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インヴァスト証券への取材でトライオートFX、自動売買の活用方法が判明!

自動売買も裁量トレードも幅広く対応するインヴァスト証券について、マーケティング部の間瀬さんに有効な活用方法を教えていただきました。

特にユーザーが多い自動売買では、利用できるプログラムの種類と、バックテスト結果の評価方法について詳しい解説が聞けました。

自分ならではのポートフォリオを組み、納得のいくまでバックテストをすることで、長期的に資産運用できる道が開けるのではないでしょうか。

執筆者

鹿内武蔵

FXライター

鹿内武蔵

SHIKAUCHI MUSASHI
当サイトでは広告プログラムにより収益を得ています。なお、記事内で紹介された商品への申込みがあった場合には、売上の一部が当サイトに還元されることがあります。

初心者も上級者も対応するオールインワン型の口座

鹿内:トライオートFXは、一言でいうとどういった商品でしょうか。

間瀬: FX初心者から上級者まで、自動売買から裁量トレードまで、その方のレベルや要望に幅広く対応できるサービスであると自負しております。

鹿内:一つの口座でいろいろなことができるということですね。詳しくはのちほど教えていただきましょう。トライオートFXのユーザーは、どういった年齢層、性別の方が多いですか?

間瀬:30代、40代の男性が多いです。職業でいえば、やはりお勤めをされている会社員が多いですね。また、当社のトレードを始める方の6割が、初めてのFX取引というデータ(※)もあります。多くの方に、FXの入門用口座として選んでいただいています。

※トライオートFXの新規口座開設者(2018/7/14-2019/8/22の期間)インヴァスト証券調べ

間瀬さんインタビュー画像

鹿内:なるほど。ではトライオートFXについて、詳細に教えてください。まずは自動売買についてお願いします。

間瀬:トライオートFXの自動売買には、最初から用意されているものから選択するだけで運用開始できる「自動売買セレクト」と、投資家ご自身が自分で自動売買を構築する「ビルダー」があります。

もちろん初心者向きなのは、自動売買セレクトです。初心者の方は最初にどうすればいいのか、どのプログラムを選んで始めればいいのかが分からないものです。それを期間収益率など、客観的な数字によってプログラムを選択できるようになっているのが、自動売買セレクトの特徴です。

鹿内:視覚的に選べるわけですね。

期間収益率など、客観的な数字によってプログラムを選択できる

※2020年2月21日時点
※過去のシミュレーション結果であり将来を保証するものではありません。

間瀬:まず最初に見ていただきたい基準が、この数字の部分です。

鹿内:一番上の「コアレンジャー_ユーロ/豪ドル」が+145.97%(※)になっていますね。これは何を意味するのでしょうか。

間瀬:これは期間収益率です。自動売買セレクトでは、すべての自動売買のプログラムが、過去の相場で動かしたらどのような売買結果になったというバックテスト結果が常に表示されています。

このコアレンジャー_ユーロ/豪ドルを、2018年1月2日~2020年2月5日まで動かしたところ、+1,999,644円という結果でした。この損益を、推奨証拠金である1,369,926円で割ったところ、+145.97%という結果になりました。(※)

鹿内:推奨証拠金とは何でしょうか。

間瀬:そのバックテスト期間における最大ドローダウンと、必要だった証拠金の合計です。ひとまずシンプルに「その運用をするために最低限必要だった資金」と覚えてください。

ドローダウンとは?

運用期間中における、運用損益(実現損益+評価損益)のピーク値からボトム値までの下落幅のこと。

鹿内:ということは、コアレンジャー_ユーロ/豪ドルは、2年ちょっとの期間運用した想定だと、必要だった資金の1.45倍ほどの利益を得た、ということですね。

必要だった資金の1.45倍ほどの利益を得た

※2020年2月21日時点

間瀬:そうなります。この期間収益率には取引にかかる手数料やスワップポイントも含まれています。プログラムを期間収益率で常にソートできるため、その時点でバックテスト成績が良いものを選択できます。他にもいろいろな選択基準がありますが、この数字を一つの参考に、プログラムを探してみてください。

鹿内:一覧の期間収益率の下にある「Excellent」「Very Good」は何を意味しているのですか?

間瀬:取ったリスクに対して、どれほどのリターンを生み出したか、というリスクリターン評価の指標です。結果としてプラス収支であっても、途中で大きなドローダウンがあれば、資金がたくさん必要になり運用を維持することが難しくなります。こちらの評価が「Excellent」「Very Good」などである場合、そのプログラムはシミュレーション期間においてリスクリターン評価が優れていた、と判断する材料となります。

間瀬:自動売買セレクトは既存のものを選択する自動売買ですが、完全にゼロから構築することもできます。 それが「ビルダー」の機能です。FXの自動売買といえば、MT4のEA(自動売買プログラム)を用いるものが有名ですが、高度なプログラムの知識がなければ自作できません。

ビルダーはプログラミングができなくても、売買のアイデアさえあれば自動売買が作れるコンセプトです。例えば想定されるレンジを半分に分けて、上半分で売り、下半分で買いのようなアイデアがあるなら、ビルダーですぐに構築が可能です。

そして構築したプログラムを保存し、自動売買セレクトと同じようにバックテストができるので、何回もやり直しながら本当に運用したい自動売買を構築することもできます。

鹿内:セレクトとビルダーでは、どちらのユーザーが多いですか?

間瀬:セレクトですね。

自動売買セレクトの3種類のプログラムについて

鹿内:ここからは、より詳しくトライオートFXの自動売買について教えてください。自動売買セレクトには、いくつかのジャンルがありますが、それぞれどういう仕組みなのでしょうか。

自動売買セレクトの3種類のプログラムについて

※2020年2月21日時点

間瀬:まずは一番人気のコアレンジャーですね。こちらは、想定される変動幅のコアレンジ帯(中心)では買いと売りの両方で、積極的に利益確定を狙います

コアレンジ帯では上がっても下がっても利食いになるため、利益確定回数が多いのが特徴です。そして、レンジの上下の境界付近では反転して内側に戻ることを狙い、上限付近では売り、下限付近では買いのみの売買となります。

ハーフは、買いも売りもするところはコアレンジャーと似ています。こちらはレンジを上下に二分割して、上半分では売り、下半分では買いをします。当社では両建てMAX方式(同じ通貨ペアで買いと売りの注文がどちらも入っている場合、合計して多い方の証拠金のみが必要)なので、レンジ全範囲に買いだけ、あるいは売りだけを入れる設定の半分の証拠金になるため、資金効率が良くなります。

一気に相場が動くと、上に抜けても下に抜けても評価損が膨らむ点には注意が必要ですが、レンジの中央付近では評価損が少なくなるため、少ないダメージで運用撤退しやすいです。

※コアレンジャー及びハーフは、両建てとなるタイミングがあるため、スプレッドが二重にかかる、スワップポイントで支払いが生じるなどのデメリットがあります。

スワッパーは、これまでの二つとは考え方が異なり、高金利通貨ペアのトルコリラ円とメキシコペソ円で、スワップが受取になる買いのみの運用をします。

ただし、買いポジションをただホールドするのではなく、ある程度上昇したら利益確定、下がったらまた新規買いをします。インカムゲイン(スワップ収益)に、キャピタルゲイン(売買差益)を組み合わせた考え方です。

※市場金利の動向等によっては、マイナススワップポイントになる可能性があります。

鹿内:ありがとうございます。ちなみに、各プログラムに表示されている、残りというのは何を表しているのでしょうか。

各プログラムに表示されている、残りというのは何を表しているのか

※2020年2月21日時点
※過去のシミュレーション結果であり将来を保証するものではありません。

間瀬:システム的に各プログラムには定員があり、表示されている残りの人数しか運用することができません。残数が少ないほど、人気があるプログラムともいえます。

間瀬さんインタビュー画像

間瀬:引き続きまして、認定ビルダーについてもご説明いたします。自動売買セレクトのトップ画面の「スペシャル」を選んでいただくと、「認定ビルダー」という項目がまず表示されます。

「スペシャル」を選ぶと「認定ビルダー」という項目がまず表示される

※2020年2月21日時点
※過去のシミュレーション結果であり将来を保証するものではありません。

こちらは、インヴァスト証券で認定させていただきました、優秀な外部のトレーダーの方のアイデアをビルダーの機能を使って自動売買化したものです。コアレンジャー、ハーフ、スワッパーとはまた違ったプログラムになっています。

インターネット上で有名なトレーダーや、当社のお客さまで利益を出された方にご協力をいただき、その方独自の考え方を盛り込んだロジックになっています。気になるものがあれば、バックテスト結果を見つつ、ポートフォリオに加えていただければと思います。

鹿内:この流れで、各プログラムのバックテスト結果の見方について、詳しく教えていただけますか。

間瀬:はい。まずグラフの部分を見ていきましょう。

各プログラムのバックテスト結果の見方

※2020年2月21日時点
※過去のシミュレーション結果であり将来を保証するものではありません。

上側の緑色の山が、実現損益です。コアレンジャーやハーフ、スワッパーといった最初から選べるプログラムでは、利益確定はしても損切りは設定していないため、これまでに確定した利益の総額となります。よって、時間の経過とともに利益確定が発生したため、右上がりで推移していることがわかります。

下側の赤い谷は、評価損益です。まだ確定していない含み益、含み損のことですが、コアレンジャーやハーフ、スワッパーではほとんどの時間帯で評価損があるため、実質的にその時点での含み損を表します。青い線が、実現損益と評価損益を組み合わせたもので、その時点でのその運用の損益となります。

鹿内:こうして見ると、最初のうちはプラスになったりマイナスになったりしていますが、時間の経過とともにプラス収支になっていますね。

間瀬:はい。そこが大切なポイントです。この運用でいえば、最初に評価損益の谷が深くなるところで、一時的に青い線がマイナス収支になっています。ですがそのあと持ち直し、実現益が増えていくにしたがって、評価損益がマイナスになってもトータルではプラス収支になっています。長く運用を続けることが非常に重要なんです。

鹿内:セット数とは?

3セットの場合

3セットの場合

1セットの場合

1セットの場合

※2020年2月21日時点
※過去のシミュレーション結果であり将来を保証するものではありません。

間瀬:こちらは運用ロット数を決める項目で、×3なら3セット、×1なら1セットです。ここを変更すると、期間収益率は同じですが、推奨証拠金と期間総合損益が変化することを確認してください。運用できる資金に応じて、推奨証拠金を見ながら運用するセット数を決めましょう。

ただし、推奨証拠金ギリギリでの運用はあまりお勧めできません。推奨証拠金は、必要な証拠金+過去の最大ドローダウンですから、過去最大を上回るドローダウンが発生すれば、お金が足りなくなってしまいます。ある程度余裕を持った資金で始めることで、思わぬ事態が起きても口座の維持を期待できます。

ポートフォリオのバックテストをどんどんしよう

鹿内:実際に運用を始める流れも教えてください。

間瀬:最終的にこれでいこうというものが決まったら、「カートに入れる」ボタンを押します。

「カートに入れる」ボタンを押します

※2020年2月21日時点
※過去のシミュレーション結果であり将来を保証するものではありません。

カートはインターネットショッピングのサイトにあるものと同じで、ここに入っているもので運用を開始します。ここで覚えておいていただきたいのが、複数のプログラムをカートに入れることで、それらを組み合わせたバックテストの結果が分かることです。

期間総合損益、期間収益率、推奨証拠金が表示される

※2020年2月21日時点
※過去のシミュレーション結果であり将来を保証するものではありません。

こちらでは、2種類のコアレンジャー、ユーロ/豪ドルと、カナダドル/円がカートに入っていますが、このポートフォリオでの期間総合損益、期間収益率、推奨証拠金が表示されています。

まずここでは、二つのプログラムの推奨証拠金が違うため、同じ1セット同士だと、ユーロ/豪ドルの黄緑のグラフの方が、カナダドル/円のピンク色のグラフより長いです。バックテスト上では、前者の方に、より証拠金がたくさん必要になることを表しています。

ナダドル/円の取引セット数を2にする

 ここでカナダドル/円の取引セット数を2にするとこうなります。

このように、運用を始める前に取引セット数は変更できますので、リターンだけでなくリスクも見ながら運用の計画を決めてください。もちろん自動売買セレクトだけでなく、ビルダーで自作したものや、認定ビルダーのプログラムも同様にポートフォリオに加え、シミュレーションすることができます。  これで運用を始めると決めたら、「注文を確定する」ボタンを押すと、運用を開始できます。

「注文を確定する」ボタンを押す

※2020年2月21日時点
※過去のシミュレーション結果であり将来を保証するものではありません。

またここまで解説してきたすべての内容は、スマートフォンでも同じことができます。ただ、ビルダーでのプログラム構築は、画面が大きいパソコンの方がやりやすいかもしれません。

効果的な運用法とは?

鹿内:トライオートFXで利益を出せるのはどのようなトレーダーですか?

間瀬:個人的には、じっくり続けられるトレーダーだと思っています。先ほど例に出したコアレンジャーもそうですが、運用を始めてしばらくは、まだ確定した利益が少ないので、相場の展開でマイナスに転落することも多くあり、ここで諦めて運用をやめてしまう方が多いのです。

しかし、長く続けていれば実現損益の山は盛り上がっていき、長い目で見ればプラス収支だったということが考えられます。そういった意味では、長く続けていただきたいと思っております。

鹿内:長く続ける秘訣はありますか?

間瀬:慣れないうちは、少なめの資金で始めるのが良いでしょう。金額が小さい方が評価損の精神的ストレスが小さいと思いますし、もし運用がうまくいかず損失を負って撤退するにしてもダメージを小さくできる可能性があります。

ただ、この仕事をしていていつも思うのですが、資産運用自体を嫌いになってほしくないですね。これはFXに限らずです。例えば初めての株式投資でいきなり100万円負けてしまったら、もう株も投資も嫌いになるでしょう。資金を追加投入するタイミングは後からでもいいので、最小ロットから始めていただき、運用に慣れていただく方がいいでしょう。

鹿内:長く運用を続けられるプログラムを選ぶコツはありますか?

間瀬:期間収益率や最大ドローダウンはもちろん重要ですが、加えて現在の価格が想定レンジのどのあたりにあるかも注目してください。

このように各プログラムの画面で、下の方でどういう注文を入れるのかが確認できます。コアレンジャーやハーフでは、設定されている注文の範囲の中央に近いところからスタートするほど、レンジ内での価格推移が続きやすく、上昇にも下降にも対応できると考えられます

鹿内:裁量トレードで利益を出す秘訣はありますか?

間瀬:相場は基本的に分からないという前提を持つことです。だからこそ、利食いできるところではしてしまうという判断も必要になってきます。分かりやすいところでは、トルコリラ/円のスワップ運用において、1円、あるいは数円分の含み益になったら、一度利食いしてキャピタルゲインを得る考え方も有効です。また下がったら買えば良いわけですから。スワッパーはこの考え方に基づいています。

あとはポジションをいきなり取り過ぎないことです。2019年1月のフラッシュクラッシュのような瞬間的な急変動が起きても、口座が維持できるくらいの資金的余裕を持ちましょう。そうすることで、追加ポジションを建てるという戦略も可能になります。

鹿内:最後に、これからFXを始める方へのアドバイスをいただけますでしょうか。

間瀬:FXは難しいというイメージがあります。いろいろな種類の分析があり、特にチャート分析は難解と思われている方も多いのではないでしょうか。インヴァスト証券のトライオートFXなら、そのような分析をせずとも、本格的な資産運用を始める事ができます。もちろん裁量トレードから、テクニカル分析を本格的に始めても良いでしょう。初めての資産運用の入口として、当社をご利用いただければ幸いです。

この記事のまとめ

やはり自動売買で利益を目指すには「長期的に粘る」ことが重要だと感じました。

確定利益が蓄積されるほど、評価損への耐性が強まっていきます。焦らず、じっくり運用をしていくメンタルも重要と感じました。

また、自動売買にトルコリラ円のスワップ運用を組み合わせるのも面白いですね。どちらの運用も、資金的な余裕があった方が、不測の事態に耐えられるでしょう。

間瀬さんのインタビュー画像

【トライオートFX リスク・費用などについての重要事項】

本取引は、店頭外国為替証拠金取引であり、元本および利益が保証された取引ではありません。

取引通貨の価格および金利等の変動により損失が生ずるおそれがあります。

また、スワップポイントが受取りから支払いに転じることもあります。

当社は、有効比率が一定水準以下となった場合、全建玉を自動的に強制決済(ロスカット)いたしますが、本取引は預託すべき証拠金額以上の取引が可能なため、急激な相場の変動等によっては、証拠金の額を上回る損失が発生するおそれがあります。

取引を開始されるにあたっては、本取引の仕組みやリスクを十分ご理解いただき、お客様自身の責任と判断で取引していただきますようお願いいたします。

  • 売買手数料について・マニュアル注文は新規注文・決済注文ともに無料です。
  • 自動売買注文は上限として1,000通貨単位あたり20円(0.2/米ドル/スイスフラン/NZドル/ポンド/豪ドル)です。自動売買注文での建玉を手動で決済した場合も同様に手数料が発生します。
    受渡決済に係る手数料は、1,000通貨単位あたり1,000円(ただし、10,000通貨未満の場合は1件あたり10,000円)です。
  • 本取引は、通貨ペアの売付けの価格と買付けの価格に差(スプレッド)があり、相場急変時等はスプレッドが拡大する場合があります。
  • 証拠金は、証拠金の25倍までのお取引が可能です。各通貨ペアの毎営業日の終値を基準価格として、その価格に応じた必要証拠金額(円換算額)を翌営業日に適応いたします。
    法人は各通貨ペアの毎営業日の終値に対し、金融先物取引業協会公表の為替リスク想定比率を加味した金額(円換算額)を適用いたします。
    トライオートFXのリスク・重要事項については、当社ホームページを必ずご覧ください。

【商号/登録番号】インヴァスト証券株式会社
〒105-0003 東京都港区西新橋1-6-21 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第26号
【加入協会】一般社団法人金融先物取引業協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 日本証券業協会

この記事の執筆者

鹿内武蔵

FXライター

鹿内武蔵

SHIKAUCHI MUSASHI

略歴

国内唯一の月刊FX情報誌、FX攻略.comの元副編集長として、2008年の創刊時より取材・編集・執筆に携わる。 多くの勝ち組トレーダーや証券会社を取材してきた経験を活かし、FXが国民的投資になることを目標に活動中。各種メディアでの執筆の他、トレーダーとしてFXの運用も行っている。 →エフプロ執筆者・監修者一覧

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