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2019.10.11更新

GMOクリック証券

GMOクリック証券の評判|初心者が見落としがちなFX会社の3つの短所

FX取引を始めようとは思っていても、「初心者でも理解して取引できるの?」、「継続的に取引できるFX会社はどこ?」といった不安があり、なかなか口座開設に踏み切れないという方も多いのではないのでしょうか?

今回解説していくFX会社【GMOクリック証券】は、年間取引高が7年連続世界第1位(ファイナンス・マグネイト社調べ 2012年1月~2018年12月)を達成しており、初めてFXをする方にとっては実績のある会社と取引が可能です。

GMOクリック証券キャプチャ

GMOクリック証券の特徴まとめ

【長所】
  • 年間取引高(売買代金)が7年連続世界第1位(ファイナンス・マグネイト社調べ 2012年1月~2018年12月)
  • 業界最狭水準のスプレッド
  • 各営業日間にメンテナンス時間がないため、いつでも取引が行える
【短所】
  • 1万通貨単位なので、少額から取引をしたいという人には向かない
  • 一度に大量に注文できない
  • 無料セミナーを行ってはいないので、マーケット情報を自分で調べる必要がある

取引開始までの3ステップ

これより各項目の詳しい解説です。

気になる項目をクリック!

GMOクリック証券の長所

GMOクリック証券の短所
*7年連続世界第1位(ファイナンス・マグネイト社調べ 2012年1月~2018年12月)

年間取引高が7年連続世界第1位*

年間取引高が世界第1位*である点は、GMOクリック証券で取引をするメリットです。
それも、2012年より7年連続で世界1位*を達成しています。

FX会社が目指している、取引高の業界No.1*を体現しているGMOクリック証券は、実績があります。

加えて、GMOクリック証券はほかのFX専業の会社と違って証券会社なので、株式取引や先物オプション、CFDというFX以外の金融商品も幅広く取り扱っています。

そのため、これらも合わせて運用を考えている人にとっては便利でしょう。証券取引口座からFX口座へのお金の振替も簡単に行うことができます。

*ファイナンス・マグネイト社調べ 2012年1月~2018年12月

業界最狭水準のスプレッド

数あるFX会社と比較してもGMOクリック証券は非常に狭いスプレッドを提供しています。

年間取引高7年連続第1位の業界NO.1FX会社(ファイナンス・マグネイト社調べ2012年1月~2018年12月)ということもあり、GMOクリック証券がスプレッドを狭めれば他のFX会社も追従するほど、GMOクリック証券のスプレッドはFX業界においてスタンダードになりつつあります。

また、GMOクリック証券では、2017年8月1日より11通貨ペアのスプレッドがさらに縮小されました。
2017年7月には、スマホアプリ「GMO-FX DASH」をリリースするなど、GMOクリック証券は業界大手のFX会社として現在も進化を続けています。

各営業日間にメンテナンス時間がない

GMOクリック証券は各営業日間にメンテナンス時間がなく、これは他のFX会社にはない大きな特徴といえます。

GMOクリック証券で取引が可能な時間は、月曜の午前7時から土曜の午前7時の間ですが、他のFX会社はニューヨーククローズの時間帯の前後に5分から10分のシステムのメンテナンス時間を設けるのが一般的です。

しかし、GMOクリック証券は月曜から金曜のニューヨーククローズまで、止まることなく動き続けるのがメリットなのです。「システムに強い」と言われるGMOクリック証券ならではの利点と言えるでしょう。

GMOクリック証券の短所

GMOクリック証券の短所

少額から取引をしたい人には向かない

GMOクリック証券は10,000通貨からしか取引ができません

最近はより少額からの投資ニーズの高まりを受け、1,000通貨での取引ができるFX会社が増えてきましたが、GMOクリック証券はまだその流れに対応していません。

業界の内部情報として、1,000通貨での取引はカバーをしてもそこまで収益につながらないため、多くのFX会社では重視していません。とはいえ、少額取引が実を結び次第に大口顧客になることへの期待と、口座開設数の増加のため、FX会社では1,000通貨のサービスを行っているのが現状です。

GMOクリック証券がそういった少額取引サービスを行わないのは、年間取引高が世界1位なので、わざわざやる必要がないという経営判断によるものです。

そのため、少額から取引をしたいという人には、GMOクリック証券は向いていません

大量の注文をしたい人には向かない

また、最大注文数量が1注文あたり100万通貨までに制限されていることもデメリットです。

FX業界では、この100万通貨のことを「1本」と呼んでいます。以前は多くのFX会社が1注文2本や3本まで受けていたものの、スプレッド競争により狭いスプレッドを提供している関係上、一度に2本や3本の注文が入るとカバー先でカバーしきれず、会社側に損失が発生してしまうという裏事情があり、こういった制限を課すようになりました。

以下で、具体的に説明しましょう。

FX会社は「2wayプライス」を採用しているので、顧客側では、例えば「買い100円」なら、100万通貨がすべて100円で約定します。

しかし、FX会社側では100万通貨をカバー先の銀行などで注文しても、流動性(リクイディティ)の関係で「100円で約定できるのは30万通貨まで」「残り70万通貨は100.01銭で約定」ということがよくあります。

その場合、70万通貨に関しては顧客より悪いレートでカバーすることになり、会社にとって損失となります。

このように、現在のレートが提示されているからといって、そのレートで何百万通貨でもカバー取引が行えない状態であることから(※いわゆる「カバー負け」)、各FX会社は注文数量の制限を行っています。

そのため、一度に大量の注文をしたいという人もGMOクリック証券は向いていません

とはいえ、一度に100万通貨より多い注文をするのはよほどの大口顧客なので、通常の取引を考えている人にとっては、この点は特に問題とならないでしょう

なお、GMOクリック証券では「Exモード」にすると、一度に注文する数量が500万通貨となります。しかし、「Exモード」はスプレッドが広くなってしまうため、あまりおすすめはできません。この機能は、どうしてもすぐに大量の注文を約定させたい人向けの機能です。

無料セミナーを行ってはいない

GMOクリック証券は、無料セミナーをほとんど行っていません。為替の情報発信も他社に比べて少なく、経済カレンダーを表示している程度です。

そのため、為替のマーケット情報は自分で調べることになります。「使いやすいツールと狭い(ナローな)スプレッド環境だけ用意してほしい」という人向けと言えるでしょう。

しかし、今はインターネット上にFXのマーケット情報は豊富にあるので、そこまで困ることはないはずです。

口座開設について

「年間取引額が世界第1位(ファイナンス・マグネイト社調べ 2012年1月~2018年12月)のGMOクリック証券でFXを始めてみたい・・・でも、口座を開設することが大変なんでしょ?」

想像している以上に口座開設は複雑ではありません。ネット上で銀行口座を開設するときと同じくらいだと考えて問題ないでしょう。

FXを始めるためには、口座開設入金が必要です。

GMOクリック証券の場合は3ステップで手続きは完了し、最短「2営業日」で口座開設ができます

【口座開設の完了までの3ステップ】
  • 「口座開設(無料)はこちらから」ボタンをクリック
  • 申し込みフォームに必要情報を入力
  • 本人確認書類とマイナンバー書類を提出

実際にFXの口座を開設する手順を画像を用いて説明します。口座開設を検討している方はこちらから公式サイトにアクセスして、当ページの解説を見ながら手続きを進めてみてください。

1.「口座開設(無料)はこちらから」というボタンをクリック

GMO口座開設手順1

2.申し込みフォームに必要情報を入力

まずは自分の名前・生年月日・性別・郵便番号・連絡先・メールアドレスを入力します。

GMO口座開設手順2

次に、国籍情報を選択してください。
外貨を取引する性質上、米国籍を保有の場合は申し込みができませんが、基本的にはそのまま“いいえ”を選択すれば大丈夫です。

GMO口座開設手順3

次に、職業を選択します。以下の中から職業を選択しましょう。

GMO口座開設手順4

すると、勤務先情報の記入欄が出てきます。自営業などで勤務先がない場合は、「なし」と入力すれば問題ありません。

GMO口座開設手順4

最後に、「投資に関する質問」として、年収・金融資産・投資可能資金などを選択します。

GMO口座開設手順5
GMO口座開設手順5

「金融資産」などといわれると身構えてしまうかもしれませんが、正直に選択すれば何も問題ありません。かくいう筆者も全て一番低い金額を選択しました。

GMO口座開設手順5

入力はこれで終わりです。内容に不備がないかを確認して、問題なければ「この内容で申し込む」というボタンをクリックしましょう。

3.本人確認書類とマイナンバー記載書類の画像をアップロードして完了

個人情報の記入が終わると「本人確認書類をご提出ください」と表示されます。
アップロード送信・メール送信・郵送のいずれかの方法で本人確認書類・マイナンバーを提出しましょう。

【本人確認書類】
  • 運転免許証
  • パスポート
  • 住民基本台帳カード
  • 住民票の写し
GMO口座開設手順7
【マイナンバー】
  • 個人番号カード
  • 通知カード
  • マイナンバー付住民票の写し
GMO口座開設手順10

その場で写真を撮ることも可能ですし、申し込み後に提出することも可能ですが、スムーズに口座開設をするなら、事前に写真を撮っておくことをおすすめします。
また、マイナンバーの個人番号カードや通知カードは表裏の両面が必要になるので、注意しましょう。

GMO口座開設手順8

上の画面が表示されたら、無事に申し込みは完了です。あとは審査結果の連絡を待ちましょう。
口座開設の申し込み手続きはたったこれだけ!手続きはGMOクリック証券なら最短3分で完了します。

審査に通過すれば、IDとパスワードが記載された書面が登録住所に届きます(※だいたい1〜2営業日)。そのため、口座開設にかかる日数は2〜3営業日であることがほとんどです。

審査基準は、基本的に「日本国内に在住している」「満20歳以上である」「自分の電子メールアドレス(※フリーメールでも可)をもっている」「証券会社に勤めてはいない」です。

また、GMOクリック証券では上記とは別に「外国為替証拠金取引開始基準」というものを設けており、口座開設を行う場合には、次の2点に注意する必要があります。

【外国為替証拠金取引開始基準の注意点】
  • 100万円以上の金融資産をもっていること(※法人の場合、資本金または基本財産の額が100万円以上)
  • 年齢が80歳以下であること

取引開始基準として、100万円以上の金融資産を保有していることを明確に定めている点に注意が必要です。

GMOクリック証券で
取引を始める

入出金

入金について

GMOクリック証券の入金には、「即時入金」「振込入金」の2種類があります。

【即時入金とは】
  • 提携している金融機関でインターネットバンキングの契約をし、インターネット上で入金をする方法
  • 他社では「クイック入金」などと呼ばれることもある
  • 呼び名は違うものの、近年ではFX会社において一般的なサービスとなっている
  • 振込手数料がかからないので便利
  • ただし、5時半から6時、15時から17時の間は入金を受け付けていないので注意が必要
【振込入金とは】
  • 口座開設時に顧客独自の振り込み専用口座が作成され、そこに入金をする方法
  • 振込専用口座は、口座を開設すれば必ず作成される
  • 即時入金を利用できない金融機関から振込を行いたい人や、インターネットバンキングの契約を行っていない人は、この振込入金を利用することになる
  • 各銀行の手数料がかかってしまうので注意が必要

詳しい即時入金の方法

「入出金・振替」タブを選択すると、画面中ほどに「即時入金サービス」の案内が表示されます。

GMOクリック証券が提携している金融機関が一覧で表示されますので、以下のように自分がインターネットバンキングを契約している銀行をクリックします。

GMOクリック証券 入金画面PC1

すると、次の画面に移動します。そこで以下のように金額を入力し、「即時入金サービス利用規約に同意する」にチェックを入れ、「即時入金開始」をクリックすると入金が完了します。

GMOクリック証券 入金画面PC2

「名義相違」とならないように注意

「名義相違」の場合、ものすごく着金が遅れるケースがあります

業界の裏話として、FXの顧客管理部が一番手を焼くのが振込入金における「名義相違」のケースです。

【名義相違とは】
  • 振り込みの際には取引口座の名義と振込人の名義が同一の必要があるが、違う名義で入金をしてしまうケースのこと
  • 振込人の口座へ資金を戻す「組戻し」という手続きが必須なため、送金したお金が口座に反映されないことになる

取引をするチャンスだと思って入金したのに、反映されないので、クレームになりやすいケースです。これは顧客管理部などのバックオフィス側でもすぐに入金を反映することはできず、「機会損失」をしたと訴えても補償されないケースです。しかも、「組戻し」の手数料は自分で負担することになってしまいます。

まだFXの入金に慣れていないとこのようなミスをしがちなので、振込入金の際は口座名義に相違がないよう、十分注意してください。

ちなみに、GMOクリック証券では外貨での入出金はできません。他のFX会社では、外貨を入出金できるサービスを提供しているところもあり、この点は他社よりも利便性が低いといえるでしょう。

出金について

GMOクリック証券の場合、3時半から6時半、15時から17時を除いた時間帯であれば、いつでも出金依頼をかけることが可能です。

その場合、当日の営業日15時までに出金依頼を行えば、翌営業日には着金します。ただし、17時以降になると翌々営業日となります。

最近では当日に着金するサービス(※「リアルタイム着金」などと呼ばれる)を行っているFX会社もあるので、「お金を今すぐに引き出したい」という人にとっては、若干のタイムラグが生じるのは煩わしいかもしれません。

ただし、以前は多くのFX会社では着金にもっと長い時間(数日間)かかっていたのが、最近は着金スピードが速まってきています。この流れは、GMOクリック証券でも同様です。そのため、普通に取引をする人にとっては、そこまで不便を感じることはないでしょう。

最低出金額:1万円、最高出金額:1億円

GMOクリック証券では、1回の最低出金額は1万円、最高出金額は1億円となっています。

ただし、残高が1万円以下の場合は、全額出金となります。

ちなみに、GMOクリック証券の口座名義と同一の振込名義でなければ、出金を受け付けすることができないので、その点にも注意が必要です。

スマホアプリ

GMOクリック証券のスマホアプリは「GMOクリックFXneo」です。「GMOクリックFXneo」はiPhoneとAndroidの両方に対応しており、業界1位のスマホアプリということで多くの人に支持されているバランスのとれた取引ツールです。「GMOクリックFXneo」は、2018年9月にリリースされたばかりのスマホアプリです。

GMOクリック証券FXneoチャート画面  GMOクリック証券FXneoチャート画面2  GMOクリック証券FXneoチャート画面3
【長所1:スピード注文が可能
  • チャート上で注文ができる「Actionボタン」!
  • 4画面、最大16チャートを保存可能!
  • チャートを見ながらすぐに発注できる「スピード注文チャート」!
  • ライン描画、テクニカルも更に強化

「スピード注文チャート」という機能では、チャートを見ながら注文を行うことが可能です。
これはスマホの画面を横向きにした時の画像です。

gmoクリックFXneoのチャート表示画面

画面配置も短期トレードがしやすい仕様になっており、ワンタッチで全決済も可能となっています。

また、チャート上にニュースも表示されるので、まるで自宅のパソコンでトレードをしているのと変わらない取引環境を外出先でも体験できます。

さらにGMOクリック証券の親会社はGMOインターネット株式会社というIT企業です。したがって、システムの開発力に定評があります。システム障害などにも強く「システムの安定性=GMOクリック証券」ということもできます。

その傾向はスマホアプリにも見られ、安定していつでもどこでも注文をすることができるのも大きなメリットです。

【長所2:テクニカル分析機能が豊富
  • トレンド系7種類の表示が可能
  • テクニカル分析、オシレーター系でそれぞれ設定値を自由に変更することができる
  • ライン描画が可能
・単純移動平均線
・指数平滑移動平均線
・ボリンジャーバンド
・一目均衡表
・平均足
・スーパーボリンジャー
・スパンモデル

他社のアプリと比較して、平均足、スーパーボリンジャー、スパンモデルは、まだまだ導入しているところが少ないのでそういったテクニカル分析を行えるのは大きなメリットといえます。

そして、オシレーター系は、MACD、RSI、DMI/ADX、スローストキャスティクス、RCIの表示が可能です。こちらもトレンド系と同じく設定値を自由に変えることが可能です。

この他に平行ライン(チャネルライン)や水平ライン、フィボナッチリトレースメントなどのラインを描画することも可能です。

取引の進め方

入金が完了したらいよいよトレードです!GMOクリック証券ではPC向けに複数のツールを用意していますが、今回は「はっちゅう君FXプラス」で取引の手順を見ていきます。

取引のスタート地点:「ポジション」を持つ

今回は、「成行注文」というFXトレードの中で基本的な注文方法で進めていきます。成行注文とは、今表示されているレートで注文することです。レートを指定して注文する指値注文などとは異なり、今すぐ買いたい・売りたいという場面で使います。

今回は初心者の方にも馴染みのある米ドル円で買い注文することにします。米ドル円は、実際のトレードをする際には「USD/JPY」と表示されます。

また、FXトレードでは買い注文のことをAsk売り注文のことをBidと呼称します。どちらの注文からでも取引を始められるというのが、FX取引の一番の特徴であり魅力でもあります。円安でも円高でも利益を出すチャンスがあるということです。「買い」や「売り」で取引を始めることを、「買いポジションを持つ」「売りポジションを持つ」と言います。

それでは実際の取引の流れを解説しながら進めていきます。

PCの場合

初めに、メイン画面左上の「新規注文」をクリックします。

GMOクリック証券 はっちゅう君FXプラスキャプチャ1

すると、以下のような新規注文パネルが表示されます。

GMOクリック証券 はっちゅう君FXプラスキャプチャ2
【新規注文パネルで設定すること】
1. 現在レートの右側”Ask”(=買い注文)をクリック
2. 通貨ペアを「USD/JPY」に設定
3. 注文タイプを「成行」に設定
4. 取引数量を設定
5. 確認画面へをクリック

※「許容スリッページ」のスリッページとは、注文したレートから乖離して約定することです。重要な経済指標の発表前後など、主に取引が集中している際にこのスリッページが発生してしまうことがあります。注文した価格と異なる値段で取引するということは、損する可能性にもなりますから、この「許容スリッページ」で「スリッページがいくら以上発生したら注文を取り消してください」という指令を出すわけです。「許容スリッページ」を設定することでよりシビアに損失を抑えることができますが、その分注文したのに約定しないという事態も発生しやすくなります。今回は設定なしで説明を進めますが、トレードに慣れてきたら設定してみましょう。

※「決済同時注文」とはその名の通り、新規注文と同時に決済の注文(すなわち利確と損切りの注文)も入れることです。これを利用することで、リスク管理を効率的に行えます。今回は設定せずに説明を進めますが、トレードに慣れてきたら自分で設定してみましょう。

確認画面がでてきますので「注文」をクリックすると注文完了です。「買いポジション」をもった状態になりました。

GMOクリック証券 はっちゅう君FXプラスキャプチャ3

注文が執行されると建玉一覧に表示されます。建玉とは、現在保有している外貨資産のことです。

取引のゴール地点:決済して「利益確定」する

取引スタイルによって1回の取引の長さは変わりますが、取引が終わるタイミングというのは「利益確定」するために決済をするときです。

決済をするためには、「建玉一覧」内で「全決済(=今もっているポジション全てを決済する)」もしくは「個別決済(=決済するポジションを選択する)」を選びます。

建玉を決済(=買い注文から入ったならば売り注文・売り注文からはいったのであれば買い注文)することで利益や損失が確定します。決済の際には、こちらに表示されている建玉をクリックして選択し決済します。

GMOクリック証券でチェックしておきたい詳細項目

これより各項目の詳しい解説です。気になる項目をクリック!

情報力

【短所:情報力が高くない
  • GMOクリック証券のウェブサイト上にも経済カレンダーがあるのみ
  • セミナーはほとんど行っていないうえに、マーケット情報の配信についても積極的ではない

他の情報発信に熱心なFX会社(YJFX!やヒロセ通商など)と異なりアナリストもいません

他のFX会社は対面のセミナーやオンラインセミナー、さらに各アナリストを使ったレポートの配信、そして現役ディーラーによる情報発信などを行っているところも多いです。

そういった情報量に重きを置くよりも、システム開発などその他の部分に注力をするという会社側の経営判断によるものです。

よって情報力という点においては、他のFX会社に比較して劣っています

ただ、この点は、他のFX会社の口座も開設して補うか、または現在はウェブ上でも無料で多くの情報を入手することができます。自ら広く情報収集を行って補うことは十分可能です。

キャッシュバック・特典

新規口座開設限定キャッシュバック・特典

GMOクリック証券は特に新規口座開設限定キャッシュバック・特典を行っています。

100万通貨~500万通貨未満
3,000円
500万通貨~900万通貨未満
7,000円
900万通貨~1,300万通貨
12,000円
1,300万通貨~2,500万通貨
20,000円
2,500万通貨~
30,000円

この条件を満たした全ての方に現金を最大30,000円のキャッシュバックしています。キャッシュバック方法は、条件を満たした後FXの取引口座に入金されます

いずれも期間はFX取引口座の開設月の翌々月末の最終営業日のニューヨーククローズまでで、新規建て取引のみが対象となり決済取引はカウントされません。

100万通貨の新規を取引すると、単純にドル円のスプレッド分だけで3,000円となります(レートが変動しなければと仮定)。ですので、取引を行うことではじめの100万通貨は実質取引コストがゼロになるおトクな特典です。

また、資金が豊富な方やデイトレードやもっと短い時間軸で頻繁に取引をする方にとってはそこまで難しくないでしょう。

さらに、2019年8月現在、当サイトエフプロとのタイアップキャンペーンとして、新規口座開設の方向けに現金3,000円プレゼントを行っております。

詳細が気になる方は、画像をクリックしてください。

エフプロキャンペーン

取引ツール

GMOクリック証券は、特に「はっちゅう君FXプラス」という取引ツールがあります。

はっちゅう君FXプラス

はっちゅう君画面

「はっちゅう君FXプラス」の「スピード注文」を用いれば、新規・決済はもちろん、ドテンや同一通貨ペアの全決済注文をすべて1クリックで行うことができます。

さらにキーボードのショートカット機能もあります。売買の注文、取引数量の変更をキーボードのショートカットキーだけで行うことができるので大変便利です。

この機能は他のFX会社では見られない大変珍しいサービスです。

プラチナチャートプラス

また、GMOクリック証券はチャートがとても使いやすいと評判です。特に「プラチナチャートプラス」という高機能のチャートが有名です。

プラチナチャート画面
【テクニカル指標】※38種類ものテクニカル指標が使用可能

・移動平均線・一目均衡表・陰陽足・ケルトナーチャネル・オーサムオシレーター・ジグザグチャート・MACD・RSI・ストキャスティクス・A/Dライン、など

移動平均線や一目均衡表といったトレンド系の定番から、陰陽足、ケルトナーチャネル、ジグザグチャートといったマニアックなものまで幅広くそろえています。

また、オシレーター系もMACD、RSI、ストキャスティクスから、オーサムオシレーター、A/Dラインまでのラインナップで初心者から上級者まで幅広く満足する機能がそろっています。

プラチナチャート描画機能

さらに、プラチナチャートプラスは、描画機能にも優れています。

チャートにコメントを書き込めたり、レクタングルやトライアングル、フィボナッチという基本的なテクニカル分析はもちろんのこと、ギャンラインや五角形チャートという他のFX会社ではあまり見られないテクニカル分析も備わっており中上級者も納得の充実機能を備えています。

それにとどまらず、比較チャートという機能もあります。この機能を使えばドル円やユーロ円などの異なる取引通貨ペアを同一画面上に表示して、比較をすることができます。

チャート分析の豊富さはそのままトレード戦略の幅広さにもつながります。他社ではできない分析を多くすることで他社を利用している投資家より一步進んだトレードができる可能性が高まります。

取引ツールの詳細はこちら(公式サイト)

スプレッド

次に、GMOクリック証券の主要通貨ペアの標準スプレッドを見ていきます。

ドル/円
ユーロ/円
豪ドル/円
ポンド/円
NZドル/円
0.3銭
0.5銭
0.7銭
1.0銭
1.2銭
カナダドル/円
スイスフラン/円
南アランド/円
ユーロ/ドル
ポンド/ドル
1.7銭
1.8銭
1.0銭
0.4pips
1.0pips
豪ドル/ドル
NZドル/ドル
ユーロ/ポンド
ドル/スイスフラン
ポンド/豪ドル
0.9pips
1.6pips
1.0pips
1.6pips
1.6pips

※2019年8月調べ
※スプレッドは全て原則固定

業界1位のFX会社なので、GMOクリック証券がスプレッドを狭くすれば他のFX会社も追従して狭くするなど、GMOクリック証券のスプレッドがある種スタンダードになりつつあります。

試しにIG証券と比較してみましょう。

GMOクリック証券のスプレッド比較


いずれも他社と比較してもものすごく狭いスプレッドとなっています。スプレッドが狭いということはそれだけ取引にかかるコストが低く抑えられ、取引のパフォーマンスも良くなります。

しかし、一点、注意があります。スプレッドは固定ではなく、相場急変時や重要な経済指標の発表前後、また流動性が低い早朝時に広がることもあります

スプレッドの詳細はこちら(公式サイト)

スワップポイント

次に、GMOクリック証券のスワップポイントについて見ていきましょう。
GMOクリック証券の主要通貨の直近の買いスワップポイントは以下のとおり。

種類 売スワップ 買スワップ
ドル円 約-68円 約66円
ユーロ円 約7円 約-8円
豪ドル円 約-19円 約18円
英ポンド円 約-29円 約26円
南アフリカランド円 約-550円 約550円
トルコリラ円 約-79円 約69円
ニュージーランドドル円 約-27円 約24円

※2019年8月調べ

GMOクリック証券は主要通貨のスワップポイントが高い点が魅力です。

特にドル円は1万通貨あたり66円と他のFX会社と比較しても数字が高くなっています。

また、オセアニア通貨(豪ドル円、ニュージーランドドル円)や南アフリカランド円のスワップポイントも高くなっています。

さらに、高金利通貨であるトルコリラ円を扱っている点も魅力です。トルコリラ円を取引できるFX会社はまだ数が少ないので、この点もGMOクリック証券の大きなメリットということができます。

スワップポイントは固定ではなく、日によって変わります。直近のスワップポイントはこちらからご確認ください。
GMOクリック証券スワップカレンダー(公式サイト)

また、スワップポイントは経済状況によって逆転することもあるのでご注意ください

デモトレード

GMOクリック証券では、デモトレードをすることができます。もちろん無料です。

GMOクリック証券デモトレードについて(公式サイト)

10万円から9,999万円の間(1万円単位)で仮想のお金を設定して取引を試すことができます。

仮想の資金金額を1万円単位で設定することで、自身の実際の資金規模に合わせたシミュレーションが可能です。

デモを試せる期間は1ヶ月間です。1ヶ月を過ぎても再申請すれば何回でもデモトレードをすることは可能ですが、データは引き継がれません。

デモトレードでは上述の高機能チャート、プラチナチャートプラスはもちろんスマホアプリを利用することもできます

実際のお金で取引をする前にいろいろな機能に触れて慣れることができるというのはとても便利なサービスです。FX取引はある程度練習が必要な部分があります。

取引時間

【長所:平日は24時間取引が可能
  • システムに強い為、日次のメンテナンスがない
  • 月から金まで実質「24時間取引」が可能
  • 週末クローズも土曜の午前7時(夏時間は6時)まで
冬時間適用時
11月第1日曜日~3月第2日曜日
月曜日の午前7時〜土曜日の7時まで
夏時間適用時(サマータイム)
3月第2日曜日~11月第1日曜日
月曜日の午前7時〜土曜日の6時まで

上記のように、GMOクリック証券では、平日は24時間途切れることなく取引が可能になっています。業界でもトップクラスに遅くまでレートを配信しているFX会社です。

ロスカット

ロスカットは、証拠金維持率が50%を下回った場合に発動されます。GMOクリック証券の場合、ロスカットの監視は通常だと3分程度の間隔で行っています。そのため、一瞬レートが動いたけれどもすぐに戻ったという場合、ロスカットにならないケースもありえます。

また、相場の急変などによりロスカットの対象件数が多い場合については、時間がかかることがあります。注意しておく必要があるのは、GMOクリック証券の場合、ロスカットの発動時に手数料が発生することです。1万通貨あたり500円(※南アフリカランドの場合は、10万通貨あたり500円)の手数料が発生します。

これは、他のFX会社ではあまり見られないことなので、十分注意しましょう。

GMOクリック証券の会社概要

GMOクリック証券は、FXだけではなく、株式取引やCFDなども扱っているネット総合証券会社です。中でも力を入れているのがFXであり、GMOクリック証券はFX業界でも一目置かれている会社です。

年間取引高は7年連続で世界第1位(ファイナンス・マグネイト社調べ 2012年1月~2018年12月)

まさに業界を代表するFX会社といえます。
親会社がIT企業ということで、とにかく「システムに強みがある」とFX業界では評判です。

なお、信託保全は、三井住友銀行・みずほ信託銀行・三井住友信託銀行・日証金信託銀行の4行で行っています。

  会社名 GMOクリック証券株式会社
  登録番号 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第77号
 本店所在地 東京都渋谷区桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー
  代表取締役社長 鬼頭 弘泰
  資本金 43億4,666万3,925円

システムが強い会社「高い約定力」

GMOクリック証券は約定力が高いFX会社です。

先述のように強いシステム力を有しており、カバー先も充実しています。

カバー先は以下のとおりです。

【GMOクリック証券がカバーするおもな外資系銀行】
・バークレイズ・バンク・ピーエルシー
・ドイチェ・バンク・エージー
・ユービーエス・エー・ジー
・ゴールドマン・サックス・インターナショナル
・モルガン・スタンレー・アンド・カンパニー・インターナショナル・ピーエルシー
・香港上海銀行
・ジェー・ピー・モルガン・チェース・バンク・エヌ・エー
・バンク・オブ・アメリカ・エヌ・エー
・コメルツ・バンク・エー・ジー
【GMOクリック証券がカバーするおもな邦銀】
・三井住友銀行
・三菱UFJ銀行
・みずほ銀行

このように、外資系銀行がメインです。これらの金融機関は外国為替でも一流で安定したレートを配信してくれます。

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