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2017.11.21更新

FX会社の比較・ランキング

FX比較ランキング|各会社の約定力を甘く見て損する初心者は多い!

FX経験者が選んだ【約定力】比較ランキングBEST3

FX会社
ドル円
スプレッド*
取引単位
特徴
詳細
DMMFX
0.3銭
10,000
通貨
どの時間帯でも約定力が安定している
詳細
GMOクリック証券
0.3銭
10,000
通貨
圧倒的なシステム力による高い約定力
詳細
マネーパートナーズ
0.3銭
1,000
通貨
スリッページ発生率0%
約定拒否発生数0件という実績
詳細

*ランキングは当サイトが行ったFX経験者に対するアンケート結果に基づく
*スプレッドは全て原則固定

「約定力が高いFX会社が知りたい!」

FXをこれから始める初心者は、できるだけ少ない取引コストでFXをしたいでしょう。そのためにはまず各社の「スプレッド」を比較すると思いますが、スプレッドが低い=取引コストが低いではないので要注意です

取引コストが低いとは、スプレッドが狭く、約定力が高い会社のこと。初心者の多くは「約定力」について甘く見がちです。ここでは、約定力を重視すべきな2つの理由、経験者が選んだ「約定力が高いFX会社BEST3」をご紹介します。

そもそも約定力ってなに?

約定力とは

    約定力・・・自分の意図するレート通りに成立するか。

FX取引の場合、取引ツールで見えているレートと異なるレートで約定されてしまうことがしばしばあります。

たとえば、取引ツール(パソコンやスマホ)でドル円の買いレートが100円と見えていて、「買おう」と思ったとします。

そして、実際に「100円の時に買いのボタンを押したのに、実際に約定されたのは99.95円だった」ということがあります。(これを「すべる」と言う)

このように、意図したレートと実際に約定されたレートの「ズレ」(0.05円)のことをスリッページといいます。

つまり、自分の意図するレートで取引が成立しやすいことが「約定力が高い」となります

約定力が低いFX会社ってどんな会社?

では、「約定力が低いFX会社」とはいったいどんなことが起こる会社なのでしょうか。

「約定力が低いFX会社の2つの要因」について解説します。

【約定力が低いFX会社の2つの要因】
  • スリッページが起きやすい
  • 約定拒否が多い

約定力が低いFX会社の要因1つ目は、上記で説明した「スリッページ」が起きやすいことです。スリッページとは、意図したレートと異なるレートで約定する(スリップする)ことをいいます。

一般的に、取引ボタンを押して、サーバーに届くまでのミリ秒単位の間にレートが変化したことが主な要因です。

2つ目は、「約定拒否」が多いことです。「約定拒否」とはそもそも取引ボタンを押しても注文が入らない状態をいいます。

グレーアウトとも呼ばれ、1秒以下の短い時間であることもあれば数秒単位、障害の場合は数時間注文が入らないということもありえます。

つまり、約定力が低いFX会社は、「スリッページが起きやすく、約定拒否が多いFX会社」といえます

約定力を重視すべきな2つの理由

FX会社を選ぶ際に、重視すべき項目に「スプレッド」があります。スプレッドとは取引にかかるコストのことで、初心者は「取引コストをできるだけ少なくしたい」と思い、スプレッドだけ調べて「スプレッドが狭いFX会社は取引コストが少なく済むFX会社だ」と勘違いしてしまいます。

取引コストを重視するからこそ大切なのが「約定力」です。ここでは、約定力の違いによりFX取引にどういった影響が生じるかなど、約定力を重視すべきな2つの理由を解説していきます。

【約定力を重視すべきな2つの理由】
  • 約定力が低いと取引コストがかかる
  • 約定拒否で取引チャンスが奪われる

約定力が低いと取引コストがかかる

先ほど言ったように、約定力が低いと「スリッページ」が起こります。各FX会社のシステムの処理能力によるミリ秒単位の処理速度はFX投資家のパフォーマンスに大きな影響を与えることもあります。

約定拒否がないとしても、注文をするたびに意図するレートよりも悪いレートで毎回約定していては取引パフォーマンスは良くはなりません。

つまり、いくらスプレッドが狭くても、約定力が低ければ実質的な取引コストはかなり割高となってしまいます

それを避けるためにスプレッドだけでなく、約定力という視点でもFX会社を判断することが必要です。

実質的な取引コストは以下の計算式で表すことができます。

(計算式)実質的な取引コスト=スプレッド+手数料+スリッページ

たとえば、ドル円のスプレッドが0.3銭、手数料が0円、スリッページが0.5銭だとすると、実質的な取引コストは0.8銭となります。

10万通貨の場合、本来の見栄えのスプレッドとは別に500円(スリッページの0.5銭分)を余分に払わされていることになります(片道)。

このことからも取引コストはスプレッドだけではなく、スリッページと手数料も加味した実質的な取引コストで計算する必要があり、それに沿ったFX会社選びをするべきです。

また、スプレッドには「配信率」というものがありますが、最近ではFX会社の配信率には大きく差はありません。配信率でFX会社を比較する必要はありません。

約定拒否で取引チャンスが奪われる

「約定拒否」とは、そもそも取引ボタンを押しても注文が入らない状態のこと。このデメリットは、そもそも取引チャンスが奪われることです。

当たり前ですが、約定拒否によって取引できなくなるということは、せっかくの狙っていた取引の機会が奪われることになりますし、またポジションを持っているのに自分の思うタイミングで決済ができずに大きな損失を抱えるリスクも増えます

そのため見栄えであるスプレッドだけでなく約定力を重視する必要があるのです。

実際にある約定力で損するパターン

これからFXを始める初心者の方々はいまいち約定力の重要性についてピンとこないかもしれません。ここで約定力の低さが原因で損をする例を簡単にご紹介しましょう。

特に約定力が顕著にあらわれるのがマーケットが動いたときです。特に経済指標時などの経済イベントがあるときは約定力に顕著な差が生じます。

こういったときはワンティックがかなり大きく動くので意図したレートとのズレがかなり乖離することが多いです。

ティック(tick)・・・取引時間の最小単位のこと。マーケットが動いたときチャートの値が1ティックで一気に動くことがあります。

実際に見えていたレートと取引が成立したレートが20銭、50銭以上違い、それによって大きな損失を生じたという声がFX会社のカスタマーサポートに多く寄せられています。つまり、スリッページによる損失です。

多くのFX会社ではスリッページ設定といい、一定以上スリッページする場合には約定を受け付けないこともできるのでそういった機能を使うことも上記不測の損害を避けるためには重要です。

また、多く寄せられるのがデモトレードとの違いです

FXに興味を持った方はデモトレードから始めることが多いですが、そのほとんどの方々はたいてい大きな利益を上げることができます。

一つは、自分の実際のお金ではないので、心理的負担が少ない状態で取引できるからです。

そして、デモトレードと本番の取引の違いのもう一つがこの約定力です

デモトレードは実際のサーバーと違い、あくまでデモトレードなので、見えているレートそのままで約定ができます。つまり最も約定力が高い状態というのがデモトレードです

しかしこれに気を良くして実際の取引を行うと、多くの投資家が損をしてしまいます。そこにはやはり約定力による違いがパフォーマンスに顕著に現れます。

上述のスリッページや約定拒否などが起こり、エントリーができなかったり、利食いが「すべって」損失に変わったりします。

これらのエピソードからもいかに約定力が重要かということがわかるでしょう。

FX経験者が選んだ【約定力】比較ランキングBEST3

1位:DMMFX|【約定力】比較ランキング

DMMFX
FX経験者が選んだ約定力に優れたFX会社ランキング第1位はDMMFXでした

DMMFXは、DMMグループが提供するFXサービスです。有名タレントを使ったテレビCMも積極的に行っており、FX業界でも知名度がかなり高いです。

また、FX口座数国内NO.1という実績があり、業界を牽引するFX会社と言えます。

DMMFXが約定力で1位に選ばれた一番の理由はどの時間帯でも安定して約定できるということです。

そもそも、DMMFXはカバー取引方法が他社と異なっているため実現しています。ただ、カバー先のバラエティが豊富ではないという欠点もあります。

ほとんどはリクイディティマーケットといって、いろんな銀行からのレートを混ぜ合わせた第三者の金融機関を使っていることが特徴的です

具体例を上げると、ゲインキャピタル、ADS Securities、トレイダーズ証券株式会社などです。しかし、業界最高峰のサービスを提供するDMMFXはユーザー人気も高く、信頼性も非常に高いため、気にする必要はありません。

また、約定力に関連するメリットとしてスプレッドが安定していることが挙げられます。

スプレッドが安定しているかつ、約定力が優れているということは、スリッページが小さくなるため低コストでFX取引を行うことができます。(詳しくはコチラ⇒約定力によるコストの違い

多くのFX会社はスプレッドが原則固定と謳っていますが、相場が変動するとすぐに広がりやすいです。

しかし他社と比べてもDMMFX会社はスプレッドが広がりにくいと評判です。そのため早朝や相場急変時でも標準スプレッドで取引をできる機会が多いという点がメリットです。

2位:GMOクリック証券|【約定力】比較ランキング

GMOクリック証券キャプチャ
FX経験者が選んだ約定力に優れたFX会社ランキング第2位はGMOクリック証券でした。

GMOクリック証券は、月間取引高が4年連続世界第1位の最大手のFX会社で、FX業界の中で圧倒的な存在感を放っています。

多くの人に支持されるということはそれだけの理由があるということです。業界1位の会社でFXの口座を開くことは安心感が違います。

一般的に約定力を比較する際のポイントは2つで、「カバー先」と「システムの強さ」です。

1つ目のポイントである「カバー先」については、以下の通り質も量も充実しています。

【GMOクリック証券の主なカバー先一覧】
・バークレイズ・バンク・ピーエルシー
・ドイチェ・バンク・エージー
・ユービーエス・エー・ジー
・ゴールドマン・サックス・インターナショナル
・外資系銀行
・三井住友銀行など

そしてなにより、GMOクリック証券はシステムに強いゆえに、約定力が優れていて、2つ目のポイントも満たしています

GMOクリック証券の親会社は、GMOというIT企業です。そして、GMOクリック証券のシステムはほぼ自社で作られており、もっともリソースを費やしている部分です。

なのでとにかく「システムに強い」というのがFX業界内外でも評判です。

とくに約定力を重視して、安心して安定した取引をしたいというFX投資家はぜひ開設しておくべきFX口座といえます

3位:マネーパートナーズ|【約定力】比較ランキング

マネーパートナーズ
FX経験者が選んだ約定力に優れたFX会社ランキング第3位はマネーパートナーズでした

マネーパートナーズは外貨の両替や仮想通貨に積極的な会社です。「マネーパートナーズFX nano」というサービスでは100通貨からの少額取引も可能です。

マネーパートナーズは、とくに約定力に力を入れています

同社は、株式会社矢野経済研究所が実施した、主要FX会社7社におけるFXサービスパフォーマンス調査において、スリッページ発生率0%、約定拒否発生数0件という素晴らしい実績を残しています。

マネーパートナーズの約定力1位は、8年連続の獲得となります

代表取締役がもともとディーラーで、投資家目線に立ってそのようなサービスを行っている点も高評価です。

ウェブサイト上でも「注文を100%スリッページさせないで受けられる環境を、システム面からも、注文をうける体制からも、とても大事にしてきました。」と述べています。

こういった、ウェブサイトでしっかり約定力について意思表示を行っているFX会社は信頼できる会社といえます

【11社徹底比較】各FX会社の約定力の特徴一覧

次に、BEST3以外の主要FX会社8社の約定力を比較していきます。

ヒロセ通商

ヒロセ通商
「ヒロセ通商」とは大阪に本社があるFX専業の会社です。2016年3月、東証JASDAQに上場しました。

GMOクリック証券やYJFX!のように親会社が上場している例はあるのですが、FX専業会社として上場しているのはかなり珍しいケースです。口座数は19万人を超えているFX業界でも屈指のFX会社です。

ヒロセ通商はスキャルピングに寛容なことでも有名です。

あまり公表はされていませんが、大手FX会社では「カバー取引に負荷がかかる」として、高頻度のスキャルピングに対して口座の強制解約などの措置を行っているところが実は多いです。

スキャルピングに寛容ということは、それだけ自社のシステムが強固であることの現れであり、よって約定力も高いです。

外為ジャパン

外為ジャパン
「外為ジャパン」はDMM.com証券の傘下です。外為ジャパンは会社名ではなくあくまでDMM.com証券のサービス名です。

つまり、DMM.com証券は、外為ジャパンとDMM FXという2つのFX事業を行っているという関係にあります。親会社がDMMなので業界2位のDMMFX同じ取引ツールを使っているので安心です。

そして、約定力も特に問題はありません。可もなく不可もなくといったところです。

インヴァスト証券

インヴァスト証券
「インヴァスト証券」は自動売買に力を入れているFX会社です。

とくに「シストレ24」は多数のストラテジーと呼ばれる戦略から自分に合いそうなものを組み合わせて自動で取引をすることが可能で個人投資家に人気のサービスです。

ただ、その分裁量のFXに関しては横並びで尖ったサービスがないのがデメリットです。

スリッページも約定拒否もFX業界の標準水準といえます。

外為オンライン

外為オンライン
「外為オンライン」は、有名女優を使ったテレビCMを行っており、世間での知名度も高いFX会社です。

FXの業界内では「外オン」との呼び名で知られており、特に初心者層に人気です。

【外為オンラインの主なカバー先一覧】
・ドイツ銀行
・ロイヤルバンク・オブ・スコットランド
・三井住友銀行
・みずほ銀行コーポレート銀行など

このように国内外ともにバランスがとれています。

YJFX!

YJFX
「YJFX!」業界で取引高が世界3位のFXの会社です。有利スリッページというシステムを業界でもいち早く導入しているFX会社です。

またカバー先の豊富さもメリットです。

【YJFX!の主なカバー先一覧】
・ゴールドマン・サックス証券株式会社
・JPモルガン・チェース銀行
・シティバンク
・エヌ・エイ
・香港上海銀行
・コメルツ銀行
・みずほ銀行
・三井住友銀行
・三菱東京UFJ銀行

このように多彩な外資系銀行から日本のメガバンクとかなりカバー先を充実させています。

レートの配信方法もECN(Electronic Communications Network)という、電子ネットワークを通じて多数あるカバー先から、最良のレートで配信する方式を採用しています。

また、ドル円だと最大200万通貨まで取引が可能なので大口の投資家にも対応しているFX会社といえます。

SBI FXトレード

SBIFX
「SBIFXトレード」はかなり約定率にこだわっているFX会社です。

まず、業界では珍しくストップ狩りは一切行わないとする「NOストップ狩り宣言!」を行っています。

FX業界のベールに包まれている部分をはっきりと明示している点は評価が高いです。

その分、ポジション数量に応じてスプレッドが異なるのが特徴的です。一般的にポジション数量が大きくなればなるほどスプレッドがワイドになります。

ただ、実質的な取引コストを考えれば他のFX会社とくらべて極端に不利になるということはありません。安心して利用できるFX会社です。

1通貨単位という少額で取引できるため、学生のFX初心者には特におすすめです。

IG証券

IG証券
「IG証券」は、海外を拠点とするFX会社です。日本で初めてバイナリーオプションを導入した海外業者と国内FX業者の2つのよさをもつFX会社です。

また、IG証券は、日本で初めてApple Watchでトレードが可能なサービスを提供するなど新しいことを次々行い最先端のサービス行っています。また、為替市場だけでなく、株式市場や商品市場、債券市場まであらゆるマーケットを扱っています。

ただ国内業者と比較すると、約定力に関しては今ひとつです。また、スプレッドも業界他社と比較するとワイドです。

たとえば、ドル円のスプレッドが原則0.6銭となっています。

FXプライム byGMO

FXプライムbyGMO
「FXプライムbyGMO」は、その名の通りGMOクリックホールディングスの傘下の会社でもともとは伊藤忠商事株式会社の子会社でした。

業界内での存在感はそこまでないですが、約定力に関しては特に問題はありません。業界標準水準といえます。

FX経験者が選んだ【カテゴリ別FX会社11社比較ランキング】

Pocket

FX会社 ドル円
スプレッド
取引
単位
11月
キャンペーン
詳細
GMOクリック証券 0.3銭
(原則固定)
10,000通貨 最大30,000円 GMOクリック証券の詳細
DMMFX 0.3銭
(原則固定)
10,000通貨 最大20,000円 DMMFXの詳細
ヒロセ通商 0.3銭
(原則固定)
1,000通貨 最大50,000円 ヒロセ通商の詳細
外為ジャパン 0.3銭
(原則固定)
1,000通貨 最大20,000円 外為ジャパンの詳細
インヴァスト証券 0.3銭
(原則固定)
5,000通貨* 最大10,000円 インヴァスト証券の詳細
YJFX! 0.3銭
(原則固定)
1,000通貨 最大27,000円 YJFX!の詳細
マネーパートナーズ 0.3銭
(原則固定)
1,000通貨 最大10,000円 マネーパートナーズの詳細
初心者に1番オススメなのはGMOクリック証券
・FX取引高5年連続世界第1位(2012年1月~2016年12月)
・初心者から上級者まで大人気のFX会社

取引コストを抑えるならDMMFX
・全20通貨ペアが業界最狭水準
・スプレッドの安定性も高い

* 5,000通貨以上は1,000通貨単位

掲載会社一覧

DMMFX

GMOクリック証券

外為どっとコム

ヒロセ通商

  • SBIFXトレード
  • 外為ジャパン
  • インヴァスト証券
  • IGマーケッツ証券
  • 外為オンライン
  • マネーパートナーズ
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  • YJFX!
  • DMMFX
  • GMOクリック証券
  • 外為どっとコム
  • ヒロセ通商
  • SBIFXトレード
  • 外為ジャパン
  • インヴァスト証券
  • IGマーケッツ証券
  • 外為オンライン
  • マネーパートナーズ
  • FXプライム
  • YJFX!
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