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2018.03.28更新

GMOクリック証券

GMOクリック証券の評判|初心者が見落とす人気FX会社の3つの短所

FX取引を始めようとは思っていても、「初心者でも理解して取引できるの?」、「安心して継続的に取引できるFX会社はどこ?」といった不安があり、なかなか口座開設に踏み込めないという方も多いのではないのでしょうか?

今回解説していくFX会社【GMOクリック証券】は、年間取引高が6年連続世界第1位を達成しており、初めてFXをする方にとっては「安心」して取引ができるFX会社です。

キャンペーンは初心者向けとは言い難いですが、2017年7月にリリースされたばかりの最新スマホアプリ、業界最高最狭水準のスプレッド、各営業日間にメンテナンス時間がないことを最大限に活用しFX取引を始めることができます

GMOクリック証券キャプチャ
 

GMOクリック証券の特徴まとめ

【短所】
  • 1万通貨単位なので、少額から取引をしたいという人には向かない
  • 一度に大量に注文できない
  • 無料セミナーを行ってはいないので、マーケット情報を自分で調べる必要がある
【長所】
  • 年間取引高(売買代金)が6年連続世界第1位という安心感がある!
  • 業界最狭水準のスプレッド
  • 各営業日間にメンテナンス時間がないため、いつでも取引が行える
【こんな人におすすめ!】
  • 初めてのFX取引で安心してFXを始めたい人
  • 業界No.1の最新スマホアプリを使って取引をしたい人

取引開始までの3ステップ

GMOクリック証券の短所

GMOクリック証券の短所

少額から取引をしたい人には向かない

GMOクリック証券は10,000通貨からしか取引ができません

最近はより少額からの投資ニーズの高まりを受け、1,000通貨での取引ができるFX会社が増えてきましたが、GMOクリック証券はまだその流れに対応していません。

業界の内部情報として、1,000通貨での取引はカバーをしてもそこまで収益につながらないため、多くのFX会社では重視していません。とはいえ、少額取引が実を結び次第に大口顧客になることへの期待と、口座開設数の増加のため、FX会社では1,000通貨のサービスを行っているのが現状です。

GMOクリック証券がそういった少額取引サービスを行わないのは、年間取引高が世界1位なので、わざわざやる必要がないという経営判断によるものです。

そのため、少額から取引をしたいという人には、GMOクリック証券は向いていません

大量の注文をしたい人には向かない

また、最大注文数量が1注文あたり100万通貨までに制限されていることもデメリットです。

FX業界では、この100万通貨のことを「1本」と呼んでいます。以前は多くのFX会社が1注文2本や3本まで受けていたものの、スプレッド競争により狭いスプレッドを提供している関係上、一度に2本や3本の注文が入るとカバー先でカバーしきれず、会社側に損失が発生してしまうという裏事情があり、こういった制限を課すようになりました。

以下で、具体的に説明しましょう。

FX会社は「2wayプライス」を採用しているので、顧客側では、例えば「買い100円」なら、100万通貨がすべて100円で約定します。

しかし、FX会社側では100万通貨をカバー先の銀行などで注文しても、流動性(リクイディティ)の関係で「100円で約定できるのは30万通貨まで」「残り70万通貨は100.01銭で約定」ということがよくあります。

その場合、70万通貨に関しては顧客より悪いレートでカバーすることになり、会社にとって損失となります。

このように、現在のレートが提示されているからといって、そのレートで何百万通貨でもカバー取引が行えない状態であることから(※いわゆる「カバー負け」)、各FX会社は注文数量の制限を行っています。

そのため、一度に大量の注文をしたいという人もGMOクリック証券は向いていません

とはいえ、一度に100万通貨より多い注文をするのはよほどの大口顧客なので、通常の取引を考えている人にとっては、この点は特に問題とならないでしょう

なお、GMOクリック証券では「Exモード」にすると、一度に注文する数量が500万通貨となります。しかし、「Exモード」はスプレッドが広くなってしまうため、あまりオススメはできません。この機能は、どうしてもすぐに大量の注文を約定させたい人向けの機能です。

無料セミナーを行ってはいない

GMOクリック証券は、無料セミナーをほとんど行っていません。為替の情報発信も他社に比べて極端に少なく、経済カレンダーを表示している程度です。

そのため、為替のマーケット情報は自分で調べることになります。「使いやすいツールと狭い(ナローな)スプレッド環境だけ用意してほしい」という人向けと言えるでしょう。

しかし、今はインターネット上にFXのマーケット情報は豊富にあるので、そこまで困ることはないはずです。

GMOクリック証券の長所

GMOクリック証券の短所

年間取引高が6年連続世界第1位

年間取引高(売買代金)が世界第1位である点は、GMOクリック証券で取引をするメリットです。
それも、2012年より6年連続で世界1位を達成しています。

FX会社が目指すべき、取引高の業界No.1を体現しているGMOクリック証券は、やはり安心感が違います。

「大切なお金を運用するのであれば、やっぱり大手が安心」という人には、特にオススメです。

加えて、GMOクリック証券はほかのFX専業の会社と違って証券会社なので、株式取引や先物オプション、CFDというFX以外の金融商品も幅広く取り扱っています。

そのため、これらも合わせて運用を考えている人にもオススメと言えるでしょう。証券取引口座からFX口座へのお金の振替も簡単に行うことができます。

業界最狭水準のスプレッド

数あるFX会社と比較してもGMOクリック証券は非常に有利なスプレッドを提供しています。

年間取引高6年連続第1位の業界NO.1FX会社ということもあり、GMOクリック証券がスプレッドを狭めれば他のFX会社も追従するほど、GMOクリック証券のスプレッドはFX業界においてスタンダードになりつつあります。

また、GMOクリック証券では、2017年8月1日より11通過ペアのスプレッドがさらに縮小されました。
2017年7月には、スマホアプリ「GMO-FX DASH」をリリースするなど、GMOクリック証券は業界最大手のFX会社として現在も進化を続けています。

各営業日間にメンテナンス時間がない

GMOクリック証券は各営業日間にメンテナンス時間がなく、これは他のFX会社にはない大きな特徴といえます。

GMOクリック証券で取引が可能な時間は、月曜の午前7時から土曜の午前7時の間ですが、他のFX会社はニューヨーククローズの時間帯の前後に5分から10分のシステムのメンテナンス時間を設けるのが一般的です。

しかし、GMOクリック証券は月曜から金曜のニューヨーククローズまで、止まることなく動き続けるのがメリットなのです。「システムに強い」と言われるGMOクリック証券ならではの利点と言えるでしょう。

GMOクリック証券の詳細はこちら(公式サイト)

口座開設について

「年間取引額が世界第1位で、安心感のあるGMOクリック証券でFXを始めてみたい・・・でも、口座を開設することが大変なんでしょ?」

想像している以上に口座開設は簡単です。ネット上で銀行口座を開設するときと同じくらいだと考えて問題ないでしょう。

FXを始めるためには、口座開設入金が必要です。

GMOクリック証券の場合は簡単な3ステップで手続きは完了し、最短「2営業日」で口座開設ができます

【口座開設の完了までの3ステップ】
  • 「口座開設(無料)はこちらから」ボタンをクリック
  • 申込フォームに必要情報を入力
  • 本人確認書類とマイナンバー書類を提出

実際に当サイトが自信を持っておすすめする、FX取引高6年連続世界第1位GMOクリック証券を例にして、FXの口座を開設する手順を画像を用いて説明します。口座開設を検討している方はこちらから公式サイトにアクセスして、当ページの解説を見ながら手続きを進めてみてください。

1.「口座開設(無料)はこちらから」というボタンをクリック

GMO口座開設手順1

2.申込フォームに必要情報を入力

まずは自分の名前・生年月日・性別・アドレス・住所・連絡先・アドレスを入力します。

GMO口座開設手順2

次に、国籍情報を選択してください。
外貨を取引する性質上、米国籍を保有の場合は申し込みが出来ませんが、基本的にはそのまま”いいえ”を選択すれば大丈夫です。

GMO口座開設手順3

次に、職業を選択します。以下の中から職業を選択しましょう。

GMO口座開設手順4

すると、勤務先情報の記入欄が出てきます。自営業などで勤務先がない場合は、「なし」と入力すれば問題ありません。

GMO口座開設手順4

最後に、「投資に関する質問」として、年収・金融資産・投資可能資金などを選択します。

GMO口座開設手順5
GMO口座開設手順5

「金融資産」などと言われると身構えてしまうかもしれませんが、正直に選択すれば何も問題ありません。かくいう筆者も全て一番低い金額を選択しました。

GMO口座開設手順5

入力はこれで終わりです。内容に不備がないかを確認して、問題なければ「この内容で申し込む」というボタンをクリックしましょう。

3.本人確認書類とマイナンバー記載書類の画像をアップロードして完了

個人情報の記入が終わると「本人確認書類をご提出ください」と表示されます。
アップロード送信・メール送信・郵送のいずれかの方法で本人確認書類・マイナンバーを提出しましょう。

【本人確認書類】
  • 運転免許証
  • パスポート
  • 住民基本台帳カード
  • 住民票の写し
GMO口座開設手順7
【マイナンバー】
  • 個人番号カード
  • 通知カード
  • マイナンバー付住民票の写し
  • 住民票の写し
GMO口座開設手順10

その場で写真を撮ることも可能ですし、申し込み後に提出することも可能ですが、スムーズに口座開設をするなら、事前に写真を撮っておくことをオススメします。
また、写真は表裏の両面が必要になるので、注意しましょう。

GMO口座開設手順8

上の画面が表示されたら、無事に申し込みは完了です。あとは審査結果の連絡を待ちましょう。
口座開設の申込手続きはたったこれだけ!手続きはGMOクリック証券なら最短3分で完了します。

審査に通過すれば、IDとパスワードが記載された書面が登録住所に届きます(※大体1〜2営業日)。そのため、口座開設にかかる日数は2〜3営業日であることがほとんどです。

審査基準は、基本的に「日本国内に在住している」「満20歳以上である」「自分の電子メールアドレス(※フリーメールでも可)を持っている」「証券会社に勤めてはいない」です。

また、GMOクリック証券では上記とは別に「外国為替証拠金取引開始基準」というものを設けており、口座開設を行う場合には、次の2点に注意する必要があります。

【外国為替証拠金取引開始基準の注意点】
  • 100万円以上の金融資産を持っていること(※法人の場合、資本金または基本財産の額が100万円以上)
  • 年齢が80歳以下であること

取引開始基準として、100万円以上の金融資産を保有していることを明確に定めている点に注意が必要です。

GMOクリック証券で
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入出金

入金について

GMOクリック証券の入金には、「即時入金」「振込入金」の2種類があります。

【即時入金とは】
  • 提携している金融機関でインターネットバンキングの契約をし、インターネット上で入金をする方法
  • 他社では「クイック入金」などと呼ばれることもある
  • 呼び名は違うものの、近年ではFX会社において一般的なサービスとなっている
  • 振込手数料がかからないので便利
  • ただし、5時半から6時、15時から17時の間は入金を受け付けていないので注意が必要
【振込入金とは】
  • 口座開設時に顧客独自の振込専用口座が作成され、そこに入金をする方法
  • 振込専用口座は、口座を開設すれば必ず作成される
  • クイック入金を利用できない金融機関から振込を行いたい場合や、インターネットバンキングの契約を行っていない人は、この振込入金を利用することになる
  • 各銀行の手数料がかかってしまうので注意が必要

詳しい即時入金の方法

「入出金・振替」タブを選択すると、画面中ほどに即時入金サービスの案内が表示されます。

GMOクリック証券が提携している金融機関が一覧で表示されてますので、以下のように自分がインターネットバンキングを契約している銀行をクリックします。

GMOクリック証券 入金画面PC1

すると、次の画面に遷移します。そこで以下のように金額を入力し、「即時入金サービス利用規約に同意する」にチェックを入れ、「即時入金開始」をクリックすると入金が完了します。

GMOクリック証券 入金画面PC2

「名義相違」とならないように注意

「名義相違」の場合、ものすごく着金が遅れるケースがあります

業界の裏話として、FXの顧客管理部が一番手を焼くのが振込入金における「名義相違」のケースです。

【名義相違とは】
  • 振込の際には取引口座の名義と振込人の名義が同一な必要があるが、違う名義で入金をしてしまうケースのこと
  • 振込人の口座へ資金を戻す「組戻し」という手続きが必須な為、送金したお金が口座に反映されないことになる

取引をするチャンスだと思って入金したのに、反映されないので、クレームになりやすいケースです。これは顧客管理部などのバックオフィス側でもすぐに入金を反映することはできず、「機会損失」をしたと訴えても補償されないケースです。しかも、「組戻し」の手数料は自分で負担することになってしまいます。

まだFXの入金に慣れていないとこのようなミスをしがちなので、振込入金の際は口座名義に相違がないよう、十分注意してください。

ちなみに、GMOクリック証券では外貨での入出金はできません。ほかのFX会社では、外貨を入出金できるサービスを提供しているところもあり、この点は他社よりも利便性が低いと言えるでしょう。

出金について

GMOクリック証券の場合、3時半から6時半、15時から17時を除いた時間帯であれば、いつでも出金依頼をかけることが可能です。

その場合、当日の営業日15時までに出金依頼を行えば、翌営業日には着金します。ただし、17時以降になると翌々営業日となります。

最近では当日に着金するサービス(※「リアルタイム着金」などと呼ばれる)を行っているFX会社もあるので、「お金を今すぐに引き出したい」という人にとっては、若干のタイムラグが生じるのは煩わしいかもしれません。

ただし、以前は多くのFX会社では着金にもっと長い時間(数日)かかっていたけれど、最近は着金スピードが早まってきています。この流れは、GMOクリック証券でも同様です。そのため、普通に取引をする人にとっては、そこまで不便を感じることはないでしょう。

最低出金額:1万円、最高出金額:1億円

GMOクリック証券では、1回の最低出金額は1万円、最高出金額は1億円となっています。

ただし、残高が1万円以下の場合は、全額出金となります。

ちなみに、GMOクリック証券の口座名義と同一の振込名義でなければ、出金を受付することができないので、その点にも注意が必要です。

会社概要紹介

GMOクリック証券は、FXだけではなく、株式取引やCFDなども扱っているネット総合証券会社です。なかでも力を入れているがFXであり、GMOクリック証券はFX業界でも一目置かれている会社です。

年間取引高は6年連続で世界第1位

他社を圧倒している、まさに業界を代表するFX会社と言えます。
親会社がIT企業ということで、とにかく「システムに強みがある」とFX業界では評判です。

なお、信託保全は、三井住友銀行・みずほ信託銀行・三井住友信託銀行・日証金信託銀行の4行で行っています。

スマホアプリ

GMOクリック証券のスマホアプリは「GMO-FX DASH」です。「GMO-FX DASH」はiPhoneとAndroidの両方に対応しており、業界1位のスマホアプリということで多くの人に支持されているバランスのとれた取引ツールです。「GMO-FX DASH」は、2017年7月にリリースされたばかりのスマホアプリです。

GMOクリック証券・「GMO-FX DASH」チャート  GMOクリック証券・「GMO-FX DASH」取引画面  GMOクリック証券・「GMO-FX DASH」ニュース一覧

【長所1:スピード注文が可能
  • チャートを見ながら注文を行える
  • 操作のしやすさはトップクラス
  • 短期トレードをする方に特におすすめ

「スピード注文チャート」という機能では、チャートを見ながら注文を行うことが可能です。
これはスマホの画面を横向きにした時の画像です。

GMOクリック証券・「GMO-FX DASH」取引画面横表示

画面配置も短期トレードがしやすい仕様になっており、ワンタッチで全決済も可能となっています。

また、チャート上にニュースも表示されるので、まるで自宅のパソコンでトレードをしているのと変わらない取引環境を外出先でも体験できます。

さらにGMOクリック証券の親会社はGMOインターネット株式会社というIT企業です。したがって、システムの開発力に定評があります。システム障害などにも強く「システムの安定性=GMOクリック証券」ということもできます。

その傾向はスマホアプリにも見られ、安定していつでもどこでも注文をすることができるのも大きなメリットです。

【長所2:テクニカル分析機能が豊富
  • トレンド系7種類の表示が可能
  • テクニカル分析、オシレーター系でそれぞれ設定値を自由に変更することができる
  • ライン描画が可能
・単純移動平均線
・指数平滑移動平均線
・ボリンジャーバンド
・一目均衡表
・平均足
・スーパーボリンジャー
・スパンモデル

他社のアプリと比較して、平均足、スーパーボリンジャー、スパンモデルは、まだまだ導入しているところが少ないのでそういったテクニカル分析を行えるのは大きなメリットといえます。

そして、オシレーター系は、MACD、RSI、DMI/ADX、ストキャスティクス、RCIの表示が可能です。こちらもトレンド系と同じく設定値を自由に変えることが可能です。

この他に平行ライン(チャネルライン)や水平ライン、フィボナッチリトレースメントなどのラインを描画することも可能です。

取引ツール

GMOクリック証券は、特に「はっちゅう君FXプラス」という取引ツールが人気です。

はっちゅう君FXプラス

はっちゅう君画面

「はっちゅう君FXプラス」の「スピード注文」を用いれば、新規・決済はもちろん、ドテンや同一通貨ペアの全決済注文をすべて1クリックで行うことができます。

さらにキーボードのショートカット機能もあります。売買の注文、取引数量の変更をキーボードのショートカットキーだけで行うことができるので大変便利です。

この機能は他のFX会社では見られない大変珍しいサービスです。

プラチナチャートプラス

また、GMOクリック証券はチャートがとても使いやすいと評判です。特に人気なのが「プラチナチャートプラス」という高機能のチャートです。

プラチナチャート画面
【テクニカル指標】※38種類ものテクニカル指標が使用可能

・ストリーミング注文・移動平均線・一目均衡表・陰陽足・ケルトナーチャネル・オーサムオシレーター・ZIGZAG・MACD・RSI・ストキャスティックス・オーサムオシレーター・A/Dライン、など

移動平均線や一目均衡表といったトレンド系の王道から、陰陽足、ケルトナーチャネル、オーサムオシレーター、ZIGZAGといったマニアックなものまで幅広く揃えています。

また、オシレーター系もMACD、RSI、ストキャスティックスから、オーサムオシレーター、A/Dラインまで初心者から上級者まで幅広く満足する機能となっています。

プラチナチャート描画機能

さらに、プラチナチャートプラスは、描画機能にも優れています。

チャートにコメントを書き込めたり、レクタングルやトライアングル、フィボナッチという基本的なテクニカル分析はもちろんのこと、ギャンラインや五角形チャートという他のFX会社ではあまり見られないテクニカル分析も備わっており中上級者も納得の充実機能を備えています。

それにとどまらず、比較チャートという機能もあります。この機能を使えばドル円やユーロ円などの異なる取引通貨ペアを同一画面上に表示をして、比較をすることができます。

チャート分析の豊富さはそのままトレード戦略の幅広さにもつながります。他社ではできない分析を多くすることで他社を利用している投資家より一步進んだトレードができる可能性が高まります。

取引ツールの詳細はこちら(公式サイト)

キャンペーン

新規口座開設キャンペーン

GMOクリック証券は特に新規口座開設キャンペーンをメインに行っています。ですが、初心者の方にはおすすめの内容とは言えません

キャッシュバックの最低取引数量である100万通貨は決して少なくはない量なのです。資金が少なくてスイングトレードや長期トレードをする方には達成が難しい条件といえます。

100万通貨~500万通貨未満
3,000円
500万通貨~900万通貨未満
7,000円
2,500万通貨
30,000円

キャッシュバックキャンペーンについてはこちら(公式サイト参照)

この条件を満たしたすべての方に現金を最大30,000円をキャッシュバックしています。キャッシュバック方法は、条件を満たしたあとFXの取引口座に30,000円が入金されます。

いずれも期間はFX取引口座の開設月の翌々月末の最終営業日のニューヨーククローズまでで、新規取引のみで決済取引はカウントされません。

100万通貨の新規を取引すると、単純にドル円のスプレッド分だけで3,000円となります(レートが変動しなければと仮定)。ですので、取引を行うことではじめの100万通貨は実質取引コストがゼロになるおトクなキャンペーンであるといえます。

また、資金が多い方やデイトレードやもっと短い時間軸で頻繁に取引をする方にとってはそこまで難しくないでしょう。

スプレッド

次に、GMOクリック証券の主要通貨ペアの標準スプレッドを見ていきます。

標準スプレッドは以下です。

ドル/円
ユーロ/円
豪ドル/円
ポンド/円
NZドル/円
0.3銭
0.5銭
0.7銭
1.0銭
1.2銭
カナダドル/円
スイスフラン/円
南アランド/円
ユーロ/ドル
ポンド/ドル
1.7銭
1.8銭
1.3銭
0.4pips
1.0pips
豪ドル/ドル
NZドル/ドル
ユーロ/ポンド
ドル/スイスフラン
ポンド/豪ドル
0.9pips
1.6pips
1.0pips
1.6pips
1.6pips

※スプレッドは全て原則固定

業界1位のFX会社なので、GMOクリック証券がスプレッドを狭くしたら他のFX会社も追従して狭くするなど、GMOクリック証券のスプレッドがある種スタンダードになりつつあります。

試しに外為ジャパンと比較してみましょう。

GMOクリック証券のスプレッド比較


いずれも他社と比較してもものすごく有利なスプレッドとなっています。スプレッドが狭いということはそれだけ取引にかかるコストが低く抑えられ、取引のパフォーマンスも良くなります。

しかし、一点、注意があります。スプレッドは上記で固定ではなく、相場急変時や指標時、また流動性が低い早朝時に広がることもあります

スプレッドの詳細はこちら(公式サイト)

スワップポイント

次に、GMOクリック証券のスワップポイントについて見ていきましょう。
GMOクリック証券の主要通貨の直近の買いスワップポイントは以下です。

ドル円
49円
ユーロ円
−9円
豪ドル円
45円
英ポンド円
23円
南アフリカランド円
140円(10万通貨)
トルコリラ円
80円
ニュージーランドドル円
0円

GMOクリック証券は主要通貨のスワップポイントが高い点が魅力です。

特にドル円は1万通貨あたり49円と他のFX会社と比較しても数字がいいです。

また、オセアニア通貨(豪ドル円、ニュージーランドドル円)や南アフリカランド円のスワップポイントも高いです。

さらに、高金利通貨として今人気が高まっているトルコリラ円を扱っている点も魅力です。トルコリラ円を取引できるFX会社はまだ数が少ないので、この点GMOクリック証券の大きなメリットということができます。

スワップポイントは固定ではなく、日によって変わります。直近のスワップポイントはこちらからご確認下さい。
GMOクリック証券スワップカレンダー(公式サイト)

また、スワップポイントは経済状況によって逆転することもあるのでご注意下さい

約定力

GMOクリック証券の約定力は非常に高いです。

先述のように強いシステム力を有しており、カバー先も充実しています。

カバー先は以下の通りです。

【GMOクリック証券がカバーする主な外資系銀行】
・バークレイズ・バンク・ピーエルシー
・ドイチェ・バンク・エージー
・ユービーエス・エー・ジー
・ゴールドマン・サックス・インターナショナル
・モルガン・スタンレー・アンド・カンパニー・インターナショナル・ピーエルシー
・香港上海銀行
・ジェー・ピー・モルガン・チェース・バンク・エヌ・エー
・バンク・オブ・アメリカ・エヌ・エー
・コメルツ・バンク・エー・ジー
【GMOクリック証券がカバーする主な邦銀】
・三井住友銀行
・三菱東京UFJ銀行
・みずほ銀行

このように、外資系銀行がメインです。これらの金融機関は外国為替でも超一流で常に安定したレートを配信してくれます。

他のFX会社では、こういった銀行をまったく取り入れていないところもあります。裏側の話ですが、上述の銀行がFX会社の実績などを鑑みて取引を拒否するところも多いです。

その点、業界1位のGMOクリック証券は多くの優良金融機関をカバー先として取引しており、約定力という点で有利です。

情報力

【短所:情報力が高くない
  • GMOクリック証券のウェブサイト上にも経済カレンダーがあるのみ
  • セミナーはほとんど行っていない上に、マーケット情報の配信についても積極的ではない

他の情報発信に熱心なFX会社(YJFXやヒロセ通商など)と異なりアナリストもいません

他のFX会社は対面のセミナーやオンラインセミナー、さらに各アナリストを使ったレポートの配信、そして現役ディーラーによる情報発信などを行っている所も多いです。

そういった情報量に重きを置くよりも、システム開発などその他の部分に注力をするという会社側の経営判断によるものです。

よって情報力という点においては、他のFXの会社に比較して劣っています

ただ、この点は、他のFX会社の口座も解説して補うか、または現在はウェブ上に無料で多くの情報を入手することができます。自ら広く情報収集を行って補うことは十分可能です。

デモトレード

GMOクリック証券では、デモトレードをすることができます。もちろん無料です。

GMOクリック証券デモトレードについて(公式サイト)

10万円から9,999万円の間(1万円単位)で仮想のお金を設定して取引を試すことができます。

仮想の資金金額を1万円単位で設定することで、自身の実際の資金規模と同じくしてシミュレーションが可能です。

デモを試せる期間は1ヶ月間です。1ヶ月を過ぎてもまさ再申請すれば何回でもデモトレードをすることは可能ですが、データは引き継がれません。

デモトレードでは上述の高機能チャートプラチナチャートプラスはもちろんスマホアプリを利用することもできます

その点、実際のお金で取引をする前にいろいろな機能を触れて慣れることができるというのはとても便利なサービスです。FX取引はある程度練習が必要な部分があります。

取引時間

【長所:平日は24時間取引が可能
  • システムに強い為、日次のメンテナンスがない
  • 月から金まで実質「24時間取引」が可能
  • 週末クローズも土曜の午前7時(夏時間は6時)まで
冬時間適用時
11月第1日曜日~3月第2日曜日
月曜日の午前7時〜土曜日の7時まで
夏時間適用時(サマータイム)
3月第2日曜日~11月第1日曜日
月曜日の午前7時〜土曜日の6時分まで

上記のように、GMOクリック証券では、平日は24時間途切れることなく取引が可能になっています。業界でもトップクラスに遅くまでレートを配信しているFX会社です。

ロスカット

ロスカットは、証拠金維持率が50%を下回った場合に執行されます。GMOクリック証券の場合、ロスカットの監視は通常だと3分程度の間隔で行っています。そのため、一瞬レートが動いたけれどもすぐに戻ったという場合、ロスカットにならないケースもあり得ます。

また、相場の急変などによりロスカットの対象件数が多い場合については、時間がかかることがあります。注意しておくべきは、GMOクリック証券の場合、ロスカットの発動時に手数料が発生することです。1万通貨あたり500円(※南アフリカランドの場合は、10万通貨あたり500円)の手数料が発生します。

これは、ほかのFX会社ではあまり見られないことなので、十分注意しましょう。

GMOクリック証券の会社概要表

  会社名  GMOクリック証券株式会社
  登録番号  金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第77号
 本店所在地  東京都渋谷区桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー                   
  代表者  鬼頭 弘泰
  電話番号  03-6221-0203
  資本金  43億4666万3925円

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