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資金10万円以下!FX初心者のための「少額で低リスク」な始め方まとめ

FXを始めたいけど、まず何からやればいいの…?

男性のイラスト

最近は、主婦や学生でもやっている人がいるFX。ただ、いざ自分も始めてみようと思ってもいったい何から始めればいいかわからないですよね。

しかし、わからないまま「なんとなく」始めてはいけません。

FXは「適当に始めた人の95%が損失を被ってしまう」ともいわれており、FX会社選びには注意が必要です。

このページでは、できるだけリスクを最大限に抑えたFXの始め方、始めるために必要な資金、口座開設の申し込み方法など、FXの始め方のすべてをわかりやすくご紹介します!

リスクを抑えたFXの始め方

  • 少額(1,000通貨)から始めましょう。
  • デモトレードで基礎知識を身に着けたら、実際の取引の感覚をつかむためにもリアルトレードを始めてみましょう。

1,000通貨から取引できるFX会社ランキング

少額(1,000通貨単位)からお取引可能なFX会社のみをセレクトしたランキングを紹介します!

順位 FX会社 特徴 詳細
1位ランキングメダル 外為どっとコムのロゴ どこにも負けない情報力で取引をサポート 公式HP
2位ランキングメダル
YJFXのロゴ
最大27,000円!キャッシュバックキャンペーン 公式HP
3位ランキングメダル ヒロセ通商のロゴ 業界最高水準のスワップポイント 公式HP

FXをスムーズに始めるために

  • 本人確認書類やマイナンバー記載書類を提出すれば最短2~3日で取引ができます
  • 書類提出は全てのFX会社で必要です
  • 提出はスマホで写真をアップロードするだけ
  • 免許証やマイナンバーカードがなくても代用できます

記事のまとめ

【FXは少額(1,000通貨単位)でリスクを抑えて始めよう】

FXの最初の一歩としては、「デモトレード」が一般的です。デモトレードで基礎知識を覚えた後、同じFX会社でリアルトレードに移行する人も多いでしょう。

しかし…

  • 一般的なFX会社は「10,000通貨単位」からトレードが可能。
  • 「10,000通貨単位」は経験者にとっては一般的なレートですが、初期投資として多めに資金が必要です。想像しているよりもはるかに大きな精神的負担がかかります。
  • 「デモトレード」は自分のお金を運用しているわけではないので、デモトレードの感覚でリアルトレードに移ってしまい、失敗する人が多いです

そこで、10,000通貨単位よりも精神的な負担が少ない「少額(1,000通貨単位)」でリアルトレードを始めてみましょう

  • 「少額(1,000通貨単位)」なら大きな損失をする可能性が低く、リスクを抑えて取引を始めることができます。
  • 実際、「資金10万円未満」のトレーダーが比率としてはもっとも多く、全トレーダーの約4割を占めています。
  • 少額で経験を積むことで取引の緊張感にも慣れ、長期的に利益を出す力を身につけることができます

もしFXに使える資金が10万円以上で、FXの知識を自分で勉強していける方は、いきなり10,000通貨単位で始めても問題ありません。

最初は心理的な負担が少し重いですが、その分早く心理的な負担に慣れることができます。

10,000通貨から取引可能なFX会社はこちら

目次

FXを始めるのに必要なのは資金と口座のみ…そこに落とし穴が!

FXを始めるのに必要なのは口座と資金のみです。

fxを始めるのに必要なのは口座と資金だけ
Q
どうやって口座を開くの?
A

口座の開設の仕方はこのページの下の方で解説しています。
⇒今すぐ口座の開設の仕方を見たい方はこちら!

Q
資金はどの程度必要?
A

通常、多くのFX会社では10,000通貨単位から取引が可能です。そして、レバレッジが最大25倍なので、ドル円であればおよそ4万円から取引が可能です。

レバレッジとは

  • レバレッジとは、少ない金額で大きな取引を行うことをいいます
  • FXでは、個人の場合、最大25倍までレバレッジをかけて取引をすることができます。例えば、4万円で100万円分(※1ドル100円の場合は1万ドル)の取引が可能です

ただし、これでは資金である証拠金の維持率がかなりタイトになってしまい、少しでも損失の方向に行くと「強制ロスカット(損切り)」という制度により、すぐに取引ができなくなってしまう可能性が高まります。

強制ロスカットとは

口座に残っている金額が一定の水準以下になったところで、強制的に決済をされてしまうという仕組み

余裕をもってトレードを行うためにも、取引可能額ギリギリではなく、5万円から10万円を入金して取引するのが一般的です。

FXは、初心者もプロも同じ土俵で戦うことを忘れてはいけません。初心者が初めから10,000通貨単位という高いレートで取引をするのはリスクが大きく、95%の人が失敗するといわれています。

なぜなら初心者は知識が少ないだけでなく、リアルトレードでの精神的な負担に慣れていないからです。

10,000通貨単位で取引をする人の95%は損をする

そこで、以下からはできるだけリスクを抑えたFXの始め方をご紹介します。

リスクを抑えたFXの始め方

FXで安定して利益を得るには、当たり前ですが十分な知識を得て、実際の取引に慣れることが必要です。そのためには以下の2つを並行して行い、本格的にFXを始めることが重要です。

FXを本格的に始めるには

  • リアルトレードをして、取引の感覚をつかむ
  • インターネットや本を読んでFXについて勉強する
FXを本格的に始めるには

この2つをしっかりと行い、安定的に利益を生み出すことができる力をつけていくことが大切です。

1.リアルトレードをしてみる

本を読んだり、ブログで体験談を読んだり、デモトレードを行うことも参考にはなりますが、実際に少額で取引をしてみることが一番重要です。

なぜなら、リアルトレードの経験がない初心者が10,000通貨単位という一般的なレートで取引を行うと、精神的な負担の大きさから冷静な判断ができなくなってしまうから。

また、逆にまったく精神的な負荷がないデモトレードだと実際の取引の感覚に慣れられず、この場合でも10,000通貨単位に移行した際に失敗してしまう可能性が高くなります。

しかし、少額取引でも心理的な負荷はあるので実際の取引の感覚に慣れることができますし、最大で2,000円程度しか損しないので冷静さを保っていられます。

初心者の正しいFXの始め方SP

例えば、4万円の資金でレバレッジ25倍でドル円を10,000通貨買ったとします(ここでは、計算をしやすくするために1ドル=100円とします)。

このとき、ドル円が100円から1円下落しただけで、自分の資産は1万円も減ってしまいます。

初心者が10,000通貨単位で取引を始めた場合

これに比べて少額取引の場合で、4,000円の資金でレバレッジ25倍でドル円を1,000通貨買ったとします(ここでも、計算をしやすくするために1ドル=100円とします)。

このとき、ドル円が100円から1円下落しても、自分の資産は1,000円減るだけで済むのです。

初心者が少額取引で取引を始めた場合

このときロスカットのラインを2%と決めておけば、最大でも2,000円しか損する心配はありませんし、強制ロスカットをされる前にFXの取引の感覚がつかめてきて、利益を出す力がついていくはず。

加えて、実際に取引を行っていく中で知識を効率的に吸収することができます。

以上のような理由から、初心者には少額取引の方が良いと言えるでしょう。

リアルトレードで積んだ経験というのは、インターネットや本で得た知識よりもはるかに自分の力になるはずです。

●TOPICS

実は「資金10万円未満」トレーダーの方が多数派

外為白書2018-19 (外為どっとコム総合研究所『外為白書2018-19』より)

外為どっとコムが8,123人に実施したアンケートによると、FXの保証金について、約4割が「10万円未満」と回答しています。

「10万円未満」のトレーダーは近年の推移を見ても増加傾向にあり、少額FXが身近になってきていることがわかります。

2.インターネットや本を読んでFXについて勉強する

この記事の下に最低限必要な基本知識をまとめてあります。もしまだFXについて全然知らない場合、まずはそれを読んでみてください。
⇒FXとは?をわかりやすく|投資初心者が知っておいたほうがいい基礎知識

基礎用語について詳しく知りたい方は、
⇒FXの基本用語の解説はこちら

本でFXの知識を詳しく知りたい方には、注意点がありますので、本を探す前にこちらを読んでみてください。
⇒FXを始める際に参考にしたい「本の選び方」

また、FXを一から勉強するときに役立つテクニックもあります。
⇒【テクニック】分からなくなったらFX会社のコールセンターに相談しよう

少額取引なら資金4,000円~1万円で始められます

では、「少額」でFXを始める場合、どのくらい資金を用意すればいいのでしょうか。

結論としては、約4,000円~1万円です。

1,000通貨単位で始める場合、レバレッジを最大の25倍にすると4,000円から始められます。ただし、4,000円ではロスカットのリスクが高くなるためもう少し資金的余裕が欲しいところ。

また、銀行からFXの口座に入金をする際、5,000円や1万円以上だと手数料を無料に設定しているFX会社が多いため、5,000円や1万円といった金額が少額取引を始める一般的なラインとなるでしょう。

以下のFX会社では少額取引が可能です。

少額取引ができるFX会社
(各FX会社のロゴから詳細ページに移動します。)
外為どっとコムのロゴ YJFXのロゴ ヒロセ通商のロゴ
FXプライムのロゴ インヴァスト証券のロゴ マネーパートナーズのロゴ
SBIFXのロゴ みんなのFXのロゴ 外為オンラインのロゴ

外為どっとコム

外為どっとコムキャプチャ

少額取引なら「外為どっとコム」が代表格として挙げられます。

豊富な種類の取引通貨ペアを取りそろえていたり、注文方法の選択肢が多かったりと、自分好みのトレードもしやすいようなサービスが展開されています

特にFXに関する情報提供が素晴らしく、独自の情報ツールなどのどこにも負けない情報力を持っている会社です

→外為どっとコムの詳細ページはこちら

実際の口座開設方法3ステップ

    【口座開設の完了までの3ステップ】
  • 「口座開設(無料)はこちら」ボタンをクリック
  • 申込フォームに必要情報を入力
  • 本人確認書類とマイナンバー書類を提出

外為どっとコムの口座開設は公式サイトから手続きを行うことができます

「少額で取引を始めてみたい……でも、口座を開設するのって大変じゃないの?」と思われる方もいるかもしれません。しかし、口座開設は想像している以上に手間はかかりません

FXを始めるためには、口座開設入金が必要です。今からその手順を詳しく解説していきます。

実際に外為どっとコムを例にして、FXの口座を開設する手順を画像を用いて説明します。

1.「口座開設(無料)はこちら」というボタンをクリック

外為どっとコム口座開設手順0

2.申込フォームに必要情報を入力

利用規約を確認して承諾した後、国籍情報を入力します。

外為どっとコム口座開設手順1

外貨を取引する性質上、米国籍を保有の場合は申し込みが出来ませんが、基本的にはそのまま“該当しません”“はい”を選択すれば大丈夫です。

外為どっとコム口座開設手順2

次に、自分の名前・生年月日・性別・住所・電話番号・メールアドレスを入力します。

外為どっとコム口座開設手順3 外為どっとコム口座開設手順4

次に出金先円預金口座を入力します。入金ではなく出金なので、口座からお金を出す際にどこの金融機関にお金を送金したいかを指定するものです。

これは口座開設後も変更できますので、もしこだわりがなければ入金をする金融機関と同じ口座を書いておけば問題ありません。

外為どっとコム口座開設手順5

「口座開設に関する情報」として、職業・口座開設に至った経緯・年収・金融資産・資産運用経験を選択します。

「金融資産・資産運用経験」などと言われると身構えてしまうかもしれませんが、正直に選択すれば何も問題ありません。かくいう筆者も一番低い金額と年数を選択しました。

外為どっとコム口座開設手順6

最後に初期パスワードを記入して、入力は終わりです。容易に推測されない番号を入力すれば問題ありません。

外為どっとコム口座開設手順7

全て記入し終わると「確認画面へ」というボタンが押せるようになるので、問題がなければそちらを押して確認画面に移りましょう。

外為どっとコム口座開設手順8

その後、内容に不備がないかを確認して、問題なければ「お申し込み」というボタンをクリックしましょう。

外為どっとコム口座開設手順9 外為どっとコム口座開設手順10

フォーム入力後は自分の都合の良いタイミングで本人確認書類を提出すれば口座が開設されます。口座開設の申込手続きはたったこれだけです!

3.本人確認書類とマイナンバー記載書類について

申し込みフォームの入力が完了したら、本人確認書類をアップロード送信・郵送のいずれかの方法で提出しましょう。

マイナンバー記載書類に関しては口座開設後(マイナンバー登録後)に所定の方法で行う形になります。

「本人確認書類」、「マイナンバー記載書類」は以下に該当するものです。

本人確認書類

  • 運転免許証
  • 各種健康保険証
  • 住民票記載事項証明書(郵送のみ)
  • 住民票の写し(郵送のみ)

マイナンバー記載書類

  • 個人番号カード
  • 通知カード
  • マイナンバー付住民票の写し
  • 住民票の写し

その場で写真を撮ることも可能ですし、申し込み後に提出することも可能ですが、スムーズに口座開設をするなら、本人確認のための写真は事前に撮っておきましょう

また、免許証などの写真は表裏の両面が必要になるので注意しましょう。

→口座開設についてもっと詳しく知りたい方はこちら

少額取引から取引できるFX会社を紹介!

「最初は少額取引がよいことはわかったけど、どこなら少額でも取引できて、その中でもどこがいいんだろう…」

このように、初心者は「どの会社で口座開設をするのがよいのか」非常に悩むと思います。

ここでは当サイトが少額取引を始められるFX会社をご紹介します!

外為どっとコム

少額で取引ができるFX会社の中でも選好されるのが外為どっとコムです。(※)

外為どっとコムキャプチャ

特徴

  • 少額(1,000通貨単位)から始められる
  • 情報量、注文方法、取り扱い通貨が豊富

外為どっとコムは少額から取引をすることができるだけでなく、情報力や注文方法、取り扱い通貨数が豊富なFX会社です

 

最少取引単位が10,000通貨のFX会社2選

「最初から10,000通貨単位で大丈夫そう!」「少額でのFX取引にも慣れてきて、そろそろ10,000通貨単位に移行したいな」という方に向けて2社をご紹介します!

DMM FX|口座数国内No.1(※)

まず1社目にご紹介するのは、DMMFXです。

業界最狭水準のスプレッドで取引できるだけでなく、ツールやサポートなども充実しており、初心者からベテランまで長く使っていけるFX会社です

DMMFX

特徴

  • 全20通貨ペアのスプレッドが業界最狭水準で、低コストで取引ができる
  • 充実したカスタマーサポート
  • FX口座数国内No.1!(※)

こんな人が利用しています

  • 資金が10万円以上用意できる初心者
  • できるだけ取引コストを抑えたい人
(※)2019年1月末時点。ファイナンス・マグネイト社調べ(2019年1月口座数調査報告書)  

GMOクリック証券|取引ツールも使いやすい!

10,000通貨から取引可能な会社から紹介するもう1社は、FX取引高7年連続世界第1位*のGMOクリック証券です。

手厚いサポート体制に加え高機能の取引ツールを兼ね備えており、利用しやすいFX会社といえます。

GMOクリック証券

特徴

  • スマホアプリの機能性が高く、使いやすい
  • 高水準のスワップポイントを提供
  • 取引高7年連続世界No.1!*

こんな人が利用しています

  • スマホでの取引を重視したい人
  • スワップポイントでコツコツ利益を得たい人

*ファイナンス・マグネイト社調べ2012年1月~2018年12月

【テクニック】FX会社のコールセンターを活用しよう

FXの知識をつけるための「テクニック」を紹介します。

それは、FX会社のコールセンターに質問をしてみることです。

実はFX会社のコールセンターは、取引口座をもっていない人に対してもわからないことがあれば丁寧に教えてくれるところが多いです。

また、金融先物取引業務外務員の資格をもたないとコールセンターでは電話の受け答えができないので、FXの一定の知識ももっています。

さらに、24時間対応のFX会社も多いので、日中は忙しいという人でも仕事が終わってから電話をかけることができます。

FXサービス全般について、一からわからないことを教えてくれます。最近はネットで調べる人が多いものの、ピンポイントでわからないことがあったとき、すぐに正確な情報を知ることができます。

そのため、何か気になった点があるときには、コールセンターに電話をしてみましょう。なお、「電話して勧誘されたらどうしよう」と心配する人もいるかもしれません。

しかし、FX会社のコールセンターでは、電話で取引の勧誘をしてはいけない決まりになっているので、安心して聞くことができるはずです。

FXを始める準備として知っておきたい5大FX基本用語

FXの基本用語は、各FX会社のホームページでも確認することができます。そこでここでは、その中でも特に大切な5つのワードに絞って説明します。

レバレッジ

レバレッジとは「テコの原理」を意味し、少ない金額で大きな取引を行うことをいいます。

FXでは、個人の場合、最大25倍までレバレッジをかけて取引をすることができます。例えば、4万円で100万円分(※1ドル100円の場合は1万ドル)の取引が可能です。

この4万円のことを証拠金と呼びます。このレバレッジをかけて取引をすることができる点が、FXの最大の魅力です。損が出た場合は、証拠金から差し引かれ、足りない場合には追加で請求がくる形となります。

もっと詳しく知りたいという方は以下を読んでみてください。

⇒レバレッジとは|かけ方を間違えると大損のリスク!FX初心者は5倍まで

エントリー

エントリーとは、新規注文を行い、ポジション(※外貨をいくら買っているか、あるいは売っているかという状況)を保有することです。
ポジションをもった状態となるので、それ以降の上下動に注意しましょう。

買い注文を出すことを「ロング」といい、売り注文を出すことを「ショート」といいます。注文にはさまざまな方法がありますので後述しています。

スプレッド

スプレッドとはFXの取引で使われる通貨ペアの買値と売値の差のことを指します。ニュースなどで「ドル円は113円50銭から114円50銭の間で取引されています。」などと耳にしたことはありませんか?

そうです、この差、つまり1円がスプレッドとなるわけです。ここではわかりやすいように大きな額にしましたが、実際にはもっと差が狭くなります。

では、どちらが買値でどちらが売値でしょうか?答えはもちろん前者が売値で、後者が買値です。もし安い方が買値ならば、なにもしないでもうかってしまいますよね。

ということは、逆に買ったその瞬間からスプレッドの差の分だけ損をしているということでもあります。このスプレッドの差は多く取引されている通貨ペアほど、狭い傾向にあります。

また、FX会社によっては買値をask、売値をbid、スプレッドをpipで表しているところも多いです。

初心者向けには以下で詳しく解説していますので、参考にしてみてください。

⇒FXのスプレッドとは?30秒で読める4つのポイント

ちなみに、スプレッドが狭いことで有名なのはDMM FXです。ほとんどの通貨ペアで1~2位と高いスペックを有しています。

運営会社がDMM.comということでブランドも確立しています。そのため、DMM FXは口座数日本第一位なのです。納得ですね。

スワップポイント

2つの通貨間の金利差から得られる利益のことです。これは、「相対的に高金利の通貨を買った場合」または「相対的に低金利の通貨を売った場合」に、ポジションをもっている間毎日もらえるため、これを目的にFXをする人もいるほどです。

※逆に「相対的に高金利の通貨を売った場合」または「相対的に低金利の通貨を買った場合」には、損失が蓄積されていくのでご注意ください。また、2つの通貨間の金利差が逆転してしまった場合には、蓄積されてきた利益が縮小したり、支払いに転じる可能性がありますので、この点にも気をつけましょう。

日本円の金利は2008年12月から0.1と低金利で安定しており、南アフリカランドなどの高金利通貨を狙うにはとても便利です。逆に金利が異常なほど高くなると、切り下げが行われることがあるので注意が必要です。

「高金利通貨を運用してスワップポイントを狙いたい!」という方は以下の記事を読んでみてください。

⇒スワップ狙いで年利22%のFX金利生活?!スワップポイントの全てを大公開

スワップポイントが少し難しいという方もいらっしゃると思うので、以下の記事でよりわかりやすく解説しています。

⇒スワップポイントとは|売買以外で得られるもう一つの利益の裏側

デモトレード

言葉のとおり、仮想通貨を用いてトレードをすることです。ほとんどのFX会社がデモトレードを行っており、実際のFX取引とはどんなものかを知るいい機会なので活用した方がいいでしょう。

しかし、自分のお金を使って取引しているわけではないため緊張感がなく、実際には取引しないようなレバレッジや金額で進めてしまいがちです。

ですので、自分のお金を賭けるという特有の緊張感をもつのが難しく、より実践的なレバレッジかつ金額を意識することが大切です。

また、取引ツールの使い方・使い勝手も同時に確認しておきましょう。FX会社によってまったく違うので、多くの会社でデモトレードをしてみるのもよいでしょう。

その他基本知識コンテンツ

リスクヘッジの観点から、複数のFX会社で口座開設しよう

FXの口座は1社だけを選ぶ必要はありません。むしろ、複数のFX会社で口座を開設してみることも検討してみてください。

例えば、メインで利用しているFX会社でシステム障害が発生し取引ができない場合でも、サブで利用しているFX会社の口座があれば、取引チャンスを逃してしまうことがグッと減ります。

FXの口座は複数もっているのが当たり前ですし、開設しただけで放置しても特にデメリットはありません。

これからFXを始める方は、リスクヘッジのために複数のFX会社で口座開設することも検討してみてはいかがでしょう。

5~10万円準備できない人は・・・

繰り返しになりますが、FXのリスクとしてよく挙げられるのは強制ロスカット(損切り)です。

強制ロスカットとは

証拠金維持率が一定の水準以下になったところで強制的に決済をされてしまうこと

先ほど準備した方がいい資金は5~10万円とお話しましたが、これからFXを始める方や学生の方にとって10万円を用意するのは少し気が重いかもしれません。

しかし、この5~10万円というのは10,000通貨単位で取引を行う場合の目安です。

つまり、5~10万円を用意できないという方は1,000通貨単位での取引、つまり少額で取引ができるFX会社を選択すればいいのです。

自分に合った取引スタイルの決め方

FXには、いろいろなトレードスタイル(取引スタイル)があります。トレードスタイルの種類を把握し、どれが有効なのかをしっかり押さえておくことが、取引をするにあたって何よりも大切です。

トレードスタイルはまず、エントリー時に2種類に分けられます。それが、「順張り」と「逆張り」です。

基本的なトレードスタイルである「順張り」と「逆張り」

順張りとは、チャートが上昇しているときに買い、下落しているときに売ることで、相場のトレンドに沿ったトレードスタイルです。

「Trend is your friend(トレンドは友達)」という格言もあるように、FXの場合、いかに相場のトレンドに乗れるかがカギとなります。

対する逆張りとは、順張りとは反対のトレードスタイルです。つまり、チャートが上昇しているときに売り、下落しているときに買うことです。

逆張り画像①逆張り画像②

次に、4つの時間軸を考えてみましょう。

トレードスタイルと時間軸の関係

次に、トレードを時間軸で分けると4つにカテゴライズすることができます。それは、「スキャルピング」「デイトレード」「スイングトレード」「中長期トレード」と呼ばれるものです。

(1)スキャルピング

スキャルピングとは、数秒から数分という超短期で新規注文と決済注文を行うトレードスタイルです。

スキャルピングの語源である「scalp(頭の皮)を薄く剥ぐ」のように、利益が少ない取引を積み重ねていく(繰り返す)といった手法です。

スキャルピングは、テクニカル分析やファンダメンタルズ分析というよりも、その場の値動き(プライスアクション)に反応できる反射神経が要求されます。

ファンダメンタルズ分析とはこれから起こる取引価格の変化を、需要などの経済情勢から予想しようとする方法です。

ただし、FX会社によっては、あまりに高速で頻繁なスキャルピングを歓迎していないところもあります。業界のウラ話として、FX会社側でカバー取引が追いつかない状況になってしまうのがその理由です。

相対取引という性質上、カバー取引を行わなければ「顧客の利益=会社の損失」となり、「収益化ができない顧客」と認定されます。

そして、そのようなスキャルピングをやりすぎると、FX会社によっては口座を強制解約させられてしまいます。

なお、一方でスキャルピングを推奨しているFX会社もあります。代表的なところだと「ヒロセ通商」が挙げられます。

不運にも強制解約となってしまった場合は、こういったスキャルピングを推奨しているFX会社を利用するのがよいでしょう。

(2)デイトレード

デイトレードとは、スキャルピングよりも時間軸を長く取り、1日の間で新規注文と決済注文を行う比較的に短期のトレードスタイルです。

デイトレードの場合、ポジションをもっている時間帯は、数十分から数時間程度となります。

一般的にポジションをもっている時間が長ければ長いほど、レートの動きは大きいです。そのため、時間軸を長く取れば取るほど、1回のトレードで期待できる利益が大きくなるものの、その分損失も大きくなってしまいます。

その意味でデイトレードは、1日の間でポジションを手仕舞う(※もっているポジションを決済して、現金化すること)ので、そこまで大きな値動きに振り回されることがありません

また、すぐに取引の結果がわかるので、トレードの経験値が上がりやすいのもメリットです。こういった利点から、初心者から中上級者まで、デイトレードは幅広く行われています。

(3)スイングトレード

スイングトレードとは、数日から数週間で新規注文と決済注文を行うトレードスタイルです。

デイトレードよりも、ポジションを保有している期間が長くなるので、期待利益が大きくなる反面、損失も大きくなってしまいます。

保有ポジションが損失の方向(※アゲインストと呼ぶ)に行ってしまった場合、塩漬け(※損切りできず、ポジションを保有し続けること)となる可能性もあります。

そうならないよう、しっかり損切りをすることがスイングトレードの場合には重要です。また、この時間軸の長さのトレードスタイルから、各国の経済金融政策などのファンダメンタルズ分析が生きてきます。

(4)マクロ視点の「中長期トレード」

中長期トレードは、スイングトレードよりも長い期間で新規注文と決済注文を行うトレードスタイルです。時間軸が長いものでは、数年にわたってポジションを保有することもあります。

中長期トレードの場合、ファンダメンタルズ分析の重要性が一層高まります。なぜなら、大きなマクロ経済の見通しが合っていることが利益に直結するからです。

また、中長期トレードは、豪ドルや南アフリカランドなどの高金利通貨を取引することで、スワップポイントでも利益を上げられます。

スワップポイントとは、わかりやすくいえば2国間の政策金利差のことです。

例えば、高金利の豪ドル円の買いポジションを保有していれば、それだけで毎日スワップポイントという名の収益を上げることができます。スワップポイントを目的とするトレーダーも多くいます。

以上の4つがありますが、経験も知識も少ない初心者の方は、リスクや手間を考えて「デイトレード」からはじめてみてはいかがでしょうか。

+α FXには「裁量取引」と「自動売買(システムトレード)」がある

スマホアプリを入れても仕事が忙しく、とてもじゃないけどFX取引をする時間なんて取れない!そんな方にも朗報です。

FXには、自分で売買の判断を決める「裁量取引」のほかに、「自動売買(システムトレード)」という取引手法もあります。

これまでは裁量取引について紹介してきましたが、最近では、多くのFX会社が自動売買のサービスを提供しています。

自動売買で有名なサービスに、インヴァスト証券の「シストレ24」があります。

これは、ストラテジーを選択して運用を任せるスタイルの自動売買です。ストラテジーを選択すれば、相場に貼り付いていなくても自動で取引を行ってくれるので、トレードの幅が広がります。

なお「シストレ24」の場合、多数あるストラテジーの交代のタイミングや組み合わせが重要になってきます。

→インヴァスト証券の詳細ページはこちら

3つの基本的な注文方法~成行・指値・逆指値~

FXの注文方法には、「定番の3パターン」と呼ばれる基本的な注文方法が存在します。以下、それぞれの注文方法について説明します。

成行注文

成行注文とは今のレートで注文をする方法です。
クリックして注文を行いますが、すぐに確定せずに少々時間がかかることがあるので、実際に取引した額は約定した後でなければわからず、不利にはたらくことが多いです。

この自分が思っていた額と実際の取引額との差をスリッページといい、このように不利な値段で約定することをすべるといいます。

指値注文

指値注文とはその名のとおり、「この価格以上になったら売りたい」「この価格以下になったら買いたい」と現在よりも良い条件をあらかじめ設定しておき、実際にその価格になったら取引が成立するというものです。

エントリーだけでなく、利益確定にも使われる注文方法です。しかし、同じタイミングで成行注文が入った場合、成行注文が優先されます。
不利な値段で成立してしまうことがある代わりに、成行注文は約定が最優先されます。

事前に予約していたのになぜ、と思う方もいらっしゃると思いますが、優先させなければならないほど、成行注文にはリスクがあるということです。

逆指値注文

逆指値注文とは、指値注文の逆で、現在よりも悪い条件をあらかじめ設定しておくものです。

これは予想が外れた際のダメージを最小限に抑えようとして行われるもので、FXをこれから始める人がポジションをもつ際には必ず設定しておきましょう。

以上が、FXの定番です。それぞれの注文方法の仕組みを理解して、自分に合った注文方法を選びましょう。

利益を上げるための考え方〜リスクリワードレシオ〜

リスク(損失)とリワード(利益)の比率を考える

まず大切なのは、「リスクリワードレシオ」を考えることです。リスクリワードレシオとはその名のとおり、リスク(損失)とリワード(利益)の比率を考えることです。

「どこで利益を確定して、どこで損切りを行うか」をエントリー前に決めることが大切です。
具体的には、「利益1,000円で損切り700円」といった具合に、「利益>損切り」となり、その差が極端ではない位置に目標を定めてトレードを行うことが大切です。

FXを始める際に参考にしたい「本の選び方」

ここまで基本的なFX用語は解説しましたが、本でも勉強したいという方のために、初心者がFX本を選ぶポイントをお伝えしておきます。

FX初心者が本を選ぶときの「3つ」のポイント

最近ではFXに関する本がたくさん出版されています。あまりに種類があるので、どの本を読めばいいのかわからなくなってしまいます。

まずはインターネット上で試し読みなどをして、理解しやすそうなものを購入するとよいでしょう。

どうやって本を選んで良いかわからない、という方に向けて選ぶ際のポイントを3つまとめました。

  • タイトルが過激ではないもの
  • なるべく最新のもの
  • 著者が経済またはFXの専門家であるもの

まずは、「タイトルが過激ではないもの」を選びましょう。
例えば「FXで10万円を1,000万円に」や「毎月◯万円、FXなら儲かる」などといったタイトルの本は、著者の主観に基づいた記述が多く内容が偏っているため、初期の段階で取り入れるのは得策ではありません。

また、「なるべく最新のもの(改訂版など)」を選びましょう。FXに関する法律の改正は頻繁にあり、またマーケットの流れも刻々と変わっていきます。

「古い情報で使えなかった」ということがないように、なるべく最近改訂された、もしくはなるべく最近出版された本を選ぶのが大切です。

最後に、「著者が経済またはFXの専門家であるもの」という点もチェックしましょう。

FXの本には、主婦や学生が書いた自身が利益を得た体験談を書いたものが散見されます。 しかし、これらの方法は主観に基づいたものが多いうえに内容も薄く、さらには今後もうまくいくとはかぎりません。

それよりも、相場を長く経験している専門家が書いた本を読む方が、ある程度汎用性のある「使える知識」を得られることが多いです。

専門的にしっかり勉強したい人はアレキサンダー・エルダーが書いた『投資苑-心理・戦略・資金管理』を読んでみてください。

内容は少し難しいものの、長年トレーダーたちに支されている名著です。値段は少々張りますが(※6,264円)、本格的に学びたいという人は必読の一冊です。

この記事のまとめ

  • 【FXは少額(1,000通貨単位)でリスクを抑えて始めよう】
    • FXは「10,000通貨単位」や「デモトレード」で始めるのが一般的
      しかし…
    • 経験者にとって一般的なレートである「10,000通貨単位」は初期投資に多めに資金が必要です。想像しているよりもはるかに大きな精神的負担がかかります。
  • 「デモトレード」は自分のお金を運用しているわけではないので、デモトレードの感覚でリアルトレードに移ってしまい、失敗する人が多い
    • そこで、10,000通貨単位よりも精神的な負担が少ない「少額(1,000通貨単位)」でリアルトレードを始めてみましょう。
    • 「少額(1,000通貨単位)」なら大きな損失をする可能性が低く、リスクを抑えて取引を始めることができます。
    • 少額で経験を積むことで取引の緊張感にも慣れ、長期的に利益を出す力を身につけることができます

もしFXに使える資金が10万円以上で、FXの知識を自分で勉強していける方は、いきなり10,000通貨単位で始めても問題ありません。

最初は心理的な負担が少し重いですが、その分早く心理的な負担に慣れることができます。
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※1:2019年1月末時点 ファイナンス・マグネイト社調べ。DMMFXと外為ジャパンを合算した数値。
※2:ファイナンス・マグネイト社調べ(2012年1月~2018年12月)

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