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【外為ジャパン】機能豊富な発注版プレミアチャートを徹底解説!

発注版プレミアチャートってどんな取引ツールなの?

男性のイラスト

様々な便利な機能が搭載されている外為ジャパンの発注版プレミアチャート。

ただ、機能が豊富な取引ツールは、時にはその機能の多さゆえに、はじめは使いこなすことが難しくデメリットばかり見えてしまうことも…。

このページでは、外為ジャパンの「発注版プレミアチャート」について、使いどころはもちろんのこと、4つのメリット、3つの弱点、そして使うときの注意点まで徹底的に解説していきます!

※本記事は、提携する企業のPR情報が含まれます。 掲載するサービス及び掲載位置に広告収益が影響を与える可能性はありますが、サービスの評価や内容等は当サイトが独自に記載しています。

外為ジャパン「発注版プレミアチャート」の特徴とは

外為ジャパンの「発注版プレミアチャート」は、チャート分析ツール「プレミアチャート」の機能はそのままに、発注機能も搭載した取引ツールです

対応WebブラウザはIE(Internet Explorer )のみ対応ですが、チャート分析も注文もできる機能の豊富さは、発注版プレミアチャートの大きな特徴です。

対応しているテクニカル指標は29種類。

テクニカル分析に必要な描画ツールも8種類あり、チャート上からマウスでレートを指定しての発注もできます。

外為ジャパンには他の取引ツールもあるため、発注版プレミアチャートの使いどころはどこにあるかかについて、以降で説明します。

発注版プレミアチャートの使いどころは?他のツールとの使い分けを解説

外為ジャパンが提供している取引ツールには、以下の3種類です。

  • 発注版プレミアチャート
  • 外為ジャパンFX PRO
  • 外為ジャパンFX PLUS

これらの取引ツールとの使い分けについて、「使用環境」「FXトレードの習熟度」の観点から解説します。

使用環境による使い分け

外為ジャパンが提供している取引ツール3種類について、動作環境を一覧でまとめると以下のようになります。

OS Windows Mac OS iOS
(iPad2以降)
バージョン 8.1 10 10.14 5.1以上
外為ジャパンFX PRO 〇Google Chrome 最新版
〇Firefox 最新版
〇Internet Explorer 11
〇Google Chrome 最新版
〇Firefox 最新版
〇Internet Explorer 11
〇Microsoft Edge
〇Google Chrome 最新版
〇Firefox 最新版
△Safari 最新版
△Safari 最新版
外為ジャパンFX PLUS 〇Google Chrome 最新版
〇Firefox 最新版
△Internet Explorer 11
〇Google Chrome 最新版
〇Firefox 最新版
△Internet Explorer 11
△Microsoft Edge
〇Google Chrome 最新版
〇Firefox 最新版
△Safari 最新版
-
発注版プレミアチャート 〇Internet Explorer 11 〇Internet Explorer 11 - -

外為ジャパンPLUSは、テクニカル指標のサポート数も20種類あるため、ある程度高度なテクニカル分析を行うことも可能です。

外為ジャパンFX PROは、クリックするだけで操作を進められる画面の構成になっているため、マウスやキーボードのないiPadからも操作しやすくなっています。

発注版プレミアチャートは、これらの取引ツールのなかで機能豊富です。

ただ、さまざまな機能をサポートしているためか、動作するWebブラウザをIEに絞り込んでいることが分かります

使用環境によって外為ジャパンのツールを選ぶ場合、以下を目安にしてみてはいかがでしょうか。

  1. IEが使えるなら発注版プレミアチャート
  2. iPadで使いたいなら外為ジャパンFX PRO
  3. 上記以外の環境なら外為ジャパンFX PLUS

FXトレードの習熟度による使い分け

使用環境とは別の観点として、FXトレードの習熟度で使い分けるのもひとつの考え方です。

FXトレードにまだ慣れていない人には、分かりやすい画面レイアウトとシンプルな操作性が特徴の外為ジャパンFX PROの利用が向いています。

ある程度FXトレードには慣れていて、画面レイアウトのカスタマイズ性を求める人には、外為ジャパンFX PLUSが使いやすいのではないでしょうか。

より多くのテクニカル指標を使いたいと考えている人には、発注版のプレミアチャートが向いています。

チャート上からの発注は、発注版プレミアチャートと外為ジャパンFX PLUSが対応しているため、実際に操作感を試してみて、好みの方を利用すると良いでしょう。

発注版プレミアチャートでしかできない!便利な注文方法とは

外為ジャパンFX PLUSでもチャート上の発注は可能です。

しかし、発注版プレミアチャートにしか使えない便利な注文方法もあります。

ここでは、発注版プレミアチャートを使った便利な注文方法について解説します。

テクニカル分析をした売買ポイントをマウスでドラッグしての注文

チャート部分に表示される「指値ライン」「逆指値ライン」をマウスでドラッグするだけで、注文画面が表示される機能は、発注版プレミアチャート独特の機能です

発注版プレミアチャートに指値ラインを表示、その指値をドラッグしている図

テクニカル分析を行い、売買ポイントを見定めたら、これらのラインをドラッグしてすぐに発注。

視覚的に分かりやすく、注文レートがそのまま反映されるので、手入力でレートを指定する際の入力ミスが防げます。

ポジションサマリラインをクリックしての一括決済

外為ジャパンFX PROも発注版プレミアチャートも、ポジションサマリラインを表示できます。

ポジションサマリラインとは、その通貨ペアで保持しているポジションの平均約定レートを示すチャート上のラインです。

発注版プレミアチャートでは、ポジションサマリラインをクリックすると、一括決済画面が表示され、そのまま決済することができます。

現在レートのラインとポジションサマリラインとが視覚的に見やすく表示されるので、現在レートとの差がすぐに把握できる点も発注版プレミアチャートならではの特徴です。

発注版プレミアチャートを使うメリット4つ

発注版プレミアチャートを使うメリットは、主に4点です。

個々のメリットについて、順番に解説します。

使いたいテクニカル指標や描画ツールがほぼそろっている

プレミアチャートの高機能なテクニカル分析機能がそのまま使える点は、発注版プレミアチャートを利用するメリットのひとつです

テクニカル指標は29種類と豊富で上級者でも必要十分なテクニカル分析が可能となっています。

また、描画ツールについても、外為ジャパンFX PLUSは2種類のみサポートしていますが、発注版プレミアチャートは10種類もあります。

プレミアチャートだけが利用できるテクニカル指標と描画ツールは以下の通りです。

    【トレンド系テクニカル指標】

    回帰トレンド、HLバンド、線形回帰分析、GMMA、フィボナッチピボット

    【オシレーター系テクニカル指標】

    CCI、ウイリアムズ%R、Aroon-Indicator、Aroon-Oscillator、ROC、RVI

    【描画ツール】

    水平線、垂直線、平行コピー、フィボナッチ・アーク、フィボナッチ・ターゲット、フィボナッチ・ファン、寸法線(本数計測)、寸法線(値幅計測)

    発注版プレミアチャートにしかないテクニカル指標や描画ツールを利用し、チャート上からそのまま注文したいと考える人には、本チャートが向いています。

分析したチャート上の売買ポイントを指定してすぐに発注可能

テクニカル分析をした後は、その売買ポイントを指定してすぐに発注したいと思うときもあるでしょう。

そのようなシーンにも、発注版プレミアチャートは使いやすいツールです。

主にマウスを使って操作でき、キーボード入力を介さずそのまま注文できる操作性の良さも、発注版プレミアチャートの特徴です

FIFO注文で素早いトレードができる

外為ジャパンFX PROと同様、発注版プレミアチャートは、ストリーミング注文画面でFIFO注文のON・OFF切り替えができます。

FIFO注文は、新規・決済注文の区別がなく、指定した数量の売買注文を実行できる注文方法です。

すでに保有ポジションがあり、反対売買を行った場合は、約定日時の古い順番から保有ポジションが決済されます。

保有ポジション以上に多い数量の反対売買を行った場合は、保有ポジションをすべて決済され、余った数量分は反対の新規注文となり、新たにポジションを建てることができます。

この注文は、いわゆる「ドテン注文」と呼ばれる注文方法です。

ドテン注文の例

「レンジ相場で逆張りをしていたが、レンジをブレイクアウトした」といった場面では、FIFO注文によって保有ポジションをすぐ変更できます。

ポジションライン表示で現状の建玉状況が把握しやすい

保有ポジションの平均約定レートのラインをポジションラインとして確認できる機能は、外為ジャパンFX PLUSにもあります。

発注版プレミアチャートは、平均約定レートをライン左側にテキスト表示しているため、外為ジャパンFX PLUSよりも視認性が良い点もメリットです

また、現在レートもラインで表示されるため、現状の建て玉状況を把握しやすい点も、発注版プレミアチャートの特徴です。

発注版プレミアチャートを使うデメリット3つ

機能が豊富な発注版プレミアチャートですが、弱点も存在します。

発注版プレミアチャートを使うデメリットとして、3点ほど解説します。

メリットと共に確認して、良い面と悪い面の両方を把握しましょう。

IEでしか使えない

高度な操作性を実現するためだと考えられますが、IEでしか利用できないという点は、発注版プレミアチャートでもっとも大きなデメリットです。

Windowsの最新OSである10では、標準のWebブラウザはMicrosoft Edgeに変更されているため、IEの将来がどうなるかもわかりません。

Microsoftでは、IEからMicrosoft Edgeへの移行を推奨しています。

どのOSでも使えるGoogle ChromeやFire FoxなどのWebブラウザもサポート対象にするなど、外為ジャパンから何らかの動きがあることを期待したいところです。

デモ環境がない

外為ジャパンでは、デモ口座は作成できません。

実際に使ってみてから口座開設するFX会社を決めたいという人にとっては、デモ環境がない状況は不便です。

実際に発注版プレミアチャートの操作感を試してみたい場合は、新規口座を作成する必要があります

テクニカル指標に詳しくないうちは使いこなしにくい

FXトレードに対して勉強意欲が旺盛な人はいいですが、それ以外の方にとっては発注版プレミアチャートメリットがデメリットになることもあります

テクニカル指標が豊富過ぎて、敷居が高く感じる場面もあるかもしれません。

そういう場合は、外為ジャパンFX PROで基本的なテクニカル指標5種類を理解してFXに慣れてから、発注版プレミアチャートを使うという流れを検討してみてください。

発注版プレミアチャートのメリットとデメリットを確認し、その特徴を把握したら、最後に、本ツールを利用する際の注意点についても知っておきましょう。

発注版プレミアチャートを使う!賢く使いこなすための注意点

発注版プレミアチャートを使う際の注意点を2点ほど紹介します。

実際に発注版プレミアチャートを使う前に、目を通しておいてください。

使用するテクニカル指標はあまり多くならないよう注意

テクニカル指標が豊富な取引ツールを使っていると、いつの間にか何種類もテクニカル指標を表示し手いつ状態となり、画面が見づらくなることがあります。

あまりたくさんのテクニカル指標を表示していると、

チャートの視認性が落ちて、売買ポイントを見失う場合も。

チャート画面は、売買ポイントが分かりやすいと思えるような、スッキリとした表示を心がけましょう。

スキャルピングに注意

外為ジャパンでは、短時間での注文を繰り返し行う行為を禁止している点には注意が必要です。

発注版プレミアチャートは、ストリーミング注文やFIFO注文など、スキャルピングトレードに使いやすそうな機能があり、便利に見えます。

しかし、極端な短時間売買を大量に行い、外為ジャパンから「禁止行為に当たる」と判断されてしまうと、口座が凍結されるなどの可能性がある点は、念頭に置いておきたい点です。

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