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マネックスFXの評判は?公式サイトに載っていないデメリット3つ

マネックスFXってどんなデメリットがあるの?

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マネックスFXで口座開設を検討している方はデメリットが気になりますよね。

DMMFXと比較すると、相場が不安定な場合のスプレッドが広がリやすい傾向にあるなどの公式サイトに載っていないデメリットも知りたいですよね。

この記事では、口座開設するためには知っておきたいメリット・デメリットや利用する際の注意点など評判を詳しく解説していきます。

目次

マネックスFXの特徴とマネックスFX PLUSとの違い

マネックスFXとは、株式・証券などの金融サービスを提供しているマネックス証券のFXサービスのことです。マネックスFXの特徴について、マネックスFX PLUSとの違いを絡めながら説明します。

マネックスFXは専用口座を作成する必要あり

マネックスFXは、FX専用口座を作成する必要があります。一方、マネックスFX PLUSは、マネックス証券の総合口座を作成し、その下にマネックスFX PLUS用の口座を作る、という構成です。株や証券など、他の金融サービスにも興味がある場合はマネックスFX PLUS、FXサービスをメインに使う場合はマネックスFXが適しています。

10,000通貨までならマネックスFXの方がスプレッドは狭い

マネックスFXは、取引数量によってスプレッドに違いがあります。一方、マネックスFX PLUSは原則固定で一部例外がある設定です。

両者のスプレッドを比較すると、10,000通貨までの少額取引の場合はマネックスFXの方がスプレッドは狭く10,000~100万通貨まではマネックスFXとマネックスFX PLUSは同じスプレッドに。100万通貨を超える取引の場合は、マネックスFXの設定しているスプレッドの方が広くなります

取引数量は両者とも最低取引通貨単位は1,000通貨ですが、1回の最大取引通貨量はマネックスFXが200万通貨、マネックスFX PLUSが300万通貨。

スプレッドと1回の最大取引通貨量から判断すると、100万通貨を超える大量のFXトレードを行いたい場合は、マネックスFX PLUSを10,000通貨以下の少額取引が多い場合はマネックスFXという選択となります。

未決済スワップポイントの再投資が可能で長期投資に向いている

この特徴は、マネックスFX・マネックスFX PLUSどちらにも当てはまりますが、未決済スワップポイントは証拠金の余力として算入されるため、スワップポイントを貯めての再投資が可能です。長期投資の場合、スワップポイントを再投資に回すことで、保有ポジションを増やしてさらに資産の増加を目指すことができます。

マネックスFXは最大レバレッジの設定が可能でロスカットや追証にも影響

マネックスFXは、最大レバレッジを1倍・2倍・5倍・10倍・25倍のいずれかに設定できます。一方、マネックスFX PLUSは25倍固定です。法人口座については、どちらも100倍まで設定可能です。

最大レバレッジを指定できる影響で、ロスカットの証拠金維持率や追加証拠金制度(以降は追証と呼びます)の適用・発動する条件なども、マネックスFXとマネックスFX PLUSで違います。

マネックスFXで行うFXトレードの基礎知識

ここからは、マネックスFXで行うFXトレードの基礎知識として、主な取引ルールについて解説します。

通貨ペア数は16種類と少なめだが主要な高金利通貨には対応

マネックスFXで取引できる通貨ペア数は16種類とあまり多いとは言えません。クロス円通貨が13通貨、ドルストレートが3通貨です。ただ、高金利通貨として人気のある南アフリカランド円、トルコリラ円、メキシコペソ円は対応しており、長期トレードでスワップポイントを貯めたいというトレーダーのニーズにも応えられるラインナップです。

自分でコントロール可能なレバレッジとロスカット

先述した通り、マネックスFXは自分で最大レバレッジ倍率とロスカットの証拠金維持率を任意に設定できます。

最大リバレッジが25倍の場合は、ロスカットの証拠金維持率は50%、60%、70%、100%の4種類から選択。設定を10倍以下にすると、ロスカットに設定できる証拠金維持率に30%、40%が追加されます。

追加証拠金制度(以降は追証と呼びます)についても、マネックスFXは、最大リバレッジ設定が10倍の場合、証拠金維持率40%で発動し、1倍・2倍・5倍については追証の対象外です。レバレッジ25倍の場合、追証は100%の場合に発動します。

レバレッジの低い取引の場合は、ロスカットの証拠金維持率を低くして資金効率を上げ、証拠金不足に陥っても時間経過で戻りを待つことができる、という仕組みです。

デモ取引は取引ツールのうち3種類のみ対応

マネックスFXには、取引ツールが5種類あります。それぞれの特徴を端的に説明すると以下の通りです。

  • MonexFXブラウザツール:基本ツールで入出金や各種設定など本ツールのみ可能な機能も多い
  • MonexFX SPEED Lite:シンプルで初心者向きのWeb版ツール
  • MonexFX SPEED:高機能で初心者から上級者まで使えるWeb版ツール
  • MonexFX SPEED for Smartphone:スマートフォン用の取引ツール
  • 携帯ツール:スマートフォン以外の携帯電話用取引ツール

この中で、デモ取引で操作感を確認できる取引ツールは、Web版の3ツールのみです。スマートフォンや携帯電話での動作確認は、本口座開設後となります。

外貨の両替(コンバージョン)や現物受渡決済(デリバリー)が可能

マネックスFXでは、外貨の両替や現物受渡決済ができます。現物受渡決済とは、保有ポジションの決済をする際、通常の差金決済ではなく、現物の外貨を受け取るという決済方法です。これらのサービスを利用するメリットは、海外へ渡航する際、都市銀行よりも割安で外貨を入手できる点にあります。

両替では、入金した日本円を、通常レートの売値と買値に、各20銭(外貨の場合20セント) を加減算したレートで計算します。都市銀行の場合は加減算する金額が2~3円となるため、両替する金額によっては手数料にかなりの差が出ます。

外貨の出金は一律2,000円かかるため、手数料は、1通貨単位あたり20銭または20セント×引き出す外貨金額+2,000円です。

現物受渡決済をするには、FX口座内に外貨の現物がなくてはいけません。FX口座に日本円しかない場合は、決済したい金額分の外貨を両替しますので、デリバリーとコンバージョンを同時に利用する場合、手数料はコンバージョンにかかる手数料+1,000通貨当たり200円、となります。

ただし、ポジションを保有することになるため、手数料を節約できても為替差損が出る場合もある点には注意しましょう。

マネックスFXで可能な注文方法

マネックスFXではどのような注文方法が可能でしょうか。ここでは、特徴的な注文方法について解説します。

ファスト注文と成行注文

ファスト注文とは、携帯ツール以外の4ツールで可能な注文方法で、許容スリッページを指定しつつ、提示レートでそのまま注文する方法です。

成行注文は、スマートフォン用ツールと携帯電話用ツールでのみ可能な注文方法で、許容スリッページの指定なしで、提示レートを指定して成行で注文します。成行注文は、想定外のスリッページが発生して、不利なレートで約定する可能性があります。

ファスト注文は、想定外の不利なレートでの約定を防げますが、注文が不成立になるかもしれません。成行注文は、注文はほぼ通りますが、想定外の不利なレートで約定する可能性があります。両方の注文を選べるツールはスマートフォン用ツールのみです。

クイック注文は新規・決済の区別がない注文方法

クイック注文は、携帯ツール以外で利用可能な注文方法です。ファスト注文と似ていますが、注文に新規・決済の区別がありません。保有しているポジションに対して反対売買の注文を出すと、自動的に約定日時の新しいポジションから順番に決済されます。この動きはLIFO(Last In First Out)と呼び、マネックスFXでは動きを変えることはできません。

クイック注文を利用するメリットは、反対のポジションを持ちたいときに、1回の注文で決済も新規ポジション保有もできることです。超短期の決済で少ないPIPSを取りに行くときなどに利用されます。

新規・決済どちらにも使えるトレール注文

トレール注文とは、レートの上昇幅または下落幅を指定して、逆指値注文のレートを即時修正して約定を待つ注文方法です。良く知られる利用方法は、損切り注文をより損の少ない方向へ修正するという使い方ですが、マネックスFXでは、新規注文時にもトレール注文が使えます。

新規注文時のトレール注文は、買いの場合なら少しでも安値で、売りの場合は少しでも高値でポジションを持てるように動きます。

このように、トレール注文は新規・決済注文どちらの場合においても、より優位な方向に約定するようにして、少しでも利益を伸ばす目的で利用できる方法です。

デリバリーを指定した決済注文

デリバリーを指定した決済注文

保有しているポジションをMonexFXブラウザツールで見ると、建玉一覧に「デリバリー」というボタンが表示されます。このボタンをクリックすることで、現物受渡決済が可能です。ただし、現物受渡決済をする場合は、FX口座に決済する金額に相当する外貨を用意しなければなりません。

米ドルでの決済を希望する場合は、あらかじめ「口座管理」メニューの中にある「コンバージョン」機能を利用して、日本円から米ドルへの両替を済ませておきましょう。最低通貨単位の1,000通貨をドル円(レート100円の場合)で保有していた場合、現物受渡決済をするには1000ドル分のコンバージョンが必要です。

コンバージョンをしてから「デリバリー」にて決済をすることで、FX口座から出金手続きができるようになります。このとき、指定する銀行口座は、外貨預金ができる口座にしておくように注意しましょう。これで、外貨預金の通帳から外貨を引き出すことができるようになります。

マネックスFXの提供している取引ツール・アプリの特徴

マネックスFXの提供している取引ツール・アプリのうち、Web版の3ツールについて、それぞれの特徴を解説します。

チャート関係の機能が豊富な「MonexFX SPEED」

高機能でチャート関係の機能が豊富なMonexFX SPEED。初心者から上級者まで使えるカスタマイズ性の高さやチャート上からの注文が可能な点など、取引をする際には出番が多くなるツールです。ここまで高機能な取引ツールは、PCへインストールするタイプも多いのですが、本ツールはWebブラウザで動き、インストールの手間もかかりません

デリバリーや入出金処理などは「MonexFXブラウザツール」のみ可能

マネックスFXを利用する際、基本となるツールがMonexFXブラウザツールです。このツールは、入出金、デリバリー、各種設定など口座全体にかかわる機能は本ツールでしか扱えないため、他のツールに慣れたとしても、利用シーンは多くあります。テクニカル分析やチャート表示、注文画面はシンプルです。

シンプルかつ操作性を追求した「MonexFX SPEED Lite」

MonexFX SPEED Liteは、MonexFX SPEEDをベースに、さらにシンプルな画面構成で操作性を追求した取引ツールです。チャートを見ながら注文できる画面構成になっているほか、タブレット端末でも操作可能。タブレットで取引したい場合や、初心者でFXトレードも初めてという場合に適しています。

マネックスFXを利用するメリット3つ

ここまで紹介してきたマネックスFXですが、利用するメリットには何があるでしょうか。メリットを4点にまとめましたので解説します。

長期投資しながらデリバリーで海外ATM利用も可能

マネックスFXは、外貨両替と現物受渡決済が可能です。そのため、海外旅行のために長期投資をしながら、外貨が必要になったら外貨預金の銀行口座に出金をして、海外ATMで現金を引き出す、という使い方ができます。

定期的に海外へ行く用事があり、外貨として米ドルまたはユーロを利用する、という場合には、両替手数料が都市銀行より安くなり、トータルで両替コストを低く抑えられます。

気が付かないうちに高レバレッジになっていたというリスクを軽減できる

最大レバレッジを指定することができるため、想定外の高レバレッジで運用していた、という心配がない点も、マネックスFXを利用するメリットです。1倍のレバレッジで外貨預金のような運用もでき、5倍までなら追証なしで長期投資も可能になります。

レバレッジとロスカットの証拠金維持率の設定を工夫することで、より資金効率のよい取引を目指したい人に、マネックスFXは適しています。

デモ取引や1,000通貨からの取引など初期投資が少ない

マネックスFXは、デモ取引でツールの操作感やFXトレードの基本についてじっくり学べる環境が整っています。また、最低取引通貨単位も1,000通貨からと少ないため、最大レバレッジ25倍コースでドル円100円の取引を行う場合は、証拠金は約4,000円で運用できます。

ただし、ロスカットや追証の関係もあるため、実際に自己資金としてFX口座に入金する場合は、少なくとも10万円程度は入金しておいた方が無難です。

マネックスFXを利用するデメリット3つ

マネックスFXを利用するデメリットを3点紹介します。

両建て時には売り・買い両方分の証拠金が必要

マネックスFXは、両建てを有効にすることができます。クイック注文の場合は両建てにはなりませんが、他の注文の場合は、両建てが可能です。

マネックスFXは、両建て時に売り・買い両方の証拠金を求められます。その分、必要証拠金を用意しなければならない点を忘れないようにしましょう。他のFX会社では、必要証拠金が多い方のポジション分のみの証拠金で済むケースがあり、勘違いするかもしれませんので注意してください。

早朝などスプレッドが広がりやすい傾向

マネックスFXのスプレッドは取引数量のボリュームによる変動制ですが、完全固定というわけではありません。レート配信率が95%と、例えばDMMFXに比べ若干低い傾向にあります。そのため、早朝や年末年始など薄商いのタイミングや、経済指標発表前後など相場が不安定な時にはスプレッドが広がりやすくなると考えられます。

対応通貨ペア数が少なめ

対応通貨ペア数、特にドルストレートが少なめである点も、マネックスFXの弱点です。クロス円通貨は13通貨と数多くそろっているのに比べて、ドルストレートは3通貨(ドル円を除く)しかサポートされていません。ドルストレートの通貨ペアで取引をしたいというトレーダーにとっては、若干不満が残るラインナップです。

マネックスFXを利用する際の注意点

最後に、マネックスFXを利用する際の注意点について解説します。

両建てをする場合は運用資金にゆとりを持つ

通貨ペアの利ざやを取るトレードスタイルなど、両建てを利用するトレード手法もいろいろあります。資金効率が悪いと避ける人も多く、FX会社でもあまり勧められませんが、それでも両建てをしたいという場合もあるでしょう。両建ての場合は運用資金を多めに持ち、追証やロスカットにならないように注意するなど、運用面でのカバーを検討してください。

スプレッドの安定している時間帯にトレードを行う

スプレッドの安定している時間帯にトレードを行うように意識することも重要です。また、基本のスプレッドは覚えておいて、それよりも広がっていないかどうかを確認するようにしましょう。

スプレッドを確認することで、スプレッドが広がった状態に気づくことができます。1回1回はあまり気にならないかもしれませんが、積もり積もるとかなりの負担になるリスクがありますので注意しましょう。

取引したい通貨ペアがない場合は他社も検討を

取引したい通貨ペアがない場合に関しては、マネックスFX側の対応を待つしかありません。もっといろいろな通貨ペアで取引をしたいという場合は、通貨ペア数の多いFX会社との併用も視野に入れて検討してみてはいかがでしょうか。

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※1:2020年1月末時点。ファイナンス・マグネイト社調べ。DMMFXと外為ジャパンを合算した数値。
※2:ファイナンス・マグネイト社調べ(2012年1月~2018年12月)

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