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FXの通貨ペアの選び方と3種類の通貨ペアの特徴を解説

FXで取引できる通貨ペアには、値動きの大きさや取引のしやすさなどそれぞれ特徴があり、トレードスタイルによって向き不向きも変わります。

スキャルピングやデイトレードなど、為替差益を狙った短期売買では、取引が活発で取引手数料の少ない通貨ペアが向いています

一方、取引する2つの通貨の金利差益(スワップポイント)を積み重ねる長期トレードでは、スワップポイントの高さとともに、発行国の政治・経済情勢の安定性や将来性も重要になります。

ここでは、押さえておきたい通貨ペアとその理由、取引する上で気をつけておきたい事項を解説します。

※記事内で紹介している通貨ペアの特徴について
昨今の世界情勢により、各国の政策金利や通貨価値は急激に変動しています。記事内で紹介している通貨ペアの特徴は、あくまでも記事作成時のものなのでご注意ください。今後、状況を見てできる限り記事内容の更新に努めてまいります。
現時点においては、FX会社の公式サイト等で最新データを確認いただけますようお願い申し上げます。

通貨ペア①「米ドル/円」

  1. 通貨の取引量が多く、流動性が高い
  2. スプレッドが狭い
  3. 相場に影響する経済・政治的条件や出来事(ファンダメンタルズ)についての情報が得やすい

米ドル/円は、外国為替市場で米ドル/ユーロの次に取引量の多い通貨ペアです

日本のニュースでも「円高・円安」の話題として取り上げられるので、値動きの傾向や情報がつかみやすいのがメリット。

取引量が多いということは、希望価格で売り買いしてくれる相手が多く存在するということであり、これを「流動性が高い」といいます。

流動性の高い通貨ペアは希望価格での取引が成立しやすく、スプレッド(約定にかかる手数料)が狭いため、スキャルピングやデイトレードなどの短期売買がしやすいのが特徴です

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米ドル/円は、輸出企業や輸入企業などの実需筋(外国との商取引のために為替取引を必要とする人たち)からも需要があり、ユーロ/円などのクロス円取引(ドル以外の外貨と円の通貨ペア)でも、一度米ドルに換えてから外貨と交換するため、24時間取引量の多い通貨です。

また、東京時間午前10時の仲値(金融機関が顧客から依頼を受けて為替取引をする上での基準レート)公示前後は値動きが大きい、ニューヨーク市場の開く夜の時間帯は活発に動くなどの傾向があるため、チェックしておくとよいでしょう

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出典:セントラル短資FX

また米ドル/円は、国内のニュースでも情報が多く入ってくるため、スイングトレードや長期トレードなど、相場の展望を読む必要のある中長期トレードにもおすすめです

米ドルは、米国雇用統計や米国政策金利などの経済指標(ファンダメンタルズ)に比較的素直に反応するので、取引の際はこれらの予想値や発表日、要人発言等をチェックしておきましょう。

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通貨ペア②「ユーロ/円」

  1. 米ドル/円に次いでスプレッドが狭い
  2. ボラティリティが高く短期売買向き
  3. 相場に影響する経済・政治的条件や出来事(ファンダメンタルズ)についての情報が得やすい

ユーロ/円は、米ドル/円と同様、流動性の高い通貨ペアです。

実は「ユーロ/円」の直接取引はそれほど多くないため、「ユーロ/米ドル」「米ドル/円」を掛け合わせた架空の通貨ペア(合成通貨)として取り扱われることが多いです。

ユーロ/円の特徴は、スプレッドが米ドルに次いで狭いことと、世界的に取引量の多い2つの通貨ペアの影響を受けて明確なトレンドが出やすく、トレンドラインなどを用いた短期売買がしやすいことです

ユーロ/円の値動きは、ユーロ、ドル、円の3種類の通貨のうち、ユーロか円に買いまたは売りが集中したとき大きくなります。

たとえば、「ユーロ/米ドル」と「米ドル/円」がいずれも上昇、すなわちユーロが最も買われ、ドルも円よりは買われ、円が売られているとき、ユーロ/円の相場はさらに上昇します。

一方、「ユーロ/米ドル」と「米ドル/円」が逆方向の動きをしているとき、すなわちユーロと円がそれぞれ買われ、ドルが売られているときは、ユーロ/円は横ばいになります。

そのため、「ユーロ/米ドル」と「米ドル/円」の動きを見比べた上で、売買のチャンスを狙うのがおすすめです

またユーロ/円は、欧州中央銀銀行(ECB)がゼロ金利政策をとっているため、買いポジションを保有した場合のスワップポイントがマイナスになるFX会社が多いです。

このような特徴からも、ユーロ/円は、スキャルピングやデイトレードなど、一日を超えない短期売買に向いています。

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通貨ペア③「メキシコペソ/円

  1. スワップポイントが高い新興国通貨
  2. ボラティリティが低く(値動きが激しくなく)、長期トレード向き
  3. 高金利通貨の中では比較的、経済・政治情勢が安定している

メキシコペソ/円は、スワップポイントが高く、高金利通貨の中では為替相場や政治・経済情勢が安定しています

スワップポイントの高い通貨ペアは対新興国で多く、メキシコペソ円(MXN/JPY)のほか、豪ドル円(AUD/JPY)、NZドル円(NZD/JPY)、トルコリラ円(TRY/JPY)、南アフリカランド円(ZAR/JPY)などがあります。

ただこの中には、為替相場に悪影響を及ぼすような政治・経済的リスクを抱えた国もあるため、スワップポイントの高さだけで取引する通貨ペアを選ぶのは、不安が残ります。

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しかしメキシコペソの場合、為替相場の動きは比較的緩やか

近年ではアメリカ・メキシコ・カナダの自由貿易協定(USMCA)の批准も進み、メキシコペソ上昇への好材料となっています。

出典:Jfxボラティリティ表2020年3月2日~3月8日

記事のまとめ

  • 為替差益を狙う短期・中期トレードでは、取引量が多い・スプレッドが狭い・発行国に関する情報量が得やすい米ドル/円やユーロ/円がおすすめ
  • ユーロ/円など米ドル以外との通貨ペアを取引する際は、媒介となる基軸通貨ドルの相場もチェックする
  • スワップポイントを狙う長期トレードの場合は、スワップポイントの高さだけでなく、当面の為替相場の暴騰・暴落のリスクも考慮する

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※1:2020年1月末時点。ファイナンス・マグネイト社調べ。DMMFXと外為ジャパンを合算した数値。
※2:ファイナンス・マグネイト社調べ(2012年1月~2019年12月)

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