FX会社比較
  • B!
  • twitter
  • facebook

2019.08.16更新

FXの始め方

FXで口座を複数持つべき4つの理由!組み合わせる上で大切なポイント

「FXの口座は複数持った方がいいのかな?」と悩んでいる方に向けて、複数開設するメリットや注意点、オススメの組み合わせについて詳しく解説していきます。

複数口座を開設する4つのメリット
  • メイン口座では得られない情報を得ることができる
  • アプリで決済注文する時の手間を省くことができる
  • リスクを抑えてスワップポイントを狙うことができる
  • 予想外のシステム障害が起こった場合のリスクヘッジができる

※注意:同じFX会社の口座を複数持つことはできません

FXで複数口座を開設する4つのメリット

メイン口座では得られない情報を得ることができる

FX会社にはそれぞれ違う特色があり、強みにしている部分が異なります。複数の口座を開設することによって、FX会社それぞれの強みを有効に活用できます

強みの一例として情報力が挙げられます。FXトレードにおいて、常にアンテナを張って将来の経済情勢を把握する情報力は重要です。

中でも経済の長期的な流れを予測するためには、ファンダメンタルズ分析を行う必要があります。

【ファンダメンタルズ分析とは】

経済の展望や経済指標の統計など、国の情勢を分析する方法相場の流れが大きく変わったりするような場合は、ファンダメンタル要因によることが多いです。

ファンダメンタルズ分析について詳しく知りたい方は、「FXのファンダメンタルズ分析とは?」を参考にしてみてください。

FX取引において情報力は大きな武器になりますが、全てを把握するのは困難です。というのも、為替相場を動かしている要因は多岐に渡るからです。

経済情勢はもちろんのこと、国交や要人発言、天災なども為替相場を大きく動かす要因になっています。

そのため情報の取捨選択を行い、自分のニーズに沿った情報を提供してくれるFX会社を使用するのがおすすめです。

情報を提供してくれるかどうかで会社比較をしたい場合は「FX|情報力/ニュース/セミナーで会社を比較するときの3つのポイント」をチェックしてください。

アプリで決済注文する時の手間を省くことができる

FXトレードの際に複数口座を用いる一例を紹介していきます。

まずはA社のスマホアプリでチャートをチェックして、取引のできそうなポイントを探します。注文ポイントを決めたら、B社のスマホアプリを開き、注文形式、通貨ペア、売買、指値、ロット数、有効期限を設定します。

この時、各種設定を行っている間に市況が変わっている可能性があるので、スマホのアプリ切り替え機能を使用して、チャートをチェックします。問題がなければB社のスマホアプリを開いて、注文を確定させます。

これがFXトレードを行う際の一連の流れの一例になります。

【複数の口座を利用する注意点】

FX会社によってレートが数pips異なります。それぞれのFX会社でレートの取得先が異なることで発生します。チャートを見たポイントで注文を設定すると、会社間のレートのずれで思わぬ損切りが発動してしまう可能性があるので気を付けましょう。

リスクを抑えてスワップポイントを狙うことができる

FX取引ではスワップポイントを狙いにいく手法もあります。

為替相場というのは、異なる通貨同士の売買によって成り立っています。つまり取引している通貨ペアの両国の金利差によって、金利差調整額=スワップポイントが発生するのです。

スワップポイントの金額というのは、FX会社によって異なっている場合が多く、複数の口座を開設することによって、異なるFX会社を使用してさやどりが可能になります

【さやどりとは】

任意の通貨ペアの反対売買を異なるFX会社を使用して行う方法のことです。

A社で買いポジションを持ったのであれば、B社で同じ通貨ペアの売りポジションを持ちます。

この両建てと呼ばれる別方向への複数のポジションにより、為替相場の変動リスクを抑えながら、スワップポイントを狙えるようになります。

スワップポイント狙いのさやどりを行うのであれば、狙う通貨ペアを選定し、その通貨ペアの買いのスワップポイントが高いFX会社と、売りのスワップポイントが小さいFX会社を選んで口座開設をするのがおすすめです。

通貨ペアによっては、買いのスワップポイントが低いFX会社と、売りのスワップポイントが高いFX会社を選ぶ必要性があります。

まずは通貨ペア選びから進めましょう。通過ペアとスワップポイントでFX会社を選びたい場合は、「最新スワップポイント13社比較!通貨ペア別おすすめFX会社はココ」をご参考ください。

予想外のシステム障害が起こった場合のリスクヘッジができる

FXトレードにおけるリスクの一つとして、何らかのシステム障害が発生し、口座にアクセスできなくなる可能性が考えられます。

技術の進歩により障害の可能性は格段に減りましたが「絶対に起こらない」とは言い切れません。

大切なお金を預けておくわけですから、極力リスクは排除した方が安全であると言えます

複数の口座を開設しておけば、不測の事態に対するリスクヘッジが可能になります。

例えば証券会社Aの口座で、ドル円の買いポジションを保有していた時に、何らかの原因によりシステム障害が起き、決済などの手続きができなくなったとします。

このシステム障害の発生を知った時に、証券会社Bで証券会社Aの反対取引となる、ドル円の売りポジションを保有すると、ドル円の為替変動リスクを限定的にすることが可能になります。

システム障害解消後に、両ポジションを決済することによって、リスクヘッジは完了ということになります。

過去にシステム障害を起こした某FX会社は、障害発生時における取引の損益を保証しました。しかし今後も保証してくれるとは限らないので、自分で複数口座を用意して、リスクヘッジすることをおすすめします

FXで複数口座を開設する時にチェックした方がいいポイント

現在持っている口座で足りてないものを明確にする

まずは自分の使っているFX会社の情報を精査してみましょう。どのような情報を提供しているのか、スワップポイントがいくらなのかなど、振り返ってみてください。

現在使用しているメインの口座と情報がかぶるFX会社や、スワップポイントが低いFX会社の口座を持っていてもメリットは少ないでしょう。

サブ口座を開設する際には、メイン口座と差別化できるFX会社を選ぶのがおすすめです。

チャートをチェックするのにオススメのFXアプリは?

複数口座を用いたFXトレードでおすすめなのはGMOクリック証券の「FX neo」です

GMOクリック証券は日本有数のIT企業であるGMOインターネットグループが母体という強みもあり、FXのアプリも充実しています。基本的なインジケーターも表示可能なので、非常に使いやすくなっています。

もう一つ、チャートのチェック用におすすめのアプリは、マネーパートナーズの「Hyper Speed Touch」です。このアプリはマネーパートナーズの口座を開設しなくてもチャートをチェックできます。

ログイン画面を経由せずにチャート画面を開けるので、その分起動が早くなっています。

確定申告の方法がどのように変化するのか確認する

複数の口座を用いてトレードを行い、それぞれで利益を上げた場合には、確定申告時に合算して提出しなければなりません

多くのFX会社では、口座開設時に源泉徴収を自動にするか選択できますが、口座によって設定が異なり、確定申告の計算が難しくなる可能性があります。

FXトレードを始めたばかりの方は、複数口座で取引することはおすすめではありません。

複数の口座でFXトレードを行うということは、投資資金を2倍用意する必要があったり、複数のFX会社でポジションを管理する必要があるからです。

FXトレードに慣れるまでは一つの口座で取引を行い、サブ口座をお持ちの場合は、情報収集などに使用するのがおすすめです。

複数口座を持つのにおすすめのFX会社

複数の口座を使用する場合、それぞれのFX会社の特色を理解して組み合わせるのがおすすめです

例えば、A社はスプレッドが低く取引コストが低い、B社は分析に力を入れており、マーケットの情報量が多い会社であるとします。

B社でマーケットに関する情報を仕入れたうえで、取引コストが低いA社でFXトレードを行うことによって、B社の情報コンテンツを頭に入れた状態で、A社の優れた取引環境でFXトレードができることになります。

どちらか一方だけでは、成し得なかったことが可能になるのです。

FX初心者におすすめの優しい機能が使える2社

FX会社 強み 詳細
YJFX!のロゴ
スマホアプリが使いやすい
DMMFXのロゴ
LINEでの24時間サポートがある
FX初心者なら、まず「FX用語やFXの仕組みに慣れる」ことが大事なポイントになります。

そのためにおすすめしたいのがYJFX!です。最大の強みはスマホアプリがとにかく使いやすいという点です。

ユーザーからも高く評価され、FX業界では圧倒的なダウンロード数を誇っています。

YJFX!と一緒に使用するのにおすすめしたいのが、DMMFXです

DMMFXではLINEでの24時間サポートを行っています。これは初心者にとって大きなメリットです。ちょっとした疑問が生じたときに、深夜でも早朝でもLINEからサポートへ問い合わせができ、疑問点が解決できるのです。

この2社で口座開設をすることによって何ができるの?

初心者にとって、YJFX!のアプリのように使い勝手が良いアプリを活用するのはとても意味のあることです。

利用者も多いので、疑問点が出てきてもネット検索によって答えが見つかりやすいでしょう。

一方で、YJFX!は電話でのサポートしか行っていません。「電話に抵抗はあるけど、疑問点は解決したい」そんな思いをかなえてくれるのが、LINEサポートを行なっているDMMFXというわけです。

この2社を組み合わせれば、FX業界で圧倒的な人気を誇るスマホアプリを使いながら、24時間体制のLINEサポート、電話サポートが付帯した状態でFXトレードが可能になります。

本格的に取引したい!情報や機能性を重視するならこの2社

FX会社 強み 詳細
GMOクリック証券のロゴ
レポートや経済ニュースなどの情報が充実
みんなのFXのロゴ
取引ツールのカスタマイズ性が高い

FXトレードを本格的に行い、情報収集を重視している方におすすめなのがGMOクリック証券です

GMOクリック証券では、年間約2000本の発行実績を持つTIW(アイフィスジャパン提供)のアナリストが解説した、アナリストレポートをチェックできます。

情報収集に力を入れたなら、次は取引環境をより良くしていきましょう。みんなのFXで提供している取引ツール「FXトレーダー」は、カスタマイズ性が高く、自分好みの環境を実現できます

現在の取引環境を変えることには抵抗があるかもしれませんが、より良いツールへの乗り換えは長期的なメリットになるのでおすすめです。

この2社で口座開設をすることによって何ができるの?

GMOクリック証券は、確かな発行実績を持っている情報を提供しています。どれを重要視するかは人それぞれですが、数字が物語っているものは取引をするうえで大きな判断材料になります。

一方のみんなのFXは、カスタマイズ性の高い取引ツールで、「自分だけの取引環境」を整えられます。

両社の組み合わせによって、確かな発行実績を持つ情報を収集しながら、自分だけの取引環境でFXトレードが可能になるのです。

記事のまとめ
  • 口座を複数持つことによるメリットがある
  • 具体的な複数口座の活かし方が存在する
  • 複数口座を持つことによる、確定申告の注意点がある
  • 初心者が複数口座を開設する場合の、おすすめの組み合わせはYJFX!とDMMFX
  • 本格派の方が複数口座を開設する場合はGMOクリック証券とみんなのFXの組み合わせがおすすめ
Pocket

FX会社 米ドル円
スプレッド*1
取引
単位
今月の
キャンペーン・特典
詳細
DMMFX 0.3銭 10,000通貨 最大24,000円 DMMFXの詳細
GMOクリック証券 0.3銭 10,000通貨 最大33,000円 GMOクリック証券の詳細
YJFX! 0.3銭 1,000通貨 最大27,000円 YJFX!の詳細
外為どっとコム 0.3銭 1,000通貨 最大105,000円 外為どっとコムの詳細
ヒロセ通商 0.3銭 1,000通貨 最大55,000円 ヒロセ通商の詳細
外為ジャパン 0.3銭 1,000通貨 最大20,000円 外為ジャパンの詳細
インヴァスト証券 0.3銭 5,000通貨*2 最大20,000円 インヴァスト証券の詳細
初心者にオススメなのはDMMFX
・全20通貨ペアが業界最狭水準
・スプレッドの提示率も高い

総合力でオススメなのはGMOクリック証券
・FX取引高7年連続世界第1位 ※ファイナンス・マグネイト社調べ(2012年1月~2018年12月)
・初心者から上級者まで大人気のFX会社

*1 スプレッドはすべて原則固定(例外あり)
*2 5,000通貨以上は1,000通貨単位

掲載FX会社一覧

DMMFX

GMOクリック証券

YJFX!

外為どっとコム

ヒロセ通商

  • 外為ジャパン
  • インヴァスト証券
  • MONEYSQUARE
  • マネーパートナーズ
  • 外為オンライン
  • IGマーケッツ証券
  • FXプライム
  • トレイダーズ証券
  • DMMFX
  • GMOクリック証券
  • YJFX!
  • 外為どっとコム
  • ヒロセ通商
  • 外為ジャパン
  • インヴァスト証券
  • MONEYSQUARE
  • マネーパートナーズ
  • 外為オンライン
  • IGマーケッツ証券
  • FXプライム
  • トレイダーズ証券
ページトップ