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【ポンド戦士もちぽよ】マルチタイムフレームを使ったスキャルピングテクニックを紹介

マルチタイムフレーム(長さが異なる複数の時間足で分析すること)を駆使するスキャルピングメインの短期トレーダー、もちぽよさんのインタビュー企画です。

マルチタイムフレームを活用する重要性に加え、デモトレードと過去チャートを使った極めて実践的なトレード上達法を指南していただきました。これからFXを始める方、FXを始めたものの勝てていない方は必読の内容です。

お話をうかがった人

もちぽよ

FXトレーダー

もちぽよ

MOCHIPOYO

略歴

FX歴8年目。投資系の会社でWEBデザイナーしながら勉強会に所属したり、過去チャートでひたすら練習を繰り返し リアルトレード配信なども行いながら今に至る。

運営ブログ「もちぽよFX」はこちら

執筆者

鹿内武蔵

FXライター

鹿内武蔵

SHIKAUCHI MUSASHI
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簡単そうと思って始めたころは、全然勝てませんでした

-今回のお話は、もちぽよさんが今までどんな形で勉強、トレーニングをしてFXトレーダーになったのか、今メインで使っている手法、それに基づいてエフプロの読者さんが実践できるような具体的なテクニックや考え方についておうかがいする3本構成になっています。
まずは、どうやってFXを始めたのか、そのきっかけから教えてください。

もちぽよ:普通にアルバイトをしていて、このまま会社員になるのは、どこか嫌だなという気持ちがありました。そこでアフィリエイトやせどりなど、いろいろと勉強をしてみたものの、これも無理だなってなってしまったんです。そんなときにテレビでFXのことを知って、これなら稼げるかも思ったのが始めたきっかけです。

-テレビCMですか?

もちぽよ: いえ、テレビ番組です。ウルフ村田さんが出ていました。

-その時点でFX以外の投資をやった経験はあったんですか?

もちぽよ:いえ、何もやったことありませんでした。

-初めての投資がFXだったんですね。その初期の頃、FXにはどんなイメージを持たれていましたか?

もちぽよ: そうですね、簡単そうと思っちゃいました。

-最初はどんなやり方で始めたのか、覚えてますか?

もちぽよ: まずはあちこちの証券会社に口座を開設しました。その当時はパソコンがなくスマホだけだったので、スマホアプリが使いやすい会社を選んで使っていました。インジケーターも初期設定のものだけを使ってやっていた感じです。

-そのFX会社って覚えてますか?

もちぽよ:GMO外貨※とSBI FXトレードです。

※YJFX!は2021年9月27日より、ヤフー株式会社の子会社からGMOフィナンシャルホールディングスの子会社になり、GMO外貨となりました

-アプリにも力を入れているFX会社ですよね。最初にどれくらいの金額を入金したか覚えてますか?

もちぽよ: 最初は5万円です。よくある金額です(笑)

-当時はスマホアプリでどんなトレードしていましたか?

もちぽよ: 分析もろくにしていない状態でした。ボリンジャーバンドにタッチしたら買いみたいな感じでトレードをしていました。

-本を読んだり、情報収集はされていたんですか?

もちぽよ: ブログをいろいろと読んでいました。ネットで調べて出てきたものの中から、初心者向けの情報を見つけては読んでいましたね。

-初期のトレードはどうなりましたか?

もちぽよ: 基本的にはスキャルピングでしたね。一日中ずっとチャートを見ているようなトレードスタイルでしたが、しばらくは全然勝てませんでした。

-もちぽよさんは、現在も短期トレード主体だと思いますが、当時から短めのトレードがお好きだったんですね。

もちぽよ: はい、元々がそうですね。ずっとポジションを持っていると不安になる性格なんです。

-なるほど、そういう部分には人柄が現れますね。どんなきっかけがあって、トレードがうまくいくようになりましたか?

もちぽよ: 投資系の学校を運営している会社で働き始めたのが大きな転機になりました。そこでいろいろな講座を見たり、勉強会に関わったりすることで分かったのは、FXで稼いでいる人はシンプルな考えを持っていて、なおかつパソコンでチャートをしっかり見ていることでした。
それに加えて、練習と検証が必要ということも。トレード手法は、過去チャートからずっと検証していかないと、使えるかどうかは分からないことにも気付きました。
それでMT4を使うようになりました。MT4のストラテジーテスターなどを使いながら検証をしていくことで、動きのコツや傾向が把握できるようになっていったんです。それをブラッシュアップしてきました。

-投資系の企業では多くの投資家の方たちと触れ合うことになったと思いますが、その触れ合いにメリットはありましたか?

もちぽよ: 触れ合いのメリットもそうなんですが、投資系の学校のWebデザイナーをやっていた関係もあって、プロの先生の講義を普通に見ることができたんです。自分の手法にそのまま生かされたわけではないんですが、考え方の部分は参考になりました。あとは、マルチタイムフレームを知ったのもこの時期でしたね。

-マルチタイムフレームを知り、これはもしかしてとても重要なんじゃないかと。

もちぽよ: そうですね。最初のうちは1分足、5分足しか見ていなかったのですが、1時間足なども見つつ流れに乗っていくトレードになっていきました。そこから私のトレードも劇的に変わりましたね。

-それは、今の手法にも通ずる部分ですよね。

もちぽよ: そうです。以前はせいぜい1分や3分くらいの時間軸で、700円、300円といったプラスが出れば利食いしていました。でも今では、早くて5分、10分、長ければ1時間以上保有するスタイルになりました。

-デイトレ気味に利益を伸ばしていく感じですね。

もちぽよ: そうです。伸ばせそうなら伸ばす、という感じになっています。

-検証の部分で、フォレックステスターも使っていたんですか?

もちぽよ: はい、最初のころは使っていました。でもそれは、MT4のストラテジーテスターで検証できることを知らなかったので。ストラテジーテスターでは過去のチャートが表示されて、再生ボタンを押すと右が見えない状態が進んでいくんです。オリジナルインジケーターも使えるので、あるトレード手法が本当に利益が出るかを検証をしていました。

-EA(MT4の自動売買)を検証するような感覚でスキャルピングの手法を検証されていたんですね。

もちぽよ: はい、そうです。

-そうしてトレードをガンガンやるようになって、手応えを感じたきっかけはありましたか?「あ、これ勝てるんじゃない?」という感覚です。

もちぽよ: マルチタイムフレームで検証をしていて、1分足がこう動くときに上の時間足はこういう状況になっているんだなという傾向が見えてきたんです。それがだんだん分かってきたときが、最も覚えている手応えです。
それに加えて、オシレーター系指標もかなり研究しました。上の時間足のオシレーターがこの方向のときに、下の時間足のオシレーターはこうなっていると下落しやすいといった傾向が分かってきました。
こうしたことが分かってきたときに「おっ!」という感覚がありました。

-徹底的にチャートを見まくって、ということですね。

もちぽよ: そうですね。めっちゃいろいろと試しました。

-それで自信がついてきて、収支も上向いてきて、当時のお仕事をやめてもいいかなと思われた判断について聞かせていただけますか。

もちぽよ: もともと、仕事自体を続けるにはかなり限界だったんです(笑)。どのみちやめようとは思っていました。それなりにお金も貯まってきたので、仕事をやめてトレードしつつ、トレード系の仕事をしていくことに決めました。

-どこかのタイミングでサラリーマンをやめるときが来るという予感はあったわけですか。

もちぽよ: はい、独立したいという思いは元々ありましたから。

スマホトレードに対する考え

-人にトレードを教えるのは好きですか?

もちぽよ: 嫌いではないんですが、他にやることがないというのが実際のところですね。

-それは真理です。トレーダーは意外に暇ですからね。チャンスがないと分かっているときは何もしないので暇になってしまうとよく聞きます。

もちぽよ: それに加えて、やはりいろいろと仕事を持っていたほうがいいかなという思いもあって、教える事業も進めていきます。このあたりは現実的に考えている部分もあります。

-さて、FXで勝っている人は、スマホではなくパソコンでトレードをしていたというお話がありました。でも今はスマホでトレードをする人が増えていますよね。それでもパソコンの方が良いと思われる理由について教えてください。

もちぽよ: それについては、3つあります。まず、スマホだとチャートの縮尺が変更できないことが多いので、広い視点でチャートを見られないこと。ローソク足はしっかり見られるんですが、その一方で全体の流れを掴みづらいと感じます。私が重要視しているマルチタイムフレームの分析もしづらいので、変なところでエントリーしちゃうことも起きやすくなります。さらに、そのときのボラティリティも把握しづらいので、「今は動きやすい時間帯になっているのか」を掴み切れていないままトレードしちゃうことがあります。これはスマホオンリーゆえに起きることで、マイナスだと思います。
今は4画面で見られるFX会社も結構あるんですが、まだ見やすさは物足りず、有利なトレードができないこともあります。

-MT4はマルチタイムフレームに向いているんですよね。

もちぽよ: はい。あと上位足の移動平均線を、そのまま下の時間足に表示できるところもMT4の良いところですが、スマホだとこれがあまりできません。

さらに、スマホだと過去のチャートにさかのぼっての検証がなかなかできないんです。MT4のストラテジーテスター、あるいはフォレックステスターのようなツールはスマホでは使えません。ひたすらリアルタイムで実践していくしかないので、トレーダーとしての成長や手法のブラッシュアップという意味でも難しいと思います。

ヒドゥンダイバージェンスを使ったもちぽよさんのトレード手法

-もちぽよさんのトレード手法を教えていただけますか?

ヒドゥンダイバージェンスの説明

もちぽよ: 本当にシンプルな考え方です。基本は1時間足でやっていますが、他の時間足でも通用します。EMA(指数平滑移動平均線)の、期間20(赤)・30(青)・40(黄)を3本並べて、上から赤・青・黄になっていれば上昇トレンド、その逆に下から赤・青・黄になっていれば下降トレンドと判断します。

トレンドフォローを狙って、強くトレンドが伸びそうだと思ったところでエントリーします。それを見るために、MACDを表示しています。MACDの設定はデフォルトの(12・26・9)にしている人が多いと思いますけど、私はそれをほぼ半分の(6・13・4)にしています。30分足のMACDで見る感覚です。なお、表示させている線はシグナル1本のみです。

もちぽよ: エントリーのポイントは、ヒドゥンダイバージェンスのみを見ます。ヒドゥンダイバージェンスとは、ローソク足がトレンドになっているのに、オシレーターがトレンドと逆の動きになっている、トレンドが継続しやすい形です。

ヒドゥンダイバージェンスの説明

ヒドゥンダイバージェンスの説明

たとえばここだったら、ローソク足は高値を切り下げていて下降トレンドですが、同じタイミングのMACDは高値を切り上げているヒドゥンダイバージェンスで、エントリーのチャンスと見なすシンプルな手法です。
トレードチャンスは1時間足では少ないんですが、その分成功率は高いです。
逆に上昇トレンドであれば、その中の一旦調整が入ったところを見ていくと、直近の高値のところと比べてヒドゥンダイバージェンスになっていることが多いので、エントリーを狙っていけます。

ヒドゥンダイバージェンスの説明

ヒドゥンダイバージェンスの説明

-シンプルなルールですね。

もちぽよ: 今まで色々なやり方を試してきましたが、最終的にシンプルな方がチャンスは少ないものの利益を得やすいという考えに至りました。

ヒドゥンダイバージェンスの説明

ヒドゥンダイバージェンスの説明

もちぽよ: レンジ相場のときは、EMAがこのようにぐちゃっとなるのでトレードを避けます。トレンドが発生したら、押し目(上昇中の一時的な下降)や戻り(下降中の一時的な上昇)を付けたところで、さらにヒドゥンダイバージェンスが重なったらエントリーしていくようにすれば、変なトレードはしにくいかなと思います。

-相場が動き出したら、押し目や戻りで入るということですね。

もちぽよ: そうです。

-このトレードだと、決済はどう考えるのが良いですか?

もちぽよ: 決済はある程度曖昧さを残しています。ローソク足の直近高値や安値まで到達したら、利益確定をしても良いでしょう。あるいは、トレンドが伸びたあと、移動平均線に触れるタイミングで利確と判断することもあります。

-逆に、損切りはどのように考えるのが安全ですか?

もちぽよ: MT4に最初から入っているインジケーターのZigZagを見て、直近の高値や安値を越えてしまったら損切りをすることがあります。あるいは、直近のMACDの高値や安値を、割るかどうかも損切りの判断材料にしています。

-それは、とても分かりやすいです。

もちぽよ: 基本的に、損切りには絶対的なルール、完全に正しいものはないと思うので、自分で基準を作っていく感じですね。

-ところで、あまりチャートにインジケーターを入れすぎると、ごちゃごちゃして分かりにくいですし、勝ちにくいと感じます。

もちぽよ: そうですね。でも初心者の人はやりがちで、ついついチャート画面をごちゃごちゃにしてしまいがちですが、勉強していく過程で最終的にはシンプルな考え方に戻るんじゃないかと思います。

-私もローソク足が見えなくなるくらい画面を埋め尽くしたことがあります。でも、これをやってしまうと、かえって値動きが分からなくなってしまいました。有名なトレーダーさんを見ていると、トレンド系1つ、オシレーター系1つ、それに加えて1つくらいが、表示数の限界じゃないかなと思います。

これから始める人、勝てていない人へ「実践、検証の重要性」

-これからFXを始める人や、すでに始めたもののうまくいっていない人に向けて、メッセージをいただけますか?どんなことに気を付けて、何から勉強すれば良いでしょうか。

もちぽよ: 最初はローソク足やチャートのパターンを覚える人が多いじゃないですか。でも、実はそれは無駄なんじゃないかと思っています。

-おっと、そうなんですか。

もちぽよ: そもそもトレードをする思考じゃない、リスクを取れない、みたいな人が多いと感じます。とりあえずチャートパターンを覚えて「この通りやれば勝てる」と思って、ギャンブルっぽくやってみたものの負けてしまって恐怖感が染みついてしまうと、だんだんリスクを取れなくなる…というパターンが多い気がしています。そうではなく、最初は資金を入れずにデモトレードをひたすらやってみて、チャートパターンを覚えるよりもとにかくトレードしまくる。

-取引の練習ということですよね。

もちぽよ: そうです。勝っても負けてもいいので、とりあえず動いているチャートの中でトレードを経験して、1つずつ自分のものにしていくのが良いと思います。たとえば、ダブルトップならダブルトップだけを狙うといったように。最初からいろいろと覚えて手法を増やしても、時間を無駄にしてしまうと感じます。

-ご自身の経験からその結論に至ったのですか?

もちぽよ: そうですね、いろいろな教材やツールを買ったりもしましたが、遠回りしてしまうかなと。まずは実践です。実践といっても資金は使わず、デモトレードでひたすら実践しながら必要な知識を少しずつ身に付けていく、みたいな感じですね。そうしないと、FXには膨大な情報があるので、どんどん沼にはまってしまう気がします。

-やはり、デモトレードでやってみるのが基本ですか。

もちぽよ: 最初はデモトレードで、あまり無駄な知識を入れずに練習しつつ、「あれ、何でここで勝てるんだろう」「なぜ今、負けたんだろう」と考えながらひとつずつ理解していくのが良いかなと思います。

-すでにFXを始めていて、まだ勝てていない人に対してはいかがですか?

もちぽよ: とりあえず1つの手法に絞って練習ですね。今まで学んだ手法があると思うので、その中からシンプルなものを選んで、過去のチャートから「この手法、ロジックなら勝ちやすい」という勝ちパターンを見つけるのが良いです。

-全部を同時に試すことはない、ということですね。

もちぽよ: そうです。1つの手法を複数の時間足で見ながらやっていくほうが、多分見えるものが違うのかなと思います。

-そこでマルチタイムフレームも大事ということなんですね。

もちぽよ: マルチタイムフレームは絶対に覚えるべき要素だと思います。

-最初のころはデモトレードでチャートを見まくってということなんですが、デモトレードだとリアルタイムで動いているものに対する練習はできると思います。でも、サラリーマンなど相場が動いていない土日にしか時間がない人や、ブラックな職場で時間がない人が実践的な練習を積む方法をありますか?

もちぽよ: それこそ、MT4のストラテジーテスターやフォレックステスターで、過去のチャートを実際に動かしながらシミュレーションしていくのが良いです。1時間もあれば、何年分ものトレードの検証ができます。
 マルチタイムフレームでチャートを見て、上位時間足がこうなっているとき、下位時間足はこうなりやすい、といったことをひたすら見ていくと傾向が見えてきます。

-やはり、検証なんですね。

もちぽよ: 本当に、それしかないと思います。ぶっちゃけ、今でもエントリーするときには大丈夫かなと思うこともあるんですが、検証では良い結果になったから勇気を持ってエントリーできます。検証をやるかやらないかでは、自信をもってトレードできるかどうかに大きく関わってきます。だからこそ、検証をひたすら繰り返しやるしかないのかなと思っています。

-本やWebで知ることができる手法もたくさんありますよね。これは良いなと思える手法があったら、実際にお金を入れる前に検証をしたほうが良いですか?

もちぽよ: 自分に合う、合わないの問題もありますからね。最終的には自分の技術にしなければいけないので、そうなると実践、それと検証しまくるしかありません。反復してやらないことにはその手法の良いところ、悪いところが絶対に見えてこないでしょうから。

-もちぽよさんは、とてもまじめにFXに取り組まれていますよね。

もちぽよ: そうなりますよね(笑)

-最後に、今回はほぼテクニカルのお話でしたが、ファンダメンタルズ的な部分はあまり気にしていませんか?

もちぽよ: 全然見ていません。大きな指標があるかないか程度で、他の情報を入れてしまうと、いつもなら入れるところで躊躇してしまったり、必要以上に利益を伸ばそうと考えてしまう恐れがあるからです。

-変な相場観がトレードを狂わせてしまう可能性があるということですね。

もちぽよ: はい、だからこそシンプルにテクニカル1本でやっています。

この記事のまとめ

トレーダーとして非常に人気がある、もちぽよさんへのインタビューを通じて思ったのは、パソコンのトレードや検証のツールを使いこなせないと、勝ち組への道はなかなかに険しいという点です。

実トレードではマルチタイムフレーム、検証ではストラテジーテスターというように、MT4の機能をフルに使うことで、もちぽよさんはFXの成績がプラスに転じました。

スマホだけのトレードをしている方も、興味のある方はパソコンでの検証や分析、MT4へのチャレンジを検討してみてはいかがでしょうか。

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この記事の執筆者

鹿内武蔵

FXライター

鹿内武蔵

SHIKAUCHI MUSASHI

略歴

国内唯一の月刊FX情報誌、FX攻略.comの元副編集長として、2008年の創刊時より取材・編集・執筆に携わる。 多くの勝ち組トレーダーや証券会社を取材してきた経験を活かし、FXが国民的投資になることを目標に活動中。各種メディアでの執筆の他、トレーダーとしてFXの運用も行っている。 →エフプロ執筆者・監修者一覧

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