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2017.11.06更新

FXのスマホアプリ

YJFX!のスマホアプリの弱点は?アプリの8つの機能を徹底解説

YJFX!のスマホアプリの使い勝手って実際どうなの?

YJFX!での口座開設を考えているけど、実際の使い勝手はどうなのか。他社のスマホアプリと比較して優れている点や劣っている点はどこなのか

このページでは、このようにYJFX!のスマホアプリ「Cymo」に関して詳しく知りたい方に対して、メリットやデメリットはもちろんのこと、アプリの機能や注文方法などを細かいところまで解説します。

記事のまとめ
  • デザイン性の高いスマホアプリ
  • 過去に情報漏洩事件を起こしている
  • テクニカル/マーケットレポートが充実している
YJFX

YJFX!のスマホアプリの長所と短所

今回はYJFX!のスマホアプリについて徹底解説していきます。

【YJFX!の基本情報】
  • 月間取引高が常に業界5位以内にランクインしている知名度の高いFX
  • 親会社はあのヤフージャパンであることから安心して取引ができる
  • もともとサイバーエージェントのグループ会社だったが、買収により現在の形に
  • 資本金は4億9,000万円で、口座数は31万口座を超えている
  • YJFX!のスマホアプリは「iPhone Cymo」と「Android Cymo」

以下では、「iPhone Cymo」と「Android Cymo」の長所と短所を説明していきます。

YJFX!のスマホアプリの長所

「iPhone Cymo」と「Android Cymo」の長所は3つあります。

【YJFX!のスマホアプリの長所】
  • デザイン性が高い
  • ワンタッチ注文が使いやすい
  • チャート機能が優れている

以下それぞれ解説していきます。

1.デザイン性が高い

まず、第1にデザイン性が高い点について。
「iPhone Cymo」と「Android Cymo」はアプリのデザイン性が高い点が長所です。

この点、他のFX会社だと機能は多くついているのですがデザイン性が低く使いづらかったりすることもあります

YJFX!はもともとサイバーエージェントFXという会社で、親会社がサイバーエージェントというIT企業でした。

その親会社の関係でスマホアプリを開発するときに徹底的デザインにこだわり、それが受け継がれています。

そのため、YJFX!のスマホアプリは使い勝手もよく、初心者でもこのアプリを使えばパソコンいらずのストレスフリーな取引が可能となります。

とくに20代、30代の世代に人気で、スマホアプリは絶対に「iPhone Cymo」と「Android Cymo」がいいという方も多くいます。

2.ワンタッチ注文が使いやすい

第2に、ワンタッチ注文が使いやすい点について。
「iPhone Cymo」と「Android Cymo」はワンタッチ注文が使いやすい点が長所です。

【ワンタッチ注文とは】

「新規注文」「決済注文」を選ぶことなく、一つの画面内でレートをタップするだけで、FIFO方式にて即時に約定する注文方法です。

【FIFO10方式とは】

先入れ先出し法(First In First Out)といい、発注時に同一通貨ペアの反対売買ポジションがある場合は自動的に決済注文となり、ない場合には自動的に新規注文となります。

YJFX!のログイン画面 YJFX!のワンタッチ注文画面

この注文方法により、他のFX会社のスマホアプリのように新規注文を行って決済注文を行うという手順を経ることなく格段のスピードで売買が可能です。

さらに、この注文方法は「新規」と「決済」というFX初心者が理解しづらい点も意識せず、注文を直感的にすぐに行えるので便利です。

ワンタッチ注文は、特に短期売買に向いています。

あまりに便利な注文方法なので、パソコンで取引ができる環境であるにも関わらずスマホアプリを使って取引をする方も多いです。チャートを見るのはパソコンで、実際の取引をスマホの「ワンタッチ注文」で行うトレーダーも多くいます。

さらに、チャート機能付きワンタッチ注文では、チャートを見ながらワンタッチで新規注文・決済注文が行えます。「ワンタッチ全決済」からは通貨毎全決済も行えるので、スピーディーにスキャルピングを行う事も可能です。

3.チャート機能が優れている

3つ目はチャート機能が優れている点が長所です。
「iPhone Cymo」と「Android Cymo」は、チャートが見やすい点がメリットです。

他のFX会社だとチャートのローソク足とローソク足の間がくっついており、チャート画面が見づらいスマホアプリも多いです。

しかし、「iPhone Cymo」と「Android Cymo」の場合はローソク足とローソク足の間に適度なスペースがあるため窮屈にならずチャートを確認することができます

YJFX!のログイン画面 YJFX!の平均足チャート画面

細かい配慮ですが、こういった見やすさを随所に散りばめているのが「iPhone Cymo」と「Android Cymo」の特徴です。

さらに、フリック、ピンチ操作により簡単にチャートの左右スクロールや拡大縮小が可能です。

加えて、ローソク足以外に、平均足やティック(BID、ASK、BID/ASK)を表示する事が可能です。

口座開設は無料なので、メイン口座でなくても口座開設をしてアプリをダウンロードすることをおすすめします

YJFX!のスマホアプリの短所

一方、デメリットとしてあげられるのが2つあります。

【YJFX!のスマホアプリの短所】
  • トレンド系のテクニカル分析の種類が少ない
  • 情報漏えい事件を起こしている

1.トレンド系のテクニカル分析の種類が少ない

まず第1にトレンド系のテクニカル分析が一つしか表示できない点です。

「iPhone Cymo」と「Android Cymo」では、トレンド系は、単純移動平均(SMA)、ボリンジャーバンド、指数平滑移動平均(EMA)、一目均衡表が表示可能ですが、その中の一つしかチャートに表示することができません

たとえば、ヒロセ通商のスマホアプリ「LION FXアプリ」では、最大3つまで表示することができるのでこの点は劣るといえます。

2.情報漏えい事件を起こしている

第2の短所は、過去に深刻な情報漏えいを起こしている点です。

YJFX!は、2016年1月に大規模な情報漏洩問題を起こしています

これは、元従業員が顧客情報18万件超および営業秘密を無断で社外に持ち出したというケースで、元従業員側に過失があるのですが、そもそも持ち出せるという管理体制が問題でした。

今後はそういったことがないよう願いますが、過去にそういった事件を起こしているということは注意をする必要があります。顧客の情報を扱う金融機関である以上この点は徹底すべきところです。

親会社のヤフージャパンも2013年に最大2200万件のID情報と、148.6万人分のパスワードが不正に流出した可能性があると発表しており、社全体としての管理体制が問われています。FX取引は大事な資産を扱う以上、こういった事態が今後起こらないかの見極めは重要です。

YJFX!のスマホアプリのチャート機能

次に、「iPhone Cymo」と「Android Cymo」のチャート機能全般について解説していきます。

まず、「iPhone Cymo」と「Android Cymo」では、チャートを見ながらワンタッチ注文ができる「チャート機能付きワンタッチ注文」が備わっています。

チャートを見てすぐにその判断を売買に反映することができるので、スマホ特有のタイムロスはほとんどなく最新のパソコン取引ツールと遜色ないトレード環境を外出先などでも実現することができます

YJFX!のチャート機能付きワンタッチ注文画面YJFX!のテクニカル基本指標選択画面YJFX!のテクニカル補助指標選択画面

次に、テクニカル分析も主要なものが揃っています。

具体的には、トレンド系は、単純移動平均(SMA)、ボリンジャーバンド、指数平滑移動平均(EMA)、一目均衡表が表示可能です。
そして、オシレーター系は、ストキャスティクス、MACD、RCI、RSI、DMI(ADX)が可能です。

トレンド系のテクニカル指標は、複数表示させることも可能です。

また、パラメーターの変更も可能です。多くのFX会社では、スマホアプリでもテクニカル分析が行えるのですがパラメーターの変更ができないところもあるのでこの点メリットと言えます。

ただ、オシレーター系は1種類しか表示できないため、オシレータ系テクニカルをメインに使いたい人には不向きな仕様になっています。

YJFX!のスマホアプリのニュース・経済指標・アラート

次に、「iPhone Cymo」と「Android Cymo」のニュース・経済指標・アラートについて解説していきます。

ニュース・経済指標

まず、ニュースについて、「iPhone Cymo」と「Android Cymo」では「GlobalInfo24」というニュース配信会社のニュースを配信しています。

以前はニュース配信会社が2社あったのですが、1社になってしまっています。

ただ、「GlobalInfo24」は業界内でも定評のあるニュース配信会社であるため質・量ともに必要最低限は満たしているといえます。

YJFX!のニュース画面YJFX!の経済指標画面YJFX!のプレミアムレポート画面

また、「iPhone Cymo」と「Android Cymo」では経済指標のチェックも可能です。予想、結果、前回の数字が見やすく並べられており、さらに重要度もわかりやすく星の数で確認することができます

さらに、「iPhone Cymo」と「Android Cymo」ではプレミアムレポートというレポートの閲覧も可能です。「DAILYテクニカルレポート」と「DAILYマーケットレポート」とそれぞれテクニカルとファンダメンタルズを考慮したレポートが閲覧できます(DZHフィナンシャルリサーチ)。

WEEKLYテクニカルレポートとスペシャルマーケットレポートも配信されており、これらをしっかり確認すれば必要な情報をキャッチアップできるようになっています。

プッシュ通知・アラート

経済指標はプッシュ通知が可能で、重要な指標も忘れずに確認できます。

最後に、「iPhone Cymo」と「Android Cymo」にはリミッター設定という機能があります。これは、通貨ペアの上限と下限を設定し(どちらかでも可)、そのレートに達したらアラートしてくれる機能もあります。

この機能を使うことでマーケットに常にはりついていなくてもチャンスの時に知らせてくれるので便利です

YJFX!のスマホアプリの注文方法

次に、「iPhone Cymo」と「Android Cymo」の注文方法について見ていきます。

「iPhone Cymo」と「Android Cymo」で利用できる注文機能は以下の9つです。

それが、リアルタイム注文、マーケット注文、ワンタッチ注文、通貨毎全決済注文、ワンタッチ全決済注文、全決済注文、リーブオーダー(指値、逆指値、IFD、OCO、IFO)、トレール注文、リピートとレール注文です。

とくにトレール注文は他のFX会社でも導入しているスマホアプリは決して多くないのでうれしいです。

【トレール注文とは】決済の損切り注文の一つ

指定した値幅(トレール幅)以上不利な方向へ進んだ時に、ストップ注文が執行される注文方法です。

上昇相場で利食いを伸ばし続ける注文方法として使いこなせれば大きな利益をもたらすこともある注文方法として人気です。

また、トレール注文を進化させたリピートトレール注文も可能です。

YJFX!のリピートトレール注文画面 YJFX!の発注量指定画面
【リピートトレール注文とは】新規リアルタイム注文と決済トレール注文が組み合わさった注文方法

決済トレール注文が約定した際、注文時に指定した注文有効期限内であれば、自動的にドテン(逆の売買区分)の新規リアルタイム注文と決済トレール注文を繰り返します。

かなりシステムトレードに近い注文方法です。

ほったらかしでもうまくいけば勝手に資産を増やしてくれることもある可能性のある注文方法を気軽に試すことができます。

また、「iPhone Cymo」と「Android Cymo」のメリットとして、注文の入れ方が分かりやすい点が挙げられます。

特に、OCO注文、IFD注文、IFO注文等の初心者の方には戸惑う注文方法も、注文の名前を意識させる事なく、新規注文の指値/逆指値、決済注文の指値/逆指値の組み合わせによって全ての注文の発注を気軽に行うことが可能です。

YJFX!「Cymo」クイック入金・出金

1.入金

まず入金について。「iPhone Cymo」と「Android Cymo」では、アプリ上でクイック入金が可能です。

クイック入金とは、提携金融機関でインターネットバンキングの契約をされている方が利用できるオンラインでの入金方法です。

この方法を使えば24時間即時に取引口座に反映され、また振込手数料もかからないので大変便利です。

提携金融機関は、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行、楽天銀行、ジャパンネット銀行、住信SBIネット銀行、セブン銀行です。

メガバンクだけではなく、楽天銀行やジャパンネット銀行などのネット銀行も利用できるので便利です。クイック入金は2,000円以上から1円単位での入金が可能です。

YJFX!のリピートトレール注文画面 YJFX!の出金依頼画面

2.出金

次に、出金について。「iPhone Cymo」と「Android Cymo」では、アプリ上で出金も可能です。

平日8:50から14:30(オンタイム)の間に出金依頼した場合、原則即時に出金口座へ出金されます(リアルタイム出金)。

「儲けたお金をすぐに使いたい」という方はその日のうちに利益を受け取れるので便利です。

300万円を超える金額を出金する場合、着金は翌々営業日となります。

また、YJFX!の特徴的な点として、外貨での入金が可能な点が挙げられますが、スマホアプリでは行なえません

その他スマホアプリの魅力的なサービス

この他、「Android Cymo」では、ウィジェットを使った機能もあります。

具体的には、Android端末のホーム画面に、Cymoの画面をウィジェットで表示させて、レートやチャート等をチェックする事もできます。

わざわざアプリを開かなくてもレートやチャートをすぐにチェックすることができるので利便性が高いです。

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