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FX取引はどの通貨ペアですればいいの?それぞれの特徴を解説

この記事では、「どの通貨ペアで取引をすればいいのかわからない」と悩んでいる方に向けて、比較的トレードしやすい通貨ペアやそれぞれの通貨ペアの特徴などについて詳しく解説していきます。

記事のまとめ

  • 世界では米ドルを基準として通貨の価値が決まっています
  • 国際マーケットでは、対ドル取引が最も多く行われています
  • ドルストレート通貨ペアをトレードすることは、「流動性が高くなる」「取引の予想がしやすい」というメリットがあります

世界では対ドル取引が主流!取引量が多い通貨は?

日本で「円」以外の通貨を見る機会は少ないですが、世界に目を向けるとさまざまな場所で「米ドル」が利用されています。輸出入などの貿易や金融機関同士の取引などでは米ドルが用いられることが多く、米ドルを基準として通貨の価値が決まっています

そのため「米ドル」は“世界の基軸通貨”と呼ばれています。外貨取引を行うFXでも米ドルの影響は例外ではありません。 基軸通貨として多くの取引に用いられることに加えて、米ドルの発行元であるアメリカは政治的・政治的に大きな影響力を持っており、両軸からFXにおいて重要な通貨です。

ここからは米ドルを筆頭とする、外国為替取引で特に重要な4つの通貨の説明をしていきます。

世界4大主要通貨の特徴まとめ

米ドル(USD)

名目GDPランキングで世界第一位を誇るアメリカが発行している通貨です

先ほども触れたように世界の基軸通貨であり、国際的な取引の多くが米ドルを用いた決済によって行われています。

世界的に使われる基軸通貨として、外国為替市場においても活発に取引がされている通貨です。このあと出てくる「ユーロ」「円」と米ドルの通貨ペアはFXの中でも特に取引量が多いことで知られています。

米ドルの値動きの経済的要因となるのは、アメリカの経済指標やFRB(アメリカの金融政策を決める独立機関)が発表する金融政策などです。また政治的要因としては、アメリカの影響力や軍事力を背景とした、大統領の発言や外交政策(対北朝鮮問題・イラン問題)なども含まれます。

米ドルの特徴は、経済指標などの結果に比較的素直に反応することです。例えば、米国の経済指標が悪いと米ドル安が進行し、米国経済が調子がいいと米ドル高になります。

ユーロ(EUR)

欧州ユーロ圏で使われている通貨ですが、単一の国で使われているのではなく、何十ヵ国で利用されており、世界経済に与える影響がとても大きいといえます。

特に、EUR/USD(ユーロドル)は世界で最も取引されている通貨ペアですので、平常時はテクニカル分析どおりに動く可能性が高く、初心者トレーダーに向いている通貨ペアです。ゆっくりとトレンド方向にすすむ傾向があります。

ユーロを使っている国には強い経済を持つ国(例:ドイツ・フランス)もあれば、ギリシャなどこれから経済発展が期待されるという国も含まれており、経済格差が同じEUの中でも存在しています。

どこか1つの国で経済的リスクが高まると欧州全体の危機ととらえられ、ユーロ関連通貨ペアが激しく乱高下します。 欧州危機などの緊急時には、テクニカル分析どおりには相場が動きません。このようなときには相場に参加しないというのも方法の1つです。

金融政策は、ECB(EU全体の金融政策を決める機関)によって決定され、毎回のECB議長の発言に注目が集まっています。

円(JPY)

世界で公式に使用されているのは日本だけですが、FXの世界では非常に重要な通貨です

円は、世界の通貨の中でリスク回避通貨として知られています。これまでにもリーマンショックなど世界金融危機の際には、円高(円の価値が上がること)が急速に進行しました。最近では、米中貿易摩擦や北朝鮮問題などのときにも激しい円高が進んでいます。

他の通貨と逆の動きをするのが「円」の特長です。日本で東日本大震災が起こったときにも“円高”が進みました。通常なら、自国通貨の価値が下がる、日本でいえば円安になります。リスクが高くなればなるほど、円高になりやすいという独特な特徴があります。

日本の経済指標にはほとんど反応しませんが、アメリカの経済指標やリスクが高まったときなどに取引量が大きくなります。日本では毎日のように相場状況がニュースなどで解説されています。よく耳にするドル円(USD/JPY)は世界三大通貨ペアの1つで、取引量も多くなっています。

ポンド(GBP)

ポンドは、金融大国イギリスで使われている通貨です

最近は、EUからの離脱問題で注目が集まっています。首都ロンドンには世界の金融機関が集結しており、非常にアクティブな取引がされています。ポンドは、価格変動幅を示すボラティリティが非常に大きいことで知られており、経験が少ないトレーダーは注意が必要です。

1日で数百Pips(価格変動を示す共通単位)変動するということもあります。ロンドン時間(日本時間午後16:00頃)から日本時間深夜0時ごろまで取引が活発で、ストップロスを狙った乱高下もしばしば発生します。

ロンドンのトレーダーは、“攻め”の取引をする傾向があり、トレンド方向に一方的に進むことが多いです。2016年6月のEU離脱に関する国民投票以来、注目されているのはEU離脱に関するニュース。政府高官の発言や方針表明などに非常に注目が集まります。

特に取引量が多いのは、やはり米ドル!ストレート取引で有名な通貨ペアの特徴

先ほども述べたように国際マーケットでは、対ドル取引が最も多く行われています。外国為替取引は、通貨ペアにドルを含むか、含まないかで以下の2つに分けられます。

【ストレート取引とは】

取引通貨ペアにドルを含む取引。ドル円、ユーロドル、ポンドドルなど。

【クロス取引とは】

取引通貨ペアにドルを含まない取引。ユーロ円、ポンド円など。

外国為替市場の通貨ペアのうち、特に取引量が多い3つの通貨ペアは、ユーロ/米ドル・米ドル/円・英ポンド/米ドルの三つになっています。やはり米ドルが基軸通貨であるため、ストレート取引の取引量が多くなっています。

欧米市場で取引が活発になる「ユーロ/ドル」

外国為替市場で最大の取引量を誇る通貨ペアです。ユーロドルは、EUの通貨であるユーロとアメリカの米ドルによる通貨ペアということもあり、欧州市場や米国市場がオープンする深夜帯に値動きが活発になるという特徴を持っています

またユーロドルは「ダマシ」が比較的多く目立ちます。ダマシとは、チャートポイントを大きく突き破ったにも関わらず、再び戻ってきて結果的にチャートポイントが守られるという値動きです。

ダマシが多くなる理由としては、大口投資家の存在が背景にあります。欧米は日本と比べると、機関投資家や大口の個人投資家が多いため、こうしたダマシを仕掛けるトレーダーが多くなっています。

ドル円取引に慣れている日本の投資家の多くは、あまり関心を持っていません。しかし相場がユーロドル主導で動く場合もしばしば発生するので、注意しておくといいでしょう。

日本時間の日中に多く取引される「ドル円」

外国為替市場でユーロドルについで取引量が多い通貨ペアです。日本のニュースでもドル円の動向はしばしば取り上げられているため、聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。実際日中に限定してみれば、取引量はユーロドルよりもドル円の方が多くなっています。

ドル円は、言葉の通り米ドルと日本円の通貨ペアで、主なトレード参加者も日本人が多くなっています。そのため日本時間の日中に取引量が多くなります。

またドル円は、初心者に向いている通貨ペアとなっています。理由としては、取引量が多いため、ボラティリティが小さいことがあげられます。動きが比較的穏やかで、急な変動にやられてしまう可能性も低いでしょう。

米ドルと日本円の値動きによる詳しいFXへの影響は、「FXは円高・円安のどっちが良い?値動きの仕組みを分かりやすく解説」をご参考ください。

値動きが激しい「英ポンド/米ドル」

値動きが「速く激しく動く」という特徴があります。上げ方向でも下げ方向でも、いったん動き出したら加速がついてなかなか止まりません。そのためユーロドルやドル円と比べると、動き出した時の値幅が大きくなるという特徴を持っています。

英ポンド/米ドルは大口の投資家が相場を動かしているといわれています。一度に何百億もの大口注文が市場に出ることも珍しくありません。

これらの資金が環流する場合には、激しい勢いで米ドルが売られて英ポンドが買われます。逆に、対米投資のために一気に大量の資金が米国に流れ込むときは、英ポンドが売られて米ドルが買われます。

また、英ポンド/ドルは、ユーロドルと同様に「ダマシ」が現れる場合があるので、注意が必要です。英ポンド/ドルをトレードしようと考えている人は、流れがしっかりと決まってからの参入を心がけるといいでしょう。

初心者に向いている通貨ペアは?

流動性や値動きの幅を考えるならドル円

初心者に向いている通貨ペアはやはりドル円です

先ほども説明したように、ドル円は日中の取引量が最も多い通貨です。取引量が多いということは、つまり値動きが比較的安定しているとともに、方向性が決まった場合に長くその方向に動き続ける可能性が高いということでもあります。

一度動き始めた流れに逆らうトレードを行うよりも、流れに乗ったトレードの方が、利益を伸ばしやすいといわれています。複数の要素を加味して、流れが反転することを期待するよりも、流れに乗ったトレードを心がけるといいでしょう。

またドル円は、ドルを含む通貨ペアなのでストレート通貨ではあるものの、ドルの価格は日本円で表示されています。そのため日本人にとっては、価格の感覚が掴みやすく、トレードしやすい通貨ではないでしょうか。

日本円の感覚を優先したいならクロス円通貨

クロス円は価格が円で表示されているので、イメージしやすいでしょう。また、短期間のトレードであっても利益が伸びやすいという特長があります。

日中のクロス円相場で狙い目なのは、オセアニア通貨です。オーストラリア円は特に初心者の人に好まれます。オセアニア通貨は他の通貨と比較するとボラティリティが小さく、日本時間の午前中に活発にトレードが行われます。

クロス円取引では、買いポジションの場合、スワップポイントを受け取ることができることもメリットの1つでしょう。

2019年時点では、日本の政策金利がマイナスになっているため、ほぼ全ての通貨に対して、低くなっています。スワップ狙いで買いポジションを持つには、非常にいいタイミングでしょう。

クロス円通貨ペアのデメリットはロンドン時間やニューヨーク時間になると、トレンドの方向が変わる可能性が高まることです。その時間帯には、オセアニア通貨もドルやユーロなどの影響を多く受けるようになります。

短期のトレードであれば問題ありませんが、1時間足以上で数時間を超えるスパンで取引する場合は、突発的な動きに注意が必要です。

たとえば・・・

ユーロ円を取引する場合は、ユーロドル(EUR/USD)とドル円(USD/JPY)の2通貨ペアの動きを考える必要があります。ドルに対して、ユーロと円のどちらの影響がより強いのかを判断してユーロ円の動きを予想します。

こうした動きの予測は経験や相場の知識が求められるので、初心者の方であればドル円の取引に向いています。

クロス円通貨は、感覚としてわかりやすいかもしれませんが、その動きはどちらかというと経験者向きの通貨ペアです。

ドルストレート通貨ペアをトレードするメリット・デメリットは?

ドルストレート通過ペアをトレードするメリット、デメリットをそれぞれみていきましょう。

メリットは主に2つです。

ドルストレート通貨ペアをトレードするメリット

    【ドルストレート通貨ペアをトレードするメリット】

  • 流動性が高くなる
  • 取引の予想がしやすい

流動性が高くなる

ドルストレート通貨では、ロンドン市場が始まる時間帯から徐々に流動性が高くなります。日本時間の日中にはほとんど動かないことが多いですが、欧州市場などが開くとFX市場に参加するトレーダーも増えるためです。

日本時間はレンジ相場になりやすくトレンドが出にくいですが、欧州時間が始まるとトレンド(デイトレードなどの小さなトレンド)が発生する確率が高くなります。ただし、欧州時間が始まった直後は、ストップロスを狙った動きもあるので注意が必要です。

欧州時間は、日本時間の夕方にオープンします。その時間帯以降にトレードをする場合には、欧米トレーダーの動きにも注意を払うようにしましょう。

取引の予想がしやすい

クロス円通貨は動きを予想するのが難しいですが、ドルストレート通貨は2つの通貨をメインに考えればいいのでトレードの予想が立てやすいというメリットがあります

初心者の方に向いている通貨ペアは、日本円も含んでいるドル円です。国内のニュースなどでもよく話題に上がりますし、身近な通貨なのでイメージしやすいでしょう。感覚的につかむことができるので、日本では取引量の多い通貨ペアです。ユーロドルと並んで、ドル円は世界でも注目されている通貨ペアでもあります。

ドルストレート通貨ペアをトレードするデメリット

デメリットとしては、価格が感覚的につかめなくなる点です。単位が円ではないので、イメージが湧きにくいという弱点があります。どれだけ動いたのか、価格だけを聞いても分かりにくいでしょう。

ただ、急激なトレンド転換がクロス円よりは起きにくく、トレードがしやすいといえます。感覚にとらわれずに、しっかりと現状の値幅を見極めてトレードができれば、十分に利益を出すチャンスがあるでしょう。

ドルストレート通貨ペアの取引損益は円に換算される

ユーロドルなどの円が関係ない外貨同士の取引の場合、その損益は外貨で生じます。しかし、外貨で生じた損益は自動的に時価の対円レートで換算され、自身のFX口座に反映されます

外貨の取引損益は円に換算

外貨の取引損益は円に換算

たとえば…

ユーロドルを1.1450で1万通貨買い、1.1550で売ったとします。

ユーロを1万通貨買って、ユーロを1万通貨売ったということですからユーロは残りません。しかし、ユーロドルを買ったレートと売ったレートが違うため、ドルが100ドル残ることになります。

この時の損益を計算すると、以下のようになります。

(1.1550-1.1450)×10,000=100ドル

この100ドルは利益となり、その時の「ドル円の時価レート」で自動的に日本円に換算されます。

この時の「ドル円の時価レート」が110.00の場合、以下のようになります。

100×110.00=11,000円

つまり、100ドルの利益は11,000円の利益として振り込まれます。

外貨同士の通貨ペアにおける損益計算のやり方

外貨同士の取引の損益の計算式は、以下の通りです。

損益の計算式

(売値-買値)×取引数量×円換算レート=取引損益

この時の「円換算レート」は時価を使うのですが、取引損益がプラスの場合とマイナスの場合で違いがあります。取引損益がプラスの場合は、対円レートの売値レート(Bid)を使います。取引損益がマイナスの場合は、対円レートの買値レート(Ask)を使います。 外貨同士の取引の代表として、ユーロドルを取り上げて具体的にご説明します。

    取引損益がプラスになる場合…

    ユーロドルを1.1450で10万通貨買い、1.1550で売ったとします。(1.1550-1.1450)×100,000=1,000ドル

    この時のドル円レートが「110.00-05」だとします。取引損益はプラスになるため、「円換算レート」はドル円レートの売値レートの「110.00」を使います。

    1,000×110.00=110,000(円)

    つまり、利益は110,000円となります。

    取引損益がマイナスになる場合…

    ユーロドルを1.1550で10万通貨買い、1.1450で売ったとします。(1.1450-1.1550)×100,000=△1,000ドル

    この時の、ドル円レートが、「110.00-05」だとします。取引損益はマイナスになるため、「円換算レート」はドル円レートの買値レートの「110.05」を使います。

    △1,000×110.05=△110,050(円)

    つまり、損失は110,050円となります。

このように、外貨同士の取引の損益計算をする場合は、取引損益がプラスになる場合とマイナスになる場合で使用される円換算レートが異なるため、注意が必要です

各通貨の特徴は?6通貨を紹介

豪ドル(AUD)

オーストラリアで利用されている通貨です。

資源国通貨として知られています。特に鉄鉱石や石炭、金などの資源を中国に輸出しているため、中国の経済指標に敏感に反応します。中国の景気が落ち込んでしまうと、豪ドルの価値も下落してしまいます。

オーストラリアは世界の中でも先進国ですが、政策金利が魅力的でスワップポイントを受け取れることでも注目を集めている通貨です。しかし、最近の世界的な景気減速に伴って政策金利の低下が続いています。

政治や経済などは安定していますが、世界経済の影響を受けやすい通貨といえそうです。

NZドル(NZD)

ニュージーランドで使用されている通貨です。

オーストラリアの隣国であり、密接に関わりあっていることから、豪ドル相場と連動した値動きになることが多いです。ニュージーランドは自然が豊かな国で、乳製品や食肉などを輸出している農業国です。

主な貿易国はオーストラリアと中国であるため、2つの国の影響を受けやすいといえるでしょう。

取引量は小さめですが、豪ドルと連動して上下することが多い通貨です。

カナダドル(CAD)

米国の北側に隣接しているカナダで使用されている通貨です。

カナダは自然が豊かな国ですが、経済的にも発展した先進国です。また、原油も豊富に産出されており、資源国通貨としても知られています。

特に影響を受けるのが原油価格。原油の価格が下がると、カナダドルの価格も連動して下落しますが、原油価格が上昇するとカナダドルの価格も上昇します。

米国との貿易も盛んでアメリカの景気が良くなると、カナダドルも買われやすくなるという側面もあります。原油価格やアメリカの経済動向に注意することがポイントです。

スイスフラン(CHF)

永世中立国であるスイスで利用されている通貨です。

スイスは世界的な債権国(お金を貸している国)であり、対外資産が豊富です。また、紛争などの有事に巻き込まれにくいという面からリスク回避通貨として取引されています。

リスクが高まる情勢や経済的なリスクが高まると、世界の投資家は資産を豊富に持っているスイスフランや円に、ドルや他の通貨を交換しようとします。それで、リスクが高まるとスイスフランの価値が上がります。

南アフリカランド(ZAR)

アフリカ屈指の先進国、南アフリカで使用されている通貨です。

取引量は大きくはありませんが、高金利通貨として有名。南アフリカは金やプラチナなどを豊富に産出する資源国です。

国内では失業率の高さや犯罪率の高さなど問題はありますが、これからの経済発展が期待されているBRICS(南アフリカ)の1つでもあります。

中国と貿易が盛んですので、中国経済に為替市場が左右されるという一面もあります。財政赤字が大きく、リスクが高まると急激に売られるなど、ボラティリティが比較的高めなので取引をする際は注意が必要です。

トルコリラ(TRY)

ヨーロッパと中東の間に位置するトルコで利用されている通貨です

位置的にもとても魅力的であり、かつてはオスマン帝国として名をはせていた国でもあります。

トルコリラは高金利通貨としても有名です。しかし、数年間にわたって下落が激しく、政治的なリスクも非常に高いというデメリットがあります。アメリカが経済制裁を加えるなど米国との関係が急激に悪化しており、予断を許さない状況に変化しています。

シリアなどの中東リスクなどもあり、売買タイミングによく注意しながら取引をする必要がある通貨です。

トルコリラを詳しく知りたい方は、「トルコリラ円はスワップポイントで狙い目?賢い運用のための注意点」をチェックしてみてください。

記事のまとめ

  • 国際マーケットで特に取引量が多いのは米ドル
  • 初心者に向いている通貨ペアはドル円やクロス円通貨
  • 外貨で生じた損益は自動的に時価の対円レートで換算される

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