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【IG証券のスマホアプリ】トレーディング・アプリの使い方を徹底解説

IG証券のトレーディング・アプリが気になるけど、実際のところ機能ってどうなの?

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IG証券のスマホアプリ「トレーディング・アプリ」はテクニカル指標や描画ツールの種類が豊富です。

また、さまざまな便利な機能の中でも特に知っておきたい3つの機能について「トレーディング・アプリの便利な機能」で詳しく説明しています。

実際に使用した感想や図説も含め、わかりやすく解説していきます。

※本記事は、提携する企業のPR情報が含まれます。 掲載するサービス及び掲載位置に広告収益が影響を与える可能性はありますが、サービスの評価や内容等は当サイトが独自に記載しています。

トレーディング・アプリの特徴

トレーディング・アプリは、FXだけでなく、CFDなどさまざまな金融商品の取引が可能となるアプリです。

FX取引にも特徴的な機能が多いのですが、画面の構造も個性的なため、使い始めは戸惑うことが多いかもしれません。

まずは、トレーディング・アプリの特徴を紹介しつつ、良い点、使いづらい点を解説します。

トレーディング・アプリの良い点

トレーディング・アプリの良い点は以下のとおりです。

  • FXだけでなくCFDなど多くの金融商品を扱える点
  • 原則オーダーや建玉の上限なし(ただし主要通貨は1回あたりの建玉上限あり)
  • チャートに表示できるテクニカル指標や描画ツールの種類が豊富
  • 保証料を支払ってノースリッページ注文が可能

FXの対応通貨ペア数は99種類、株式CFDは約12,000種類、新しい金融商品であるノックアウト・オプションの対応銘柄は約160種類。

さまざまな金融商品に投資してみたいなら、IG証券は有力な候補の一つでしょう。

トレーディング・アプリでも、多くの金融商品でトレードが可能です。

また、原則として、1回あたりのオーダーや保有建玉に上限の指定はありません。

ただし、米ドル円、ユーロ米ドル、豪ドル米ドル、豪ドル円、ユーロ円、ポンド米ドル、ポンド円の主要通貨ペアを標準タイプでトレードする場合は、1回の新規取引で100ロットまでです。

大口タイプのトレードや主要通貨ペア以外の銘柄は、すべて取引制限がありません。

一般的なスマホアプリの場合、チャート表示機能や分析に使用する描画ツールは、標準的な種類のみ備わっていることがほとんどです。

一方、トレーディング・アプリはテクニカル指標28種類、描画ツールは19種類と、PC版の高性能ツールにも劣らない対応数です。

チャートの複数表示やチャートを重ねる比較チャートの機能は、トレーディング・アプリでは対応していません。

しかし、テクニカル分析を行うには十分な機能がそろっています。

スマホアプリからの入出金もできるので、スマートフォンさえあればトレードに必要な一連の操作はすべて行えます。

所定の保証料を支払ってノースリッページ注文を出すことも可能です(逆指値の決済専用)。

ノースリッページ注文とは、注文が約定する瞬間に相場の提示レートが変化しても、注文時に指定したレートのままで必ず約定する注文方法です。

通常、決済の損切り注文を発注していても、相場が大きく変動しているときは、想定外のレートで約定する場合があります。

ノースリッページ注文は、保証料を支払う代わりに必ず指定したレートで約定することを約束された注文方法です。

例えば、週明けに建玉を持ち越して、週明けに値が大きく飛ぶような値動きになっても、ノースリッページ注文にしておけば、指定のレートで必ず損切りできます。

ただし、別途保証料が必要になってくるため、いつも利用するとコストがかかってしまう点には要注意です。

大きな値動きに警戒したい時期にだけ利用するなど、使いどころを工夫することで、損失を効果的に限定できます。

トレーディング・アプリの使いづらい点

トレーディング・アプリの使いづらい点は以下のとおりです。

  • 他社のFX取引アプリと比べて画面構成が大きく違うため最初は操作しにくい
  • 機能が豊富すぎて見つけにくい機能がある

トレーディング・アプリは、他社のアプリと比べても独自の機能が多く、便利な機能も多く搭載しているアプリです。

しかし、あまりにも機能が豊富すぎて、どこにどのような機能があるのかがわかりにくいという難点があります。

しかも、トレーディング・アプリの動きについて調べたくても、マニュアルは現時点で提供されておらず、自分で調べるしかありません。

例えば、チャート画面は、銘柄リスト画面またはスピード注文画面から表示できますが、初めてアプリを使うときは少々わかりづらく探し回る人もいるでしょう。

最初はデモ口座を利用して、どのような操作ができるのか、機能は何があるのかについて把握しておきましょう。

トレーディング・アプリの便利な機能

トレーディング・アプリには、さまざまな機能がありますが、中でも知っておくと便利な機能について紹介します。

ノックアウト・オプション

銘柄リスト 取引プル チャート

ノックアウト・オプションとは、少額の資金からレバレッジを利かせて資金効率の良いトレードができる金融商品です。

正確にいえば、オプション取引の一種ですが、スワップポイントも付きFXトレードと同じような感覚で取引できます。

トレーディング・アプリでもPCでの取引画面と同じようにノックアウト・オプションのトレードが可能です。

取引できる銘柄は、FXで扱う通貨ペアだけでなく、日経225などの株式指数も含めて約160銘柄もあります。

ノックアウトレベルは、許容できる損失幅のこと。

一度決めると変更できない代わりに、必ずその幅に損失が限定されるため、リスクを限定したトレードが可能です。

さらに、ポジションの購入金額は、ポイント値幅とノックアウト・プレミアム分のみ。

レバレッジは国内FX会社のレバレッジ25倍を大きく超え、海外FX会社のような何百倍ものレバレッジもかけられます。

それでいて損失額は限定できて追証もないため、リスクを限定しながら、少額で資金効率の良いトレードができる点が大きな特徴です。

トレーダーは、IG証券が提供する原資産価格の上昇(ブル)・下降(ベア)どちらかの買いポジションを保有します。

ノックアウトレベルとは別に逆指値(損切り)・指値(利確)も設定可能です。

この2つの幅に関しては、注文後に変更することもできます。

ノックアウトレベルまで達した場合は、損失額にプラスしてノックアウト・プレミアムという保証料も差し引かれます。

自分で設定する逆指値をノックアウトレベルの手前に置けばノックアウト・プレミアムは差し引かれません。

税金も分離課税が適用される点も、トレーダーにとってメリットのある特徴です。

膨大なマーケットデータが利用できる

標準 インサイト

トレーディング・アプリでは、取引する銘柄に関するマーケットデータを見やすくグラフ化して表示する機能があります。

マーケットデータを見たい場合は、対象の銘柄を選択して詳細画面を開き、そのメニューにある「マーケットデータ」を選択します。

すると、インサイト画面が表示され、その銘柄に関するニュース・顧客センチメント価格変動率がチェックできます。

インサイト青 インサイト緑

顧客センチメントは、IG証券のクライアントがその銘柄の売りポジション・買いポジションを保有している割合を表示。

現在どちらが優勢なのかを確認できる画面です。

価格変動率の画面では、15分・1時間・1日の価格変動幅および、時系列の価格変動幅を1時間ごと・1日ごとの経過で確認することもできます。

取引の少ない銘柄は価格変動幅がなかったり、マーケットデータ自体がなかったりする場合もありますが、主要銘柄はおおむね提供されています。

これらの情報は、トレードの際、参考情報として使える機能です。

ウォッチリスト

チェック

自分の見たい銘柄にアクセスしやすくする機能がウォッチリストです。

IG証券でトレードできる銘柄の種類はとても多いため、探し出すのにも手間がかかります。

そのため、ウォッチリストはトレードしやすくするために必要な機能です。

ウォッチリストは、銘柄リストから「お気に入り銘柄リスト」を表示して銘柄を追加するか、パーソナル銘柄リストで好きなリストをつくって分類するかの2パターンが用意されています。

ちなみに、トレーディング・アプリで作成したウォッチリストは、PCの取引ツールと共通です。

トレーディング・アプリに向いている人とトレードスタイル

ここまで紹介してきた特徴を踏まえて、トレーディング・アプリに向いている人および向いているトレードスタイルについて解説します。

トレーディング・アプリに向いている人

トレーディング・アプリを使ったトレードに向いている人の特徴は以下のとおりです。

  • スマホでもできるかぎり多くのテクニカル指標を利用してトレードをする人
  • マーケットをチェックする時間が限られるためリスクを限定したトレードをしたい人

テクニカル指標を駆使したトレードをスマートフォンでも行いたい、という方には、トレーディング・アプリが向いています。

トレーディング・アプリは、チャートに表示できるテクニカル指標の種類が多く、かなりマニアックな指標も利用可能です。

注文する際は、テクニカル指標を表示したまま、チャート上から価格を指定することもできるため、トレードポイントを視覚的に確認しつつ発注することができます。

FXトレードでは、大きく値が動いて想定外の損失が出る場合があります。

そのリスクを防止したいという人は、トレーディング・アプリでノースリッページ注文やノックアウト・オプションを利用することでリスクを自分自身でコントロールすることが可能です。

通常の逆指値は、マーケットの変動が大きい場合に設定している以上の損失が出てしまう可能性があり、完全にリスクを限定できるわけではありません。

ノースリッページ注文やノックアウト・オプションは、保証料を支払う代わりに必ず指定した為替レートで損切りできるという保証があります。

スマートフォンでFXトレードをしているが、相場が急変したときにすばやい対応ができない場合に備えておきたい、リスクを限定したい、そんなトレーダーにとっては、トレーディング・アプリを使ったトレードが向いている、といえます。

トレーディング・アプリを使ったトレードスタイル

トレーディング・アプリを使ったトレードに適したトレードスタイルは以下のとおりです。

  • 週明けの持ち越しなども多いスイングトレード
  • FX以外のCFD銘柄や株式などに投資する分散投資
  • 高金利通貨ペアのスワップポイント狙いの中~長期トレード

週明けの持ち越しが多いスイングトレードは、リスクを限定できる利点を活かすことのできるトレードスタイルです。

また、FXだけでなく株価指数や商品、個別株などのトレード(CFD取引)も可能なので、幅広く分散投資する、というトレードスタイルも可能です。

スワップポイント狙いの中〜長期トレードも、トレーディング・アプリに向いているトレードスタイルです。

取引可能な通貨ペアが多く、人気の高金利通貨ペアも取引できます。

ちなみに、スワップポイントは通常のFXトレードでもノックアウト・オプションでも同じように付与されます。

トレーディング・アプリを利用してみての感想

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M.Sさん50代女性
FX歴:6年

最近、IG証券のノックアウト・オプションについて紹介するネット記事が多く目についたため、試しに口座を開設してトレーディング・アプリを使ってみました。

銘柄リストから主要銘柄を選び、取引したい通貨ペアを選んで注文画面に行きます。

注文画面ではあまり戸惑うこともなく、必要証拠金などを自動計算してくれるので便利だと思いました。

チャート画面は、慣れないと少しわかりにくいという印象です。

チャート画面を表示するとその後、どこでテクニカル指標の切り替えをしていいかわからない。

チャートをタップすれば、画面下部に操作するアイコン類が表示されるのですが、初期表示時にも表示されているとわかりやすいのに、と思います。

チャート操作のアイコンを表示させることができれば、後は表示の切り替えも理解しやすいです。

このチャート画面で直接取引できるようにすると、チャート上に逆指値・指値のラインが表示されて、損益の金額がそれぞれ具体的に表示されてとてもわ かりやすく感じました。

また、リスクリワード比が表示される点も気に入っています。

とっつきは正直あまり良くない部分も多いアプリですが、使い続けていると他のアプリにない特徴が多くて使いやすいと感じるようになる、そんな特徴のあるアプリだと思います。

トレーディング・アプリの使い方

それでは、トレーディング・アプリの基本的な使い方について、画面キャプチャで順を追って説明します。ログイン→入金→銘柄検索→チャート表示→注文→出金の流れで見ていきましょう。

1. ログイン→入金

ログイン画面 主要銘柄 その他

IG証券より口座開設で取得したユーザーIDとパスワードを入力してログインすると、FX口座の主要銘柄一覧が表示されます。

まずは入金をしたいので、画面下部のその他アイコンから入出金及び振替メニューをタップしましょう。

入出金及び振替

クイック入金可能な銀行は8行です。

入出金及び振替画面でクイック入金を選ぶと、証拠金振替画面が表示されます。

証拠金振替画面からWebサイトに飛ぶため、そこで入金手続きを済ませましょう。

入金した金額は、選んだ口座に反映されます。

証拠金振替

証拠金を他の口座に振り替えたい場合は、入出金及び振替画面から証拠金振替メニューをタップして振替を指定するだけで即時反映されます。

2. 銘柄検索

銘柄リスト 主要銘柄

入金が完了したら、画面下部の銘柄リストを選択して、銘柄一覧を表示します。

通常のFXトレードは、主要銘柄・その他の主要銘柄を選びます。

ノックアウト・オプションにしたい場合は、ノックアウト・オプションまたは新規追加KO銘柄(一部)を選びましょう。

3. 新規注文とスピード注文

ドル円(標準)の詳細画面

表示された銘柄一覧から、取引したい通貨ペアを選択すると、通貨ペアの個別情報画面が表示されます。

この画面で「売値」または「買値」が表示されている部分をタップすると、注文画面へ。

注文画面

注文画面の画面上部にある部分は、「現在レートで発注」(スピード注文)、「指値・逆指値」「チャート」が選択できるようになっています。

新規注文画面で売り注文と買い注文を変更することも可能です。

この画面で注文に必要な情報を入力していきます。

逆指値幅や指値幅を入力すると、自動計算でどれだけの損益があるかが確認できます。

一番下の「送信」ボタンが緑色になれば発注可能です。

4. チャート表示からの注文

チャート1 チャート2 チャート3

チャートからの注文は、チャート画面下部左端の取引ボタンで「チャート直接取引」をONにしておく必要があります。

チャート直接取引をONにしたら、画面上部右端の「売り」「買い」ボタンが有効になり、注文を入力できるダイアログが表示できます。

表示された注文ダイアログに注文に関する値を入力すると、チャートにその値に対応するラインが出現。

このラインをドラッグすると、その値が注文ダイアログに反映されます。

損益額やリスクリワード比率も具体的に表示。

視覚的にこのトレードに関する情報を把握するサポートをしてくれます。

5. 出金依頼

入出金及び振替 出金画面 送信画面

出金依頼も入出金及び振替画面から手続きできます。

一番下の出金メニューをタップすると、Webサイトが表示されますので、そこで出金依頼を進めてください。

トレーディング・アプリを使ううえでの注意点は?

トレーディング・アプリを使ううえでの注意点は3点あります。

トレーディング・アプリを利用する前に、注意点も把握しておきましょう。

アプリからはスワップポイントを閲覧できない

トレーディング・アプリからは、スワップポイントが確認できません。

これらの情報を見たい場合は、Web版の取引システムを利用するか、公式サイトから情報を得る必要があります。

公式サイトのスワップポイント画面には主要通貨ペアのスワップポイントのみ掲載されている状態です。

高金利通貨ペアのスワップポイントを確認したい場合などは、必要に応じて全銘柄のスワップポイント一覧をダウンロードしてください。

ニュースは各銘柄の詳細画面からしか見られない

トレーディング・アプリからニュースを見たい場合は、各銘柄の詳細画面にある「マーケットデータ」メニューからしか見られません。

少しわかりにくく、情報量も少なめです。

ニュースに関しては、他のアプリなどを利用して収集する方が効率的といえます。

6ヶ月月以上取引しない場合は口座管理手数料がかかる点に注意

IG証券の口座は、6ヶ月以上ポジションがなく取引もない場合に、口座管理手数料が月額550円(税込)発生します。

ただし、口座に引き落とせる金額がない場合、口座管理手数料は徴収されません。

しばらくIG証券を利用しない場合は、口座に証拠金を残さないようにするか、退会手続きをするかを検討し、余計なコストをかけないように注意してください。

トレーディング・アプリの機能

最後に、トレーディング・アプリの機能について、一覧表としてまとめました。

どのような機能が備えられているか、備えられていないかなど確認をして、他社のFX取引アプリと比較してみてください。

機能名 詳細機能 有無 機能詳細
動作環境 iPhone iOS 11.0以降
Android Android 5.0 以降
iPad iOS 11.0以降
Androidタブレッド Android 5.0 以降
その他 iPod touch(iOS 11.0以降)
注文系機能 成行
ストリーミング
指値・逆指値
IFD
OCO
IFDOCO
FIFO系
トレール
自動売買系 ×
両建て可否 注文画面で切り替え可能
ただし、ノースリッページ注文を買いと売り両方に設定すると両建てできない
一括決済 通貨ペア単位
注文の初期設定 設定単位の選択 設定画面でできる全体設定
通貨ペアの注文画面で入力した情報を保存の2パターン
スリッページ 初期設定はできないが各画面での設定値をそのまま保存できる
損切り設定 初期設定はできないが各画面での設定値をそのまま保存できる
利確設定 初期設定はできないが各画面での設定値をそのまま保存できる
取引数量 オーダー上限なし
両建て
チャート表示 足種 16種類
Tick/1秒足/1分足/2分足/3分足/5分足/10分足/15分足/30分足/1時間足/2時間足/3時間足/4時間足/日足/週足/月足
チャートの種類 6種類
ローソク足/平均足/ライン/バーチャート/山型/カスタマイズ
テクニカル指標 28種類
トレンド系9種類
移動平均/指数平滑移動平均/出来高加重移動平均/加重移動平均/ボリンジャーバンド/一目均衡表/ケルトナー・チャネル/ドンチャン・チャネル/ピボット・ポイント

オシレーター系19種類
MACD/ATR/モメンタム/マネーフローインデックス/パラボリックSAR/RSI/標準偏差/ストキャスティクス/ウィリアムズ%R/
変化率/出来高/EOM(EMV)/KDJ/商品チャネル指数/デトレンディッド・プライス・オシレーター/ディレクショナル・ムーブメント/オーサム・オシレーター/アルーン/チャイキン・ボラティリティー
描画ツール 19種類
トレンドライン/ポイントライン/水平線/垂直線/フィボナッチ・リトレースメント/フィボナッチ・エクステンション/ギャン・ファン/ギャンライン/レクタングル/トライアングル/チャネル/エリオット波動(1波、2波、3波、4波、5波)/エリオット波動(A波、B波、C波)/オーバル/ピッチフォーク/ヘッド・アンド・ショルダー/テキスト/矢印/計測ツール
比較チャート ×
複数のチャート画面を表示 ×
現在レートライン表示
保有建玉の平均レート表示 × 平均レートではなく、各建玉のレートラインが表示される
チャート上からの注文 指値・逆指値のレートをチャート上で指定できる
口座状況情報表示関連 【口座情報画面】
・現金
・未実現損益
・維持証拠金額
・余剰金額
・証拠金有効残高
・有効残高÷維持証拠金(証拠金維持率)
マーケット情報表示関連 ニュース × アプリからはニュースが読めない
経済指標
スワップポイント × アプリからは確認できない
画面レイアウトのカスタマイズ関連 画面下のアイコン入れ替え
画面の横表示対応 画面を傾けて縦横表示を切り替える
入出金関連 対応金融機関数 オンラインバンキングに対応している金融機関
入金関連 クイック入金または振込入金

クイック入金は即時反映
振込入金の場合入金確認作業は日本の銀行営業日
営業時間外に振込みの場合は翌銀行営業日
クイック入金 8行
三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、楽天銀行、ジャパンネット銀行、住信SBIネット銀行、ソニー銀行、ゆうちょ銀行
出金関連 5,000円未満の場合は330円の手数料発生
平日14:30までの出金依頼は翌営業日に送金
出金先の金融機関は出金依頼画面で指定可能
レート通知アラート 通貨ペアを選択した画面でアラートを追加
デモ取引
操作性
その他独自性のある機能 マーケットデータ
インサイト
ノックアウト・オプション
ノースリッページ注文(有料)
FX以外にもCFDなどさまざまな金融商品が利用可能
銘柄ファインダー(Webページで提供)

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