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2017.05.17更新

FXトレード手法の解説

トレール注文とは?|基本からオススメのFX業者まですべて解説

FX会社
ドル円
スプレッド
取引
単位
5月
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GMOクリック証券
0.3銭
(原則固定)
10,000通貨
最大30,000円
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(原則固定)
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最大20,000円
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ヒロセ通商
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(原則固定)
1,000通貨
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トレール注文とは、ストップロス(逆指値注文)で設定したレート水準をチャートの値動きにあわせて自動で修正してくれる注文方法です。

つまり、通常のストップロスに加えて、その後の為替の動きに連動して注文価格が動くため、大きな損失が出にくいような仕組みになっています。

このトレール注文の特性は仕事中や眠っている間など、こまめにチャートを確認できない間に大きな値動きをして損失を拡大させるような場合のリスクに強いです。そのため、特に会社に勤められているサラリーマンの方におすすめと言えます。

しかし、これだけの説明ではよくわからない人も多いと思います。そこで、このページではトレール注文の基本から使い方、おすすめ会社まで解説いたします。

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トレール注文対応のFX業者一覧

ここでは、主要なFX業者を比較しています。どのFX業者でもトレール注文ができるわけではないので、しっかり確認してから口座開設しましょう。

FX会社 トレール
注文
最小
取引
単位
ドル/円 詳細
1万通貨 0.3銭 詳細
× 1万通貨 0.3銭 詳細
1000通貨 0.3銭 詳細
1000通貨 0.3銭 詳細
× 1000通貨 0.3銭 詳細
5000通貨* 0.3銭 詳細
1万通貨 0.6銭 詳細

* 5000通貨以上は1000通貨単位
*2 スプレッドは全て原則固定

トレール注文とは?

トレール注文(トレーリングストップ,トレイリングストップ)とは、FXにおける注文方法の1つです。先に説明したとおり、逆指値注文をした時の価格が為替の動きに合わせて動くことで、大きな損失を回避する特性があります。

と言われても、これだけではなかなかイメージしにくいと思うので、もう少し噛み砕いて説明していこうと思います。
トレール注文を理解するにはまずストップロス(逆指値注文)について理解する必要があります。

ストップロス注文とは?

ストップロス注文とは、その名の通りロス(損失)が増えるのをストップ(止める)するための注文方法で、またの名を逆指値注文ともいいます。ストップロス注文は、通常売り注文や買い注文を行うタイミングで、同時に発注します。

簡単な例を使って説明したいと思います。例えば1ドル=100円で買い注文をすると同時に99円にストップロスを設定したとします。この場合、円安になることで儲けが出ますが、逆に円高になった場合は損失になります。

もし、イギリスのEU離脱決定時やトランプ氏優勢の速報が出た時のように為替が急激な動きをした場合、短時間で大きな損失が出る可能性があります。

このような時、ストップロスの注文も同時にしておくことで、ドル円の値動きが99円になったタイミングで自動で決済注文を行い、損失が増えるのを防いでくれます。

ストップロス注文により、ポジションを保有すると同時にあらかじめ損失を防ぐための予防線を張ることで、日中相場が急変し、夜自宅に帰って口座を見たら大損していた、などという事態を未然に防ぐことが可能になります。

ストップロス注文とトレール注文の違い

ストップロスとは、思わぬ損失を防ぐため注文方法でしたが、それを応用してより相場の値動きに沿った注文方法にしたのがトレール注文です。チャートを利用して、トレール注文を見てみましょう。

content257-01
※ヒロセ通商様より画像抜粋

 
1ドル=100円で買い注文と同時に、99円にトレール注文を入れます。この買い注文100円とトレール99円の差額1円がトレール幅ということになります。

トレール幅とは、トレール注文時に自分で設定するもので、実際の為替の動きに対していくらまでなら損失を許容できるかということを考えて設定するものです。

トレール注文は、最初に設定したトレール幅を変えることなく、相場の上昇に合わせてストップロス注文の値も上昇させる注文方法です。上記の例にある1ドル=100円で買い注文、99円にトレール注文を入れた注文方法の場合、相場が1円上昇し101円になると、トレール注文の値も1円上昇し100円になります。

ストップロス(逆指値)注文とトレール注文は似て非なるものです。ストップロス注文は相場が変動しても、最初にストップロスを入れた値は変化しません。

しかし、トレール注文は相場の変動と同時に、最初にストップロスを入れた値が変化します。僅かな差に感じられるかもしれませんが、この点がトレール注文の最大の特徴でありメリットでもあります。以下、そのメリットの大きさを説明します。

トレール注文のメリット

トレール注文のメリットはストップロス注文が損失が拡大するのを防ぐ注文方法であるのに対し、トレール注文はストップロスの機能に加えて利益を逃さないための注文方法にもなる点です。
しかし、いきなり言葉だけで説明されてもピンと来ない方が多いと思うので、こちらも図を使いながら説明します。

例えば1ドル=100円のときに、99円にストップロス注文を入れた場合、相場が1ドル=102円になったとしてもストップロス注文は99円のままです。よって、もしこの後相場が急変し、1ドル=99円にまで下がってしまったら、+2円の値動きによる儲け分がなくなってしまいます。つまり、結果的に-1円の損失が出てしまいます。

ここでもし、ストップロス注文ではなくトレール注文を入れていた場合、相場が+2円の1ドル=102円になったとしたら、ストップロスの値も+2円の101円にまで上昇します。もしこの後相場が急変し、1ドル=99円にまで下がってしまっても、トレール注文により101円にまで相場が下がった段階で自動決済するため、+1円の利益を得ることができます。

contet257-02
※ヒロセ通商様より画像抜粋

 
仮に1万通貨で取引をしていた場合、差し引き2円の差があるため、10000通貨×2円=20000円 の差額になります。
つまり、ストップロス注文に対して2万円も得することになります。

また、仮に1ドル=100円だった場合、投資額は 100円×10000通貨÷レバレッジ25倍=40000円 なので、投資額4万円に対して2万円も得すると考えることもできます。

この金額を大きいと捉えるか小さいと捉えるかは人それぞれですが、大きいと感じるのであればトレール注文も可能な業者で口座開設すべきです。

また、メリットの2つ目として感情的なトレードを防ぐことが挙げられます。FXで最も難しいのは決済のタイミングといわれています。

なぜなら、注文したポジションを手放す決済注文は最も感情が入りやすい取引だからです。例えば、自分の持っているポジションが利益を出している場合、「今後もトレンドは継続し、もっと利益が出るかもしれない」などという考えが働き、決済を先延ばしにしてしまいがちになるのです。
その結果、ある日突然相場が急変し、今まで抱えていた利益がすべてなくなってしまうなどということになることがよくあるのです。

トレール注文なら決済のタイミングをあらかじめ定めておくので、決済を感情によって先延ばしにすることがなくなります。さらに、相場の変動に合わせて自動で決済してくれるので、相場が見れない日中の忙しいときに相場が急変しても、利益の減少、あるいは損失の拡大を一定ラインで自動でストップしてくれるのです。

トレール注文の使い方

トレール注文(トレーリングストップ)の使い方トレール注文で取引するおすすめ相場トレール注文において効果的な相場はトレンド相場です。上昇トレンドにのることができれば利益を追いかけるといった面で非常に有効な注文方法でしょう。
トレンド相場とは、為替チャートが一定方向に動いているときのことを指します。アベノミクスやリーマンショック時の相場がそれです。

逆にレンジ相場になった場合、トレール注文に引っかからないようにトレール幅を調節することが大切です。よって、トレール注文が最も効果的なのは、レンジ相場から外れて、トレンドがはっきりと現れている相場であるといえるでしょう。
レンジ相場とは、一定の値幅での値動きが繰り返されている相場のことです。レンジ相場が長ければ長いほど、その均衡が崩れた時に一気にどちらかに動く傾向にあります。

トレール幅はいくつに設定する?

トレール幅の設定は、トレール注文において最も難しいところでしょう。あまり小さく設定しすぎると、何度もストップロスラインを踏んでしまい、少ない損失を繰り返して、結果的に大きな損失になりかねません。

逆に大きく設定しすぎると、損失を防ぐ予防線の意味を成さないものになってしまいます。ポイントは、自分の資金量とレバレッジの設定具合によってトレール幅を調整することでしょう。

トレール注文向きの通貨ペアは?

トレール注文に向いている通貨ペアは、ポンド円,ユーロドルなどの比較的トレンドの出やすい通貨ペアになります。トレール注文のタイミングとして最適なのは、レンジ相場からトレンド相場へと転換した、比較的トレンドが読みやすいタイミングです。

そのため、トレンド転換サインとして利用できるストキャスティクスや、オシレーター系指標ではRSI、MACDなどのテクニカル指標をトレール注文と併用するとよいでしょう。

おすすめのFX業者

トレール注文を扱える業者の中から、エフプロがおすすめするFX業者をご紹介します。

トレール注文自体は1つの注文方法に過ぎないため、システムが安定していて取引ツールが使いやすいものがおすすめとなります。

GMOクリック証券

エフプロがおすすめするのはGMOクリック証券です。おすすめポイントは以下の7つになります。

【GMOクリック証券のおすすめポイント】
・月間取引高が5年連続世界第1位(2012年1月~2016年12月)
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・取引ツールが充実。使いやすさも
システムが安定している
デモトレードができる
スプレッドが業界最狭水準
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GMOクリック証券はその月間取引高がなんと5年連続で世界第1位なんです。まさに業界を代表するFX業者といえます。
そして、それだけ多くの人が取引しているので「安心」と言えるのが大きなメリットの1つです。

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その技術力を活かして取引ツールがかなり充実していて、機能性・操作性も高くて使いやすいのがGMOクリック証券の大きな武器です。

あなたもFXを始めてみるときっと分かると思いますが、取引ツールの使いやすさはFX取引において生命線です。
まずは、取引ツールで有利に立つために是非一度GMOクリック証券の取引ツールを使ってみてください。

さらに、GMOクリック証券はシステムの開発にも力を入れていて、システム障害などにも強く「システムが安定している」というメリットもあります。

スプレッドも業界最狭水準に設定されている上に、平日24時間電話サポートにも対応しています。

このようにGMOクリック証券はすべての面において業界最高水準のサービスを提供しており、これからFXを始める人、安心して取引したい人、最先端のツールを使用して高度な取引をしたい人など、全ての人におすすめできます。

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FX会社
ドル円
スプレッド
取引
単位
5月
キャンペーン
詳細
GMOクリック証券
0.3銭
(原則固定)
10,000通貨
最大30,000円
GMOクリック証券の詳細
DMMFX
0.3銭
(原則固定)
10,000通貨
最大20,000円
DMMFXの詳細
ヒロセ通商
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外為ジャパン
0.3銭
(原則固定)
1,000通貨
最大20,000円
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インヴァスト証券
0.3銭
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最大27,000円
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マネーパートナーズ
0.3銭
(原則固定)
1,000通貨
最大10,000円
マネーパートナーズの詳細
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・スプレッドの安定性も高い

* 5,000通貨以上は1,000通貨単位

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