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Myシストレ24の評判は?使う前に知っておくべき3つの注意点を解説

myシストレ24

Myシストレ24はインヴァスト証券が提供する自動売買ツールです。

自動売買プログラムを選ぶだけで取引ができるツールとなっています

この記事では、Myシストレ24のメリット・デメリットをそれぞれ3つ紹介します。

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インヴァスト証券のMyシストレ24とは?

インヴァスト証券が提供する「シストレ24」では、Myシストレ24とミラートレーダーという、2種類の取引ツールが利用できます

ミラートレーダーは、海外で開発されたFX自動売買のプラットフォームです。

Myシストレ24は、ミラートレーダーを使いやすくカスタマイズした自動売買ツールです。

Myシストレ24の特徴は、以下の4つにまとめられます。

  • ストラテジーを必要に応じて自動的に入れ替える「フルオート」が可能
  • ストラテジーを選ぶだけで自動売買可能
  • 裁量トレードに比べるとスプレッドは広め
  • 取引手数料はかからない

ミラートレーダーでは、自動売買プログラムのことをストラテジーと呼びます。

Myシストレ24では、どのストラテジーを利用するかを選んで運用する仕組みになっています。

ストラテジーの選択や入れ替えが難しいと感じる場合は、すべて自動の「フルオート」を選んで運用することもできます。

Myシストレ24では、各ストラテジーを分析して独自の評価をアイコンで示す機能があります。

トレーダーはそのアイコンを見てどのストラテジーが良い成績を上げているか、コツコツ型か損小利大型か、といった特徴もひと目見れば理解できます。

一般的に、自動売買システムは裁量トレードに比べると取引コストが高くなります。

Myシストレ24の場合は、取引手数料はかかりませんが、取引スプレッドが広めに設定されている点が特徴的です。

Myシストレ24の使い方

次に、Myシストレ24の使い方を確認しましょう。

自動売買の方法には3種類あるので、それぞれの使い方について解説します。

まずは「フルオート」から

FXを始めたばかりの方は、ストラテジーの選択と入れ替えをすべて自動化した「フルオート」が適していると言えるでしょう。

まず、インヴァスト証券のMyページにログインした後、画面右側からMyシストレ24にログインします。

フルオート

起動したMyシストレ24の画面上部に「フルオートをはじめる」タブがあるので、クリックしてください。

すると、シストレ24の利用ユーザーが作成した好成績のフルオートが、収益率の高い順ランキング形式で表示されます。

フルオートは、詳細カードで過去の損益グラフや入れ替えたストラテジーの履歴がすべて確認できます。

フルオートを選ぶポイントは以下の3点です。

  • ランキングだけに惑わされない
  • 12ヶ月の運用成績で最大リスクが小さいものから始める
  • 損益グラフをチェックしよう

ランキングは、収益率の高い順に並んでいます。

しかし、損益グラフを見てみると、損益の波が激しいタイプと順調に利益を積み上げているタイプがあり、経過は必ずしも一様ではありません

リスクが気になる人は、12ヶ月の運用成績を見て、最大リスクが小さいものから始めるといいでしょう。

また、損益グラフは、山谷が激しいタイプよりも、なだらかに右肩上がりの状態になっているパターンに注目。

逆に、マイナスの時期(赤で表示されます)がある・谷間が大きい、右肩下がりの損益グラフになっているパターンは要注意です。

フルオートを選んで稼働を開始すると、初期状態では次回のストラテジー入れ替え日(土曜日)に稼働します。

フルオートを今すぐ稼働させたい場合は、フルオート開始時に表示されるダイアログで「フルオートが現在設定しているストラテジーをすぐに稼働する」を選択してください。

また、利用したいフルオートの取引額を抑えて少ない金額で運用したい場合は、一度フルオートを開始してから、フルオートの設定画面で取引額が変更可能です。

設定画面では、運用資金も変更可能ですが、あまり下げすぎてしまうと、選んだフルオートが他のフルオートに変わってしまう場合もあるため、運用資金の変更には注意してください。

後は、1日1回運用成績をチェックします。

Myシストレ24に慣れてストラテジーの性質に慣れてきたら、自分でストラテジーを組み合わせてフルオートの作成にも挑戦してみるとよいでしょう。

慣れてきたら自分でフルオートも作成可能

自分で条件を設定して、フルオートを作成することもできます。

条件設定画面で指定できる条件のうち、おもなものを紹介します。

入れ替え頻度

  • 1週間に1回(土曜日)が一番多い入れ替え頻度、後は2週間に1回、3週間に1回と指定

運用資金・取引額・最大ストラテジー数

  • ストラテジー1個あたり30万円、取引額10kの金額で自動計算

期間・収益

  • 収益をチェックする際の期間を指定(1/3/6/12ヶ月、稼働以来)
  • 指定期間の間で「収益率・実現損益・運用効率」のどれかが上位のものを優先

通貨ペア

  • 通貨ペアを選べる
  • 「通貨ペアを分散する」という選択肢もあり

ステータス・ステータス2・除外ステータス

  • ステータスに付与されているステータスからAnd検索かor検索で絞り込み検索
  • 選択したくない除外ステータスも指定可能

これらの他にも最大ポジション数や最大損失、リスクリターンなど細かく設定していきます。

シミュレーション

設定内容についてどのような運用成績になるのかシミュレーションしたい場合は、設定画面下部の「シミュレーション」で確認可能です。

ストラテジーの理解が進んできたら自分でストラテジーの入れ替えも

フルオートの運用を続け、自分でフルオートを作成していくと、自分でストラテジーの選択や入れ替えもできるようになります。

ストラテジーのステータスを見て「損小利大」や「金の卵」など調子の良いものを検索し、運用成績が安定して上がっている損益グラフのストラテジーを確認して選択・入れ替えを行います。

ただし、自分でストラテジーの選択や入れ替えを行うということは、裁量の部分が出てくるということです。

どうしても特定のストラテジーにこだわってしまう、などの感情が出てしまいやすい場合は、自分でストラテジーを選ばない「フルオート」メインで自動売買を続けていくことも検討しましょう。

ジョイントレード・エクストラトレードによる半自動売買

ジョイントレードおよびエクストラトレードは、エントリータイミングのみ裁量で、後の売買はストラテジーに任せる半自動売買です。

売買シグナルが発生しているストラテジーに対してジョインをしたい場合は、ストラテジー一覧の右側に表示されている「ジョイン」ボタンを押します。

ジョイントレードを2回以上している場合や、すでに同じストラテジーを稼働している場合は、名前がエクストラトレードに変わります。

ジョイン(エクストラ)トレードは、現在のポジションにもう少し足したいときや、お試しでそのストラテジーを動かしてみたいときなどに使われます。

ただし、裁量トレードの要素が強く、過度にジョインをすると必要証拠金が膨らむため、使いどころにはよく注意したいトレード方法です。

Myシストレ24を使うメリット3つ

Myシストレ24を使うメリットはおもに以下の3点です。

難しいストラテジー入れ替えも自動化が可能

Myシストレ24を使うもっとも大きな利点は、比較的難しい操作なしで自動売買を始められる点です。

ミラートレーダーの提供する優れたストラテジーを、難しい操作なしで運用できるよう、ストラテジー入れ替え部分をも自動化した点が優れています。

なかなかFXを勉強する暇がない忙しい人も、運用資金さえあればFXトレードをすぐに始めることができます。

証拠金メーターで運用資金の管理がしやすい

資金管理がしやすい点も、Myシストレ24の優れた点です。

証拠金メーターにより現在の状況が視覚的にすぐ認識でき、マージンコールやロスカットに陥るリスクを抑制しやすくなります。

推奨証拠金額が明示されているため自己資金に合わせたトレードがしやすい

フルオート一覧にて推奨証拠金額が明示されているため、自己資金に合わせたトレードがしやすい点も、Myシストレ24の良さです。

自己資金が推奨証拠金に比べて少ない場合は、推奨証拠金が少ない別のフルオートを選ぶか、取引額を設定で調整して運用資金も抑えるという選択肢が用意されています。

自動売買は裁量トレードに比べて自己資金が多めに必要となりますが、ある程度運用資金を調整できる手段を設けている点も、自動売買のしやすさにつながっています。

Myシストレ24を使うデメリット3つ

自動売買を利用しやすくするよう、さまざまな工夫が見られるMyシストレ24ですが、デメリットもいくつかあります。

Myシストレ24を使うデメリットについても見ていきましょう。

ストラテジーなど表示情報にタイムラグがある

Myシストレ24はミラートレーダーと連携し、定期的にデータを反映しています。

そのため、表示情報がもう一方のツールであるミラートレーダーに比べてタイムラグがある、という点は要注意です。

ストラテジーのデータは3時間ごとの更新です。

ほぼリアルタイムに自動更新をするデータはジョイン画面の評価損益だけなので、他のデータについては、手動で更新するか再ログインして取得しなければならない点にも注意しましょう。

スプレッドが広め

Myシストレ24は、取引手数料は無料ですが、スプレッドは変動制で、裁量トレードの場合よりも広めです。

ドル円ではおよそ3銭なので、裁量トレードでよく見られる0.2銭に比べて10倍以上となっています。

特に注意したいのは半裁量トレードです。

裁量トレードの感覚で頻繁に発注していると、スプレッドの負担が大きくなるため注意しましょう。

ミラートレーダーでは可能なライブシグナル注文などができない

Myシストレ24では、ミラートレーダーで可能なライブシグナル注文ができません

その理由は、Myシストレ24がリアルタイムにミラートレーダーのデータと連携していないためです。

また、ストラテジーの必要証拠金額についても、Myシストレ24からは確認できないため、ミラートレーダーを立ち上げて確認する必要があります。

Myシストレ24を使う際の注意点は?

Myシストレ24を使う際に注意したい点もいくつか説明します。

実際にMyシストレ24を利用する前に、一読して理解しておくとよいでしょう。

フルオートでも放置せず1日1回は確認を

フルオートを稼働させた場合、ストラテジーの入れ替えは毎週土曜日に発生します。

しかし、突発的な事件やニュースなどにより、為替市場に大きな変動が起こる場合があります。

有名なものとしては、スイスショックやギリシャ危機、イギリスのEU脱退などがその一例です。

さまざまな環境変化により、好成績を挙げていたストラテジーの調子が一気に悪くなることもありえます。

フルオートで運用していたとしても、1日1回は運用成績を確認する習慣をつけましょう。

運用資金には余裕をもつ

Myシストレ24では、ストラテジーの運用に必要な推奨証拠金をまとめた証拠金メーターによって、現在の運用資金がどのような状態かがすぐ確認できます。

証拠金メーターの数字を低く抑えられるよう、運用資金には余裕をもっておくと、少々のドローダウンが発生してもマージンコールやロスカットには陥りにくくなります。

最大ポジション数とジョイントレードの関係に注意

ジョイントレードは手動でエントリーするため、裁量トレードの要素が強くなります。

フルオートを稼働している場合は、フルオートの最大ポジション数を超えて、ポジションを構築する可能性もあります。

このとき、レバレッジが高くなり証拠金に余裕がなくなっていることもあるため、ジョイントレード・エクストラトレード前後は、証拠金メーターを必ずチェックしましょう。

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