などの金融商品ではよく使われる手法ですが、FXではあまり使われない手法です。

しかし、高金利である南アフリカランドのスワップポイントを目的としたトレードとしては有効な手段となります。

ドルコスト平均法のメリット

  • リターンが大きい
  • レート変動に対するリスクヘッジになる
  • 初期投資額が低く抑えられる

ドルコスト平均法で毎月一定額を購入することで、毎月の受け取りスワップがその一定額分増えていくことになります。

サヤどりと比べ、買いだけの取引なのでレート変動の利益をそのまま受け取れます。結果的にレートが長期的に上昇に向かえばスワップポイントだけではなく為替差益も得ることができます。

また、南アフリカランドは新興国通貨ということもあり、一般的に相場の動きは激しいですが、ドルコスト平均法を使うと高いところでも低いところでもポジションを持てます。

買うポイントがたまたま安値なら良いですが、ピンポイントでそういった買い時のタイミングを狙うのはプロでも難しいとされています。

ドルコスト平均法でトレードするポイントを分散すれば、「ものすごく高いときにたくさん買ってしまった」といった失敗を避けることができます。

つまり、マーケットの短期中期的な変動の影響を小さくおさえて投資ができます

ドルコスト平均法のデメリット

  • リスクが高くなる
  • 買うタイミングを分散するためそれまで現金(キャッシュ)を多く抱えることになる

サヤどりと異なり、ドルコスト平均法は南アフリカランドを買うだけなので、レート変動に対してはヘッジができず、レートが下がると損失を被ることとなります。

また、1度に50万南アフリカランド円を購入するのと、毎月10万南アフリカランド円を購入するのでは、40万南アフリカランド円分の現金がすぐに投資にまわされず、機会損失となってしまう恐れがあります。

ドルコスト平均法の仕組みについて

ドルコスト平均法は、毎月一定の決まった日に「一定の金額」の買い付けを行うことです。

たとえば以下のように取引をしていきます。

9月1日 10万円分の南アフリカランド円
10月1日 10万円分の南アフリカランド円
11月1日 10万円分の南アフリカランド円 

大切なのは、数量を等分(10万南アフリカランド)ではなく、金額を等分(10万円分)することです。

南アフリカランドはレート変動が激しいため、上昇時には少ししか買えなくても下落時にはより多くのポジションを買うことができます。

このように、時間をずらして購入することで平均して高値掴みのリスクを減らすことができます。

ただ、その間にもFX口座に一定の投資予定額を入れておくのがロスカットや追証のリスクを回避するためにはベターです。

さらに日々付与されるスワップポイントで買い増しを行っていけるようになれば複利効果を得ることもできます。

ドルコスト平均法はどのくらい儲かるの?準備にかかるコストは?

では、具体的に「レート変動でどのくらい儲かるのか?」見ていきましょう。

たとえば・・・

10万通貨で取引をした場合、南アフリカランド円が1円上がるとすれば、10万円の利益となります(レバレッジにかかわらず)。

2018年8月時点でのボラティリティ(変動率)が9.59円~7.387円なので、仮に上限9.59円まで上昇したと仮定します。

すると、「上昇後9.59-現在7.8円=1.79円」となり、17万9千円の利益となります。

ドルコスト平均法が毎月積み立てていく投資手法なので、仮に100万南アフリカランド円ならば179万円儲けることができます。

これとは別に日々スワップポイントが付与されるので、長期的に南アフリカランド円が上昇し、金利水準が変わらなければより多くの利益を得られるチャンスがあります。

次に、「準備にかかるコストはいくらか?」実際のFX会社をもとに見ていきましょう。

たとえば・・・

先ほどと同じくDMMFXを例に紹介します。

サヤどりの場合は、買いと売り両方のポジションを持つことになるので156万円が必要(南アフリカランド円のレートを7.8円と想定)でした。

しかし、ドルコスト平均法は、買いのみのポジションですむので78万円で取引が可能です。

レバレッジをかけた場合も同様です。

レバレッジ10倍の場合→必要金額は10万通貨あたり78,000円(サヤどりの場合156,000円)
レバレッジ25倍の場合→必要金額は10万通貨あたり31,000円(サヤどりの場合62,000円)

ドルコスト平均法の場合もサヤどりと同じくロスカットや追証に注意する必要があるので、実際はバッファ(余裕資金)を持たせることが必要です。

新興国通貨でスワップ運用するときの注意点は?新興国通貨の共通点を解明!

新興国通貨でスワップ運用するときは2つの注意点があります。

  • 新興国通貨は価格変動が大きく、スワップポイント以上に損をする恐れがある
  • 流動性が低く、政治や社会情勢によって通貨が暴落するなどのリスクがある

2018年8月にも新興国通貨でスワップポイントが高いことでFX取引の人気通貨だったトルコリラが暴落し、過去最安値を更新しました。

単純にスワップポイントが高いという理由だけで取引を行うとスワップポイント以上にレート変動で大損をしてしまうこともあります。

そもそも新興国とは、先進国(日本やアメリカなど)と比較して経済発展がこれから起こり、高い成長見通しがある諸国をいいます。

特に代表的なものがブラジル、インド、中国、ロシアの4国(BRICsと呼ばれています)です。

ほかにも最近ではトルコのリラやメキシコのペソなどを導入するFX会社も増えてきました。

これら新興国通貨の共通点は先進国と比較して金利が高いことです

そのため、低金利である先進国(日本やスイスなど)との通貨ペアにおいては高スワップポイントを享受することができます。

南アフリカランドと他の通貨の異なる点は?

南アフリカランドと他の新興国通貨との大きな違いは、FX投資家の人気です

スワップポイントの高さはトルコリラやメキシコペソには及びませんが、取引をする上での流動性は南アフリカランドが新興国の中では有利です。

高いスワップポイントと安定性がある取引ができる通貨といえます。

新興国、BRICSの中でも、南アフリカランドはアフリカを代表する国として重要視されています。特にサブサハラ・アフリカ地域(サハラ砂漠より南の地域)は、ラスト・フロンティアと呼ばれ、総人口が2030年代に中国やインドを抜くと見られています。

長期的に見て非常に有望なマーケットであり、その期待から多くの資金が流入しています

南アフリカは世界有数の資源国であり、金・プラチナ・ダイヤモンドなどの鉱物資源の産出量が豊富です。

そのため、南アフリカランドは資源国通貨とも呼ばれます。資源国通貨には、他にオーストラリアドルやカナダドルなどが挙げられます。

さらに、南アフリカでは徐々にサービス業の比率が高まっています。

南アフリカランドの変動要因は、失業率、貿易収支など経済指標があげられます。これらの指標が大きくに動いたときは、南アフリカランドのレートも大きく変動することがよくあります。

また、中国との貿易の多さから中国の経済指標の結果もレートに影響することがあります。

さらに、財政赤字の大きさから、財政リスクが顕在化しやすいという特徴があります。

そのため、リーマン・ショックやギリシャ危機など、世界的な信用問題が波及しやすいです。

南アフリカランドの今後の見通しは?

南アフリカランド円は過去10年にわたって長期的な下落トレンドが続いています

2008年9月のリーマン・ショックで南アフリカランドが15円から7円台まで急落した後、12円台まで反発する局面もありました。

しかし2012年から2014年までは9~11円のレンジ相場で推移し、2015年に入ってからは、原油安などの影響で再び9円台を割れとなっています。

さらに、その後も下落し2018年8月にはトルコリラの急落を受け、新興国通貨に波及し、7円台を推移しています。

現在、長期的にみても安値圏にあるので仕込みの時期としては悪くはない状況です。

ただ、インフレやストライキ、慢性的な電力不足などの問題で南アフリカ経済は停滞が続いておりこの下落トレンドが続く可能性もあります。

そういった場合、ドルコスト平均法で時間を分散して取引していく手法が有益です

相場が底を打ち、今後政権の政策期待や利下げ等による景気拡大観測等を受け、再び上昇トレンドに転じ、10円台に回復していけば長期的には大きな為替差益を得ることができます。

スワップ取引の将来性は?

現在、高金利の状態が続く南アフリカランドですが、金利政策による金利の変更は経済成長率やインフレ見通し、さらに諸外国の経済事情も勘案して今後の見通しを行う必要があります。

南アフリカの成長率についてIMFの最新情報では、世界景気見通しは2016年に0.6%で底打ちした後は回復傾向をたどり、2019年には1.7%まで高まるという予想を発表しています。

とくに気になるのが経済大国であるアメリカの動向です。
現在、金融緩和を脱し、利上げを行っているアメリカですが、この利上げによって相対的に新興国の魅力が薄れて新興国通貨安となる先行きが危惧されています

そうなった場合、さらに利上げを行うことも想定されます。
ただ、長期的にはインフレ率の上昇が抑えられれば利下げを行い、先進国の金利水準に近づくものと思われます。

そうなった場合はスワップポイントも徐々に低減していきますが、まだまだそこまで到達するには時間がかかりそうです。

その間に、長期的に高いスワップポイントを受け取り続けることもあり、南アフリカランド円を保有し続けることは十分優位性がある取引といえます。

掲載FX会社一覧

DMMFX

GMOクリック証券

YJFX!

外為どっとコム

ヒロセ通商

  • SBIFXトレード
  • 外為ジャパン
  • インヴァスト証券
  • IGマーケッツ証券
  • 外為オンライン
  • マネーパートナーズ
  • FXプライム
  • DMMFX
  • GMOクリック証券
  • YJFX!
  • 外為どっとコム
  • ヒロセ通商
  • SBIFXトレード
  • 外為ジャパン
  • インヴァスト証券
  • IGマーケッツ証券
  • 外為オンライン
  • マネーパートナーズ
  • FXプライム
ページトップ