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2019.09.20更新

FXのスマホアプリ

FXアプリをチャート機能と情報力で比較|選ぶうえでの3つのポイント

どのFX会社のアプリが便利で使いやすいんだろう?

どのFX会社のアプリが自分の感覚に合っているのか、そもそもどのアプリが使いやすくスペック的にも優れているのか

これらの疑問に、このページではアプリの選び方の3つのポイントに触れたうえで答えていきます。さらに12社のFX会社の詳細な機能と使い勝手を判断するために、アプリ画面の写真と実際にそのアプリを使ったユーザーの声を紹介しています

みなさんの求めるアプリを念頭に置いたうえで、各社のアプリの機能と見やすさなどを判断していただけたらと思います。

記事のまとめ

【FXのアプリを選ぶ3つのポイント
  • チャート機能」はPC版に劣っていないか
  • 常にスマホで確認できる「情報量」は豊富か
  • スマホの小さい画面でも「見やすく」「使いやすいか

FXのアプリを決めるための3つのポイント

チャート機能に妥協はないか

FXで取引をするときに、非常に重要な機能がチャート機能です。すでにパソコンでFXをしている人はもちろん、これからFXを始める人も、近いうちに難易度の高い取引手法にチャレンジするでしょう。

その時、チャート機能が充実していなければ、現状で我慢するか、別のFX会社で口座開設をして新しいアプリに慣れるかのいずれかを迫られます。そのため、最初のうちから高機能なチャートが使えるアプリで始めることにはメリットがあります

チャート機能に関して、今回当サイトがピックアップしたのはGMOクリック証券のアプリ。業界大手のFX会社が提供していることもあって、機能面でも使い勝手の面でも優れています。

アプリから見られる情報量は多いか

あるニュースを境に大きく値動きするFX取引において、いかに値動きする前に売買するかが損益に大きく関わってきます。そして、そのためにはFX会社が提供する情報から読み解く必要があります。

情報とは、経済ニュースはもちろんのこと、各国の経済指標や専門家が発表しているレポートまで多岐に渡ります。そのため、スマホのアプリでもより多くの情報を得たいところ

情報量に関しては、外為どっとコムのアプリに注目です。4社のニュース会社と4つのレポートをスマホから見られるアプリは、FX業界の中でも貴重です。

スマホの小さな画面でも使いやすいか

パソコンやタブレットと比較して、スマホの画面が小さいことは言うまでもなく、スマホの小さな画面でも見やすいこと、操作しやすいことが重要になってきます

ただ、見やすさや操作性は人それぞれ感じ方が違います。そのため、これから12社のFXアプリを解説する中で、各社のアプリの写真によって見やすさを、実際にアプリを使ったユーザーの声を読むことで操作性を判断していただきたいです

【GMOクリック証券】業界No.1の最新アプリは使いやすさ抜群

GMOクリック証券キャプチャ
GMOクリック証券は、2012年以降7年連続で年間取引高が世界1位の業界大手のFX会社です。取引高が大きいということは、実際にGMOクリック証券で取引をしている人が多いということ。

また、親会社がIT会社であることを活かしたシステム開発力に定評があります。アプリを含めた取引ツールの使い勝手がいいのはもちろん、システム障害にも強いという特徴があります

それでは、ここからはGMOクリック証券のスマホアプリである「GMOクリック FXneo」の機能について解説していきます。

チャートを見ながら瞬時に注文できる「スピード注文チャート」が便利

GMOクリック証券のアプリ「GMOクリック FXneo」のチャート機能は、使えるテクニカル分析機能が豊富です

トレンド系は、以下の5種類の表示が可能です。しかも、これらの指標の設定値を自由に変更することができます。

【GMOクリック FXneo トレンド系テクニカル】
  • 単純移動平均
  • 指数平滑移動平均
  • ボリンジャーバンド
  • 一目均衡表
  • 平均足
gmoクリックFXneoのチャート表示画面

オシレーター系は、以下の代表的な7種類の表示が可能です。これらの指標の設定値も、自由に変更することができます。また、他社のアプリでは1つしか表示できないところが多いのに対し、「GMOクリック FXneo」では複数のオシレーター系テクニカルを表示できるところも大きな特徴です。

【GMOクリック FXneo オシレーター系】
  • MACD
  • RSI
  • DMI/ADX
  • ストキャスティクス
  • RCI
  • スーパーボリンジャー
  • スパンモデル

さらに、描画機能も豊富です。平行ライン(チャネルライン)や水平ライン、フィボナッチリトレースメントなどパソコンと遜色ないレベルでラインを描画することが可能です

GMOクリックFXneoのチャート画面 GMOクリックFXneoのチャート画面

最後に、「GMOクリック FXneo」にはリアルタイムで更新される「スピード注文機能」を搭載していることも大きな特徴です。チャートを確認しながら新規・決済注文に加えて全決済もできるので、スキャルピングを主なトレードスタイルにする人には注目の機能です。

GMOクリック証券のスピード注文チャート

「GMOクリック FXneo」のニュース・経済指標

「GMOクリック FXneo」ウィジェットやFXトレード日記などトレード情報が充実しています。
マーケット情報については、経済カレンダーに重要度の表示が追加されたことでさらに使いやすさが強化されました。

また、「FXトレード日記」や「期間損益」で、日々の取引結果を確認ができるようになっています
ウィジェット機能も使えるため、アプリを起動しなくても重要な情報をすぐに確認することができます。

FXスマホアプリの経済指標表示画面 FXスマホアプリの経済ニュース表示画面

また、経済カレンダーでは各国の経済指標の日時、前回の数値や予測数値、結果をチェックすることが可能です。10分以内のイベントについては、文字の色が変わるため見やすくなっています。

「GMOクリック FXneo」は、面倒なメールアドレスの登録やパスワード入力が不要な無料のデモ取引が「GMOクリック FXneo」では可能です。デモ取引で設定した情報はそのまま本番でも利用できます。

【DMMFX】約定力の強さはアプリでも健在

DMMFX
DMMFXを主要なFX会社として持つDMM.com証券は、FX口座数が日本で1位です。取引高に関しても世界で2位のため、GMOクリック証券と同様に多くの人から支持されています

また、DMMFXは約定力が強いです。他社ではスプレッドが大きくなるような場面でも、安定して業界最狭水準のスプレッドを提供してくれます。もちろんこの強みはパソコンに限らず、スマホでのトレードでも恩恵を受けることができます。

以下、パソコンとは違うスマホのDMMFXのアプリについて詳しく解説していきます。

チャート機能

DMM FX(DMM.com証券)の「スマートフォンアプリDMM FX」は、他社と比較してもテクニカル分析機能がトップクラスに充実しています。

トレンド系は、以下の表示が可能です。またスーパーボリンジャーやスパンモデルも見ることが可能です。

【トレンド系テクニカル一覧】
  • 単純移動平均線(SMA)
  • 指数平滑移動平均線(EMA)
  • ボリンジャーバンド
  • 一目均衡表
  • スーパーボリンジャー
  • スパンモデル

一方のオシレーター系は、FX取引をするうえで必須と言える5つの指標を揃えています。

【オシレーター系テクニカル一覧】
  • MACD
  • RSI
  • DMI/ADX
  • スローストキャスティクス
  • RCI

これらの指標の設定値(パラメーター)を自由に変更することができるため、普段パソコンで取引している人も自分自身で考えたトレード手法を反映させられます

DMMFXの複数テクニカル表示チャート DMMFXの4分割表示チャート

また、「スマートフォンアプリDMM FX」では、チャートを4分割で表示させることが可能です。時間足を変えて同一通貨をチェックする、あるいは関連性のある通貨(ドル/円、ユーロ/ドル、ユーロ/円など)を一度に表示させることができるため、多角的な分析をするのに最適です

DMMFXのスピード注文画面

さらに、1画面でのチャート画面で「スピード注文」のボタンを押せば、すぐにスピード注文モードへ切り替えることができます。チャートを見ながら注文することができるため、相場が急変をしている時やスキャルピングをしているときなど、一瞬の違いが損益に大きな差を生む場合にとても有効です

ニュース・経済指標

「スマートフォンアプリDMM FX」では、グローバルインフォ社のニュースである「GlobalInfo24(GI24)」を見ることができます。最新ニュースはもちろん、要人発言やマーケットコメントまで網羅しているため、FXをする上で必要十分な情報量だと言えます

DMMFXのニュース画面 DMMFXの経済指標画面

また、主要国の経済指標一覧を確認することができます。指標の重要度が国旗の下に[▬][▬ ▬][▬ ▬ ▬]の3段階で表示されており、前回の数値と今回の予測数値のほか、すでに発表された指標の結果が表示されます。

特に指標の重要度を表示する機能は、注目した方がいい指標と発表後の結果を照らし合わせることができるので、FX初心者の人にはとても勉強になります。

このようにチャートの見やすさや初心者へも配慮されたアプリの設計によって、これからFXを始める人でも使いやすいアプリになっています

【外為どっとコム】情報力はFX会社トップクラス

外為どっとコム
外為どっとコムはFXに関する情報量が業界トップクラスです。詳しくは後述しますが、4社分のニュースを提供したうえに豊富なレポートを見ることができます。もちろんスマホからも見られるので、いつでもどこでも最新のFX情報を入手することができます

また、1000通貨単位と少額からの取引が可能です。業界トップクラスのGMOクリック証券やDMMFXは1万通貨単位での取引となるので、10分の1の資金からFXを始めることができます。例えばドル円であれば最低5000円もあれば始められます。

チャート機能

外為どっとコムのスマホアプリ「外貨NEXT neo」はテクニカル指標が充実しています

「外貨NEXT neo」では、トレンド系は以下の表示が可能。パラボリックやエンベロープといった、パソコンのチャートでしか扱っていないようなテクニカル指標が使えるのは魅力です。

【外貨NEXT neoのトレンド系テクニカル】
  • 単純移動平均線(SMA)
  • 指数平滑移動平均線(EMA)
  • ボリンジャーバンド
  • 一目均衡表
  • スパンモデル
  • スーパーボリンジャー
  • パラボリック
  • エンベロープ

また、スパンモデルやスーパーボリンジャーも利用することができます。

オシレーター系では、以下の表示が可能です。サイコロジカルラインや乖離率といった、上級者向けのテクニカル指標も使えます。そのため、パソコンの高機能チャートと比較しても遜色ないトレード環境を実現できます

【外貨NEXT neoのオシレーター系】
  • MACD
  • RSI
  • ストキャスティクス
  • スローストキャスティクス
  • RCI
  • DMI
  • サイコロジカルライン
  • 乖離率

さらに、「外貨NEXT neo」ではチャートのお気に入り機能を装備しており、よく使うチャートをすぐに呼び出せます。他にも、なぞるだけで(長押し&ドラッグ)でラインを引ける機能があり、直感的な操作を実現しています。

ニュース・経済指標

「外貨NEXT neo」の特徴の1つに、マーケット情報が充実していることが挙げられます。

「外貨NEXT neo」では、「ニュース速報」「フィスコライブ」「GlobalInfo24」「ロイターニュース」の4つのニュースを見ることができます

また、「フィスコ朝刊」と「フィスコ夕刊」、往年の名ディーラーである酒匂隆雄氏のレポート(酒匂レポート)、「外為トゥデイ」や「G.com」と、レポートもかなり充実しています。

経済指標は、週間予測カレンダーでチェックが可能です。その週に発表予定の主要経済指標を一覧することができ、各経済指標の前回の数値と今回の予測数値、今回の結果が見られます。

さらに、「外貨NEXT neo」では各国の政策金利も確認することができます。「政策金利は現在何%なのか?」「過去にはどのくらいだったのか?」を知ることができます。

このように4つのニュースと各種レポートがこれほど充実しているアプリはなかなかありません。サブとして外為どっとコムで口座を開設し、出先でスマホからFX関係の情報を集めるのもいいでしょう

【ヒロセ通商】LION分析ノートで取引結果を客観的に分析

ヒロセ通商
ヒロセ通商はスキャルピングを推奨している珍しいFX会社です。スキャルピングとは、最短で数秒しか保有せずに決済をする超短期売買のことで、機動力の高いスマホと相性のいい取引です。

また、ヒロセ通商は業界でも食べ物キャンペーンが有名なFX会社です。一定数以上の取引量をすると、抽選で特大ステーキ肉や餃子が当たることがあります。

それでは、一風変わったFX会社であるヒロセ通商のアプリの機能を解説していきます。

チャート機能

ヒロセ通商のスマホアプリ「LION FXアプリ」では、シンプルながら高機能なチャート機能を搭載しています。テクニカル分析機能が充実しており、特にトレンド系の種類が豊富です

【LION FXアプリのトレンド系】
  • 単純移動平均線(SMA)
  • 指数平滑移動平均線(EMA)
  • パラボリック
  • ボリンジャーバンド
  • 一目均衡表
  • スーパーボリンジャー
  • スパンモデル

スーパーボリンジャーやスパンモデルなども表示することができます。「LION FXアプリ」の特徴として、トレンド系を最大3つまで設定できるため、これらのテクニカルを存分に使うことができます。

また、それぞれの設定値を変えられるのはもちろん、ラインの種類や色を自由に変更することが可能で、自分好みにカスタマイズすることができます

ヒロセ通商のスーパーボリンジャーバンド表示チャートヒロセ通商のトレンド系テクニカル3つ表示チャートヒロセ通商のラインの色変更画面

一方オシレーター系は、トレンド系と比べると少ないですが、FX取引を行ううえで最低限の指標を揃えています

【LION FXアプリのオシレーター系】
  • MACD
  • RSI
  • DMI
  • 平均足
  • RCI

また、「LION FXアプリ」ではチャートを4分割で表示させることが可能です。その他、「LION FXアプリ」の大きな特徴として、過去の取引データをもとに自分の取引を分析してくれる「LION分析ノート」という機能が挙げられます。

損益の時系列グラフや損益の比率などのデータを確認することができる「LION分析ノート」を活用すれば、自身の取引パフォーマンスが向上するかもしれません。

ヒロセ通商の4分割チャート LION分析ノート

ほかにも、チャートを表示させながら注文ができる機能や描画ツールなどが備わっており、スマホでも妥協せずにチャートを使うことができます

ヒロセ通商のライン描画画面

ニュース・経済指標

「LION FXアプリ」ではGCIキャピタル社が提供する「Klug NEWS」、DZHフィナンシャルリサーチ社が提供する「FX WAVE」の2つニュースが平日24時間、リアルタイムで配信されています。

ヒロセ通商のニュース画面ヒロセ通商の経済指標画面ヒロセ通商の小林芳彦のマーケットナビ表示画面

また、「小林芳彦のマーケットナビ」もチェックすることが可能です。モーニングショットとイブニングショットでは、敏腕為替ディーラー小林氏の生の声で相場を解説しています

このように個々人の好みに合わせてカスタマイズできる機能や4分割表示チャートなど、ユーザーの使い勝手にこだわって作られており、1000通貨単位と少額からの取引も可能。これからFXを始める初心者の方には注目のアプリです

【外為ジャパン】iPhoneとAndroidでアプリの仕様が異なる

外為ジャパン
外為ジャパンはDMMFXと同じDMM.com証券が提供するFXサービスの1つです。DMMFXとの違いは、1000通貨単位と少額で取引できる一方、アプリの開発がDMMFXほど進んでいないという点が挙げられます。

以下、外為ジャパンのアプリの解説に入りますが、DMMFXとの違いも踏まえながら見てもらえたらと思います。

チャート機能

外為ジャパンのスマホアプリは、「Android版」と「iPhone版」でチャート機能がやや異なるのが特徴です。

Android版

「Android版」では、過去のチャートを見たり、水平線や垂直線を表示することが可能です。

外為ジャパンのAndroid版チャート

また、国旗マークをタップすると通貨ペアの選択ができます。チャート周期に関しても、画面下部の「Tick」「分」「日」をタップすると選択することができます。

トレンド系は、以下の表示が可能です。

【Android版トレンド系テクニカル】
  • 単純移動平均線(SMA)
  • 指数平滑移動平均線(EMA)
  • ボリンジャーバンド
  • 一目均衡表
  • 平均足

また、オシレーター系で表示できるのは以下のものです。

【Android版のオシレーター系テクニカル】
  • MACD
  • RSI
  • スローストキャスティクス
  • DMI/ADX
  • RCI

トレンド系、オシレーター系ともに種類はそれほど多くはないものの、FX初心者が利用するには十分なテクニカル指標を備えていると言えます

iPhone版

「iPhone版」では、画面下部のメニューバーのチャートをクリックすれば、チャートを4分割で表示させることが可能。しかも、4分割されたチャートの1つをクリックすれば、そのチャートが縦1画面で表示されます。

外為ジャパンの4分割チャート 外為ジャパンのチャート画面

4分割されたチャートは、通貨ペアやチャート周期などにより自由に設定することが可能です。

【iPhone版トレンド系テクニカル】
  • 単純移動平均線(SMA)
  • 指数平滑移動平均線(EMA)
  • ボリンジャーバンド
  • 一目均衡表
【iPhone版のオシレーター系テクニカル】
  • MACD
  • RSI
  • スローストキャスティクス
  • HV

なお、iPhoneを横向きにすることで横画面チャートが表示され、ここから設定値(パラメーター)の変更も可能です

外為ジャパンの横向きチャート

「Android版」と比較するとやや劣るように感じられるものの、必要最低限の機能は備わっていると言えます

ニュース・経済指標

外為ジャパンのスマホアプリでは、グローバルインフォ社が提供するニュースの「GlobalInfo24(GI24)」や相場分析を閲覧することができます。

外為ジャパンのニュース画面 外為ジャパンの経済指標画面

また、経済指標を見ることも可能で、各国の経済指標の発表日時、前回の数値や予測数値、結果のチェックができます。重要度が高いものほど星印の数が多くなるため、FX初心者にとっては、重点的に見ればいいニュースが分かります

ただし、「Android版」と「iPhone版」のいずれも、ニュースの詳細画面を見るためにはログインをしなければならない点には注意が必要です。

【SBI FXトレード】初心者でも使いやすい高機能チャート

SBIFX
SBIFXトレードの特徴は、何といっても1通貨単位で取引できるところです。例えば1ドル=100円なら、レバレッジを踏まえれば最低4円から取引が可能だということです。

もちろん4円で取引することは現実的ではありませんが、SBIFXトレードで口座開設をすれば500円口座に入金された状態でFXを始めることができます。

これからSBIFXトレードのアプリの解説をしますが、実質タダで始められることも頭の片隅に置きながら読んでいただければと思います。

チャート機能

SBI FXトレードのスマホアプリのチャート機能は、業界トップクラスと言えるほどです

メイン画面は左右に表示範囲の移動が可能で、長期間のチャートの確認や、画面上での拡大・縮小により、表示本数を変更することもできます。

SBIFXの本数が多いチャート SBIFXの本数が少ないチャート

また、設定により表示する通貨ペアや分析指標、時間足を選択することが可能です。

トレンド系は、以下の6種類の表示が可能。

【SBI FXアプリ トレンド系テクニカル】
  • 単純移動平均線(SMA)
  • 指数平滑移動平均線(EMA)
  • ボリンジャーバンド
  • 一目均衡表
  • 加重移動平均線(WMA)
  • フィボナッチ

また、オシレーター系で表示できるのは以下の7種類です。

【SBI FXアプリ オシレーター系】
  • MACD
  • RSI
  • ストキャスティクス
  • スローストキャスティクス
  • モメンタム
  • RCI
  • ROC

なお、オシレーター系は1つのチャートに2つまで設定することが可能です

SBIFXのオシレーター系テクニカル2つ表示チャート SBIFXのライン描画チャート

また、SBI FXトレードのスマホアプリではトレードラインも引くことができます。ただし、トレードラインを保存することができないので、その点には注意が必要です。

さらに、チャート画面を4分割することが可能です。画面分割設定を利用すると、複数の通貨ペアを同時に表示させたり、同一通貨での異なる時間足での表示をさせることができます。

画面左上にある星印をタップすれば、表示されているチャートをお気に入りに設定し、最大5件まで保存することが可能です

SBIFXの4分割チャート SBIFXのスピード注文チャート画面

SBI FXトレードのスマホアプリは、画面上部の発注ボタンをタップすることで、チャート画面を見ながらの取引が可能です。

この点、他社でも同様の機能があるものの、SBI FXトレードのスマホアプリでは2WAY注文ができるというのが大きな特徴です。ミス発注を防ぎたい場合には、設定により確認画面を表示させることもできます。

ニュース・経済指標

SBI FXトレードのスマホアプリは、ニュースと経済指標のボタンが上部に表れる、使いやすいレイアウトとなっています。

以前は、配信されるニュースは「Marketwin24」のみだったのに対し、新たに「GlobalInfo24(GI24)」も閲覧できるようになりました

SBIFXのニュース画面 SBIFXの経済指標画面

また、経済指標も見ることが可能で、前回の数値と予測数値、結果が表示されます。ニュースの横にある経済指標のボタンをタップすると、日付・全地域・条件クリアのボタンが表示されるので、見たい経済指標を自由にチェックすることができます

【外為オンライン】iサイクル注文をスマホでも

外為オンライン
外為オンラインの特徴は、やはりiサイクル注文です。iサイクル注文とは自動売買の一種で、初心者でも扱いやすい自動売買として評判になっています。もちろんスマホからでも注文することができます。

一方、取引手数料に相当するスプレッドは業界最高水準とはいかないため、短期的に売買を繰り返すのにはあまり向いていません。iサイクルや長期売買の様子をスマホで確認する程度の使い方が望ましいと思われます。

チャート機能

外為オンラインのスマホアプリでは、トレンド系は、以下の6種類の表示が可能です。

【トレンド系テクニカル一覧】
  • 単純移動平均線(SMA)
  • 指数平滑移動平均線(EMA)
  • ボリンジャーバンド
  • 一目均衡表
  • 加重移動平均線(WMA)
  • 複合型移動平均線(GMMA)

特に複合型移動平均線(GMMA)はほかのFX会社ではなかなか利用できるところが少ないため、外為オンラインの特徴の1つに挙げられます。

外為オンラインのGMMA表示チャート

また、オシレーター系で表示できるのは以下の6種類です。

【オシレーター系テクニカル一覧】
  • MACD
  • RSI
  • ストキャスティクス
  • スローストキャスティクス
  • 乖離率
  • DMI(方向性指数)

特に、乖離率とDMI(方向性指数)はほかのFX会社ではPC版の高機能チャートでしか搭載していないケースが多く、それらを表示できるのは大きなメリットと言えます。

外為オンラインのニュース画面 外為オンラインのクイック注文画面

ただし、外為オンラインのスマホアプリは、テクニカル分析を1つずつしか表示できない(※トレンド系やオシレーター系ともに)という点に注意が必要です

ニュース・経済指標

外為オンラインのスマホアプリでは、「ロイターニュース」「MarketWin24」「FX WAVE」の3つのニュースがチェックできます。

外為オンラインのニュース画面 外為オンラインのレートニュース同時表示画面

また、レート画面の構成では、レートとニュースを並べて配置することが可能です。

【YJFX!】アプリの描写がきれいで見やすい

YJFX!
YJFX!は親会社にヤフー株式会社を持つFX会社が提供するFXサービスです。特徴としては、アプリの描写がきれいで見やすい点があります。

以下、YJFX!のアプリの解説をしていきますが、アプリの画像をたくさん載せているため、アプリの見やすさの点も確認しながら読み進めていただけたらと思います。

チャート機能

YJFX!のスマホアプリ「Cymo(サイモ)」は、チャート画面が見やすいのが特徴です

一般に他社のスマホアプリは、チャートのローソク足とローソク足の間がくっついており、チャート画面が見づらいものが多いと言えます。しかし、「Cymo」はローソク足とローソク足の間に適度なスペースがあるため、スマホの画面でも窮屈さを感じることはありません

外為オンラインのニュース画面 YJFX!のトレンド系テクニカル複数表示チャート

「Cymo」では、トレンド系は以下の表示が可能。トレンド系のテクニカル指標は、複数表示させることもできます

【Cymoのトレンド系テクニカル一覧】
  • 単純移動平均線(SMA)
  • 指数平滑移動平均線(EMA)
  • ボリンジャーバンド
  • 一目均衡表

オシレーター系では、以下の表示が可能です。ただし、オシレーター系のテクニカル指標は、1種類しか表示をすることができません。そのため、オシレーター系のテクニカル指標をメインで使いたい人には不向きだと言えるでしょう。

【Cymoのオシレーター系テクニカル一覧】
  • MACD
  • RSI
  • ストキャスティクス
  • RCI
  • DMI/ADX

さらに、「Cymo」にはチャートを見ながらワンタッチ注文ができる「チャート機能付きワンタッチ注文」を搭載しています。チャートを見た判断を、ほとんどタイムロスなくトレードに反映することが可能です。

ニュース・経済指標

「Cymo」では、グローバルインフォ社が提供する、業界内でも定評のある「GlobalInfo24」のニュースを見ることができます。

ただし、以前はニュース配信会社が2社あったものの、現在(※2017年10月現在)では1社だけとなってしまいました。

YJFX!のニュース画面YJFX!の経済指標画面YJFX!のプレミアムレポート一覧画面

また、「Cymo」では経済指標のチェックも可能です。予測数値や結果、前回の数値が見やすく並べられており、星の数によって重要度が表示されています。

さらに、業界の著名人や国内有数の情報ベンダーが執筆したプレミアムレポートの閲覧も可能なので、より深くマーケット情報を分析しながら取引することが可能です。

【マネーパートナーズ】PCツールに匹敵するテクニカル分析

マネーパートナーズ
マネーパートナーズの特徴は、外貨両替サービスが使えるところです。このサービスを使えば、外貨両替にかかる手数料を最大98%減らすことができます。海外旅行によく行かれる方にはありがたいサービスですね。

また100通貨単位とかなり少額から取引することができ、さらにキャンペーンで1000円もらえます。100通貨単位だとアプリが「HyperSpeed nano」になりますが、基本的な機能は同じです。

ただし、以下は一般的なマネーパートナーズのアプリ「HyperSpeed Touch(ハイパースピードタッチ)」の解説をしていきます。

チャート機能

マネーパートナーズのスマホアプリ「HyperSpeed Touch」の特徴は、PC並みに利用できるチャート機能です。PCに匹敵する、10種類のテクニカル指標が搭載されています

【HyperSpeed Touchのテクニカル】
  • HighLowチャネル
  • エンベロープ
  • スーパーボリンジャー
  • スーパーボリンジャー/スパンモデル
  • スパンモデル
  • パラボリック
  • ボリンジャーバンド
  • 単純移動平均線(SMA)
  • 指数平滑移動平均線(EMA)
  • 一目均衡表

スーパーボリンジャーやスパンモデル、さらにはスーパーボリンジャーとスパンモデルの合成チャートなども提供されているのが特徴です。

また、テクニカル指標の表示は最大3画面まで対応。ただし、トレンド系1種類のみの表示となります。

【オシレーター系テクニカルの追加】

ただし、「HyperSpeed Touch」には描画ツールがないという短所があり、その点には注意が必要です。

「HyperSpeed Touch」では、他社のスマホアプリと同様、「チャート画面からの発注」が可能です。しかも、リアルタイムで更新されるチャートを見ながら新規・決済同時発注ができます。そのため、決済注文を入力するためにチャート画面を離れる、ポジション一覧から探すといったことは不要です。

また、トレード画面の決済注文設定とリンクしているので、値幅を間違える心配もありません。なお、マネーパートナーズでは100通貨単位からの取引が可能な「パートナーズFX nano」でも、ほぼ機能が同じ「HyperSpeed Touch nano」というアプリを提供しています。

ニュース・経済指標

「HyperSpeed Touch」で提供されるニュースは、ジャパンエコノミックパルス社の「MarketWin24」とグローバルインフォ社の「GlobalInfo24(GI24)」に加えて、フィスコ社のニュースの3つ。

フィスコ社のニュースを提供するのはFX会社でも珍しいと言えるでしょう。

マネーパートナーズのニュース画面 マネーパートナーズの経済指標画面

経済指標画面からは、各国の重要経済指標の一覧をチェックすることが可能。前回の数値や予測数値、結果も一覧から確認することができます。

さらに、インフォバーの搭載により、最新の価格や直近の発表予定を確認しながら、ニュースや経済指標のチェックが可能となっています。

【インヴァスト証券】自動売買はブラウザから

インヴァスト証券
インヴァスト証券といえば、もはや代名詞になっているといっても過言ではない「シストレ24」が有名です。フルオート機能によって、感情が損益に影響する可能性を排除したトレードが可能になりました。

また、シストレ24を含めた4つのサービスを提供していますが、シストレ24はあくまでブラウザ上での操作に限られるので、今回は「トライオートFX」の解説をします。

チャート機能

インヴァスト証券では、スマートフォンアプリ「トライオートFX(トライオートFX専用アプリ)」を利用することができます。

スマートフォンアプリ「トライオートFX」では、ルールに従って自動で注文が繰り返されるオートパイロット注文がメインと考えられているためか、チャート機能は必要最低限のものとなっています

時間足は、1分足から月足まで8種類を利用することが可能です。しかし、テクニカル指標や描画ツールは搭載されていないため、裁量トレードで利用するにはチャートを見ながら注文することはできません。

なお、裁量トレードをする場合には、アプリ版「FX24」のチャートを利用することで高機能なサービスの提供が受けられます。アプリ版「FX24」では14種類のテクニカル指標の利用が可能で、3種類のテクニカル指標を同時に表示することもできます。

ニュース・経済指標

スマートフォンアプリ「トライオートFX」では、ニュースのチェックはできるものの、それは他社のアプリのような経済ニュースではありません。

そこで提供されているのは、インヴァスト証券の公式サイトで24時間リアルタイムに更新されているブログ「ディーラーズバトル24」です。

トライオートFXのニュース・ブログ画面 トライオートFXのチャート画面

「ディーラーズバトル24」では、為替のプロフェッショナルのディーラーが24時間ノンストップで、FXに特化した高品質な情報を提供しています

【IG証券】PCを凌駕する分析ツールの豊富さ

IG証券
IG証券は日本で初めてバイナリーオプションの導入や、Applewatchへの対応をしたFX会社です。これらから分かるとおり、IG証券は新しいものをいち早く導入する会社なので、新しいもの好きは要注目です。

ただし、スプレッドは他社と比較すると広いため、スマホの機動力を活かした短期トレードにはあまり向いていません。以下、IG証券のスマホアプリの解説をしていきます。

チャート機能

IG証券のスマホアプリ「トレーディング・アプリ」は、チャート機能の高さが魅力。26種類にも及ぶテクニカル指標の搭載は、FX会社のなかでもトップクラスに充実しています(※ボリンジャーバンド・一目均衡表・RSI・ストキャスティクス・標準偏差など)。

国内のFXサービスを提供している会社で、テクニカル指標を20種類以上利用できるのは、IG証券以外ではSBI FXトレードの22種類のみ。このことからも、テクニカル指標が豊富であることが分かります。

しかも、2つのテクニカル指標を同時に表示することもできます。

また、表示できる時間足も16種類と豊富です。

さらに、描画ツールもトレンドラインやフィボナッチ・リトレースメント、テキスト入力など、11種類の利用が可能。一般にFX会社のスマホアプリで利用できる描画ツールは1〜3種類ほど、多くてもGMOクリック証券やYJFX!の5種類なので、いかに種類が豊富なのかが分かります。

しかも、描いたラインはほかの時間軸でも反映されます。

ニュース・経済指標

IG証券の「トレーディング・アプリ」では、ロイター社のニュースを見ることができます。ただし、英語表記となっているので、その点には注意が必要です。

また、チャート画面の下部にあるマークをタップすると、その時間に発表された経済指標の結果や予想値、前回の数値が表示されます。ポップアップ形式でウィンドウが表示され、左右にスライドすると、同時間のほかの指標結果をチェックすることも可能です。

経済カレンダー画面でも経済指標を確認することができ、しかも国旗を表示している、数値には色付けがされているなど、見やすさにも配慮されています。

【FXプライムbyGMO】P&Fをスマホでも使える珍しいアプリ

FXプライムbyGMOは名前から分かるとおり、GMOクリック証券と同じ親会社を持ちますが、元の会社が異なるため毛色はかなり異なります。

FXプライムbyGMOは「ちょいとれFX」という自動売買取引が可能です。初心者でもロジックを組めるように設計されています。ただ、スプレッドに関しては業界最高水準ではないため、短期での売買には不向きです。

以下、FXプライムbyGMOのアプリの解説をしていきます。

チャート機能

FXプライムbyGMOの特徴として、高い約定力と高いチャート機能が挙げられます。チャート機能の高さは、スマホアプリ「PRIMEアプリS」にも引き継がれていて、業界トップクラスとなっています。

足種は13種類、テクニカル指標は18種類と豊富。描画ツールでトレンドラインを引くこともでき、ラインの色を変えられるなど、自分が見やすいようにカスタマイズをするのも可能です。

「PRIMEアプリS」では、最大4分割ができるマルチチャート機能を搭載。4つの画面はそれぞれ拡大や縮小が可能など、高い自由度を有しています。

しかも、通貨ペアや足種、テクニカル指標やカラーパターンを個別に設定することが可能。この点、それぞれのチャートについて共通の設定しかできない、一般的なFX会社のスマホアプリの分割機能とは異なります。

また、「PRIMEアプリS」ではテクニカル指標のポイント&フィギュア(P&F)を利用することが可能。スマホアプリでポイント&フィギュアを使えるものは少なく、これが目的で「PRIMEアプリS」を利用する人もいるくらいです。

さらに、1クリックで新規・決済の注文を発注できる「ハイスピード注文」も搭載。横画面に設定すれば、チャートを見ながらの発注が可能です。

なお、チャート機能の1つとして「ぱっと見テクニカル」を利用すること可能。これは、最大12年分の過去チャートのなかから、現在のチャートと形状が似ている時期を瞬時に探し出し、過去の値動きを参考にして、将来の値動きを予測する分析ツールです。

プロの世界で利用されているチャート分析手法が1タップで使えることから、多くのトレーダーに好評です。

ニュース・経済指標

「PRIMEアプリS」では、ジャパンエコノミックパルス社の「MarketWin24」とグローバルインフォ社「GlobalInfo24(GI24)」のニュースを閲覧することができます。

また、経済カレンダーでは、通貨ごとの重要経済指標の詳細について確認することが可能です。

さらに、一部を除いて、PCの取引画面で提供されている各種のマーケティング情報も見られます。

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